00:01
こんにちは、よしこです。
今日はですね、ちょっとね、娘を連れて、今、外をお散歩しています。
ちょっとね、ベリーカーを押しながら、お散歩しながらのライブなので、
いろいろと雑談が入っちゃうかなと思いますが、ご了承いただければと思います。
はい、そうなのでね、ちょっと歩きながら、
ユーセンイヤホンから聞こえ方がどんな感じかわからないですけど、ちゃんと聞こえてるのかも。
ちょっとね、マイクの位置が微妙に下めなので、聞こえにくかったらすいません。
はい、今ね、家の近くの川沿いを、なんていうのかな、露天みたいなところをね、ちょっとお散歩しています。
なんかね、今日東京結構暖かくて、上着いらないなと思って、
めちゃくちゃ軽装で、トレーナー1枚で今外に出てるんですけど、全然暖かいじゃんと思って。
なんかね、周りは暖を着てる人もいるんですけどね。
あ、マシュマロさんこんにちは。ありがとうございます。
今ちょっと家の近くを娘を連れて、ベリーカーで散歩しながらちょっとだけライブをしております。
聞こえ方とか大丈夫ですかね。
マイクの位置が微妙に若干離れてるんで、
どんな感じで聞こえてるか自分でわからないのであれなんですけど、すいません。
マシュマロさんお散歩いいですねということでありがとうございます。
今日は東京お天気がいいのでね、気持ちいいですね。
あ、ムーンさんもこんにちは。
関東は暖かいんですね。関西は寒い。
あ、そうなんですね。そっかそっか。
ムーンさんは関西の方なんですね。
先日普通にぶち込んでお会いしたから、気軽に会える距離の方なのかなってちょっと思っちゃってたんですけど。
マシュマロさん聞こえますがガッサガッサ今。
あ、本当ですか。あれかな。
お洋服に当たってんのかな。
なんとなく服に当たってる気がしますね。
これくらいなら平気かな。
ちょっと今止まったんですけど。
歩きながらだと服に当たってガッサガッサいっちゃうのかな。
今大丈夫ですか。
大丈夫?わかんない。ごめんなさい。すいません。
マシュマロさん和ヶ谷の方は強風で寒いです。
03:00
そうなんですね。やっぱりカウントとか首都圏とかでも場所によって違いますよね。
そっかそっか。
もう春近いんじゃないかな。
勘違いしちゃうくらい今日は暖かくてね。
マシュマロさん今いい感じです。よかった。ありがとうございます。
またガッサガッサしちゃったら教えてください。
むんさん、よしこさんは3月のりこさんとかかりんさんの大阪オフ会来られるんですか。
それはですね、行けないんですよ。
あれですね、3月8日だったかな。
確か。その日ね、夫の誕生日で。
さすがにね、ちょっとお誕生日の日はね、あれなので行けないんですよね。残念です。
むんさんは行かれるんですかね。
お二人ともね、りこさんもかかりんさんも大阪だから。
大阪の方はね、関西圏の方は結構行かれる感じですよね。
むんさん、そうなんです。残念です。また会えたら嬉しい。
こちらこそです。本当にね、ぜひぜひお会いしたいですね。
あれか、あれは来ないんですかね。クラブイベントは来ないのかな。
残念。
結構なんかね、主婚とクラブイベントのセットで来る方が多かったのでね、そちらもまたお会いできる方がいるかなと思ってたんですけど。
残念ですね。
むんさん、そうなんです。パッパさんも誕生日そうなんですよ。
夫の誕生日なのでね。
あとあれですね、インターナショナルウーマンズデーなんですよね。3月8日って。
なんかね、いつも、私外出なんですけど。
だいたいね、夫の誕生日の日はMIMOZAのあれでインターナショナルウーマンズデーって言って、
SNS界隈はね、IWDの投稿が多くなるんですよね。
なので、だいたいいつもそれとセットでやってますね。
マシュマロさん、我が家の方は七花されてますか。
もう春でいいと思いますか。そうなんですね。
なんかちょこちょこやっぱり春の気配ありますよね。
しかもなんか噂によると花粉はね、もう来てるっていうことで。
なんかね、私も数月前くらいからね、花粉っぽい感じで。
なんか草に来てるなって思ってて。
これはちょっとやばいぞって思ってます。
風邪治ったばっかりなのに、次花粉かよみたいな感じで。
そう、もうおいおいって感じですね。
でもやっぱり寒くてね、あんまり外に出たくないなーってなるよりは、
やっぱり暖かいと外出もしたくなるしいいですよね。気分も上がるし。
アムネさん、ありがとうございます。
そうだ、ミモンさんの日。そうなんですよ、女性の日なんですよね。
06:00
そっか、クラブイベントは来れないのか。残念です。
また別の機会でお会いしたいですね。
ぜひとも、アムネさんとはすごくね、
この間のライブに遊びに来ていただいた時もそうでしたけど、
お話がすごく合いそうな感じがしています、勝手に。
いやー、なんかね、こんなのどかな感じで、
めちゃくちゃね、すごい気持ちよく散歩してはいるんですけどね。
実はね、ちょっと最近、本当はね、配信、
普通のね、ちょっと収録配信で話そうかなって思ってたことがあって、
めっちゃそんな大切な話じゃないんですけど、
なんかめっちゃライブしながら話すのもいいかなと思って、
今ちょっとふと思い出したんで、
ちょっとね、その話をしようかなと思うんですけど、
なんか世の中の、めちゃくちゃいきなりちょっと変な話なんですけどね、
なんか世の中の母親に対する勝手な、こうあってほしいみたいな願望ってあると思いません?
