第71回 『Undertale』 Emesukeさん
2026-09-03 32:31

第71回 『Undertale』 Emesukeさん

始めてプレイする妻のリアクション、自分の罪を数える、10周年おめでとう、など
第71回配信
Emesukeさんの
🏆 Game of the Year 2025 🏆
『Undertale』
YourGOTYウェブサイト
https://your-goty.com/user/775/award/goty2025#user-award-detail-1422
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#YourGOTY
#Undertale
🎤出演
ごぉん、シロ
🏆️YourGOTY
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サマリー

今回のYourGOTYゲームラジオ第71回では、リスナーである「えめすけ」さんが投稿した『Undertale』のレビューが取り上げられました。このレビューは、投稿者自身が初めてプレイする妻のリアクションを記録したもので、ゲームの持つ「誰も倒さなくていいRPG」というキャッチコピーが、プレイヤーの常識や固定概念をいかに覆すかという点に焦点を当てています。 番組では、妻がゲームをプレイする様子を通して、当初はモンスターを倒すことに躊躇なく進んでいた妻が、物語が進むにつれて「殺したくない」という感情を抱き、誰も傷つけない「ニュートラルルート」を目指すようになる変化が語られました。この変化は、プレイヤーがゲームを通して倫理観や選択の重みを学ぶ過程を示唆しています。 また、投稿者自身も『Undertale』をプレイした際の体験を振り返り、特に犬のモンスターを倒せなかった経験から「倒さなくていい」というゲームの核心に気づいたことを語りました。番組後半では、パーソナリティの「ごぉん」さんが最近ハマっているカードゲーム『カルドセプトビギンズ』についても紹介され、戦略的なカード構築の奥深さや、確率に翻弄される面白さが語られました。

番組紹介と『Undertale』の概要
皆さんこんにちは、ごんです。 シロです。 YourGOTYゲームラジオ第71回です。
この番組、YourGOTYゲームラジオは、あなたにとっての今年一番のゲームとそのレビューを投稿するサイト、
YourGOTYに投稿いただいたみんなのGOTYから、気になるレビューを一つピックアップして、毎回いろいろ話してしまおうという番組です。
誰かのイチオシレビューを楽しむもよし、新しいゲームとの出会いを楽しむもよし、そしてあなたの書いたレビューが紹介されることもあるかもしれません。
YourGOTYウェブサイト等を併せてお楽しみください。
各種ポッドキャスト媒体で、毎月第1・第3木曜日の0時配信です。
またSpotifyとYouTubeでは、ビデオポッドキャストとしてプレイ動画とともにお楽しみいただけます。
ピックアップしたGOTYは概要欄に貼って言われるから、いつでもご覧いただけます。
ゲームのPVなどもすぐに見れるようになっていますので、ゲームに興味が分けましたら、ぜひサイトも併せてご覧ください。
なお、作品のレビューを読む関係上、ある程度のネタバレはしてしまいますのでお気を付けください。
特に今回のゲームはもう全てがネタバレと言っても過言ではないので、どの要素も、何がどのネタバレかというところもあるので、絶対NGな方はプレイしてから聞いてもらえればと思います。
そういうゲームなんでね。はい、というわけで今回ピックアップしたのはこちら。
ゲームタイトルは、Undertale、えめすけさんの投稿したレビューです。
はい、ありがとうございます。
Undertaleなんですよ、今回。
かの有名なですね。
はい、じゃあ早速、公式説明文の方に行きますか。はい、お願いします。
誰も倒さなくていいRPG、Undertale。
以上。
あのSteamの方はですね、本当にこれしか説明文なくてですね、びっくりしたんですね。
なんというシンプルな、ちょっとさすがにちょっと短いので、別のところからですね、もう少し説明的な文章を拾ってきたので、こちらも読ませていただけますね。
はい。
世界中で偶然の大ヒットを記録したインディーゲームUndertaleがついに日本にやってきた。
エンテコで愉快なキャラクターが次々と登場する、とびっきり楽しいRPGの世界を冒険しよう。
敵を倒すも見逃すも全て君次第。
モンスターたちが暮らす地底の世界に落ちてしまった人間の子は地上に帰れる?
それとも永遠に閉じ込められてしまう?
