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ゆいろく
こんにちは、海賊旅団幹事長のゆいまるです。
ゆいろくは、旅人支援ショップ、海賊旅団の近況などをお知らせする音声プログラムです。
準備は1時間前からな人も、そうでない人もお付き合いください。
第721回、2022年11月26日土曜日、繁盛スタジオネオにて収録しています。
北海道、夕張、ただいま時刻は18時18分を過ぎました。
気温は5度、天候は曇り。
海賊旅団から見える冷水山の山頂付近は、すっかり日が落ちてしまい、
曇り空のためか、月も星も全く見えません。
真っ暗で全く山頂付近見えないです。
15時頃、冷水山を撮影しました。
この時も曇り空。
先週は雪がついていたけれども、すっかり雨のせいで溶けてしまいました。
ブログに写真を貼り付けていますので、見てみてください。
今週夕張では、週の前半は平年並みの冷え冷えな気温でしたが、
週の後半は南風が入って気温が上がり、
さらに今日は不安定な天候となり、
強風が吹き上げたと思ったらドバーッと雨が降り、
雨強すぎと思ったら薄日が差したりと、何とも忙しいお天気となっています。
今回は湯担保のお話をします。
秋が過ぎて冬になると、夜眠る時に足元が冷えちゃって、なかなか寝つけなくなります。
ということで、去年までは電気毛布を引っ張り出して、
寝る前にお布団をあらかじめ温めるということをしていましたが、
電気代が気になるし肌が乾燥するしで、
今年は湯担保を早めに使うことにしました。
寝る前、1時間前には湯担保を作って、
あらかじめお布団を温めておくと、
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就寝時間にちょうどお布団もほんわか温かくなり、快適に眠りにつけます。
これまで私は秋から冬にかけて、お布団に入ると時々小村帰りをして、
アイタタタタタと鳴っていましたが、
湯担保を使うようになってから小村帰りが激減しました。
小村帰りの原因は水分不足とかミネラル不足とか言われていますが、
私の小村帰りの原因は足の冷えだったんですね。
湯担保で足元を温かくすると小村帰りが少なくなりました。
ああ足がつったとなっても慌てず騒がず足元に置いている湯担保を
行儀が悪いけどつっている場所に足で引き寄せて当ててやると足のつりが徐々に収まっていきます。
そして翌朝は程よくぬるくなった湯担保の中のぬるま湯を
洗面器に注いで顔を洗います。
朝一の蛇口から出るお水って冷たいんですよね。
温水に切り替えても水が温かくなるまでにちょっと時間がかかるので水がもったいないなぁと思っていましたが、
すでにいい湯加減の湯担保のお水があるからどんなに寒い朝でもバシャバシャ顔が洗えちゃうのです。
これってエコじゃん!などと思っています。
エコロジーというよりもエコノミーという感じで経済的ケチケチ健躍じゃん!などと思っています。
高熱比の寝上がりが気になる今日この頃。
ビビたるものかもしれないけれど少しでも節約できるならぁとやっています。
今回は温かいしエコだし小村帰らないし気に入ってますの湯担保のお話をしました。
快速湯担サイト快速ドットショップよりお知らせです。
ノートというネットサービスを利用して新商品の開発過程やキャンプの小ネタなどアウトドア話を毎日更新しているダンチョウ日誌。
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題してウォッカいっぱいの話。
月額700円にて配信中です。
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そんなこんなで最後まで聞いていただきありがとうございます。
次回は来週土曜日12月3日更新予定です。
スモールパッキングコンフォート快速旅団ゆいまるがお送りしました。