なんか私ね、これずっと思ってて、
なんていうのかな、私勝手に母親の美学って呼んでるんですけど、
世の中のいろんな世代、年代問わず、男女問わず、
なんかこうお母さんという存在に対する理想像みたいなのがすごいある気がしてて、
母親の美学、そうなんですよ。
なんていうんですかね、すごい簡単に言うと、
例えばなんですけど、それこそなんかこう、
昔の人とか段階の世代の人とかね、
よく言うのは、母親は誰よりも早く起きて一番遅くに寝るみたいな、
自分の母親はいつもそんな生活をしてたみたいな、
そういうことに対してすごい感動したりとか、
振り返ってみればあれってすごいありがたかったんだとか、
そういうので、お母さんありがとうみたいな感じになるじゃないですか。
あれこそが私はまさに母親の美学だと思ってて、
母親は誰よりも早く起きてほしいみたいな、
だから裏を返せばそれが願望みたいな理想っていうかね。
なんかそういう風潮とかでもなくて、
もはや染み付きすぎて、
09:02
誰も多分疑問に思ってないぐらいのレベルのことだと思うんですけど、
なんかそういうのはすごいあると思ってるんですよね、私。
だからなんだろうな、子供と同じくらいに起きちゃうママとか、
多分そんなにいないじゃないですか。私は結構それなんですけど。
なんかそういうことに対する、
それこそ多分固定概念っていうか、
すごいある気がしてて、
すごい嫌なんですよね、私それが。
なんで私はそれを思ってるかっていうと、
見るからに、誰から見ても今絶対このママ大変そうだなっていうママがみんな好きなんですよ。
っていうのを感じてるんですよ、すごく。
例えば子供二人連れて、荷物も超いっぱい抱えて、
もうみたいな、早くこっち来てみたいな感じになってるママさんの方が結局みんな好きなんですよ。
私はすごいそれを思ってて、
実際ね、私もそういう時、
例えば上の子をお迎えに行かなきゃいけないんだけど、もちろん下の子も一緒に行かなきゃいけなくて、
保健の荷物と、いろいろあるじゃないですか、
着替えとか、シーツとかね、
お布団セットみたいなやつとか、
あとついでにね、習い事行きますみたいな感じになると、
もう超手一杯なんですよ、荷物パンパンに、
電動自転車に置くとこないみたいな。
前は娘が乗るし、後ろも息子が乗っててみたいな。
荷物は私が背負ってみたいな感じ。
そういう風にやってる時の方が、みんなちょっと優しいみたいな。
私の被害妄想的なところもあるかもしれないですけど、
そういうのがあると思ってて、
だからみんな結局、見るからに大事そうなママが好きなんだろうなって思うんですよね。
ありがとうございます。
変にめくまくと受け継がれてきた。
すり込みがありますよね。そう思います?