はい、以上です。
そうですね、とびっきり楽しいRPGの世界をですね。
はい、そうです。やった方ならわかるって感じですね。
このUndertale、ご存知の方も非常に多いかなとは思うんですけれども、2015年にWindowsで発売されたのが最初なんですね。
もう10年前ですか。
うわぁ、すごいな。
それからPlayStationとかNintendo SwitchとかXboxとかいろんなところで発売されていて、どこでも遊べますって感じですね。
開発の方はToby Foxさんという方が個人開発でやられているそうです。
音楽、シナリオ、プログラム、大部分の特定を単独で制作しってことなんで、マルチな方ですね。
そうですね。
はい、じゃあそろそろレビューの方お願いしていいですかね。
『Undertale』のレビュー:妻の初プレイ体験
はい。
はじめに断りを入れておくが、これはゲームのプレイレビューではないし、正確には僕のレビューでもないかもしれない。
では誰の?
ええ、それは少なくとも10回はプレイしたである僕が、このゲームを初めてプレイする妻のリアクションに対するレビューである。
その上で改めて素晴らしい作品だと感じたその始終を誰かに伝え、少しでも共有できれば幸いと思い、ここに記している。
知らない人にはきっかけを、知っている人には強く与える一助になることを願う。
Undertaleの素晴らしさを。
あなたには記憶を消してもう一度遊びたいゲームはあるだろうか。
僕にはいくつか燃えあたる。
その一つがこのUndertaleだ。
今年とあるゲームメディアがこのテーマでアンケートを集計した。
すると1位に輝いたのはまさにUndertaleであった。
ではなぜプレイしたユーザーたちは記憶を消したいとまで思うのか。
それはもうプレイする前の自分には戻れないからだ。
この戻れなくなる要素には大きく分けて2つあると思う。
一つはストーリーを知ってしまった。
これは分かりやすく今後の展開がどうなるかを知ったことで
これまでと同じ驚きや新鮮味は得られないためである。
もう一つは謎解きやパズルの答えを知ってしまった。
これも当然答えが最初から分かっている謎に旨味などはない。
しかしUndertaleは前者に近い部分はあれど
正直どちらにも当てはまらないと考えている。
先ほど要素には2つあると言ったな。
あれは嘘だ。
詰まるところ3つ目の要素がある。
常識や固定概念を変えられてしまった場合だ。
Undertaleにはそんな力がある。
それがキャッチコピーの
誰も殺さなくていいやRPGにぎっしりと詰まっているのだろう。
ここからはその力を浴びて常識をひっくり返された妻のお話である。
きっかけはコンサートだった。
今年はUndertaleがリリースされて10周年であり
それを記念したオーケストラコンサートが開催されることとなった。
5年前にも同コンサートは開催されており
僕は動画でそれを拝見していた。
当時世間、いや世界では新型コロナウイルスが猛威を振るっており
画面越しからでもとても元気をもらう素敵な演奏と音楽であった。
そんなコンサートが今再び?これはもう行くしかない!
そう思った僕は価格を見ることもなく
勢いまかせにSS席のチケットに応募していた。
が応募完了のボタンを押す寸前
これ一人でいいのか?
ふとそう思った。
あんなに素晴らしかった機会
誰かと共有できた方が感動も等しようなのではないか。
そして僕は妻をコンサートに誘った。
カクカクシカシカで
あーでここで
さぞオタク特有の早口であったろう
その後妻はこれをあっさりと了承
楽しそうと言ってくれた。
ちなみにコンサートは言うまでもなく最高であった
が詳細は割愛
ここまでは序章
これはコンサートの感想レビューではなく
妻のUndertale初プレイを見た僕のレビューなのだから
その時が唐突にやってきた
コンサート参加を控えたとある日
妻からこんな言葉が出た
やっぱりUndertaleって動画で見るのと自分でやるのじゃ全然違う?
コンサートに行くんだったらちゃんと感動したいし知っておきたい
Undertaleの初見プレイが見られる?
