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スピーカー 2
そんな好きな服着たいだけなら。
スピーカー 1
私はですね、あの、メルボルンに戻りまして、
いや、冬ね、日本寒くなってきたなーっていうところから、
いや、もうそろそろ夏暑くなってるかなーって思って、
空港に到着したら朝ね、5時過ぎだったかな、
寒っ!ってなりました。
パープルメップルです。
なんかね、朝っていうこともあったけど、メルボルンね、全然寒かった、まだ12月入ったばっかりの頃は。
そして、まだね、なんだろうね、真夏日っていうのが時々あって、
スピーカー 2
でも2日3日くらいしかまだないね。
あれ?今?
スピーカー 1
夏。
スピーカー 2
12月だから、ひっくり返すと7月8月くらいって音ですよね、日本でいう。
スピーカー 1
そう、そうです。
そんな…
今年は夏がなかなか来ないというか、
もともと暑い日寒い日っていうのはアップダウンが激しいところなんだけど、メルボルンっていうのは。
でもそれにしても今年はなかなか気温が上がる日がなくて、
そしてなんか雨っぽい日が多かったりしてるんだよね。
でもね、そう言ってる間にもきっと夏は絶対にやってくるので、
いつかまた40度ぐらいの日もまたね、来年。
1月とかがすごい一番やっぱり暑いかな、1月2月がね。
だからこれからどんどん暑くなっていくメルボルンですよ。
スピーカー 2
そうなんですね。
そんな豊橋は今めちゃくちゃ寒いんですけど、
前日ですね、職場で仕事をしていたら、
同じ職場にいるお姉さまが温かいお茶を入れてくれたんですよ。
優しい。
優しい。お茶菓子も出してくれて、
スピーカー 1
ミリさん、よかったらどうぞって言ったら、
え、何その表出し。
スピーカー 2
すいませんねって。
でも心の中では、
スピーカー 1
僕、温かい飲み物飲まないんで、
スピーカー 2
氷入れてえなって思ってたんですよ。
スピーカー 1
あら、ベリーさん、温かい飲み物は全く飲まないんだっけ。
スピーカー 2
そう、僕冬でもアイスコーヒー。
あら、カラー?
スピーカー 1
打撃派なんで。
カラーナが燃えてるんだね。
スピーカー 2
そう、燃える男なんでやっぱり。
あんまり冷たい飲み物は飲みたくないんですけど、
温かい飲み物飲みたくないんですけど、
まあでもしょうがないって言ってたんですけど、
もらったのに文句言うのもあれなんで。
いただきますと飲んだら、
温かいお茶いいじゃんってなったんですよ。
スピーカー 1
今?
めちゃくちゃいきなり手のひらを返すんですけど。
スピーカー 2
緑茶って美味しいんですよ。
温かい緑茶。
スピーカー 1
ちょっと待って、日本人みんな知ってるよね。
スピーカー 2
緑茶の存在。
そうなんですよ。
僕は緑茶ですら冷やした方が美味しいし。
スピーカー 1
多いお茶のペットボトルぐらいしか飲んだことなかったじゃないの?
冷たいの。
スピーカー 2
大谷翔平ですら多分冷たいお茶しか飲まないと思うんですよ。
コマーシャル上ね。
だから僕は温かい飲み物を拒否してたんですよ。
でも温かいお茶初めて。
初めてじゃないから別に。
スピーカー 1
好んで飲まなかったのね。
スピーカー 2
飲まないです。
飲食店でたまにお茶出してくれる店あるじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね、お蕎麦屋さんとかね。
スピーカー 2
別に水でいいのになって思ってたんですけど。
あれ意外とお茶いいぞと思ってしまいまして。
湯飲みなんで大した量が入ってないんですぐ飲み終わって。
空いた器が湯飲みができるじゃないですか。
スピーカー 1
これを見てもしかして左右いけるんじゃねって思ったんですよ。
スピーカー 2
もっと飲みたいけどおかわりは言えないし。
でももうちょっと欲しいなって時に。
そういえば左右ならポットからジャーだしいいんじゃねと思って。
スピーカー 1
バカさしたんですよ。
スピーカー 2
本当は左右なんか飲みたくないですよ。
全然飲みたくないですけど。
もしかしたら左右いけるかもと思って左右を作るというかポットからお湯あったかい水を出して湯飲みに入れたんですよ。
そしたら?