そうなんですよ。だからなんか、母親の感動エピソードみたいな感じでね。
それこそなんか、夜鍋してどうのって朝は、
うちのお母さんはいつもみんなよりも、誰よりも一番に起きて朝ごはんを作ってくれてみたいな。
ああいうのが母親だみたいな。
12:02
なんかそういう感じなんですよね。
だからなんか、食べは私みたいにご飯とかも、
週の半分は作りませんとか、週一で外食はしますみたいなね。
そういう感じにしてると、母親としての理想像、世間的な理想像に合致してないから、
わりと、攻撃まではいかないんですけど、
なんかね、すごい嫌な感じで見られることがあって。
でね、これ、おじさんとかおばさんだったらいいんですけど、
同じ属性のママさんにも、
あなたはいいわよね、的な感じの目線を向けられる時があって、
それがすごい違和感があるんですよね。
なんかその、私は大変じゃないですっていうわけでもなくて、
なんていうのかな、なんか、
そう、マシュマロさんそうなんですね、そうなんですよ、なんかね、嫉妬。
なんかね、そう、多分なんか、その人もきっと、
お母さんってレース大変なもんだみたいな、
だからなんか自分と同じ大変さであってほしいみたいな、
多分そういう感じなんだろうなって思ってて、
でも正直、
みんな、みんな絶対にむかしら大変なわけですよ。
だから別に私もね、全く大変なわけでもない。
大変じゃないわけじゃないし、とか、
でもなんかそこって見えてないから、みんななんかこう、
割と余裕ありそうみたいなところで、
なんかね、私はあなたとは違いますからみたいな、
すごい忙しさを正当化するみたいな感じが、
なんか違うんだよなーみたいな、って思ってるんですよね。
私は私の中で、これはやらないこととか決めて、
やることやらないこと、やらないことを決めてるからこそ、
そこでできてることもあるんですよね、自由に。
マシュマロさんとみんなそれぞれ財政差違いはそうなんですよね。
だから人によって何が大変かと思うかも違うし、
当然その子どもの人数によっても、そこって比例するところは絶対あると思うんで、
2人、1人より2人、2人より3人の方がもちろん大変だと思うし、
だからその部分での違いっていうのは絶対にあると思うんですけど、
15:01
私がすごい嫌だなっていうか、それってどうなのかなって思うのは、
自分でやらないことを決めずに、全部やろうとして、
大変、あえて大変になってるっていうか、自分で、
大変じゃない道を探すことを放棄してる人が、
あなたはいいですねみたいな感じになってくるのが、
ちょっと違うよなって私は思ってて、
だからすごい言いたいのは、
みんな世の中の母親の美学に、母の美学に騙されるなっていうことなんですよね。
ムーンさんありがとうございます思っていても、
それを態度に出したり攻撃されるのは嫌ですね。そうなんですよね。
しょうがないことでもあるかなと思ってて、
例えば一番わかりやすいのは、
インフルエンサーとか芸能人とか、子供がいても、
いろんなところに行ってたりとか、
子なしでどっか行ったりとかあるじゃないですか、
そういう投稿に対していろんなコメントがつくのとか、
たまに見るんです。あんまり見ないようにしてますけど、
そういうのと一緒なんだろうなと思って。
だから一見大変じゃないさそうに見える人は楽してるみたいな。
でも楽してもいいじゃんっていう。
同じまま同士が楽することをNG出しちゃったら、
それはダメじゃないって思ってて。
そこは一緒に、
私ももっと楽できるところあるかもみたいな。
そっちでいいんじゃないかなって。
インフルエンサーとか芸能人の人とかはもちろん、
生活そのものが違うから、
それを一緒にするのは難しいところもあると思うんですけど、
結局は自分もきっとそうなりたいっていう気持ちがあるから、
なんじゃないかなって気もしてて。
本当に普通的に難しいですっていうこともあると思うんですけど、
マシュマロさん、私は手抜きの方法を知りたいです。
本当ですか?ぜひそれ話しましょう。
私はむしろ手抜きしまくってて、
大丈夫かなっていうところもありますけど。
でも私も基本、全部ちゃんとやりたい人だったんで、
今もたまにあるんですけど、
それでも一人で全部やるの無理だなって。
一人目の時にコロナで外にも出れなくて、
18:05
一人目だし、よくわかんないし、
とりあえず常にティンパルみたいな感じだったんですけど、
そうすると私がいろいろ寝れなくてとか、
授乳もして、日中もお世話して、
それ以外のことができなくて、
荒れていく部屋を黙って見てるのがすごく嫌で、
でもその状況を何ともしてくれない夫に超イライラしてて、