僕は湧き上がりを押し寄せるオタク心を必死に沈めながら
すぐさまプレイ環境を整えた
ここから妻の地底世界大冒険が幕を開けた
ちなみに妻は全くこのゲームを知らないというわけではない
なんとなく動画で見たことあるという程度には認知していた
はいここで一旦切ります
はいありがとうございました
良いですね
妻と一緒に遊べる流れっていうのは
妻とというか初見をやる人を見るっていう体験がめっちゃ羨ましいですね
確かにそうですね
体験って忘れちゃうんですよね
初心というか最初のインパクトっていうのを
クリアまでいくと初めの方の
初心の気持ちがわからなくなっちゃう
びっくりしたなとかこれはどうだったなみたいなのは
要素としては覚えてるけれども
その生々しさみたいなのはだんだん薄れてくるわけじゃないですか
それをひとつ手にもう一回体験できるっていうのはめっちゃ良いですね
めめすけさんもおっしゃられている
常識や固定概念を変えられてしまった
というか変えられる前を改めて観察できるっていうのは非常に良いですよね
昔の自分を見ているようだみたいな
そうですね
そういえば都市伝説解体センターのレビューを読んだ時
僕がいろいろ喋ってるのを
しろさんが半笑いしながら聞いてたような感じがあったんですけど
僕はもう来地さんの言うことも分かるし
ゴンさんの言うことも分かるなって思いながら
都市伝説解体センターのレビューは見てました
初めは僕はあれクリアしまして常識を変えられてしまった方です
成長しちゃいました
おめでとうございます
僕もですね
昔妻が一緒にゲームやってくれるっていうので
大喜びで新環境をセットしたことあるんで
この気持ち分かりますわ
湧き上がり押し寄せるオタク心を必死に沈めながら
すぐさまプレイ環境を整えた
必死でしたね
妻が気が変わる前にすぐに用意しなければならないって
一生懸命用意しましたからね
懐かしい
僕はゲームじゃないですけど
ポッドキャスト一緒にやってた小杉さんが
Unity触ってみようかなってポソッと言った瞬間
厄介なオタクみたいになってました
インストール一緒にやるよ
ディスコードでもLINEでも繋いでさみたいな
分かんないとこあったら全然聞いてくれたら
何でも言うしみたいな
書籍とか押し付けたい気持ちになりますよね
これやめたらいいよみたいな
最初の自分で達成するっていうのを奪っちゃいけないから
あんま教えすぎちゃいけないけれども
だからといって心が折れてしまったら
続けなかったらいけないから
心が折れない程度には教えた方がいいかなとか
いろいろ考えてやりましたね
分かるわ
葛藤ですね相手には伝わってないだろうけど
ものすごい葛藤が渦巻いてるけれども
口から出るのはゆっくりやるといいよみたいな
優しい言葉で誤魔化すみたいな
初めてのお使いのカメラマンくらいの距離感で
ちゃんと歩いてるなよしよしみたいな
子供が転びそうになった時に手を差し出したくなるけど
我慢我慢みたいな
先回りしちゃいけないっていう
その体験を奪っちゃいけないっていうね
めっちゃわかりますね
自精心が必要ですね
はいじゃあそろそろ次いきますかね
いくつかのチュートリアルを終え
いよいよ一人で歩き出した数分後
その時は訪れた
戦闘に入り画面に現れた変哲もないカエル
名前はフロギー
妻はポチポチとボタンを押し
持っていた武器をフロギーに叩きつけた
当然反撃を受ける
このカエル攻撃が意外と素早いね
叫づらい
至って冷静であった
僕にとってのフロギーは
妻にとってはただのカエルのようだ
やがて目の前のカエルは潰されて塵になった
戦闘を終え経験値が注ぎ込まれた妻
この後どうするかと見守っていると
辺りをうろうろぐるぐるし始めた
まさかもうちょいレベル上げとかないとね
やばいこいつ本物だ
背中に汗が伝うような気がした
妻はゲーム自体は好きだが
普段はあまり自分でプレイはしない
しかしRPGだけは自らプレイする
特にドラクエとキングダムハーツがお好みのようだ
そんな妻のプレイスタイルは
徹底的なレベル上げと
バンチャグな装備での圧勝である
その手にその脳に幼少期から
刻み込まれてきたである妻のRPGスタイルが
今ここでフロギーを叩き潰している
ネタバレはもちろん
あまりアドバイスをしないでおこうと
考えていた僕もさすがに焦り
このゲームはそこまで熱心に
