ジャパンエキスポ以外のところでも、漫画との接近遭遇はあったのかなと思い、街歩いたり書店見たりしましたか?
もちろん、させていただきました。
どうだったのか?
そうですね。まず、別冊休みの第1週のフランス語版も、ジャパンエキスポで先行発売という感じなので、実はこの後、パリのいくつかの書店に置かれる予定になってます。
それが、純工堂のパリっていう、日本の純工堂と、本当は菊谷書店さんっていうところがやってるんですけど、そこに、実は今日とか置かれてるのかな、13から置かれてまして、7月の。
そこで、純工堂のパリさん、結構日本の漫画めっちゃ置いてまして、フランス語版とかもあって、
お客さんが絶え間なく来るんですよ。っていう場所で、休みが展開されるっていうので、書店の感じも見たりとか、実際にどういうお客さんがいるのかみたいなのは、ちょっと見させていただいたりとかしました。
なんか、日本と違う?それとも世界共通ですか?漫画好きの動きは。
そうですね。同じなんじゃないかなっていうのと、その純工堂のパリには、一部画材とかも売ってまして、原稿用紙とか。
なんか、すごいなって思ったのが、そこのコーナーもちゃんと見るんですよね、みんなね。ちょっと書き手になりたいのかわかんないですけど、文化として漫画を好きだなっていうのが感じたところですかね。
そうか。なんか、バンドデシネと日本の漫画が同じコーナーにも置いてある感じなんですか?
そうですね。バンドデシネも置いてあって、やっぱりちょっとコーナーとしては違うんですけど、かつやっぱりいくつかの書店だと、やっぱりどうしても日本の漫画の方が大きく使われてるんですよ。
本当?
逆に、バンドデシネは専門店みたいなところがあったりとかしてて、そことかもバンドデシネ置いてあったりとか、バンドデシネとかいろんな古本屋とかコミックとか、グッズとかが集まってるエリアがあるんですよ。
地区で言うと、シェイクスピア&カンパニーっていう結構有名な書店がセーヌ川の近くにあるんですけど、そこの下あたりがちょっと学生街で、めっちゃいろんな書店があるんですよ。そことかはバンドデシネの書店で、日本の漫画でフィギュアとかめっちゃ置いてあるような書店とか、
アメコミの古本しか置いてない書店とか、大体この日本、アメリカ、フランスの漫画家が結構一堂に返してるエリアがあって、そことかはもうフランス到着してすぐに見て、すごい盛り上がりというか、なんかいいエリアなんですよね。やっぱりいろんな書店とグッズとかがあって、非常に素晴らしかったです。
じゃあパイキスポよりも、むしろ前にまず見てみようみたいな感じで、街歩きしたってこと?
そうですね。僕が2年前、プライベートでパリを訪れたときに、やっぱりそういう書店巡って、面白かったなって思ったんで、とりあえず実感あったんで巡ってみたんですけど、ここはちょっとじゃあ、さくらい君に感想を聞いたほうがいいかな。
いやー思ったより、なんて言うんでしょう、漫画文化がすごく発達してるんだなっていうのを改めて感じまして、やっぱりバンドデシネの文脈もあると思うんですけど、同人誌専門店みたいなやつとかあるんですよ、こっち。
いわゆる薄い本みたいなのがたくさんずらーっと並ってる本屋もあれば、非常にジャパニーズライクなバンドデシネ、コミックをやってるお店もあればっていうところで、中には四隅でぜひ連載してほしいなみたいな、現地の作家さんの漫画もあったりというところで、やっぱ僕らが想像していたよりも、
漫画という文化が受け入れられているんだなっていうのをすごいしみじみ感じまして、やっぱそれが初日だったんですよ、フランス着陸した後の。すごくワクワクしましたね。こんな国で今から僕たちは四隅を手売りしに行くのかという感じで、すごくなんかこう、道沸きなんでしょう、希望が湧くような初日だったなという思い出がございますね。
おー、なんかまた日本とは違う、ね、日本だと秋葉原みたいなとこなのかな、でもちょっと違いますよね、きっと。
いや、なんか非常に素敵な街並みというと、ちょっと平坦な言葉になっちゃいますけど、すごくシャレたとこでして、シテ島だっけ、なんかこうかなり、あの、
西野川の中須みたいなところがシテ島っていうところがあります。ノートルダンがあります。
いわゆるフランスライクな、わー綺麗だねみたいな建物が並ぶ中で、横に西野川があって、ちょっと入っただけで、道路の両サイドがどちらもバンドレシネとコミックの書店になってて、みたいな感じで、
街並みで言うと、なんて言うんでしょう、僕は青山とか近いなと思ったんですけど、
こっちの感じかな。
歩いていくとちょっとこう、アンダーグラウンドな感じもあったりみたいな、結構面白い街だなと思いました。
えー、今なんかフランスは暑いんじゃないですか?よく歩けましたね、二人とも。
死ぬかと思いました。
すごいですよ、やっぱ歩くだけで体力持ってかれますし、汗がもう止まらなくて、
だから二人で、これが動画で出るかわかんないですけど、この2リッターのペットボトルを常に持ち歩いてっていう感じで、
有栖内はボーターサーバーみたいなところが結構あるので、見つけたらすかさず水を汲んで、飲み、そしてまた水を汲みという感じで、なんとか耐えし飲んでおりました。
いやー、漫画で暑いのはいいですけど、ちょっと気候が暑い、ね、クーラーもないとか聞くし、
いやー、頑張って体力を温存してくれという感じですか。
なんか買いました?もし何か買ってたら、ぜひ帰国したら、なんかね、こんなバンドデシネ買いましたとか、こんな、こんなんありましたみたいな、やってほしいな。
そうっすね、ちょっと目星つけてるバンドデシネはあるんですけど、まだちょっと買ってない、なんだっけあれ?