なんで私がこうなってる間に部屋の片付けとかやってくれないの?みたいな。
作んなくてもいいからお弁当とか買って帰ってこいよみたいなね。
超イライラしてたんですよね。
でもそれはやっぱり、私が理想とする状態があって、
それを全部やれなくて、やれなかったことへのイライラ。
それを同じ場を共有している夫がやってくれないことへのイライラみたいな感じだったんですけど、
それ無理だなと思って。
そこから全部を完璧にあれもやってこれもやっては無理だから、
自分が苦しいだけなんですよね、と思ってて。
それで徐々に辞めていったっていうのはあるんですけど、
だからそこに気づいていない人もいるんだろうなと思ってて。
母イコールデフォルト大変みたいな。
それは間違いじゃないし、
どんな状態になっても子供を相手にしてたら絶対大変だから。
だからその状況をちょっとでも何かがどうにかなったら変わるかもしれないっていうほうの
道を閉ざしちゃってる状態っていうのが結構多いんじゃないかなって思ってて。
マシマさんわかります。涙。
スマホあるよって思ってました?今でも。
でも俺思ってても言わないのがすごいマシマさん偉いなって私思いましたもん。
私はもうめっちゃ言っちゃうから、そういうの。
でもね、私も結構最初のうち溜めて、でも顔には超出るからすごい不機嫌な顔して、超イライラして。
で、夫から何イラついてんのみたいな、それとかもねムカつくんですよ。
何イラついてんのじゃねえんだよみたいな。
もうお前だよみたいな。
これを何とかしろよお前がみたいなね、ことをすごい思って。
で、もうその時もでももはや勇気もなくなって、あーみたいな。
で、最終的になんかこう爆発して、やってよーみたいな。
なんで言われないでわかんないのとか超キレてましたけど。
21:01
今もね、たまにあるんですけど。
なんかね、そういう感じなんですよね。
だから、私もなんかその、頑張っちゃう気持ちもわかるし、
でもね、やっぱりね。
なんかね、そういう感じなんですよね。
だから、私もなんかその、頑張っちゃう気持ちもわかるので、
なんかその大変なママさんの気持ちもわかるし、
まあ全部ではないかもしれないですけどね、もちろんね。
あーね、そうしましょう。ぜひぜひ。
ムーンさん、ありがとうございます。
1人目我慢、2人目徐々に我慢を手放す。
3人目かなり事前にやってました。
素晴らしい。いいですよ、ほんと。
この前も1人で東京行くし。
いや、いいですよね。
いやでも、逆に私すごいと思ってて。
私は2人ですけど、子供。
3人いらっしゃって、子供ね、お任せして1人で行ってくるわって、
言える環境って最高ですよね。すごいと思います。
あとでもなんかその、大変さはちょっと比例するかもしれないですけど、
場合によってはね、上の子が結構年齢がね、上だと年度を見てくれたりとかね、
割と頼りになったり、大人1人分とまではいかなくてもなんかこう、
自分プラス0.5人分の働きとかしてくれたりするから、
きっとその辺はね、また感覚も違ってくるのかなと思うんですけどね。
そうだからなんかね、ママさん同士の集まりですかね。
基本私はあんまり無理るのが好きじゃないので、
自分が意思を持って集まるコミュニティはすごい好きなんですけど、
何の目的で集まってるかよくわかんない。
集まれって結構苦手で。
こんなことを言っていいのか、別にいいか。
はい、感じなので、
ただただママさんと集まるみたいな、そういう空間が苦手なんですけど、
なんかちょっととある会合みたいなのがあって、
それは目的があって集まってはいるんですけど、
完全に違う属性のママさん達だなっていう人たちがいた時があって、
最初から頭から、あなたとは違いますよ的な空気感を全面的に出してきて、
なんかね、そうなんですけど、
24:03
私がここにいること自体も奇跡なんだから感謝して頂戴ぐらいの感じの雰囲気かもされて、
じゃあ来なきゃいいのになぁと思って、
なんで来たんだろうなぁってずっと思ってたんですけどね。
そんな忙しいなら、この会合こそスキップすべきでは。
みたいな感じでね。
その人とかいて、
でもその人はね、なんだろうな、
結構言葉の端々でね、忙しいんだよみたいな。
そんなできませんみたいな。
別にできない人にはお願いしようと思ってないので別にいいんですけど、
できる人がやればいいと思いますけどねみたいな話なんですけど、
なんかそういうのとかも通じなくてね。
そんななんか、悠々ず的に生活してないんですこっちはみたいな感じでね、
言ってくるから、
ああそうですかみたいな感じだったんですけど、
でもなんかね、
松本さんそんなつまりは嫌です。
間違いない。
嫌ですよね、そうそうそう。
私も、なんていうのかな、
