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#24 | 上半期のカルチャーを様子見しよう!(トミヤマ編)
2026-09-23 19:54

#24 | 上半期のカルチャーを様子見しよう!(トミヤマ編)

『よすみの様子見』は 漫画研究者のトミヤマユキコさんとよすみ編集長の藁谷周太郎が、
漫画のことも、そうでないことも、一度立ち止まって、すみの方から様子を窺いながら、次の一手を考える番組です。
毎週水曜お昼に配信!

第24回は『上半期のカルチャーを様子見しよう!(トミヤマ編)』
 
📗今回様子見する作品
『留守番』 (監督:柳澤あゆみ 原作:奥田亜紀子)
『進め!白鼻進』(増村十七)
『名探偵モンク』(USA Network)

【出演】
トミヤマユキコ(マンガ研究者)
藁谷周太郎(よすみ編集部 編集長)

Produced by よすみ編集部

📌Link
■おたより、感想はこちらから
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#よすみの様子見 #よすみPodcast 

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サマリー

上半期に触れたカルチャー作品を、前半はトミヤマユキコ、後半は藁谷周太郎が振り返る。まず、奥田亜紀子原作・柳澤あゆみ監督の短編アニメーション『留守番』について、少女トッコちゃんの何気ない夏休みの一日と、原作にない夕方から夜への3カットが作品に時間のつながりを与えている点を語る。約13分の上映作品ながら、制作ノートやグッズまで丁寧に作られ、短編や読み切りの映像化の可能性にも話が及ぶ。 続いて増村十七の一巻完結漫画『進め!白鼻進』を取り上げ、売れない漫画家・白鼻進が田河水泡の『のらくろ』に衝撃を受け、模倣作を描いて売れっ子になっていく過程を紹介する。しかし、戦時下の空気と結びついた漫画が殺戮や戦争を肯定するプロパガンダになり、本人が意図せず罪を背負っていく展開から、娯楽と政治性は切り離せないという問題を考える。『のらくろ』の歴史的背景や、現在この作品を読む意味についても議論された。 最後に、トミヤマが配信で見ている2002年のアメリカドラマ『名探偵モンク』を紹介する。強迫性障害や多くの恐怖症を抱える私立探偵モンクが、他人には見えない違和感を手がかりに事件を解決する設定と、強烈なキャラクターを活かして脚本が展開する面白さを語り、藁谷は『ツイン・ピークス』など「今あえて昔の海外ドラマを見る」企画にも関心を示した。

