今日の意図設定
おはようございます。12月17日、水曜日ですね。
おはようございます、今村ゆかです。
こちら、今日のお天気、まだまだ曇り空ですね。
なんとなくね、空明るくなりそうな感じなんですけれども、
ちょっと今日のお天気どうなのかな。
昨日も朝はね、結構晴れてたんですけれども、
昼から雨がパラパラっと降ったりして、不安定なお天気ですね。
なんか冬らしいといえば、冬らしい感じのお天気です。
はい、ということで、今日も朝ライブスタートしていきたいと思います。
はい、今日の私の意図設定からね、やっていきたいと思います。
皆さんもぜひ一緒に、今日1日どういうふうに過ごしていきたいか、
意図設定を行ってみてください。
今日の私の意図、今日1日をどう過ごしたいかっていうところなんですけれども、
今日は軽やかにいきたいと思います。
ルーさん、おはようございます。よろしくお願いします。
はい、寒いですね。朝冷え込みますよね。
なんかね、今スマホ開いたら9度ってなってました。
まあ、北海道とかに比べたら全然暖かいんでしょうけれども、
9度というとね、なんとなくやっぱり家の中にいると冷やっとしますね。
はい、ということで今日はですね、軽やかに1日いきたいと思います。
結構ね、なんか今日は家族が帰ってくるのも遅かったりするので、
自分の時間が長いんですね。
なので、いくつかのことをポンポンポンとテンポよく軽やかに乗りこなしていくような、
そんなイメージで1日過ごしていきたいと思っております。
温度感の重要性
はい、ということで、今日の話すテーマなんですけれども、
ちなみにルーさん、聞こえてますかね。大丈夫そうですかね。
なんか最近音の感じがつかめなくて、聞こえてなかったりする時があるんですけど、大丈夫かな。
はい、ということで、今日はですね、
ああ、ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はですね、温度感という話をちょっとしようかなと思います。
今ね、気温の話をしましたけれども、温度感、めちゃくちゃ大事だというお話をしたいと思います。
ところでですね、皆さん、自分が発信しているコンテンツだったり、
こういう配信も含めてだったり、あとまあ提供している商品ですね。
温度感って気にされたことありますか。どんな温度を感じてもらっているんだろうなというところ。
ね、温度感ってすごく大事だと私は思っているんですね。
で、よく出てくる話題ですけれども、今あるいろんなAIで作ったようなコンテンツとの決定的な違い、
今の段階ですけどね、あくまでも。
決定的な違いは、そこに温度があるかどうかだと思うんですよ。
温度感ってじゃあどんなものなのかっていうと、ここで一番わかりやすいのが、
ライブとかを想像してもらったらわかるかなと思うんですよね。
ユカさん、おはようございます。よろしくお願いします。
ありがとうございます。朝のお忙しい時間に。
ライブですね。ライブってこの今のスタイフのライブももちろんいいんですけれども、
音楽ライブとかを想像してもらうと一番わかりやすいかなと思います。
ライブってやっぱり暑いじゃないですか。
物理的に盛り上がるから暑いっていうのもありますけれども、
もし物理的に温度が暑くない、実際は暑くないじゃないですか、
ホールとかだったらちゃんと温度調整もされてるんだけれども、
やっぱり体の中から湧き上がってくるような暑い感じってありますよね。
だから多分ライブにはやっぱり行きたいんだと思うんですよ。
じゃあそのアーティストさんが発信するいわゆるアルバムになった収録音源ですね。
あれはじゃあ温度が全くないかっていうと、そうでもないじゃないですか。
やっぱりその方の情熱がこもっているし、作り込んでいるとか、
そういった意味でいろんな温度を感じることができますよね。
その曲の中での暑い曲もあれば、ちょっとクールな曲もあってっていう感じで、
いろんな温度感を感じることができるじゃないですか。
その温度感というのが、人の心を動かすところとかですごく大事なんじゃないかなと思ってるんですね。
で、AIと一番無意識で差別化しているところ、受け取る側としては差別化しているところなんじゃないかなっていうふうに思ったりしてます。
最近特に見るものの半分ぐらいがAIになってきてるなっていうのを感じるので、
そこで無意識で自分が止めたって言って再生始めて、