レベル上げをしなくても大丈夫だから
と先のエリアへ背中を押したのであった
旅を進める中で序盤に立ちはだかるボスが
トリエルというモンスターだ
彼女は初めて出会う主人公を助け
優しく接してくれた上で
この先主人公を襲う苦難を案じて
旅を止めるよう訴えてくる
それでも歩みを止めない妻
対立し戦闘となる
戦闘の中で少し対話することも覚えたようだが
まあでもやるしかないよねと変わらず冷静
トリエルも妻の振り上げた右手の前に
沈む形となった
ズンズンと前に進む勇者妻
その背中にのしかかる剛の重さに
気づくのはいつになるのか
でも僕は気づいていた
トリエルを倒した時の
妻のどこかくぐもった表情を
多分なんか違うと感じていたのだろう
意外にもその時は早かった
その先で出会ったスケルトン兄弟
パピルスとサンズ
そのパピルスと対峙することになるのだが
妻は純粋に敗北した
あああの骨避けれない
悔しがっていた
相手のパピルスは心優しいがゆえに
この戦闘は敗北しても
簡単に通り抜けられるような
名ばかりの檻に入れられるだけ
いつでもすり抜けて
パピルスに再戦しに行ける
ここで妻に何か引っかかったようだ
ゲームオーバーじゃないじゃん
負けたのに死なないの
妻にとっては戦闘は死ぬかどうか
デッドはアライブ
君は修羅場で生まれ育ったのか
その後敵の攻撃にも慣れてきて
ようやく勝てそうというところ
妻のカーソルが初めて右へ動いた
戦うから見逃す
僕は人が変わる瞬間を見た
さっき見逃してくれたし
妻にとっては些細なことかもしれないが
その選択は未来を自分を変える
戦闘を終えイベントが進み
妻とパピルスは友達になった
パピルスとサンズのユニックな
くだらない掛け合いを見て少し笑う妻
不思議なもので逃がせる
という選択肢を知っただけで
その後の旅は常にどうすれば逃がせるのか
を考える戦闘に変わっていた
気がつけば僕の横にいるのは
もうあの頃のバスハッカーではなかった
しかし手にかけたモンスターたちはもう戻らない
終盤になるにつれて
徐々に自分の罪を数え始めたらしい
所々でトリエルも助けられたのか?
と呟いていた
いわく殺したいわけない
でもそうするのが普通だと思って
と話していた
でも本当に?
レベルが上がった時少しでも
よしって感じなかった?
本編ラストのサンズバリに問うてみる
怒られた
それしか知らなかったんだと怒られた
それはそうだ
僕もそうだった
きっとみんなそうだった
ゲーム中でフラビーが言う
この世界は殺すか殺されるかだ
でもそうじゃなくてもいいんだと
このゲームに教えてもらった
ここにいる妻も今教えてもらったのだ
はい
ここで一旦切ります
はい ありがとうございます
プレイヤーの葛藤と『Undertale』の核心
いやそうなんですよね
倒さないでいいんですよね
それこそ一番初めに
公式説明文に書いてあった
誰も倒さなくていいRPG
っていうワードがここで
初めて気づくことになるわけなんですよね
シロスは誰も倒さなくていい
っていうのを知らないまま遊べたんですね
初め
そうなんですよ
僕は本当に前情報なしで
アンダーテイルっていうのが
すげえらしいぞっていう前情報だけで
パッケージ版の
スイッチ版のアンダーテイルを買って
キャッチフレーズも知らないまま始めたんですよ
なので
なんていうんですかね
本当に知らないで始められてよかったなって思いました
本当ですよね
僕は誰も倒さないでいいっていうのは聞いてたんですね
知ってる状態で始めたんですけど
普通に戦うコマンド出てくるしなって思いながら
もう奥様と同じようにですね
カエルをモンドームで潰してましたね
でもなんかちょっと
倒さなくていいって聞いてたんだけど
どういうことだろうなって若干思いながら
僕の場合はですね
僕の場合はですね
そのまましばらくやっていて
途中で犬が出てくるんですよね
サンズ
骨のレビューの中に出てくる骨のキャラクターの
少し前なんですけれども
犬が出てきまして
犬は殺せないって思ったんですね
僕犬好きなんで
そこで初めて
どうやったら避けれるのと思って
いろいろ試行錯誤して
初めて見逃すとかですね
そういうのに気づいてですね
そこで倒さないでいいんだっていうのを
理解したって感じですね
だからカエルとトリエルはやっぱりやっちゃったので
罪を背負ってますね僕も
