オフ会の開催と感謝
皆さんこんにちは、よしこ🌏です。
今日はですね、先週末にありましたスタイフのオフ会、スタオフ会in大阪名古屋についての振り返りをちょっとしたいなと思います。
もしよろしければ、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
はい、ということで、先週末ですね、土日に開催しましたスタイフのオフ会なんですけれども、
今回はですね、初心者企業サポートの朝昼さんと共同主催という形で、
5月31日の土曜日が大阪、6月の1日が名古屋と回らせていただきました。
当日ね、来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
まずはね、今回無事に開催できたっていうところがね、本当に良かったなと思いますし、
皆さんに集まっていただけたことがですね、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
ちょっとね、今回初めて一人で子供を連れて行くっていうのもそうですし、
オフ会の主催自体が私もちょっと初めてだったっていうのもありますし、
あと地方でね、やるっていうのも仕事以外でね、やるっていうのはなかなかなかったので、
いろんな意味で私もね、初めての試みだったんですけども、
とにかくできて良かったな、やれて良かったなっていうのはね、すごく思っています。
ただ、本当にね、ちょっと子連れなのがね、めちゃくちゃ大変なのは正直ありましたし、
帰ってきたのが日曜日の夜で、昨日と、今日ね6月3日の火曜日なんですけども、
っていう形で、1日半ぐらいね、経ってはいるんですけど、
まだね、ちょっとね、疲れが残っていて、本当に、
昨日はね、もう1日ほぼ廃人のように過ごしたんですけど、
それでもね、まだまだちょっとこう、エネルギーが戻りきってないなっていう感じがあってですね、
さすがにちょっとこの3日は、本当にね、なんかこう体力消耗したなっていう感じがあります。
なのでね、ちょっと通常運転に戻るまでは、もうちょっと時間かかりそうかなっていう感じではあるんですけどね、
でも本当に、やれて良かったなっていうのはね、本当に思っています。
さっき言ったようにね、今回初めてのことが、いろいろこう一気に重なっていた状況ではあるんですけど、
現地を選んだ意義
なのでそういう意味ではね、すごく私にとっては、挑戦の一つでもあったかなっていうふうに思うんですけど、
なんかやっぱりやってみて、できるんだなっていうか、やろうと思えばできなくないなっていうのが、
すごくわかったなっていうのは良かったですし、
なんかそれによって、わかんないですけどね、
なんかこういうのをやってる人がいるんだっていうか、
なんか自分にはね、ちょっとできないって思う人もいるかもしれないんですけど、
でもなんかやろうと思ったらできるっていうのは、
私自身がやっぱり体験、体感したし、
それをもしかしたらね、見てくださった方が、
なんかできなくないんだなって思っていただけたらいいなっていうのはね、思っています。
あとは、やっぱりイベントってね、どうしても東京で開催されることがすごく多いと思うんですけど、
そういう中で、今回その現地に行こうっていう、
東京以外の場所で開催しようっていう風に決めてやったっていうのもすごく良かったなって思ってるんですよね。
やっぱりその現地で開催をして、そこに近い方たちが集まってくださるっていうことによって、
一つは、やっぱり私自身が現地に行かなかったら会えてなかっただろうなって思う人ともお会いできましたし、
今回のスタッフ会の企画があったからこそ、新しく知り合いになれた方、
つながりを持つことができたっていう方もいらっしゃいましたし、
それってやっぱりその現地でやりますって言ったからこそだなっていうのはすごく思ってますね。
あとは、やっぱり現地で会うってなると、よりその人らしさがわかるなっていうか、見えるなっていうのはすごく思いましたね。
やっぱり遠方ですごく移動に時間をかけて参加するっていう会だと、知らない土地ですし、あまり慣れてないっていうところでね、
多少の目に見えない緊張とか、ご本人も意識されていないような緊張とかって絶対あると思うんですよね。
なんですけど、やっぱり少なからず自分が知っている範囲とか、そう遠くないところ、
わりと近郊というか、全然知らないとかっていうのじゃなくて、
本当にね、ちょろっと電車に乗って行けるっていうくらいの範囲の場所でそういうイベントに参加するっていうことによって、
なんかこう、巣に近いというか、よりリラックスした状態でご参加いただけたのかなっていう感じがすごくするんですよね。
だからそれもすごく良かったなと思っていて、もうすでにね、スタッフ上でもやり取りさせてもらってたりとか、何度かお会いしたりとかっていう方も今回いらっしゃったんですけど、