途中で止めちゃうものっていうのは温度がないものなんだなっていうのに気がついたってことです。
あ、旦那さんおはようございます。今日アカウント作ってるなと思って朝見ておりました。
ありがとうございます。間に合ってくださってありがとうございます。よろしくお願いします。
はい、そうなんですね。なので、ルーさんありがとうございます。温度感私も大事だと思います。
暖かさ大事ですよね。そうなんですよ。大事ですよ。
温度感を伝えるテクニック
で、それをやっぱり無意識でみんなどこかで求めてると思うんですよね。
例えばですけれども、本当に単純に情報が得たいなって思って見つけたようなYouTubeとか文章でもいいですよ、ブログとかそんなのだったとしても、
そこにですね、無機質感ではなく単なる欲望とかでもなく、やっぱり人の息がかかっているものって、
その人が発しようとしている温度っていうものが必ずそこには存在していると思うんですよね。
なので、発信者側になり得る可能性が高い私たちの場合は、その温度感っていうのを自分が発するものの中にある程度意識して入れていかないといけないと思うんですよ。
必ずしも高ければいいというものでもないと思うんですよ。
受け取る方がどういう状況でこれを受け取っているのかなとか、なぜこれに参加しているのかなとか、
そういったものを繊細に感じ取りながら、そこに温度感を込めていくことによって、
聞いている人は、なんかここ汚しいなとか、なんかこれ聞いたら元気が出るなとか、心が落ち着くなとか、
そういうしっかりと測れないような感覚っていうものを思い識に感じてくれて、
それがリピートにつながったりするんじゃないかなというふうに思ったりしています。
だからライブを例に挙げましたけれども、必ずしもライブだけではなくて、
いわゆる固定で置いておくような収録したような素材だったりとか、文章だったりとか、
そういうものにもやっぱり私たちの人間が作っているものには必ず温度というものは込められるかなと思います。
これはプロタグとても全部そうだと思うんですよね。
手作りのものだとみんななんか嬉しかったりするのと同じ。
あれはやっぱり温度感があるから、なんかこう使ってて心地がいいなとか、
作り手の方の思いがこもっているなとか、そういうふうに思うんだと思います。
なので、これはね、たぶんスキル、いわゆる知識的なスキルじゃないじゃないですか。
だからどんなに初心者でもできることだし、逆にどんなにスキルが高い、知識が高くても、
意識しなかったらすっごいつまらない、それこそAIと変わらないような発信になっちゃうんじゃないかなと思うので、
まさに誰にでもできる、でもすっごい効果があることだと思うので、
ちょっと意識してみるといいんじゃないかなと思います。
あえて発信をするとかコンテンツを作るというところでちょっとお話ししましたけど、
これはプライベートでも何でも適用できることなんじゃないかなと思います。
ちなみに私はこの朝のライブ配信はできるだけテンション高め、
かつ私ね、つい声が高くなっちゃうんですけど、なるべく低い声で、
皆さん多分音で聞いてらっしゃるので、低い音域を気をつけてるんですけど、
ついついね、温度を上げようと思うと声もちょっと高めになっちゃうんですよね。
皆さんを呼びかけるときなんかすごく高い声で呼びかけてる。
そういうのも一つの温度感を伝えるためのテクニックというところになるかなと思います。
これが夜の配信だともっとゆっくりめのペースで、
あったかいホッと落ち着くような感じの方がいいかなと思いますし、
そこはね、ちょっとこめるというところとテクニックというところでまたちょっとアプローチが違いますけれども、
温度感をこめると見違いますよというお話で今日は締めていこうと思います。
はい、ということで今日も無事に終わってよかったです。ありがとうございます。
皆さん寒いですけれども温かくして元気に1日過ごしてください。
ダダさん、めっちゃ寒いんですよね確か。
なんかすごい大雪だっていうニュースを聞いて、
ちょうど見たのはね、門滅の方だったと思うんですけれども、
逆方向かなと思いますけど、結構雪が降ってるみたいなので、
慣れてらっしゃると思いますけれども気をつけてお過ごしください。
ということで本日も来ていただいてありがとうございました。
皆さん良い1日をお過ごしください。
それでは失礼します。