僕はダブルでありましたね
もしかしてトリエルも
助けられたんじゃないかっていう
エメスケさんの奥さんと同じ気持ちも持ってたし
その一方で
このスケルトン兄弟のことも
信用したわけじゃないからなっていう
気持ちも抱えながら
今は友達っていうことにしといてあげるけれど
信用したわけじゃないからなっていう
気持ちも両方持って
なんかこう
全然こう
なんていうんですかね
安心感はなかったんですよ最後まで
疑わしきものは罰せずの理解で
とりあえず罰したくはないけれど
疑ってはいるぞみたいな
そうなんですよ容疑者として
泳がせておくぐらいの気持ちを
最後の方まで持ってました
そうなんですね
牙を剥かないならそれに付き合ってあげてもいいけどさ
ぐらいの感じで
最後の方まで行って
どこら辺かな
後半の方には
もう
もうなんか
信用しようかなっていう
気持ちも
でももうあれですね
そっちに完全に腕相撲で言うと
負けたみたいな感じじゃなくて
時計で言うと
12時半ぐらいの
傾きぐらいで
信用しようかなっていう
傾きまで行ったぐらいでしたね
本当に
何もかも怖くて
白さん疑い深いですね
僕パピルス大好きになっちゃったけどな
大好きにはなったんですけどね
一緒
二つ抱えてましたね
僕はトリエルは確かに疑ってますね今でも
なんか違うなと
レビューの方で奥さんが疑ってらっしゃった
みたいに書いてましたけど
なんか違和感感じているって状態ではありますね
そうか
コンさんはまだクリアはしてないんですね
僕はこちらのレビューに書いていただいている
パピルスと仲良くなったところまでやったって感じですね
最後までは全然やってないので
これからって感じですね
じゃあ続き読みますかね
はいお願いします
はい
『Undertale』のテーマ性と感動
ここからは怒涛だった
すごい勢いで1周目をクリアし
今度は全員助けてみせると
真の勇者が立ち上がり
2周目を進めていった
そのラスト詳細は省くが
これまでのキャラクターたちとの思い出を振り返りながら
ラスボスに立ち向かうシーン
最高のBGMも相まって
何度見ても涙が出てくる
ふと横を見た妻も泣いている
なんということだ
数時間前フロギーを叩き潰したときの
座った真っ黒な目が嘘のよう
綺麗な涙が流れてきた
こうして妻の冒険は幕を閉じた
全員をとことん抹殺するルートもあるよと伝えたが
もうそんなことはできない
このまま皆には平和に過ごしてほしい
とのことだった
きっと初めの頃
全員倒したら最強武器が手に入るよ
なんて言ったら妻はどうしただろう
あのままエリアを徘徊しながら
墨をつくように
草の根を分けるように
モンスターたちを探し続けていたのかもしれない
一周目からそのルートには
突入できないが
ゲーム中条件を満たすことで
サンズと戦闘することができるが
その戦いの最中での彼は
こんなことを言う
できるっていうだけでやろうとするんだ
そうできるっていうだけで
そう僕たちは何でもする
いけるかもしれない塔の上に
登り続けるし
通路が隠されているかもしれない壁は叩き続ける
盗めるかもしれない道具は
盗み続ける
このできるは人々の脳内で
やったらどうなるんだろうに変化する
言い換えれば知的好奇心
もっと砕けば
興味だろう
アンダーテイルはこのできるを拡大して
これまでのゲーマーたちの中に刻まれ
培ってきたものを
逆手に取ったゲームだ
生かしてもいい殺してもいい
友達になってもいい
これを知ってしまっては
これまで自分が経験値にしてきた
者たちはどうなるのか
何千と切り倒してきたスライムたちにも
仲間や家族がいたのか
こうやって
多くのゲーマーの常識を変えてくれた
アンダーテイルが
妻の固定概念も取り去っていった
今日もまたどこかで
誰かの常識を覆していることだろう
そんな素晴らしいゲームに
最大限の感謝を送りたい
10周年おめでとう
以上です
ありがとうございます
10周年おめでとうございます
10年経っても感動を与え続ける
って感じすごいですね
僕もゼルダやれば
ツボは悪し
ドラクエでもツボは悪し
いろいろ悪業をそういうもんだろうと思って
やってますけど
まあ
できるってだけで
やっちゃいけないことがあるっていうゲームが
あるっていいですね
そうですね
それこそ
モンスターを倒すとかではないですけれども
RPGとかで正解の道に