うまみ。
うまみ。
なに、うまみって。
なんか、日本のなんか食文化を中心とした、なんて言えばいいんだろうな。
うまみね、そのうまみなんだ。
うまみ、なんか日本のご飯を食べてる、ちょっとデフォルメ化された感じのバンドデシネみたいなのとかは、ちょっと中身じっくり読んでないんですけど、今たぶん新刊都市売られてて、バンドデシネで、ちょっと気になってます。
ちょっとこのあと、まだ大祭続くんですけど、ジャパンエキスポンも終わって、一段落したんで、いろんな書店めぐったりとかして、よすみで翻訳出版したいなって思うバンドデシネを見つけにいこうかなと思っております。
ぜひぜひ、ポッドキャストのほうでも、なんかお土産紹介編みたいなの一回やれたら、私としては。
確かに、はい。
欲しいなって思う。
ここからワインとかね、たくさん買わなきゃいけないんで。
フランスといえば、ワインもそうじゃん。おいしいですか?
ワインめちゃくちゃうまいです。
うまい。
すごいですね、はい。
ワインに関しては、今すごいめちゃくちゃユーロ高で、何もかもが高いんですけど、我々にとっては。
ワインだけは、ユーロ高でも、たぶんリーズナブルだと思います。
手が出る、全然。買えるんだ。
たぶん、同じくらいの味のクオリティのワインを日本で飲むよりも、ユーロ高であっても安く飲めるっていう感覚ですね。
あとは、さくらいさんは、なんか食べたり飲んだりは好きな人なんですか?
アルコールといえば、私なんですけども。
あ、あなた。
本当に安いですよ。スーパーかなり僕は今使ってるんですけど、一番下だと2ユーロとかでワインがあるので、
日本円にすると400円、500円くらいから売ってると。
で、あとご飯もですね、見たことも聞いたこともない、謎のレンチンパスタを昨日いただきまして、伝説的に美味しかったです。
うまいんだ。
めちゃくちゃ美味しいです。やっぱりこっちはご飯美味しいですね。
日本食が恋しくなるんじゃないかなって思ってたんですけど、
今のところはかなり食には満足してて、
昨日どん兵衛食べたらめちゃくちゃ美味しかったですけど、恋しくはなってないですね。
充実の食生活。だって毎日仕事大変だから、ご飯とお酒ぐらいは楽しめないとね。
でも、やっぱり結構ジャパンエキスポ中は、もう全然食べる暇とかなかったんですけど、
会場に、やっぱさすがジャパンエキスポなんで、ラーメンとか、あと唐揚げカレーとか、
寿司タコスっていうタコスもあったりして、意外にうまいんですよ。寿司タコスとかも。
日本のカルチャーとして紹介されてるんだよね、ジャパンエキスポのほうでも。
一応、ご飯屋さんみたいな感じで、
行ってないんですけど、無料でラーメン配ってるレストランがあったりとか、
日本の食文化みたいなのもちゃんと伝える文脈があって、それもね、やっぱいいのとね。
フランスも結構、味付けというか、だしとかはないんですけど、味もそんなに濃くないし、油もめっちゃきついわけじゃないんで、
すごい日本の食文化に近いなって僕は思うんで、
ゆえに日本食が早く食べたいなみたいな、そんなないですね。
めちゃくちゃいいじゃないですか。
あと、困ったらおむすびコンベイっていう、パリにあるんですよ、コンベイは。
あれね。
あるんです。
でも、よく駅とかで見かけるやつだ。
そう。で、ここめちゃくちゃうまいんで。
パリのおむすびコンベイ、皆さま、もしパリに行かれることがあれば、ぜひおむすびコンベイを。
純工堂パリの近くにございますので、ぜひ行ってみてください。
実は、弊社空島の代表の前田が、空島作る前に、おむすびコンベイをパリに誘致するっていうお仕事をしてまして。
マジ?
そうなんです。だから、パリのコンベイのオペレーションは全部、代表が組んで。
あと、枝豆だっけ?
お弁当セットは、おにぎり2つと、から揚げと卵焼きと、枝豆が入ってるんですよ。
いいですね。
枝豆を入れるっていう提案をしたのが、どうやら前田らしく。
パリの人は、おにぎりとか食べるとき、必ず枝豆がつくっていう文化が浸透したということで。
なんか、漫画と全然関係ないけど、めちゃくちゃ盛り上がる話じゃん、それ。
そのくらい、やっぱすごい、僕らが行ったときとかも、結構お客さんもちゃんといて。
そういう食文化の面でも、めっちゃ面白い街っすね。