美味しくない。正直美味しくない。
普通にまずって思ったんですけど。
スピーカー 1
でも味がしないあったかい液体が喉を通ってお腹の中に落ちていく感覚がちょっといいなって思っちゃって。
スピーカー 2
もしかしたら左右飲んでる人って美味しさで飲んでないんじゃないかなって気づきを得まして。
スピーカー 1
ただあったかいのが通過するのを喜んでるだけなのではないかと推測して。
スピーカー 2
ちょっとハマりはしてないですよ。
ちょっとまだそこまで軽い人間じゃないんで。
全然ハマりはしてないんですけど。
今ちょっと左右っていいかもっていうムーブメントが来てまして。
スピーカー 2
メープルさん左右飲まれます?
スピーカー 1
左右?いやなんかね左右って言うと結構ね左右界隈をざわめかせるから。
スピーカー 2
左右界隈?左右界隈なんてあるんですか?
スピーカー 1
そうだよまずはね左右という言葉を使うにはね左右とは何かっていうのをねちゃんと知っていないと界隈から指摘が受けるよ。
スピーカー 2
うわー左右界隈一番怖いじゃないですか。
スピーカー 1
そうそうえでもビリーさんはその後その左右と言われるものは飲んでるの?
スピーカー 2
いや飲んでないです。
スピーカー 1
あーその時だけね。
その時だけででも先週もまたお茶出してくれた時にちょっとお湯入れちゃおっかなって。
スピーカー 2
任さすくらいには。
スピーカー 1
興味が湧いてるのね。
興味が湧いてます。
そうなんだなんかね左右ブームってなんかあったよねあのペットボトルで左右っていうのが売ってるっていうのを聞いたけど。
あーありましたね。
あれはなんか私は驚きましたけどあのいわゆるね左右とお湯っていうのは違うと言われてて。
スピーカー 2
そうなんですか?
スピーカー 1
そうなの左右っていうのはねあのお水を沸騰させたお湯のことなんだけど
あの例えば夜間の蓋をね開けてどんどんどんどん蒸発させていくのよお水を。
そうすると不純物が取り除かれてそれをそのまま飲めるぐらいに冷ましたものを左右って言うんだよね。
お湯っていうのはまあ熱を加えたものの水ということだからだからまあいわゆるなんだろう不純物が含まれている可能性があるものっていうもの。
熱いお湯にお水をちょっと足してね少し飲めるお水ぐらいにしたって言ってもそれもお湯だし。
あと普通に夜間で沸かしたものもお湯というふうに言われているみたいなんだよね。
その沸かす夜間もさあの鉄分をね。
スピーカー 2
ああはいはいはいはい。
スピーカー 1
摂取するため鉄瓶みたいので入れましょうとかいろいろあるのよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあ僕が飲んでたのはお湯ですか?
スピーカー 1
そうですお湯ですお湯です。
ポットだからダメなの?
そうということになるとさっきのビリーさんの私への質問でメイプルさんはお鮮油を飲みますかっていう質問だと私はお湯をガブガブ飲んでいます。
スピーカー 2
それもどうなんだって。
スピーカー 1
というかね朝起きてお湯を大体カップ2杯か3杯ぐらいを飲みます。
スピーカー 2
え?多くないですか?
スピーカー 1
なるべくグイグイずっとすごいなんていうの。続けて飲むわけではないんだけどまずいっぱい飲んでもういっぱい飲んでもう少しでもちょっともう一杯ぐらい飲んでみたいな。
大体それぐらい飲むようにしている。
スピーカー 2
え、している?だからやっぱり健康意識みたいな感じ?
スピーカー 1
うーんまあちょっと水分そうねなんかすっごく飲みたいというか朝ってやっぱり何か飲みたいでしょ。
でその時にお湯を飲むようにしています。
でもね若い頃は仕事行く前にこうバッと起きてバッてご飯食べてっていうのも何も飲まないでコーヒーとか飲んでいたことも結構あったんだけど。
でもある時からお湯を飲むようになってで結構朝はお湯をそのぐらい飲みますね。
スピーカー 2
でもまずいですよね。
スピーカー 1
いやまずい?おいしいかまずいかっていうとなんかそんなに味わってないっていうの。
もう摂取。
スピーカー 2
喉越しですか?
なんか摂取だね。たぶん体に水分必要だろうなというか体に水をやる感じかな。
スピーカー 1
鼻と一緒だ。
スピーカー 2
よかった鼻って言ったけど草じゃない。
スピーカー 1
味的には私は温かいものは好きなのでお茶も温かい方が好きだから。
逆に私は冷たい飲み物はそんなに飲まない方。
あらそうなんですね。
なんでしょうね。