どうも藤田哲平です。この番組は水曜日の夕方5時に東京からお届けするパーソナルトークプログラムです。
人生の爆発を踏んで発行を始めたアラフォーの視点でアララーズとコネクトする番組です。
新年度ですよ。4月。というかなんかいきなりオープニングジングルから今日始まってるじゃんってね。いつも聞いてるアララーズは思いかと思いますけど、まぁちょっと新年度っていうこともありましてね。
番組もさ、ちょっとここ最近続くのか続かないのかみたいな、ちょっと僕悩んでたじゃないですか。
みんな心配をかけちゃったと思うんですけど、新年そろそろね、こんな話すんのか。
あれだよね。できるだけ重たくならないように、カジュアルに楽しく話したいなと思ってるんですけど、腹をくくりました。
腹をくくりましたっていうのはあれなんだけど。まぁちょっとね、4月以降のアラオネがどうなるかっていう話をしたいなと思って今日はね、早速その話をするんですけど、
その前にね、ちょっと今日のあのアラオネのタイトルを見ていただきたいんですけど、ハッシュタグリミテッドなんですよ。
本当はね、ハッシュタグ74なんですけど、今週はハッシュタグリミテッドです。これね、どういう意味かと言いますけど、言いますと、ちょっとなんか今日緊張してんだよね。若干ね。
どういう意味かっていうと、この配信はね、1週間限定配信にします。
ポッドキャストってさ、アーカイブが残るんですよ。残そうが残さまえが自由に決められるんですね、僕が。
今まで配信してきたものは全部残ってるんですけど、今回初めてこの配信は1週間限定配信にします。
聞けるのは4月の9日、火曜日の23時59分までです。
なのでね、まあ今これを聞いてる方はさ、聞いてくれてるからいいと思うんだけど、SNSでも告知した方がいいのかな。
まあちょっとさらっと告知しようかな。なんでね、限定配信にするかっていうとね、ちょっとさっきも言ったけど、なんか締めっぽい内容になりそうな気がするんですよ。
で、なんかちょっとアーカイブ残すのもなんか嫌かなっていうか、こうなんて言うんでしょうね。
4月の始まり、みんなキラキラした感じの時に、なんかちょっと締めっぽい話する。
というのもさ、荒音を継続するかどうかって話の元をたどれば、ちょっと僕のね、1月からのタイムスケジュールがだいぶ変わって、お勤めに行き始めて、
プラス自分のね、デザイナーの仕事も同時並行でしていて、今ダブルフルワークになって、
ただそのお勤めっていうのは僕がずっと前からやりたかったことだから、挑戦でもあって、今ね、それを並行して動かしていっていて、
どこにどう組んでいけば、こううまくスムーズに進むかなと思ってっていうのを組んでいて。
で、フリーランスで僕がデザインをしている仕事はある程度自由に組めるんですけど、お勤めのスケジュールはある程度今3ヶ月の段階で決まってきたんですよ。
で、それを動かすことができないから何を動かせばいいのかなってこういろいろ考えた時に、
アラオネを水曜日から木曜日に1日ずらすだけで、結構ね、スムーズにスケジュールが組めるなっていうことに気がついて、
マジで僕この1週間パズルしてたの?
もうものすごいいろんなこうさ、バリエーションでどうやって仕事を組めばいいか言葉が詰まっちゃったけど。
とにかくね、木曜日にすることでね、ある程度僕の睡眠時間が確保できそうなんですよ。
寝てない自慢じゃないよ、これ。もうでもマジでよ。僕マジでこの3ヶ月1日3時間寝れたらいいって感じの生活したからね。
ちょっとそれで増えんじゃないかなって思うので、明日の配信、4月4日から毎週木曜日の夕方5時にアラオネは移動します。
改変期っぽいでしょ、これ。
ね、僕前から言ってるけど、4月と10月はね、テレビとかラジオは改変期の時期でさ、今ラジオもいろいろ変わってるよね。
今日ね、JWAVEを聴いてたんだけど、夕方のさ、僕が出させてもらったグランドマーキーっていう番組にね、
フリップサイドプラネットって、フリップサイドプラネットだっけ?番組やってるよね。
あの、お袋内里明さんがね、番組をしてる、毎週金曜日の深夜にやってた番組なんですけど、
音楽をね、配信する番組、もう7年ぐらいやってるんだけど、それがね、夕方のグランドマーキーの中に組み込まれたんですよ。
びっくりして、さっきね、それを、第1回目を聴いてからこれ収録してるんですけど、
ま、そういう感じでさ、いろんな番組が改変期でね、いろいろ動きがあるのに、
ま、アラオネも乗ろうじゃないかということで、木曜日に引っ越しさせていただきます。
毎週水曜日にね、アラオネを聴いていたっていうね、アララーズのみんな。
ごめんね、水曜日に組み込んでたのに、木曜日かーっていう人もいるかもしれないけど、
ま、それは許してよ。継続をすることを第一に考えた上で、
それはね、やっぱどうしてもした方がいいなと思ったので、
これからは毎週木曜日の夕方5時にアラオネをよろしくお願いします。
そして2つ目、番組が30分になります。イェーイ!
