--第20夜--
書き手:一田 憲子さん
読み手:スタッフ青木
お読みするエッセイ:大事なのはどんな仕事をするかでなく、どう仕事をするかだった
ーーー
私が自転車を置く駐輪場には、
数名のおじさんたちがいます。
毎朝、全速力で自転車を漕いで到着し、
その中の一人を見つけると嬉しくなります。
私が一番好きなおじさん!
「お、今日は早いねえ~」
「寒いね~。気をつけて」
と声をかけてくれて、その声を聞くたびに
都内に年上の身内がいない私は、
なんだか見守ってもらっているような、
温かい気分になります。
そしていつも、
人は笑顔と挨拶の言葉だけで、
誰かを幸せにできるんだなあと
背中で感じながら仕事に出かけます。
フリーライターになってから、
いい仕事がしたい、
好きな雑誌に記事を書けるようになりたい、
もっと言えば、ちょっとは
名前が知られるライターになりたい、
素敵な人たちと一緒に仕事ができるように
なりたい、と思ってきました。
若い時期、ハングリーであることや、
野望を持つことは
自分の成長のために決して悪いことでない、
と今でも思います。
でも……。
ーーー
続きはぜひ当店の記事からご覧ください。
▼記事はこちら
https://hokuohkurashi.com/note/audios/231754
▼ご意見・ご感想もお待ちしております
urx.red/vcLI
北欧、暮らしの道具店が隔週日曜日にお届けしている「エッセイラジオ」です。
「20時のおつかれさま」をテーマに配信している当店のメールマガジンでご紹介したエッセイを声でお届けしています。
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お読みするエッセイ:大事なのはどんな仕事をするかでなく、どう仕事をするかだった
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私が自転車を置く駐輪場には、
数名のおじさんたちがいます。
毎朝、全速力で自転車を漕いで到着し、
その中の一人を見つけると嬉しくなります。
私が一番好きなおじさん!
「お、今日は早いねえ~」
「寒いね~。気をつけて」
と声をかけてくれて、その声を聞くたびに
都内に年上の身内がいない私は、
なんだか見守ってもらっているような、
温かい気分になります。
そしていつも、
人は笑顔と挨拶の言葉だけで、
誰かを幸せにできるんだなあと
背中で感じながら仕事に出かけます。
フリーライターになってから、
いい仕事がしたい、
好きな雑誌に記事を書けるようになりたい、
もっと言えば、ちょっとは
名前が知られるライターになりたい、
素敵な人たちと一緒に仕事ができるように
なりたい、と思ってきました。
若い時期、ハングリーであることや、
野望を持つことは
自分の成長のために決して悪いことでない、
と今でも思います。
でも……。
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