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おはようございます。癒やしのティーガーデン主催、アンティーク食器ショップオーナーのゆかです。
このチャンネルでは、紅茶やアンティーク食器、そして感性を大切にしたデザインを通して、自分に優しくなれる時間をお届けしています。
今日は、少しだけ家族のことをお話しさせていただこうと思います。
私は、義理の実家に同居を始めて、もうすぐ1年が経とうとしています。
義理の母とは、2世代ぐらい年が離れていて、義母と娘は80歳ぐらい差があるんですよね。
生きてきた時代も、価値観も全く違いますし、それは頭ではわかっていても、やっぱり実際に暮らしてみると、その違いを毎日のように感じることになります。
娘は小学5年生。同居と同時に転校もしなければならなくて、環境の変化がとても大きかったなって思うんですよね。
転校したら、授業中にふざけている子がいたりとか、両隣り寝ているみたいなこともあったりとか、
結構意外と真面目で感受性の強い娘にとっては、やっぱりね、それがどうして、なんで寝てるのっていうね、そんな連続で、
人は人、自分は自分っていうふうにわかってはいるんですけれども、
でもやっぱりね、あの年頃の女の子、心が追いついていかないっていう時期がどうしてもありますよね。
で、なんかそんな中でも、最初はね、一生懸命頑張っていってたと思うんです。
でもある日、ふと、学校、今日行けないっていうことがたびたび出てくるようになりました。
本人はね、行きたくないって言うんですけど、でも行きたくないって、本心は行きたくないではなくて、行けないんですよね。
もうそこまで頑張りすぎてしまって、心も体ももう動けなくなってしまったっていう状況で、
けれど、やっぱりね、その姿を見て、私はもう疲れちゃったんだなぁ、頑張りすぎちゃったんだなぁって思うんですけど、
やっぱり、義理の母とか夫は怠けてるっていうふうに感じてしまうことがあって、
そこに悪気があるわけではないんですけど、やっぱりね、自分たちの時代は頑張る基準、
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自分たちの時代の頑張る基準って見てしまうんですよね。
学校は行って当然とか、嫌でもやるものとか、それが当たり前の時代の感覚。
でも、私自身もそこに近い時代に生きてきてるのは事実なんですけど、
でもやっぱり、いろんなことをね、私は子育ての、今の令和の時代の子育てっていうのもアップデートしてきてるので、
やっぱりね、全然考え方が違うんですよね。なので、そこで衝突してもしょうがないんで、
そんな時はね、私はもう本当に、あ、価値観が違うんだな、感覚違うんだなと思ってお茶を入れるようにしてます。
どちらが正しいかとかではなくて、それこそ、やっぱりもう相手は変えられない。
自分が変わるしかないって思ったら、自分がどこにいたら心地よいかっていうところを、
感覚で感じるっていうか、今自分がどこにいたいかっていうのを感じる時間として、お茶の時間を活用してます。
なんか、心の中に、自分と相手と境界線を引くように、ここから先は相手の世界、ここからは私の世界って線をそっと描いていくんですよね。
その境界線をバツッて切るんじゃなくて、じんわりと境界線を引いておくみたいな、それがやっぱりティータイムの時間なんですよね。
心がトゲトゲしないっていうか、やっぱり娘みたいにね、心が疲れ切ってしまうと前に進みたくても進めないんですよね。
でもそれをね、怠け者って呼んでしまうのはすごく悲しいなっていうふうに思ってて、
なんか、それってね、心が休ませてって伝えてるサインだと私は思ってるんですよね。
怠けではなくて。
なんか植物とか花とかが咲く前とか、お野菜とかもそうですけど、まず土を耕しますよね。
人間も同じで、そこにね、土が耕されてて、心が平常心でフラットな状態、そこからスタートするっていうのがやっぱり当たり前というかね、そういうふうになってると思うんですよね。
なので、心が休ませてって言ってるときは、やっぱり静かな時間が必要なんですよね。
その休ませてに気づけるか気づけないかで、やっぱり未来が大きく変わってくるなって思うんです。
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だから私も娘にも、こうやって、まあ自分にも言うんですけど、もう疲れてしまったときは無理しないでいいよって一旦止まってみたらって休んでも、
完全に止まるってわけではないから、まあパワーがね、充電がたまったらまた動き始めればいいからっていうふうに娘にも自分にも言い聞かせて。
でね、その日その時パワーがどのくらい残ってるのかによって、完全にオフにするのか、少し息抜きをしたら復活できるのか、
その感覚ってやっぱり自分にしかわからないかなって思うんですよね。
で、お茶の時間、ティータイムっていうのはその自分の感覚を取り戻す時間でもあるなって私は思ってます。
紅茶ね、あのお湯を注いで紅茶の香りを吸い込むと、はーってほっとすると思うんですけど、その瞬間に今の私どのくらい動けそうかなって、
何ができそうかなって、自分に優しく問いかけることができると思うんです。
なのでそうやってね、お茶の時間って前に進めないって思ってる時ほど、本当の力をくれる存在なんじゃないかなって私は思ってます。
でも頑張るためのお茶っていうんじゃなくて、止まってもいいよって囁いてくれるお茶の時間。
その静けさが、やがて次の一歩を育ててくれるんじゃないかなって私思ってます。
もしね、この放送を聞いてくださっている皆さんの中に、なんとなく疲れてるなーとか、やりたいことなんかあるのに頑張れないなーとか、やる気が出ないなーっていう風に感じていたら、
それはね、決してできないんじゃなくて、怠けてるのではなくて、心が、体、息を整えようとしているだけなのかもしれません。
なので、頑張れ頑張れって自分に鞭を打つのではなくて、温かい一杯お茶を用意して、ぜひ自分を優しく包んであげていただけたらなーって思ってます。
それでね、もしね、また元気が戻ってきたら、今度は誰かと一緒にティータイムを楽しんでいただいたりとかっていう形でね、またお茶の時間を心を穏やかにしたりとか、次に頑張るエネルギーにしたりとか、いろんな形で活用してもらえたら嬉しいなーって思ってます。
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12月10日、私が主催するクリスマスティーパーティーでは、心がホッとする紅茶とマカロンまゆみさんが提供してくださるお菓子をお楽しみいただけますので、
頑張る時間、頑張る自分を一休みして、優しく生きる時間を一緒に過ごしてもらえたら嬉しいなーって思ってます。
今日は心が疲れているのと怠けているのは違うっていうお話をさせていただきました。
今日もあなたがあなたらしく輝ける一日になりますように、最後までお聞きいただきありがとうございました。
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