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上坂あゆ美の「私より先に丁寧に暮らすな」
ラジオネーム、もけっちさん
会話の悩み
上坂さん、うかいさん、こんにちは。最近の悩みを相談させてください。
私は好きな人と会話がうまく続きません。
私が質問して相手が答えるという、まるでインタビューのような会話になってしまうので、
あえて私が話を振らずに黙ってみたところ、本当に会話がなくなってしまいます。
不思議なのは、相手は私に興味がないように見えるんですが、
ご飯や映画に誘うとちゃんと来るんです。
とはいえ、相手から誘ってくることは一切ありません。
ちなみに、私は相手のことを3ミリくらい好きな程度で、完全に惚れているわけではないんです。
ただ、他の女と遊んでいるとちょいもやもやする感じです。
さらに彼は、誰に対しても少し思わせぶりな態度をとるタイプで、
女性とも普通に仲良くできるタイプの男性なので、
私だけ特別なわけではないんだろうなぁとも思っています。
どうして会話のキャッチボールができないの?と正直に問い詰めるべきか?
それともそっとしておくべきか?
また、思わせぶりな男に対する引き際はどのタイミングでしょうか?
植坂さん、うかいさんだったらどうしますか?
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
謎が残るなぁ。
不思議な文章だな。
不思議なんですよ。
まず、一読した時は、
不思議な人にハマっているかわいい恋愛のお悩みなのかなと思ったんですけど、
相手のことを3ミリ好きな程度だと、
他の女と遊んでてももやもやしないと思うんだよね。
それは思う。
3ミリじゃないと思うんだよね。
これはね、たぶん2メートルくらいは好きですよ。
結構伸びたぞ。
3ミリで他の女と遊んでもやもやしないって。
結構執着がね、すでにあるのかなとまず思いましたね。
最初に、もう私は好きな人との会話がうまく続きませんで変えちゃってるしね。
好きなんだもんね。
好きなんだもんね。
好きな人って言って差し支えないぐらいには好きなんだよね。
じゃあまず好きですとこの人は。
モケッチさんはこのお相手のことが男性って書いてるな。
お相手の男性が好きなんだと。
で、私が質問して相手が答えるということになってしまうと。
で、話を振らずに黙ると会話が何もなくなると。
でさ、次にさ、これに対してさ、
どうして会話のキャッチボールができないの?
と正直に問い詰めるっていう選択肢があるのすごいですよね。
好きな人にね、なかなかね、問い詰めるっていうコマンド出ないよ。
どういう状況?みたいになるよね。
本当にどういう状況?これ。
どこで今二人は喋ってる?
なんかちょっとね、見たことないシチュエーションなんですよ。
そうなんですよね。
なんかね、それは私が誘うと来てくれるのに全然会話してくれないじゃんっていう不思議さじゃなくて。
このケッチさんも不思議なのよ。
小説で言う信頼できない語り手というテクニックですね。
でも本当にさ、叙述トリックの可能性あるよね。
そうなんすよ。
だってさ、このお便りがさ、相手にピストル突きつけながら言ってるかもしれないもんね。
実は叙述トリックで書いてないだけで、
私は好きな人と会話がうまく続きません。
私が質問して相手が答えるというまるでインタビューのような会話になってしまうので、
私が黙ると本当に会話がなくなりますってピストル突きつけながら言ってる可能性あるよね。
ピストル突きつけてるからご飯や映画に誘うとちゃんと来るよ、それは。
来るけど相手から誘うことはないよ。
ピストル突きつけてるからね。
ぐらい不思議なんですよね。
だから自分の好きという感情は認めないの?
突きつけてるから?