上半期カルチャーの振り返りと『留守番』
皆さん、こんにちは。よすみの様子見は、豊かであるためにをモットーに、人間の分かりづらさをそのままに、読みやすく届ける編集部、よすみのポッドキャスト番組です。
漫画研究者の富山由加子さんと編集長の笑谷が、漫画のことも、そうでないことも、一度立ち止まって、隅の方から様子を伺いつつ、次の一手を考えますということで、本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ポッドキャストを始めて、何回目ですか?
何回目からしいですね。
調べてないけど。
まだ1年も経ってないですけど、僕は1年くらい、やったんじゃないかくらい、しゃべった気がしますね。
私もです。
でも、まだまだ半年ということで、あっという間にかみはんき終了。
そうなんですよ。大人ってさ、時間の経過が早すぎてさ、
いや、そう。
かみはんき終わっちゃったの?みたいな。それでも、もう正月来るでしょ、これ。
正月来ます。
もう暮れでしょ。
来てます。多分明日来ます。明日来るくらいの。
ね、怖い。
我々がなんか、ぼやぼやしてる間にも、たくさんの作品が、
そうですね。
新級に出回っており、
ちょうど、この収録をしているときが、大体、世間で言うところのかみはんき終了みたいな感じなので、
いやー、厳しいものがありますね。確かにね。
やはり、あっという間過ぎて、ちょっとうまいこと作品がチェックできているかわからんが、
さまざまなカルチャー界隈の作品のかみはんき、気になったものとか、ハマったものとかの話をしてみようじゃないかと。
そうですね。ちょっとね、喋りすぎちゃうんで、前半は富山さん、後半はわらやという感じで、ちょっともう2つで言いましょう。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、いいですか。
はい、どうぞ。
早速、時間の尺の都合上、2つか3つ紹介できればいいかなと。
まあまあ、それくらいはいいですね。
『留守番』の原作とアニメーション化
という感じなんですが、まず、ルス版というアニメーションの作品の話をさせてほしい。
ルス版、はい。
原作が、漫画家の奥田明子さんで、これを、
わらやさんさん。
でしょ?大好きでしょ?
よすみのよすみを聞く方は、たぶん、すごく好きな作家さんだと思います。
それを柳澤亜佑美さんという監督が、ものすごく短いショートアニメーションに仕立ててくださいまして、
この収録の時点ではもう公開終わっちゃってるんですけど、新宿で1週間くらいかな、公開されていて、
私、たまたま、ほんとにたまたま、監督がググったら出てきたんだって。
なんか少女漫画の話をアフタートークで一緒にしてくれる人いないかなっていうので、
はいはいはい。
ググってくれたらしいの。
そしたら、白百合に富山という少女漫画とかの研究をしてる人がいるっていうのを見つけて、
ご連絡くださって、
で、私はいろんなところで、奥田さんの作品好きとか言って、
紹介したりとかしてたから、
みんな好きですよね、はい。
原作ファンだってことがわかってて、声かけてくれたんだと思ったら、
あ、違うんですか?
全然そうじゃなくて、普通にググって探し当ててくれて、
で、私は原作ファンなんで、
もう2つ返事で。
あ、そうだったんですね。
なんか関係値があるのかと思ってましたね。
ない。
そうじゃないんだ。
ないの。
マジオファーできた。
マジオファーできた。
すごいですね。
ありがたすぎ。
嬉しいですね、なんか。
で、多分奥田さんの作品がアニメになるのはこれが初めてで、
でも、柳沢監督で本当に良かったなと思う、
すごいいいマッチングで、
で、アフタートークでも喋ったんですけど、
トッコちゃんっていうね、
すごいちっちゃい女の子の夏休みのとある1日を描いてるわけで、
お母さんが病院に行きますみたいな感じで、
トッコちゃん留守番しててねって言って、
お家に1人で、畑におじいちゃんは出て行ってて、
お兄ちゃんどっか遊びに行ってていなくてみたいな、
お家の中本当に自分1人だけで、
その中でなんか1人遊びしたりとか、
飽きちゃって別のことし始めたりとか、
途中ちょっとおじいちゃんの畑の方行ったりとか、
原作にない時間を描く制作
そうこうしてるうちに日が暮れてきてみたいな、
本当になんでもない留守番の1日を描いた作品なんだけど、
最後の方で監督が原作にはないカットを3カットぐらい入れたという話を、
アフタートークでしてくださって、
で、それがとにかくいいわけ。
原作を既存せずにまずアニメーション作るってことも大事だけど、
原作にはない、描かれてない時間みたいなものを、
3カットだけ本当に最後の方に監督が入れてるんだけど、
これがめちゃくちゃ良くて、
あんまり言うとネタバレになるんだけど、
その昼間の留守番してるトッコちゃんと、
夜になってみんなでご飯を食べようとしてると、
