Claudeとロボホンの紹介
ClaudeというAIがあります。アンソロピックという会社が作っていて、特徴的なのは、哲学者がそのAIに対してどう振る舞うべきか、価値観を教えているという点です。
これを聞いて、私はあるロボットのことを思い出しました。ロボホンという名前なのですが、シャープが出している小型の電話にもなるロボットというふうで込みのかわいいガジェットです。
このロボットはAndroidでできていたので、SDK、つまり開発者がプログラムを追加することができました。
そのプログラムを開発するにあたっての説明書に書いてあったことで印象深かったのは、ロボホンの性格とか振る舞いが定義されていたということです。
つまり開発者はそこに示されている定義に沿った形でロボホンを拡張することはできるけれど、それに反したものを作ってはいけないといったものです。
AIのアイデンティティと利用
当時は非常に興味深いなと思いつつ、マーケティングの一環ということなのかなというふうに解釈しましたが、
クロードのAIが同様な観点で哲学者から考え方を伝えられていて、それを内面化するように仕向けられているということを考えると、
AIといったものが第三者から利用されるときにどうやってアイデンティティを確保するのかというところが焦点になってくるのかなというふうに思いました。
まとめ
ではまた。