反省点と今後の学び
でもそういう方でも、やっぱりなんかこれまでとちょっと違うなっていう感じを見ることができたところもあったので、
それもすごく良かったなって思っています。だからなんかこう、より地元にいるその人感みたいなところですかね、が見られたっていうのはすごく良かったなって思ってます。
なんかそれによって、私もよりその人らしさっていうところを見ることができたし、より良いなって、素敵だなっていうふうに思ったっていうのもあったので、
それはね、本当に今回の大きな収穫というか、私にとってのプラスだったなっていうふうに思っています。
やっぱりこういうね、直接お会いして、その場の空気感とか、そういうものを感じながらお話できるっていうのが、
やっぱりスタッフ上の交流だけでもね、すごく近い距離になるのは間違いないと思うんですけど、
でも直接会うことで、よりその人に対する理解とか、信頼度とか親密度っていうところがすごく上がっていくし、
なんかね、今回のこのスタッフ会があって、私自身のバリアというか、
もともとそんなにある方ではないと思うんですけど、でもやっぱりこう、まだまだ気を遣う部分とかっていうのはやっぱりあったりするんですよね。
なんですけど、やっぱりなんかその辺がちょっと取れたかなっていう気もしていて、
それもね、良かったなと思うので、やっぱりまずはね、そのリアルで会うっていうのもそうですし、
プラスアルファは今回はその現地で皆さんにお会いできたっていうところがね、すごく良かったなっていうのは思っています。
全く同じことをね、ちょっともう一回できるかって言われたら多分ちょっと難しいかもしれないんですけど、
でもなんかやっぱりこう、どっかの機会でまたその現地でお会いするっていうところが、なんかこうあったらいいなっていうのはすごく思いましたね。
あとはね、最後反省点と今後に向けてっていうところなんですけど、3つありまして、
1つはね、どんなに長規模なイベントでもやっぱり現地の確認をね、ちゃんとしないとダメだなっていうのはね、すごく思いましたね。
ちょっとね、大阪でトラブルがあって詳細についてはね、ライブでお話ししているので、良ければちょっとそっちも合わせて聞いていただければと思うんですけど、
大阪にご参加くださった皆さんには本当にちょっとご迷惑をおかけしてしまいまして、
でもちょっと場合によってはね、もっとご迷惑をおかけすることになっちゃう可能性もあったので、
本当にね、ちょっとそこは取材としてはね、反省だなと思っています。
2つ目が、スケジュールは無理しないっていうことですね。
これはね、本当に私自身に対してなんですけど、
今回ね、ちょっと小ズレだったのもあって、
自分の中ではね、多少の余裕は持っていたつもりではあったんですけど、
それでもやっぱりバタバタしちゃったので、
本当にね、無理しない。
私がやっぱりもっと余裕を持っていたら、良かったなって思うところもすごくあったので、
そこは本当に反省でしたね。
あとは最後、3つ目は、とにかくもっと人に頼るっていうことですね。
私は元々やっぱり結構一人で、自分で何でもやっちゃうタイプなので、
割とこうね、あんまり人に頼らずに、何でもかんでもこうやっちゃうところがあったんですけど、
今回本当にもういろんな道中ね、助けていただいて、
自分一人では本当に乗り切れなかったなって思ったんですね。
子どもたちの面倒を皆さんが見てくださったりとか、
ベビーカーとか荷物運んでくださったり、
あとは大阪でちょっとゴタゴタしてて、
会場が変わった時のご案内の係とかを変わってくださったりとか、
それ以外も新幹線の移動の時にも結構知らない方に助けていただいたりとかしてて、
本当に今回痛感したっていうか、
一人じゃ全然できなかったなっていうのは思ったので、
やっぱりもっと気にせずに、気にしないで人のことを頼っていくっていうのを、
自分に対してやってあげるっていうか、
人に頼るっていうことを自分に許すっていうのを、
もっとやりていきたいなっていうのはすごく思いましたね。
なので本当に今回このイベントを通して、
共同主催の朝昼さんもそうですし、ご参加くださった皆さんもそうですし、
あとはそうじゃない方々も応援してくださったりとか、
道中で全然知らない私を助けてくださった、
本当にいろんな方のおかげでできたなっていうふうに乗り切れたなって思ってますので、
本当に皆さんに感謝です。
今回は本当にありがとうございました。
今月は28日にスタッフ会のin福岡がありますので、
そちらは大人だけでゆっくり楽しみたいなと思っております。
まだこちらの方は募集しておりますので、
行ってみたいなとちょっとでも思っていただけましたら、
ぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
ではこの辺で失礼いたします。