お母さんが車でブーンと病院から帰ってくるみたいな、
その夕方と夜の間のつなぎの時間を、
監督が入れたくて入れてるらしいんだけど、
それ入れようとした時に、一応原作者に相談したと。
はいはい、ちょっとね、あるいはないカットしたね。
ないところを入れようとしてるからね。
そしたら、その奥田さんが、
漫画にはないところを入れたいっていう話を聞いて、
描いてくれた絵があるわけ。
えー、すご!描き下ろしたってことですか?
そう、こういうイメージ図でみたいなのを描いてくれたやつをもらって、
そのピースが埋まっていくわけよ。
原作にはない時間。
原作にはなかったけど、ここがピースが埋まると、
本当にトッコちゃんの昼から夜までの一日がシームレスにつながっていくっていう、
必ずしも原作を原作通りにアニメーションにして動かすっていうことが上手いだけが、
いいことではなくて、
描けているって言うと言葉が悪いかもしれないけど、
しかし原作には描かれてないという意味での、
描けているピースみたいなものを埋めたい、埋めてみたいと思う監督の意欲と、
埋めるとすればこういう感じなんじゃないかと言って、
原作にはない絵を描き始める作家との組み合わせというか、
短編作品の上映と可能性
なんて幸せな制作の現場なんだと思って、
神ハンキーいろいろ見たけど、
めっちゃいい関わり方ですね、監督と。
そう、関わり方も含めて神ハンキーベストに入れたいし、
すっごい短い作品なので、もし円盤になることがあったり、
配信とかで見れるようになったら皆さんぜひ見てください。
15分にも満たないような本当に短い作品なので。
13分ですね。
13か。
一応刑図シネマで、新宿の刑図シネマでやってて、
別のね、それこそ東京以外のところでのミニシアターとかでやる可能性多いにありですね、これはね。
ぜひ。
僕もちょっと見逃したんで、見たいですね。見たかった。
結構会場も混んでて。
いや、そうでしょうね。
グッズとかも、なんかトートバッグが2種類のうち1種類売り切れましたとかですね。
あと制作ノートみたいのも売ったりとかしてて、
とても丁寧に、こんな13分の短い作品のためにこのプロダクションノートみたいなのとかをちゃんと作ってて。
いやいや、めっちゃ大事ですよね。
すごいなと思ったので、なんかこういう。
あと、なんかヨスミの作品もね、その読み切りの作品をすごく大事にしてるみたいな話もあったので、
13分くらいの作品になる可能性もあるし。
なんかやっぱ読み切りの映像化ってなんとなくそんなされてこなかったですけど、
最近ちょっと増えてきてる。
なんか長い読み切りは長いやつになったりとかいろいろしてますけど、
いいんじゃないですか。やっぱ映画との相性はいいと思いますよ、正直。
でしょ?ヨスミの作品は。
いや、いいですね。見たいですね、映画館でね。
そんなことも思ったりして、ヨスミの中で上半期ベストを上げるとすれば、
ルスバーンが一番最初にしゃべっておきたいなと思った。
素晴らしいですね。
『進め!白鼻進』と『のらくろ』
あとはなんだろう、漫画はね、
増村十七先生のすすめはくびしんっていう作品があって、
一巻で読み終わる。
結構最近ですね、観光されたら、ヨスミとほぼ同時期くらいに観光された気がします。
増村十七さんといえば、なんかバクちゃんとかで知ってる人が多いかなと。
いい漫画ですよね、バクちゃんね。
あれもめちゃくちゃいい漫画なんですけど、
今回はバクちゃんよりはもっと、なんていうかな、エンタメ感もあるし、
もっと笑わせようとしてる感じもあるけど、
人間の強さが、愚かさ、てんこ盛りで、
売れない漫画家が出てきて、
シュールといえばシュールなんだけど、要は売れない感じの漫画を、
でも芸術なんだみたいな感じで描いてる主人公がいて、これがはくびしん。
人間です、ちなみに。
はくびしんだけど動物ではない。
はくびしん君という人間がいて、あるとき、のら黒ね、漫画の。
のら黒はすごい、いにしえのね。
すごい、ほんとにいにしえの。
いにしえの。
戦前戦後の漫画ですよね。なんなら手塚治虫よりもちょっと前の。
あれを読んで、衝撃を受けるわけ。のら黒、面白すぎるみたいな。
作者の田川水宝が、もともとデザインとかもやってた人だから、
カット割とかどういうアングルで描くかとかも含めて、衣装みたいなものも含めて、
最高だみたいになって、雷に撃たれたようになるの。
それで売れない漫画家卒業の話なのかなと思いきや、
友達とかにそれを見せて、のら黒まんまやろうみたいな感じで。
のら黒の同人誌じゃないけど、そういうの描こうみたいな。
でもパクリの漫画みたいなのを始めちゃうわけ。
犬だったのを猫にするみたいなレベルの、ほとんど一緒じゃないかみたいな。
だけど、かつての日本だから、コンプラとかがあんまり機能してないから、
パチモンみたいなやつも売れちゃうよね。
売れちゃいますよね。
のら黒と思いきやそっちを買っちゃう人とかも普通にいたりとかして、売れてっちゃうわけ。