突きつけてるから認めてしまうとおかしくなるから。
おかしくなるのかな。
好きであることを認めると引き金引いちゃうタイプの人かな。
ああ、なるほど。
まだ殺してないから3ミリだ、これは。
ああ、なるほど。
ああ、怖いね。
怖い。
そういう小説かと思った。
意味怖いじゃん。意味怖い。
いや、本当そうだよ、これ。
意味が分かると怖い話。
最後にどんでん返しがあるタイプの小説かな。
でも本当になんか不思議な状況よね。
不思議だよ。
不思議だよ。
ある程度まで来てて、この文章を読んだ時に
どうしたら続くでしょうかやと思ってて。
だよね。
質問は。
そうしたら全然違うのよね。
どうして会話のキャッチボールができないか問い詰める。
またはそっとする。
または引く。
どれにしますかと。
会話の続け方は望んでないんだよね。
そうなのよね。
いや、怖いんだよな、そこが。
本当にそうだよ。
好きな人に対して問い詰めるかそっとするか引くかってすごいね。
だって3ミリ好きやったら引けるしね、すぐ。
進退の選択
いや、引けるよ、もうとっくに。
てか、3ミリ好きでそんな何回もご飯や映画に誘うことないからね。
この塩たようで。
いや、これ誰に対しても思わせぶりな態度を取るタイプだそうですけど、男性は。
どういう態度なんだろうね。
だってさ、この相手の質問に答えるだけで自分から会話振らないって全然思わせぶりな態度じゃなくない?
ないね。
どういうこと?何を指してんの?
むしろどちらかというと嫌われる態度。
嫌われる態度だよ。
だから、モケッチさんがこの男性を脅迫してない限りちょっと理解が難しい状況ではあるんですけど。
不思議やねんな、この会話がうまく続かへん中で、
さらに彼は誰に対しても少し思わせぶりな態度を取るタイプ。
女性とも普通に仲良くできるっていう情報はどこから入ってんのっていう怖さもある。
確かに。
あれかな、学校とか会社が同じとかかな。
それならね、まだわかる。
それならまだわかるよね。
で、サークルの周りの人とかとの触れ合いを見ながら、私だけ特別じゃないんだろうなとかっていうことかな。
それか探偵をつけてるかだよね。
ごめんね、モケッチさんをずっと犯罪者の線で読んで申し訳ないんだけど。
結構不可解だなとは思うんですよね。
変な状況なんだよ。
そうですね。そしてこの完全に嫌われるような態度を取ってくる。
モケッチさんの話を一切膨らませず、すべての会話に応えて終了みたいな。
この男のどこが好きなん?
そうよね。
何がいいの?この人の。
3ミリとはいえ。
3ミリとはいえだよ。
あれかな、できるだけ平和的な読みをすると、最初はすごい愛想良くて優しくて、で3ミリ好きになって、
ご飯とか映画誘ってみたら、急に会話が続かなくなったとかそういうことかな。
もしそうだとすれば、もう引いた方がいいよ、今すぐ。
たぶんここに書かれていない情報で補足してみると、たぶんモテるんでしょうね、この男の人。
男性ね。
シンプルに他の女友達と、どういう状況かは知らないけれども、異性として仲良い人が多い。
そして思わせぶりな態度をモケッチさんに見せるっていうのもまだこの人の天然なテクニックなんかわからないけど、モテ態度なんでしょうね。
上の方の文章だと一切思わせぶりな態度を取ってないけど、
ここなんですよ。だからね、もしかしたらですよ、平和的な解釈で言うと、
手をもやもやさせることすらもまた一つのこの人のモテ態度。
あ、駆け引き。
私特別じゃないんだって思わせさせる能力。
なるほどね。
モケッチさんがだから進みたいか戻りたいかだと思うんですよ、つまり。
そういうモテる相手に対して。
で、もう3ミリしか好きじゃないし、もういいわって思うんだったら、今引きましょう。
誘うのをやめましょう。
もし彼の使用対応が駆け引きでやってるんだとするならば、
モケッチさんが引いた時に連絡が来る可能性もある。
ただそういう駆け引きとかするようなやつは、ろくなやつじゃないなと私は思うので、
引いた方が、そのケースにおいても引いた方がいいんじゃないかなと私は思いますけれども、
もう一つ、もう引けませんと。もう好きですと。
もう3メートルどころか100キロメートルぐらい好きですと。
いうのであれば、これね、駆けなんですけど、
どうして会話のキャッチボールができないの?って問い詰めてほしい。
あのね、私が少女漫画で得た知識によると、モテる男を振り向かせるには、
ふーん、面白い女ルートですよ。
あー、なるほどね。
面白い女、こいつは他とは違うと思わせないといけないので、
こんなこいつ俺のこと好きって思ってる女がまさか、
どうしてあなたは会話のキャッチボールができないの?って言ってくるなんて、
特別感の伝え方
誰が想像したでしょうかっていう話なので、これをやりましょう。
なるほどね、有益だな。
あのね、効果あるかは知りませんよ。私も漫画で読んだだけだから。
でも、面白い女ルートじゃないですかね。どうですかね、うかいさん。
ちょっと余談かもしれないですけど、その面白い女ってあるじゃないですか。
ふーん、面白い女って。
あれって特定の老若男女が持つ感情なんですか?