ていうかさ、アラオネってね、スタート当初は30分番組だったんですよ。
今も変わらず30分だと思って僕は台本作ってんの。
だけどね、喋っちゃうんだよ。台本にないことをどんどん喋っちゃうんだよ、僕。
でさ、前回の配信とかも50分ぐらいでしょ。
で、小室哲也スペシャルなんてもう1時間超えちゃってたじゃないですか。
もう反省ですよ。
もともと30分で考えたら、1回の配信で2週分の収録をして配信して編集して、あれ?編集して配信してるわけですよ。
媒体編なので。パイナーも含めて僕もね、編集は今パイナーがしてくれてるんだけど、
ちょっと原点回帰ということで30分番組を目指して配信をしたいと思います。
だから4月4日からリニューアルのね、目標配信は30分番組になるかと思うのでね、
さらっとね30分番組していくよ、僕はね。
リニューアル後に聞いた人は、「あ、アラオネって30分番組なんだな。」っていう手入れね、聞いていただきますのでよろしくお願いします。
これまでさ、アラオネを聞いてたみんなは、ちょっと短くなって寂しいなって思うかもしれないけど、
30分で十分じゃない?
ていうかね、アラオネ、実はね、僕データを前から撮ってるっていうのを話してると思うんだけど、
長くなればなるほど視聴率が下がるんですよ。これもうなんか本末転倒で。
やっぱさ、確かに50分聞くって結構大変じゃない?
こう、通勤とか通学で聞いてる人はこう、なんていうの、
長い間電車とか乗ってたらいいかもしれないけど、30分ぐらいがちょうどいいよね。
でもさ、これ目指せんのかな。気がついたらまた長くなってそうな気がするんだけど、
とにかく30分番組、もうこれ短くするっていうわけじゃないからね。
原点回帰ですからね。原点に戻って30分番組。
アラオネの最初の方を見て、シャーブ20とかそれぐらいまでは30分番組なんですよ、アラオネ。
気づかぬうちにどんどん長くなってたから。
こういう話してるからまた長くなるんだけど、とにかくね、30分番組になりますのでよろしくお願いします。
で、3つ目。アラオネ。正確に言うと藤田鉄平のアラオネですが、番組名が変わります。イエーイ!
これはさ、半年前の2023年10月に、
アラフォーゲーのお姉じゃないのよ!から藤田鉄平のアラオネに番組名が変わったんですよ。
それで半年間やってきたんですけど、改めてね、改変期なので番組名が変わります。
これはね、4月4日配信のアラオネでね、木曜1発目で発表したいと思いますので、皆さん楽しみにしていてください。
まあね、あららずは心配はしてないと思いますけど、略してアラオネっていうのはね、変わらないので安心してください。
まあね、その半年しか藤田鉄平のアラオネはね、続かなかったんですけど、
そのね、理由とかもちょっと4月4日配信のシャープ74で話したいと思うので、
ちょっとね、それを楽しみにしていてください。
そんな感じでね、やればね、4月以降もスケジュール組んでアラオネをね、毎週配信できるかなと思います。
心配かけた皆さん、本当ごめんなさい。
先週ね、聖夜さんとかさ、バムタにとかね、花束を君にとかお便りをねいただいて、
本当に考えたんですよ。本当に悩んでたの。
これさ、やめるやめる詐欺じゃないんだよ。本当に僕ね、1月の中旬ぐらいから考えてて、
あのね、本当はね、やめようっていうかね、充電期間取ろうと思ってたんです。半年間。本気で。
前振りとして2、3週間前からその話をしていこうと思ってたんですよ。
続けるために半年間充電期間を取ろうと思ってたんだよね。
その中にはさ、なんていうの?アラオネをさ、より良いものにしていきたいから、
その考える時間も欲しい方からね。
だけどなんかね、いろいろ考えてた時に、なんていうのかな、充電期間を取らなくてもやれるんじゃないかなって思いになってきたんですよ。
なんていうのかな、こう、アラオネって10月にスタートしたから、2024年の、今年の10月で2年なんだけど、
この半年かけてちょっとずつリニューアルしていく。
リニューアルっていうかなんていうのかな、アラオネを良いものにしていくっていうことが、
毎週の配信の中でもできるんじゃないかなってちょっと僕思えてきて、
それが多分さ、みんなからのお便りだったり、やっぱり聞いてくれてる人がいるっていうその思いが強いんだよね。