自分たちで集まりたくて集まってる会じゃないから、
うわーって感じだったんですけど、
こういう人もいるかと思って、
しょうがないよなと思いつつ、
その人はその人でね、きっと大変な生活をされてるんだと思うので、
それに対しては何も言うことはないんですけど、
でもなんかその、
大変じゃなさそうに見える人も別に大変なことはあるし、
その大変じゃなさそうに見える人は、
自分である程度調整してることもあるよっていうことを
そんなに知らない感じなんだろうなって思ったりもするので、
消耗しますよね、松本さんほんとそうですよね。
っていうところがあったのでね、
そういうところまで気づかないというか、
そう思ってない人もいっぱいいるんだろうなっていうのはすごく思いましたよね。
だからその人たちがやれない代わりに、
私は今行く休中っていうのもあるのでね、
やりますよみたいな感じで言っても、
そこで私がそれを引き受けることによって、
他の人もあなたと同じくらいできる、
能力的な問題じゃなくて、
27:00
時間があってできると思われたら困るみたいなことを言われたりとかして、
なんていうのか、
今は私が入ってるから、
私が別に穴を埋めてるっていうだけの話で、
誰もできませんってなったら、
その時に考えればいい話なんじゃないかなって思ったりするんですけど、
そういうことを言ってくる人もいるので、
そっかって思いながらね。
でもなんか、
その人がどんな事情なのかは知らないので、
あんまり勝手なことも言えないし、適当なことも言えないんですけど、
でもなんかやっぱり、
知らず知らずのうちの母親の美学に、
結構惑わされている人が多いんじゃないかなって、
すごく思いますね。
ママ自身もそういうとこあるんじゃないかと思うんですよね。
私も言うて別に全くないわけではないので、
やっぱりね、
手作りの料理を食べさせた方がいいとか、
そういうふうに思うこともあるんですけど、
でも別に、
それをやりたかったらやればいいし、
どうしてもそれがきつかったらやめればいいしっていう、
食べさせてないとかだったら、
ネグレクトみたいになっちゃいますけど、
そういうのじゃないんじゃないですか、別にね。
ご飯はある。ご飯が出せる。
その結果だけでもいいんじゃないかなみたいな時もあって、
だから結構そういうね、
大変なママを世の中が求めている感じがして、
【コメント】文さんありがとうございます。その集まりはしばらく続くんですか?
そうなんですよね。
私はちょっと役員をやってるのもあって、
相手方も同じく役員なんですけど、
役職があちらのほうが上なんですよね。
っていうのもあってね。
別に私が役員辞めることは全然できるんですけど、
その人は去っておき、
その中でやりたいことがあるので、
辞める俺はないんですけど、
逆に言うと、向こうがそんな忙しいんだよ、
辞めたらいいのになーみたいなのはずっと思ってるんですけど、
なんかね、しょうがないですよね。
自分に余裕がないと人のこと攻撃したくなるし、
その心理は私もあるので、
30:00
わからなくはないなと思って。
でも大変さを少しでも減らせる方法があるよっていうか、
そういうことも含めての、
いろいろ考えたりすることもできるんじゃないかなっていうのを、
そういう人には分かってもらえたらいいんだけどなーって思ってるんですけどね。
でも最近はそんなに顔を合わせなくなってきたんで、
そこまでストレスはないんですけどね。
なんかね、すごくて、
私も大概感情人間なんですけど、
なんかね、さらにその上を行く感情人間、
女性だからしょうがないんですけど、
挨拶とかしてもね、挨拶してくれないんですよ。
今時って大人になってそんなことある?と思って、
ちょっとびっくりしたんですけどね。
お先に失礼します。
マシュマロさんと文さんがびっくりしている。
そうそう、え?って思いますよね。
マシュマロさんは戦艦用紙を売ったことありますが?って書いてある。
なんかいるんだな、そういう人ね。
同年代である?そうあるんですよ。
多分同じくらい。
あってもちょっと上ぐらいかなっていう感じなんですけど、
そうなんですよね。
ところね、なんか、なんだろう、
すごい気に食わない。
私がキャラ的に嫌いなのかもしれないですけど、
私も別にそんな、
お友達にならないだろうなって感じだったので、
別にそれはいいんですけど、
挨拶くらいはね、しましょうよと思ったんですけど、
なんかね、しかもそれがね、
聞こえてないのかなとかじゃなくて、
明らかに私がそっちに近づいてって、
ああ、みたいな。
じゃあ失礼します、みたいな感じ。
お疲れ様でした、みたいな感じね。
