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こんにちは、印象プロデューサーの三浦由佳です。 今回はいつも前向きな私が、ちょっと珍しく発信するたびに、実は毎回落ち込んでいるというお話をします。
このチャンネルでは、キャリアで成果を出したい方に向けて、外見の印象術だけではなく、私の鋭くて計算高い、でも信頼される、そんな印象戦略を大公開していきます。
はい、ということで、印象プロデューサーとして発信している私なんですけども、正直な話をしますね。
実は、いまだにこういった発信とか配信をした後、毎回気になっているんですよ。
例えば、誰かを不快にさせてしまったんじゃないかとか、こんなこと言って惹かれないかなとかね、
あとは、あの言い方ちょっと偉そうだったかなとかです。
これ発信に限らず、サービスを提供した後も同じで、本当に満足してもらえたかなとか、もっとできたことあったんじゃないかなっていうのをずっとぐるぐるしてるんですよね。
というのも、私、最上志向が強くて、自分の出したものになかなかOKが出せないんですよ。
だから、毎回反省会をしています。
きっとね、私のような最上志向が裏目に出ちゃっている人って多いと思うんですよね。
そういう方って、そのための努力はできちゃうんで、成果っていうのが残しやすくて、一見うまくやってきたかのように見えるんですよね。
でも本心はいつもビビってたり、自分に自信がなかったりするんじゃないかなって思うんです。
なので、ちゃんとやってるつもりなのに、いつも後からあれでよかったかなって気になる方とか、完璧じゃないものを出すのが怖くてなかなか動き出せない方とか、
毎回頑張っているのに自信が持てないまま走っているっていう方、
そんな方に、今日は同じくそんな私がそれでもこうやってやり続けている理由というか、心の持ち方みたいなお話をします。
私、本当に昔からちゃんとしてるねとか、きちんとした子だみたいなことを言われることが本当に多くて、
でもね、実は私はそれがずっとコンプレックスだったんですよ。
というのも、ちゃんとしてるってイコールつまんないやつとか、予定調和、印象に残らない人間みたいな、そういうふうに思ってたんですよね。
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だから、もっと面白い自分になりたいとか、インパクトのある人になりたいとか、ずっとどこかで焦ってたというか、違う自分になりたいって思ってたんですよね。
でも結局、その焦りって何も生まなくて、自分じゃない誰かになろうとするほど、しんどいですよね。
で、なんで私はちゃんとしてるって言われるのかなというと、ちゃんとするからなんですよ。
で、これはね、おそらく幼少期の頃に、私がね、結構いろいろと興味が変わりやすくて、
飽きっぽくて、すぐにそれでやめちゃったりサボったりするっていうのに、結構親も厳しくて、厳しいというか、おそらく失望させちゃってたんですよね。
で、子供ごころに失望させてしまったことに、ものすごく罪悪感があってですね、
それから罪滅ぼしかのように、ちゃんとしようっていうふうにね、自分に言い聞かせて生きてきた気がします。
それで親に対してね、そうやっていたことが、今は社会に対してやってる感じですね。
だから期待に応えようとしがちなんです。
まあこんな感じで、自分の行動とか特性のルーツっていうのはなんとなく分かってはきたんですけど、
じゃあそんな自分に気づいて開き直れたかっていうと、全然そんなことはなくて、
今でも発信とかするたびにドキドキするし、反省会っていうのはね、気づいたらやってるんですよね。
いくらね、そんなにしっかりしようとしなくたって大丈夫だよって頭では言っていたとしても、
もうね、自然にそうやってしまうんですよ。
だからもうね、逆にこういった完璧主義な自分をどうにかしようとするのは諦めました。
だってね、もうこれ私の性質ですからね。
でもね、その代わりに最近やっていることがあって、
それは自分の視点だけで判断するのをやめたということです。
自分にとっては、例えば80点だとしても、それを受け取った相手が100点って思ってくれることって実はよくあります。
自分視点だけで、まだダメだなとか、もっと良くしてからって判断しているとずっと出せないですよね。
むしろね、自分を責め続けて苦しくなって続けられなくなりますよね。
だから今は最初からこれは改善前提だっていうことで出すっていうふうに決めています。
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完璧なものを出すのではなくて、今の自分のベストを出して、その反応を見ながら育てていくっていう感じですね。
そう思うと、スタートのハードルが一気に下がります。
それに改善点を指摘されたとしても、最初からそのつもりで出しているから、それも折り込み済みっていうふうに思えるんですよ。
ただ、こういうとすごく窮屈に生きている感じもするんですけども、
こうして私が気にしすぎる性格っていうのは、実は信頼される理由でもあるんだなというふうに最近思っていて、
雑にやれる人間じゃないから毎回本気でやるわけですよ。
満足してもらえたかなって気になるから手を抜かないわけですね。
完璧じゃないものにOKが出せないから改善もし続けるわけです。
だから、ちゃんとしているイコールつまらないじゃなくて、ちゃんとしているイコール、それが誰かの安心になっている。
そういうふうに捉えれば、悪くないんじゃないかなって思ったんですよね。
すごいポジティブ変換じゃないですか、これ。
だから、もし今、自分に自信が持てないまま、それでも何とかやり続けないといけないっていうことがあったときに、
その気にしすぎるあなたの性質、性格は無理に捨てなくてもいいですよってことを言いたいです。
捉え方を変えて、とにかく100点を最初から目指さない。
むしろ、後で加点していくつもりでやるっていうことですね。
それで、ちゃんと信頼されるものを生み出していけるのが、私たちのいいところなんですよってことです。
そして、自信は先につけるものではなくて、こうやってやり続けた先にちょっとずつ積み上がるものなんですよね。
私もまだまだ積み上げている途中ではあるんですけども、
考え方一つで自分のことを好きになれるので、そういう意味でもう今日はこのお話をシェアさせていただきました。
はい、ということで、それではまた次回の配信でお会いしましょう。