特定の老若男女って言うと、それ特定なんですか?
それ全てじゃないの?
いや、特定のジェンダーにとらわれず、年齢に関わらない人で、
全人類の中で特定の人が持つ感情なんかなっていうのが。
なんか、その言葉ってすごい先行してるじゃないですか。
ふーん、面白い女って。
あれって、別の言い方で言うと、どういう興味の引かれ方なんやろうって思って。
原点、その元ネタ的な部分の表現としては、
モテてモテてモテまくるイケメン男子がいた時に、
全く自分になびかない、むしろきつい言葉をかけてきたりする主人公に対して、
ふーん、面白い女、あいつ落としてやろうかな、みたいな話です。
他者との比較と心理
そう、だからもう、並大抵の行為に飽き飽きしているっていう人に対して有効な手段なのかなと私は思っております。
てことは、こう、むちゃくちゃ異性に言い寄られる女の人とかでもそういうことはあったりするのか?
あるけど、アプローチが異なる気はする。
うんうんうん。
今までの人と違うぞって思わせないといけないっていうのは一緒な気がする。
なるほどね。
うかいさん、自分の相談してました?今。
いやいやいや、あのー、特別であるっていうものって、今よく考えれば考えてなかったなって思って。
うんうん。
なんかその、いろんな人の中で特別であるっていうのが、
まあその、むっちゃむちゃモテてるとかじゃない限り、
あんまりなかったりするじゃないですか。
てか、あんまり分かりにくかったりするじゃないですか。
うんうんうん。
それこそ、なんかむっちゃモテてる男子が、
同じように対応してくる人の中で特別があるっていうのがすごい分かりやすいじゃないですか。
うんうんうん。
けど、なんか優しい人って、それこそなんかモブになりに行ったりするから。
うんうんうん。
だからモブではないっていうのを分からせる必要があるんかなっていうのを、今はちょっと考えてたんで。
あー、でもそうですね。
うん。
でも、すごくすごく優しい人は、やっぱ今まで優しさを享受できなかった人にとって特別になるかもしれないしね。
うんうんうんうん。そういうことだね。
結局、その人が今までされたことないことをするってことなんだと思うんですよね。
うんうんうんうん。
で、まあそれが、もちろん相手をさ不快にさせるのは良くないから、できれば良い方向で今までされたことないことをするのが良いのかなと思っていて。
うんうんうんうん。
だからやっぱすごい美人で綺麗な人にさ、いくらお綺麗ですねって言っても何も響かんわけよ。
うんうんうん。
みたいな話なのかなと思って。
うーん。
うん。
面白いね。相手にどう印象付けさせるかみたいな。
これマジの余談なんですけど。
はい。
なんか昨日ぐらいにツイッターで見た話があって。
男性が女性に対してあなたは特別だってことを伝える時に。
うん。
たまに君は他のバカな女たちとは違うみたいな。
他の女を下げることで目の前の女性を特別だと言おうとするっていう行動を取る人が。
はいはいはいはい。
一部いると。
うん。
なんでそうするかっていうと多分そういう男性って自分がそうされたいんじゃないかみたいな議論を昨日ツイッターで見たんですよ。
ほうほうほうほうほう。
つまりあなたは他のくだらない男たちとは違う私にとって特別って言われたいから。
うん。
その裏返しを女性に対してするみたいな。
うんうんうんうんうん。
でもそれされると女性的には嬉しい人って多分ほぼいなくて。
ほうほうほうほう。
あ、この人女性別視の人だわってなってドン引きみたいな。
あーなるほどね。
この人って女性っていう括りで人を下げすめる人なんだうわ無理みたいなことになりやすいと。
ほうほうほうほうほう。
みたいな議論を見たんですよ。
あーおもろいかもね。
うん。
うんうんうんうん。
だから意外と男性ってその他の男はみんな最悪だけどあなたはいいっていうアプローチ好きなんじゃない説みたいなのがあって。
うん。
いやどうなんだろうその真偽は分からないけれども。
うん。
そして男女でくくれる話でもないような気がするけど。
うんうんうんうん。
まあそれ見たときに他を下げないと目の前の人の特別性を言えないなんて嫌だなって思った私は。
うーん。
気を付けようって思った。
うんうんうんうんうん。
それはあるかもね。男性全般が持ってるとは思わへんけどなんかそういう競争に入れられてるなって思う時もあるのは事実。
そうだね。
うん。
なんか幼少期はスポーツで。
うん。
大きくなってくると学歴や年収やみたいな。
うん。
なんかそのマッチョイズムの中での比較競争みたいなのって。
うん。
すごいあるよね。
うん。
じゃあもし植坂さんそれ言われたら何て返します?何て切れます?