って言ってもね、ムーみたいな。
なんか、こんなことある?と思ったんですけど、
まあ、あるんですね、そういう人ですね。
いるのか。
しかもなんかその、
日常的に会う中ではないので、
そんな、言う手に大したことじゃないんじゃないですか。
なんですけどね、なんかね、
そんな人もいて、
だからそういう人を見てたりとか、
あとそういうね、SNSでね、
ちょっと余裕がありそうなママさんを攻撃している人とかを見るとね、
なんか、
きっとね、その人もすごい大変なんだろうなっていうのと、
でもなんかその大変さを、
33:01
大変さから逃れられないっていうか、
そういう感じのところもあるのかなっていう気がしていて、
って考えると、
自分もこういろいろ掘り下げていくと、
いろいろあるなって思うんですよね。
例えばなんか、
保育園の準備とかも、入園準備とかで、
布団カバーみたいなのとかを作ってくださいとかあるじゃないですか。
あれもなんか、
別に楽天とかで、
出来合いのもの買えるじゃないですか。
サイズ指定して。
なんかそういうのとかも、
やっぱこう作ったほうがいいみたいなね。
なんか、
そういうなんか些細なところもたくさんあると思うんですよね。
ご飯は作るものとか、
ね、なんか、
本当は、
遊ばなきゃいけないとか。
なんかそういうのはね、
しょうがないかなとは思いつつ、
でもなんかそういうのって、
本当にそうなのっていうのもあるじゃないですか。
マシュマロさん、無理です。
そうそう、私もね普通に買いました。
ミシンやりたくない派です。
ありますよね。
ミシンって結構めんどくさいし、
もはや持ってなかったじゃないですか。
私も持ってなくて最初。
なんか、あの、
何だったかな。
引き出物のあれで、
さすがにミシンないとあれかもとか思って、
それでもらったことあるんですけど。
まあちょっとね、
準備がめんどくさいんですよね。
下糸と上糸とか、
セットとかね。
結構めんどくさいんですよね。
たまにね、やりたくなるときあるんですよ。
これちょっと作りたいなみたいなときもあるんですけど、
でもなんかその、
作れてやるって結構めんどくさくなったり、
自分でやりたくてやるのはいいんですけどね。
でもなんかそういうのも、
縁によっては強要するじゃないですか。
買ったやつはダメです、みたいな。
あれとかもどうかと思いますよね。
えー、みたいな。
それはさすがになんか、
ママの自由で良くないみたいな。
買いたい人は買えばいいし、
作りたい人は作ればいいし、みたいな。
それを縁からね、
いや絶対作ってください、みたいな。
それはどうなんでしょうか、みたいな。
そういうのはね、ありますよね。
っていう。
すいません、なんかあの。
こんなタイミングでしかもライブで話すような感じの話じゃないかもしれないですけど。
なんかね、最近すごい思ってて、
36:03
なんかね、ちょっと吐き出したくなったというか。
なんかそういう、こうね、
世の中にある、
知らず知らずの、
そういうしがらみ的なね、
なんかこうあった方がいいんじゃないか、みたいな。
ことはちょっと手放してもいいかなって思いますよね。
うーん。
あ、そうムーンさん、そうなんです。
縁によってね、そうあれみたいですよね。
その辺りも補担するにあたり、要チェックですよね。
そうそうそう、そうです。
あとあの私、
あーマジかーって思ったの。
いまだに布をむつで産みを捨てるっていう縁があって、1個。
布をむつかー。
それはちょっと無理だなーと思って。
速攻やめましたね。
はい。
ねー、そうますますさん、縁見学行った時は手作りするものがあるかチェックはしました。
やばそうですよね。
もうそう。ねー。
あと結構その保育園はやっぱそのママさんがね、みんな働いてる前提だから、
最近はそんなにないのかもしれないですけど、
幼稚園とかはね、まだ結構そういう風潮、若干強めな感じはありますよね。
なんかね、
一応なんか妹のところが幼稚園にいてたんですけど、
なんかあったみたいですね。
なんか作んなきゃダメって言われたと。
えー、みたいな。
それ無理って。
どっちでもいいよ、もう。
みたいな。
子供がね、なんか作ってほしいとか、
これこういう柄で、みたいな。
これじゃなきゃ嫌だとかね、そういうのがあったら別にいいと思うんですけど、
別にね、
買ったらいいよって思っちゃいますよね。
いやー、ちょっとね、そんな感じでね、
最近ちょっと思うことがあって、
私自身もなんか、
やっぱそういうのあるんだろうなって思うこともあるし、
なんか自分自身のね、その、
普段の、結構余裕があるときの、
周りの私に対する接し方と、
こう、ザ大変な感じがモロに出てまくってる瞬間の、