一発で行っちゃうと
こっち正解だったら戻んなきゃってなりますもんね
なりますね
まずはハズレから
宝箱取れてないってことじゃんみたいな
一発で当たっちゃったよっていう
見てないイベントもあるかもしれないとかね
ありますね
石髄に刻み込まれてますよね
我々ゲーマーには
見透かされるように
このゲームは
ありとあらゆるところにいろんなものが
ありめぐらされてるんですよね
セオリーを裏切るっていうような
単純なことではなくて
セオリーになっている
っていうのはどういうことなんだろうか
セオリーを守った場合と
セオリーを守らなかった場合っていうのは
この世界っていうのはどうなるんだろうか
みたいな
すごい深いところまで考えてくれてる感じがして
それがすごく
登場人物と
この世界に血肉を通わせてる
感じがしますね
レビューの中にも書いていただいている
何千と切り倒してきたスライムたちにも仲間や家族がいたのか
っていうのを
先ほど言ったように
モンスターっていうものが
僕らが倒してきたスライムたちと
何が違うのかっていうと
別に違わないじゃないかっていうのに
連想できちゃうんですよね
さっき僕犬倒すのは
嫌だって言ったと思うんですけれども
はじめは犬って
モンスターとして出てくるんですよね
なんか鎧を着た犬でして
これは普通の敵なんだなって
普通に見てたんですけど
ある時鎧からスポッて
犬が出てきてですね
ただの犬だったってことがチラッと見えるんですね
これ犬じゃんって思ってですね
僕それでも倒せなくなったんですよね
なんか
モンスターとモンスターじゃないものの
境目ってすごい曖昧だし
いろいろ周りを
想像しちゃうんだなっていうのはよくわかりますね
そうですね
いや本当に
本当にすごいゲームですよ
はい
だからこそ10年経っても感動を
与え続けるってことですね
エメスケさんあの例えて
スライム出してくれてますけれども
僕ちょっとこれ読んで思ったのが
思い出したのが
僕悪いスライムじゃないよ
でおなじみのあのスライムなんですが
はいはい
あのスライムの台詞に
僕と同じホイミスライムが出てきても
容赦しちゃダメだよみたいなことを言ってくる
シーンがあって
そうなんですか
すごい親兄弟からも知れないのに
すげえなって思ったのを思い出しました
確かに
確かにね
その道端で会うスライム達と
あなたはどう違うのかっていう
区別をちゃんと
自分の中ではあるんですかね
すごい同胞とたもとを
わかってんじゃんみたいな
なんかいろいろ考えちゃいましたね
あれは
モンスターの周辺のことを考えだすと
いろいろハマってきますね
考え込んじゃうな
はい
そんなところでね
エンディングトーク:『カルドセプトビギンズ』紹介
締めていきたいなと思います
エメスクさん
5Tの投稿ありがとうございました
ありがとうございました
番組冒頭でご説明しましたが
レビューは概要欄に貼ってあげられるから
今回の5Tをいつでもご覧いただけます
PVなども同時に
見れるようになっていますので
ゲームに興味がわけましたらぜひ最多もご覧ください
はい
じゃあエンディングトークですね
ですね
はいちょっと僕今回
僕の感慨なんですけれども
最近ちょっと遊んでるゲームについて
お話したいなと思ってます
最近ですね
カルドセプトビギンズ
っていうゲームを買いました
久しぶりに出たカルドセプトですね
ですねシリーズ最新作
でもファースト出たからな
まあいいやちょっと細かいことは置いといて
ずいぶん久々に出てきた
最新作ですね
ゲームの内容的にはですね
モノポリでカードゲームやるような
イメージを持ってもらえればいいんですけれども
盤面をサイコロを
使って振って
どことか歩いていって止まったマスに
自分のカードの中から
選んだモンスターを配置して
そのマスを
抑えるみたいな感じですね
他のプレイヤーが
そのマスに止まったら
料金徴収したりだとか
もしくはモンスター同士で戦わせて
勝った方のマスにするみたいな感じで
戦っていくっていう感じですね
最大4人プレイで
遊べまして
コンピューター相手であれば
1人プレイでも全然できる感じですね
僕は
高校生の時めちゃくちゃやってました
そうなんですか
初代プレイステーションのゲームで
グラフィックが綺麗な
ダントツに綺麗な