え、私が。
誰かが植坂さんのことが好きな男性が現れて。
はいはい。
他の女に比べてあやめちゃんはいいみたいなこと言い出したらどう切れてくれるんかなって思って。
え、どうだろう。え、でも普通にえ、キモーって言うねん。
あははははは。
え、思想キモー。
あははははは。
思想キモいし。
うん。
そういうこと言う人は私は別に特別じゃない。
あははははは。
ま、死、死って言うなら特別にキモい。
あははははは。
わ、死体切りしてるよ。
あははははは。
相手のHPはゼロよ。
え、でもなんか今はちょっと架空の存在に対して言ったからあれだけど。
うん。
実際目の前で言われたら。
うん。
多分普通に説教すると思う。
うんうんうんうん。
え、そういうこと言うの本当に良くないよみたいな。
うんうんうんうん。
他の女と比べられてる時点で嫌だよみたいな。
あははははは。
そうね。
気持ち悪いよね。
なんかキモい。
てか、ナンバーワンっていう理屈がキモい。
その。
あー。
比べた上で一番だっていう理屈がキモい。
すごく。
はいはいはいはいはい。
比べてんじゃねえよバカみたいな。
架空の説教と社会的認識
あははは。
あ、本当にね。
なんかナンバーワンの呪いにずっとかけられたままの人っているからね。
いや、いるんだよね。
うん。
本当に。
で、私は結構ナンバーワンの呪いがかかってる人が全般苦手だね。
はいはいはいはいはい。
うん。
いや、なさかいよね。
まあみんなそうだけど、自分は自分にとってオンリーワンだから。
うん。
やっぱ比べられた時点であんまりいい気はしないよね。
うんうんうんうんうん。
ね。その論法は本当に無理かもしれん。
うんうんうん。
え、うかいさんなんて言う?
なんか他のクソみたいな男と違って、うかいさん最高って言われてなんて返す?
なんて返すやろうなあ。
俺、案外冷たいからなんか、母って言ってもそのまま無視してるかもしれない。
でも平和だよね。
うん。
あとさ、そしてさ、社会の歪みの話だけど、
うん。
実際女性は性被害にあってる方とかもいるから、
はいはいはい。
なんか説教しづらいよね、多分。
そうなんだよ。
男性と違ってね。
そうそうそうそう。
実際被害者である可能性があるからね。
なんかね。
それはあるな。
もうその時点でブロックはしてしまうな。
うーん。
気持ちがね。
まあ、そうだね。
ああ。
え、なんかこの架空の説教シリーズ面白いかも。
言われてないことに対してキレるっていう。
言われてない。
架空の説教やりましょう、また。
なんか、いけそうよな。
なんか、今の話をいろいろ考えてた上でさ、
もう一回この相談文ちょっと見てみた時にさ、
はい、戻りまーす。戻りまーす。はい。
タララン。
はい。
また同時にその、この、
モケッチさんの悩み
モケッチさんが好きな男性っていうのを見えなくなってきて、
うん。
ほんまにこの人、そういうチャラい人なんかなみたいな。
もうモケッチさんがそうやって見てしまってる可能性もあるなみたいな。
あるね。
うん。
彼が実際に思わせぶりな人である確証が今ないもんね。
そう。
よくよく考えた時に、
割と付き合ったりして、まあ付き合い立てはあまりないかもしれないけど、
結構長くなってきたらさ、なんか、
そうだね。
うん。
なんか、そこまでこの環境はなってないとは思うけど、
うん。
彼が黙ってて、その状況を
ゼとしてるのかヒトしてるのかがよくわかんないんだよね。
うん。
うん。
他の人とは気使って遊んでるけども、
なんかこの人に、モケッチさんにとっては
静かにやってても大丈夫と思ってんのか、
うん。
余裕ぶっこいてんのか、
うん。
なんかそういう、
