--第19夜--
書き手:馬場 わかなさん
読み手:スタッフ寿山
お読みするエッセイ:一人で食べる
ーーー
その人は、歳の頃は
40代半ばくらいだったろうか。
年老いた母親と、
ふわふわの毛の猫と暮らしていて、
大学生の甥っ子と、彼に図々しく
くっついて上がり込んだ
その恋人(だった当時の私)を
コタツに招き入れ、
手際よくささっと作ったおかずを
気に入りの器に1つ1つ盛って
御膳に載せ、ふるまってくれた。
その一連の動きがとても楽しそうで、
自分が美味しいと思うものを
作って食べる、ということを
日々喜んで、楽しんでいるのだな、
素敵だなあ!と感じたものだ。
それは実家暮らしの大学生だった私が、
生活を楽しむ、ということを、
家族以外の人にくっきりと見せてもらった
初めての体験だったかもしれない。
ーーー
続きはぜひ当店の記事からご覧ください。
▼記事はこちら
https://hokuohkurashi.com/note/audios/230661
▼ご意見・ご感想もお待ちしております
urx.red/vcLI
北欧、暮らしの道具店が隔週日曜日にお届けしている「エッセイラジオ」です。
「20時のおつかれさま」をテーマに配信している当店のメールマガジンでご紹介したエッセイを声でお届けしています。
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お読みするエッセイ:一人で食べる
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その人は、歳の頃は
40代半ばくらいだったろうか。
年老いた母親と、
ふわふわの毛の猫と暮らしていて、
大学生の甥っ子と、彼に図々しく
くっついて上がり込んだ
その恋人(だった当時の私)を
コタツに招き入れ、
手際よくささっと作ったおかずを
気に入りの器に1つ1つ盛って
御膳に載せ、ふるまってくれた。
その一連の動きがとても楽しそうで、
自分が美味しいと思うものを
作って食べる、ということを
日々喜んで、楽しんでいるのだな、
素敵だなあ!と感じたものだ。
それは実家暮らしの大学生だった私が、
生活を楽しむ、ということを、
家族以外の人にくっきりと見せてもらった
初めての体験だったかもしれない。
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