でさ、この番組ってさ、僕が配信してるけど、みんなのお便りを元にね、お届けしていたりしてさ、
みんなと一緒に作っている感覚が強いのよ。
だからさ、なんかこう、頑固なさ、気持ちで半年休んでガッツリ考えてリニューアルとか、
なんかそういう考え方ってちょっとなんか今時っぽくないなっていうか、なんかダサいなって思えてきたの、僕の中で。
だから、あららずと一緒にみんなでね、この半年かけて、まあ半年じゃなくてもいいよ。
ずっとアラオネは続くと思うから、続く限りなんていうのかな、こう、バージョンアップしてっていうのかな、
価値観をみんなで変えていこうぜみたいなノリでね、やっていけたらいいのかなって、
なんかそういう緩さもいいなと思ってね、続けていこうと思います。
まあみんなね、4月以降も続くってことで、ちょっと安心したでしょ。
で、ちょっとさ、今回の配信ね、なんで1週間限定にするかっていう話もちょっとだけしたいなと思ったんだけど、
思ったっていうか、もうとっちらかってるな、思うんだけど、
この4月4日スタートのアラオネ、まあ30分番組にしたいからさ、
この話をさ、頭にするとさ、そのなんていうの、新年早々1発目がさ、この話からのスタートになるんですよ。
で、なんかさ、なんていうの、ここで多分さ、結構な尺取ってさ、他に話すことできなくなるなと思って、
なんかちょっとなんていうのかな、新しい気分で春を迎えたかったんだよね、桜の季節でもあるしね。
で、とはいえこの話をさ、ちゃんとしないで、なんとなく始まったらさ、
あれ?アラオネ継続すんだ?みたいなさ、なんかそんなノリになるんじゃない?
だから、なんていうのかな、毎週ね、聞いてるあららずに、僕の素直な気持ちをさ、
ちょっとさ、ちゃんと話したいなと思って、この収録をしたいなと思ったの。
だから、限定配信っていう感じで、3日にね、配信して、4日には新しく始まるアラオネがスタートみたいな、
なんかそんなノリをね、作りたかったんだよね。
うん、まぁちょっとこの、なんかわがままかもしれないけど、僕の気持ちを察していただけると嬉しいです。
あとはね、さっきも言ったけど、アラオネはさ、こう、長く続く番組にしていきたいと思ってるんですよ、僕はね。
でさ、これから先、アラオネに出会って聞いてくれる人にはさ、その、なんていうの、この配信が聞けないから、
あれ、なんかアラオネヌルッと継続してんな?みたいな感じで、アーカイブを聞いた人たちがね、思うかもしれないのよ。
で、その時にさ、その時の出番だよ、あららずは。
あの、実は、2024年4月3日にこういう配信があったのよ。
1週間限定の配信があって、実は今聞けないんだけど、こういうのがあったんだよっていうのを、
新しいね、あららずに、これからなるあららずに語り継いでほしいんです。
それがね、それがファンの役目だよ、ほんとに。
もう、みんな俺のファンだろ?僕のファンだろ?俺って言っちゃったら恥ずかしいんだよ。僕のファンだろ?
だからさ、推しのお願いをたまには聞いてよ。
そうやってみんなね、語り継いでいってほしいなって思うの。
でさ、今さ、あらおねを聞いてる人だけがこの配信を聞けるっていうのもちょっとスペシャル感があっていいじゃん。
僕はそういうの好きなの。
あの、長くファンをやってるとさ、
あの時好きだったからこれが変えたとか、あの話が聞けたとかってやっぱそういうのってあってさ、
ポッドキャストってずーっとね、アーカイブを残すから、いつになってもさ、全部聞けるのよ。
だけどさ、今聞いてるあららずを大切に思いたいの。
そしてこれから出会うあららずともナイストゥーミーチューな気持ちでね、大切に思いたいから、
このね、配信を語り継ぐのは、語り継いでもらうのは今聞いてるあららずに託します。
よろしくお願いします。
まあ手な感じでね、4月4日木曜日配信の新年度一発目のあらおねでも、
この話はね、冒頭にサラッとする予定なんですけど、本当にサラッとします。
あの、マジで僕30分番組目指すからね。
めちゃめちゃ早く口になるかもしれない。もう久しぶりに髪の前にこう下ろしてくるかもしれないけど、
まあ30分の中でね、より良い番組を作っていこうと頑張りますので、よろしくお願いします。
何事もなかったかのようにリニューアルするのでね、明日の配信も楽しみにしていてください。
あらあらあらあらおね
It's fine day