だんだん時代が昭和戦前戦後の日本を舞台にしてるから、
戦争に向かっていく、なんていうのかな、暗い感じの背景はね。
時代設定としてだんだんそういう暗い時代に入っていく中で、
漫画と戦時プロパガンダ
そのパチモン、のら黒のパチモン漫画の中でも、
兵隊さんが殺しちゃうみたいな、敵を殺しちゃうみたいな。
怖いっていうか。
ちょっとプロパガンダが入ってくるってことかな。
はくびしんくはただ面白い漫画、売れる漫画を作りたかっただけなんだけど、
それがその時代的な背景と悪魔合体した時に、
軟気な可愛らしい兵隊さんの話ではなくて、
殺戮をするキャラクターが出てきて、
殺戮がかっこいいものかのように書かれて、
それを読んだ子どもたちが自分も立派な兵隊さんになって、
みたいな、その国のために戦いたいですとか、死ぬのは怖くありません、
みたいな感じにだんだんなっていくっていう、
あれ?漫画を楽しんでほしかっただけなのに、
自分のやってることは何なんだろうか。
だけど売れてるから、立ち止まって考えることができないみたいなのがあって。
だからあれですね、ちょうどその頃って、
すごく漫画とアニメーションが発達した時期でもあるじゃないですか。
ちょうど戦中のプロパガンダアニメーションで、
一番有名なのだと桃太郎、海の神兵かなっていうのがあって、
めっちゃヌルヌル動くんですよ。
手塚治虫がアニメを志したきっかけの作品とかはあるんですけど、
野良黒とかも、
僕の家の近くに野良黒オードっていう、
野良黒の商店街があるんですよ。
今で、深川?
深川が出身地なんですよ。
田川さんの。
で、野良黒の美術館っていうか博物館みたいなのがあって、
たまに行くんですけど、散歩がてら。
結構、戦争ものなんですよね、野良黒って。
なんかダメな二刀兵みたいな感じなんですよ、野良黒が。
で、ちょっと城間をだまくらかしてみたいな感じの、
アニメーションとかがあったりするんで、
かわいいけどちょっと怖いみたいなのはありますね、野良黒ってね、もともとが。
ちょっと話しとれちゃうんですけど、
ちょうど書店営業行ってるときに、とある書店員さんと話してたら、
その、増村さんが来るって。
出版社から連絡が入ったらしいんですよ。
今来てるらしいみたいな、書店に。
それで、誰だろうみたいな、どこにいるんだろうって思ったら、
野良黒のTシャツを着てたから、一発で増村さんって分かったみたいな。
初対面だけど。
分かりやすい。
で、サイン書いてもらって、増村さんですよね、みたいな感じでっていう。
だからもう今、プライベートで野良黒を着てらっしゃいますという、
情報だけ僕は知ってます。
豆知識ありがと。
豆知識。
ございます。
現代に読む『進め!白鼻進』
だから、なんだろう、今、なんか、
増村さんが野良黒みたいなものに注目して、
作品を書くのも面白いと思うし、
面白いですね。
あとまあ、今、なんていうの、日本とか世界が平和だったら、
過去の、人って結構気づかないうちにプラパガンダとかで加担しちゃうね、みたいな話で終われたけど、
今の世の中の状況とか世界的な情勢とか考えると、
今この作品を読むこと、かなり意味あるな、みたいな気持ちもなってきて、
他の時代に読んでも意味はあるんだが、
今この状況で読むと、私たちも薄美心的な人になっちゃうかもしれない。
薄美心的な人が書いた作品を読んでいいわ、みたいに思っちゃう。
読者にもなっちゃうかもしれないし、
すごい昔の話として書かれてるけど、今読んでおくべきというか、
そうですね。
すごい地続きだなと思って怖くもあった。
結構その無邪気に、自分はただ面白いものを作りたいだけなんだって、
結構やっぱ難しいというか、それこそが結構危険思想になっちゃったりするっていうのはあるじゃないですか。
どんなエンタメでもやっぱり政治性はあると思ってて、
だからみーちゃんと山田さんとかで今すごい話題ですけど、
あれも街イカとかもそうですよ。
純粋に私たちはキャラクターとエンタメを楽しんでるんだって言いますけど、読者の人たちは。
どんなエンタメ、アンパンマンでさえもそうだと思うんですけど、
絶対にその政治的思想、無思想であるっていうのも一つの政治スタンスだと思うんですけど、
絶対政治的になるんですよ。
そこは絶対切っても切り離せないから、
いや政治とか関係なくて面白いものをって言ってる人は言うだけ、それだけそういう思想に加担してるっていう。
まあ別にそれはそれで良い悪いじゃないですけどね、政治スタンスなんでっていう。
これはね、なんか結構漫画で面白いって思いながら読んでてもなんかゾッとしちゃうみたいな、
そういうところなんじゃないですかね。
政治性が自分の気づかなかった政治性思想性みたいなのに気づいちゃうとかね。
さすがですよ、でも野良黒をこの時代にピックアップするという、なんか良いですね。
ちゃんとその研究者のプロの人の監修とかも入ってるので、
すごいですね。