私に対する周りの反応の違いを見て、
あー、やっぱそうなんだーっていうのをね、すごい感じたんですよね。
うん。
だからやっぱりね、なんかこう、
大変なママが好きなんだよね、結局って、
39:01
思っちゃって。
うん。
だからなんかみんな大変であってほしいみたいなのもあるんですね、きっとね。
なんか上の人とかもみんなそうだと思うんですけど。
でね、なんでそれを感じたかって、もう一個あった、今話して思い出したんですけど、
私あのー、区議会議員の人とお話する機会があるんですけど、
なんかね、そこで聞いたのが、どうやってもママ議員さんなんで、
すごくね、ママの見方で色々変えてくれようとしてるんですけど、
なんか、やっぱね、聞くところによるとね、
上の世代の女性議員が結構うるさいらしくて、
だから色々ね、こういうのが大変だから、
こういう制度を分明したらいいんじゃないかとか、
なんかここのサポートを厚くしてほしいとか、
っていう要望をあげても、
例えば某〇〇党とか、某〇〇党とかね、人たちが、
男性、男性はもちろんなんですけど、
意外と女性も、
だから自分たちがその、
何のサポートもなく、私たちは子供育てあげました、みたいなのを、
経験してきた人たちこそ、敵みたいな感じで、
なんか、最近のママは色々大変大変、
言い過ぎじゃないですか、みたいな感じらしくて、
はぁー、みたいな、
なるほどね、と思って、
私はなんか、もろにそれを感じることはなかったんですけど、
その話を聞いて、あぁそうかと思って、
まぁそういうのもあるよなぁ、みたいな、
確かにね、
でもなんか、やっぱ女の敵は女だなって、
思いました、ちょっと、
ねえ、そう、ほんとみえんさんその通りですよね、
あぁ、よくエックスで見る専業主婦対ワンママって、
女性同士で戦って不毛だなと思って見てますが、確かに、
えー、でもめっちゃわかります、これ、
ありますよね、エックスってね、
なんか、ワンママさんが言ったことに対して、
専業主婦、暇だってことですか、とかね、
誰もそんなこと言ってなくない?みたいな、
ねえ、そうだから私エックス嫌いなんですよね、
なんかほんとしょうもないことをね、
やってる人たちが多いじゃないですか、エックスって、
なんかすごい言い方あれなんですけど、
人度が低すぎて、
ちょっとなんか気分を奪いすぎるのであんまり見ないんですよね、
一応アカウントあるんですけどね、ほとんど使ってないんですよね、
42:00
しかも見たくないものが流れてきちゃうんじゃないですか、タイムラインに、
スレッツもそんな感じなんでね、ほとんど使ってないですね、
でもやっぱあるんですね、そういうのはね、
だからその議員さんの話を聞いて、
あー、そっかーと思って、
同じママを経験していても敵になっちゃうんだなと思って、
そこはやっぱりなんかさっき言った、
女の人にも母親の美学があるんですよね、
染み付いちゃってて、
だからなんかその、
私も大変だったんだから、
みんな大変であってほしいみたいな、
乗り越えなさい、それをみたいな、
感じありますよね、
まあでも別に楽できるところは楽すればいいと思いますけどね、
なんかその、
羨ましいっていうのもね、だからあるんだろうなっていうのは、
それを聞いても多いなと思ってて、
やっぱその自分たちの時いなかったから、
今はね、そういういろんなサポートとかが充実してて、
上の人たちは羨ましいなってきっと思うだろうなっていうのは分かるんですけどね、
でもなんかそれはそれで、
もうちょっと別に前向きに捉えてもいいんじゃないかなって、
思うんですよね、
なんか、
結局別に使ってきた時間は戻ってこないし、
でもなんかその、
今だったらよかったなっていうのは別にあってもいいと思うんですよ、
今自分が子育てするタイミングだったらよかったなとかね、
そういうふうに思うだけなら別にいいと思うんですけど、
なんかその自分が大変だったからっていうのはね、
なんかちょっと違うかなって、
自分が大変な思いをした分は、
過去のものとして、
それを切り離さないとダメですよね、
逆になんか、
そんだけいろんなものがあるから、
絶対使ったほうがいいよって、
使わないとこんだけ大変だからねって、
そんな思いするくらいだったら、
どんどん使いなって、
むしろそれを使いやすいように、
どうやってしたらいいかを一緒に考えてくれるとか、
のほうが絶対いいですよね、
っていつも思ってるんですけど、
そういう人たちはね、
そんなふうに考えも改められないし、
無理だろうなと思いますけどね、
45:02
なんかそういうのありますよね、
自分が苦労したことを人にも苦労させたいみたいな、