ゲームの一つだと今でも僕は思っているんですけれども
それ
カルドセフトファーストで
最近リメイクされたやつですかね
最近というか本当につい
先週ぐらいですけど
そうなんですね
カルドセフトビギンズ
っていう今回僕が遊んでる
最新作と
カルドセフトファーストっていう
旧作のリメイク
リファインに近い感じっぽいですけれども
ほぼ2つ
2つほぼ同時に
出していまして
ちょっとそのパターン初めての
売り方な気がするのでびっくりしてるんですけれども
今でも
リメイクされるぐらいの
威力のあるゲームってことですね
音楽は良かったし
ボイスが
かっこよかったりとか
絵も綺麗でしたし
カードの
名前を英語で
読み上げますもんね
ビギンズでも英語で読んでますよ
そんな感じでカルドセフトビギンズを
やってまして大いに
ハマっております
もともと僕
ハースストーンっていう
カードゲーム
ずいぶん長い間やってたんですけれども
やっぱカードゲームって
いいなってしみじみ思いましたね
カルドセフトの
場合は
ブックっていうものの中に
40枚自分でカードを選んで
1つのブックを
作るんですね
ゲームプレイしながら
ブックの中から1枚ずつカードを
引いていって今手持ちの
6枚の中からどのカードを使うか
っていうのを選んで
それを使って戦っていくみたいな
ゲームになってるんですけれども
このカードの
引きですね
毎回1ターンに1枚ずつ
引いてくるんですけれども
これがうまいこといかないいかない
なんかカードが全然足りてないのに
カードを追加するための
カードが引けない
追加できないからカードが引けないっていうのを
ひたすら繰り返して最後の方に
カードが余ってるときにカードは追加で
どんどん引けるカードが出てくるみたいな
そんな確率が
すごい難しいなっていう
感じですね
逆になんていうか
その確率
自分がカードを引くときに40枚の中から
どれが出てくるかっていう
確率を計算して
6枚入れときゃ
4,5ターンに1回ぐらい引けるだろう
そういうのを考えながら
ブックを選んで構築していくっていうのは
すごい
頭使って楽しいんですよね
めっちゃ頭使いますよね
マップの中に
モンスターを置いたりするんですけれども
自分で置いたモンスターのこと
忘れたりしてしまったりとか
なんで君そこにいるの?
みたいな感じで
僕なんかランダム性の
強いブックあえて作ったんで
戦闘するときに
ランダムで変身して
違うモンスターになって戦うとか
そういうブックを試しに作ったから
ランダムだらけで
訳が分からないとなったりしますね
相手も分からないし自分も分からないっていう
そうそう
確率なんとなく計算しながら
これぐらいだったら当たるだろう
みたいなのを
考えながらブック作っていくと
すごい楽しいんですよね
実際これでいけるって
確信を持って作ったブックが
実戦投入してみると
一ターン目で全然想定してないもの
引いちゃったりだとか
もしくは僕のブックの中の
重要なカード壊されちゃったりだとかして
なんかすごい
確率をねじ伏せたつもりが
逆にやられるっていうのも
なんかたまらなく楽しいですね
そういう
頭の使い合いで戦っていく
っていうのがすごい面白いです
そんな感じでね
カルドセフトビギンズを
ずーっとやってたりします
皆さんも頭使って
ゆっくり遊びたいって方は
これはぜひおすすめなんでやってみてください
もうなんか夜に
合うゲームですよねこれ
そうですね
でもあれです布団の中でやったりして
対戦中に寝ちゃうと
相手に目がかかるんで気をつけてください
1回がわりと長かったりしますしね
他の人が考えてる間に
僕寝落ちしちゃって申し訳ないことしました
わかります
ゆっくり楽しめるゲームなんでね
ぜひやってみてください
以上でイヤゴティゲームラジオ第71回
Undertale回は終了とさせていただきます
番組が気に入っていただけましたら
ぜひ高読、フォロー、高評価など
よろしくお願いいたします
それと番組ではお便りを募集しています
概要欄に貼ったお便りフォームから
お送りください
Xのハッシュタグシャープイヤゴティの投稿も
大歓迎です
また次のコティをお楽しみに
お楽しみに
32:31

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