その歴史を振り返る資料としても十分お楽しみいただきつつ、
それは大事ですね。
そう博美新くんが、ある意味売れっ子にはなっていくんだけど、同時にそのある罪をうっかり背負っていくみたいな、
怖い感じも漫画としてはすごく、
そうですよ。
ワクワクっていうか、暗い気持ちでワクワクするっていうか、
この人やばいやばいやばい、立ち止まってくれっていう。
言うてちょうど100年前くらいですもんね、野良黒って実はね。
やっぱ今この夏に読みたいですね。
そう、なんか今こそ読んでほしいという作品で、しかも一巻で完結していて、読みやすいかなと思うので、
良すぎ的ですね。
そうそうそう、短いことはいいことだ的な話にもつながるので、それを読んでいただきたいのと、
『名探偵モンク』のキャラクター造形
あとはちょっと持ち時間がなくなってきたので、これはおまけ的に言っておくんですけど、
これ全然新刊とか新しい作品とかじゃないんですけど、
今私はフールで、名探偵モンクっていう、
名探偵モンク?
知らないでしょ。
コナンじゃなくて。
コナンじゃないんだよ、モンクさんっていうアメリカのドラマなんですけど、
名探偵モンク。
ものすごい脅迫神経症を持っている人が、たくさんの恐怖症を抱えたまま事件を解決していくっていう。
2002年の。
めちゃくちゃ昔やないかみたいな感じ。
脅迫性障害を持つ私立探偵モンク。
これをどこでも誰も言及してないし、何にも流行ってないんだけど、
いや、聞いたことないですよ。
大好きで見てるので、もし見ている人がいたらお友達になりましょうという。
これはどういうきっかけで知るんですか、まず。
誰か教えてもらった?
すっごい昔に、それこそ私が大学院生とか何年前だよって感じだけどに、
富ちゃん好きだと思うよって言って教えてもらった。
そういうことか。
その時はNHKかNHKBSかなんかで流れてたんだけど、
私が見れたのが第6シーズンとか第7シーズンとか。
結構あるね。
なんかすごい中途半端なところしか実は見れなくて、その当時。
今フルで最初のシーズンから最後のシーズンまで全部見れるっていう状況なので、
見てみようと思って。
いいですね。
人知れず見ていますが、探偵の話とか殺人事件を解決する刑事の話とか、
この世にすごくたくさんあるけど、猛烈な脅迫神経症を持っていて、
牛乳が怖いとか砂浜が怖いとか、怖いものがめちゃくちゃいろいろあるわけ。
なんだけど、事件現場に行って、いろんな特性を持っているからこそ見えてくる世界っていうか、
いわゆる普通の、普通のってなんだって話だけど、
健康な人だと気づかないとか、見逃しちゃうみたいな、
それって普通でしょ?みたいに思っていることを、
いや、なんか違うんじゃないかみたいなので、
ものすごい天才的な推理で事件を解決していく。
でもとにかくこれはキャラが立っているからっていうやつです。いわゆる。
ちょっと刑事コロンボみたいな感じのイメージですよね。
毎回何か事件起こって解決するっていうのはもう永遠に続く大喜利なんだが、
とにかくキャラクターが立っているので、この人にどういう犯罪をぶつけたいかとか、
どういうキャラクター、敵キャラみたいなものをぶつけたいかっていう欲望で、
多分脚本家とかが動いているのがとてもよくわかる、
キャラ立ちってものを考える上では、
めっちゃいいですね。
すごいおもろい作品。
めちゃくちゃいいですね。
昔の海外ドラマを今見る
古い作品ですけど、今でも十分鑑賞に耐えるので、
私の中ですごい個人的にブームが来ているっていうのが、はい、モンクさんでした。
これはちょっと僕も見てみたいですね。
ほとんどの人は見てないと思うんですけど、もし見てる方がいたら、語り合いましょう。
ちょっと、いにしえのドラマを今見るか系でも全然話せますね。
僕もあるんですよ。
そうですね。
僕もツインピークスとか、今。
今!?
今です。
今っていうか、前も見てたんですけど、また。
また見始めて。
ずっと見ていいツインピークスはね。
一回やりたいですね、いにしえの海外ドラマ。
今それ見るシリーズやりたいじゃないですか。
今それ見てるなって。
そうだね。
何の需要と供給も成立してない。
特にSNSでバズったりとかしてないけど、今見てる。
それいいですね。
それいいですね。
そこもやりたいですね。
リスナーさんからもちょっと聞いたりしてね、これは。
確かにちょっと聞きたい。
ということで神ハンキーの振り返りありがとうございました。
はい、ルスバーン、それからすすめ博美新と、なぜか名探偵モークの3つでございました。
はい、ありがとうございました。
今回は神ハンキーのベスト作品について富山さん編ということで、様子見してまいりました。
次回の様子見の様子見は来週水曜日の11時頃配信予定です。
皆さんのお越しを隅の方でお待ちしております。
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