あとは、ネットフリックスの
ボーイフレンドっていう恋愛ドキュメンタリーがありまして、
ありましたね。
出てくる男性たちが全員ゲイの方なんだけど、
うんうんうん。
彼らの恋愛ドキュメンタリーっていうやつを
あの、私見たんです、全部。
うん。
友達に激推しされてさ、
恋愛ドキュメンタリーめっちゃ苦手だったんだけど、
それめっちゃ面白かったんです。
うんうんうん。
なんかそのドキュメンタリーの中で、
あの、
あの、
あの、
なんかその中に旬っていう男の子が出てくるんですけど、
はい。
なんか旬は、
児童養護施設的なところで育ってて、
親の愛情を知らない子なんですよね。
おーおーおー。
旬はめちゃくちゃイケメンで、
めちゃめちゃモテそうだし、
実際番組の中でも、
最初旬いいなって思ってる人いっぱいいたんだけど、
うん。
彼らに対してすごいね、
急に塩になったり、
急にベタベタしてきたりっていうのを繰り返すわけ。
おー。
それを見て思ったのは、
モテすぎると、
モテすぎるとっていうかそのやっぱ、
根本の部分で精神的に不安定で、
愛情に飢えてる人って、
うん。
そういう風に人をためす時があるんだなっていう。
うん。
でその番組に出てくる旬はさ、
まだ22とか3とかなのよ。
うん。
まあ、若いしねっていうのもあるんだけど、
うん。
わかんないけど、
もけっちさんのその相手の方がさ、
そういう風にさ、
この人は本当に自分に愛情をくれる人なのかとかをさ、
うん。
その、持てあそぶとかじゃなくて、
試している可能性もあるなとは思うんだよね。
うんうんうん。
あるね。
で、うかいさんが言ったように、
気がおけない人だと思ってるから、
気がおけないっていうのは、
信用していい人だと思ってるから、
無言でいて許されると思って、
そうしてるって線もあると思うし。
うん。
そう、だからそうしているシーンは、
わかんないよね、今ね。
うん。
うん。
しかもそれが、
自分の都合でそうしてる可能性だってあるし。
あるあるある。
あるあるある。
うん。
なので、結局これの話は、
モケッチさんも別に、
楽しく会話する方法はお尋ねでいらっしゃらないので、
つまり、モケッチさんがどうしたいかってことですね。
うんうんうんうん。
進みたいか戻りたいか、
コミュニケーションの重要性
選ぶが良いという状況です。
とりあえず付き合ってみるっていうのも一つやしね。
ありますよ。
ありますよ、全然全然。
まあ、彼がどう出るかはわかりますけど。
そう。
それは違うってなったら、
まあ、3ミリなら戻れるって。
本当に3ミリなのかな?
あれれ?おかしいの?
ぷきゅん。
ぷきゅん。
あ、なんか出した。
迷推理しちゃいそうになるよね。
いや、そこはね。
まあ、どっちでもいいですが、
もし告白するとか付き合うってなって、
告白するとかなったらどうか、
お相手に重厚を突きつけない状態で聞いてあげてください。
いや、これどうなんだろう、実際のところ。
真実がすごく気になりたいかな。
めっちゃ気になるね。
続き、続き聞きたい。
モケッチさん、良かったら続報を教えてください。
あの、このままだと、
自律ミステリーとして干渉してしまいますので。
はい。
上坂亜佑美の私より先に丁寧に暮らすなでは、
リスナーの方からのトークテーマのご提案、
ご質問、ご相談などをお待ちしております。
投稿の際は、ぜひラジオネームを付けて送ってください。
送り先はポッドキャストの説明文に載ってあるURLまでお願いします。
また、感想などは、
ハッシュタグよりすなでポストいただけると、
常に私とうかいさんが巡回しておりますので、
よろしくお願いいたします。