それを同じ立場でやったらダメだよ、
なっては私は思うんですけどね、
これ風俗は別ですよ、
私はお母さんが大変な分を、
父親がパパがやってみろっていう、
パパがやってみろっていうのはめっちゃ思いますけど、
それは全然したらいいと思う、
って思いますけど、
同じ属性母親っていう人たちが、
同じ属性の母親に対して、
同じ苦労を味わえみたいなのは、
ちょっと違うよなって思っちゃいますね、
そこは味方しましょうよって、
マシュマロさん、職場の先輩がそうかもしれませんっていう、
ありますよね、やっぱりね、
特にマシュマロさんがいる業界っていうか、
界隈はそういう人がやっぱり多そうですよね、
まだまだそんな気がします、
私は逆に、
会社の上司が外国人なんですけど、
シンガポリアなんですよね、
これはこれでまた大変なことがあって、
シンガポールとかはめっちゃ早いですよね、復帰が、
運動、早い人は2週間とか、
2,3週間とかで復帰したりするんですよね、
そうじゃないと3ヶ月とか、
半年以内に復帰したりしてるような状況で、
シンガポールってマレーシアとか、
近隣のアジア圏から、
めちゃくちゃでかすぎっていうか、
女性が住み込みのシッターさんで、
来てる人がめっちゃいっぱいいるので、
一家庭に一人みたいな感じなんですよね、
だからそれがあるから、
めっちゃ復帰するの早いんですけど、
その感覚で喋ってきて、
吉子はいつ復帰するの?とか言われて、
いや、もう一回日頃ないと復帰できないんです、
っていう感じで、
私は娘が1月生まれだったんで、
1年くらいで、
日本の制度は違うっていうのは知ってて、
行くきれが1年っていうのは理解してて、
1年経ったら帰ってくるでしょみたいな感じで、
復帰は1月みたいな感じのことを言われてて、
家内で、いやいやいや、
48:02
保育園入れませんから、
保育ママも頼めませんけど、みたいな感じで、
マシュマロさん、カルチャーショック、
ムーンさん、海外だと知った美容、浸透してますよね。
そうなんですよね。
その辺のカルチャーの違いもありますよね。
とはいえ、向こうは向こうで、
それなりに問題もあったりするので、
一丁言ったんですけど、
そんなこと言われたりもして、
日本らしい日本の感じだとね、
またそれで厳しいし、
外国人の上司だとね、
さっさと復帰してこい、みたいな感じになってね。
え、何?知ったのに雇えば?みたいな。
歯を当たり前から言ってくるんですね。
それは…ってなってますけど。
いろいろありますね。
そんな話をしていたらあっという間に、
50分も散歩しながら喋っていたというね。
ムーンさん、私、親に私らの時代は、
産育休成じゃなかったのにいいよねって言われまして、
昔はせいじゃなかったから仕方ないですよね。
そうですよね。
逆にその状態でどうやってやってたのかなって、
本当に気になりません?
でもなんか、1個はやっぱり、
近くに親がいるとか一緒に住んでるとかっていうのも、
あったんじゃないかなって気もしてて。
全部が全部じゃないと思うんですけど。
って思ったりして。
やっぱりその時との時ってね、
時代背景も違うし、働き方も違うから何とも言えないんですけど、
どうやってそこを乗り切ってたのか、
逆に聞きたいですよね。
そこにヒントがありそうな気もしますよね。
そうやってやったらできるのかもしれないとか、
思ったりすることもありますけど。
ムーンさん、若いはおじいちゃんおばあちゃんにお世話になってましたね。
なるほどね。あとは近所と付き合い。
そうですよね。
やっぱり近くの人がね、
なんか見とこうかとかね。
預かりますよとか。
きっとあったんだろうなと思いますよね。
本当にその辺の違いもあるから何とも言えないんですけどね。
そういう風に言われることは多いですよね。
という話をしていたらいろいろとぐるぐる回って、
51:02
家まで帰ってきたので。
すみません、こんな話に付き合わせてしまって。
ありがとうございます。
お散歩時間がいつもよりも格段に楽しい時間でした。
ありがとうございました。
もうね、3時半。
また上野港を迎えに行かなきゃいけない時間が迫ってきたので、
支度をして行っていきたいと思います。
またね、ここからママさんたちはね、
違う意味でのゴールデンタイム。
ちょっとね、忙しい時間帯ですよね。
すみません、そんな時間までお付き合いいただいてありがとうございました。
そうですね、ムーンさん。夕方からひと頑張りしましょう。
またね、ここから寝るまでが戦争ですよね、ある意味で。
頑張りましょう。
お二人お話できて嬉しかったです。ありがとうございました。
すみません。
ではまた、こちらで失礼します。