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今週のフカボリ
今週の注目の出来事を振り返り、本音で深掘る、今週のフカボリ。
先日行われました衆院選挙では、自民党が定数465議席の3分の2を超える316議席を獲得する歴史的な勝利を収めました。
本当に圧勝と言えるものでしたね。びっくりしましたね。
ここまでとは、私たちも想像しなかったし、専門家も想像できなかったという人も多かったんですが、
一つの政党が単独で3分の2以上の議席を獲得するのは、戦後初めてのことなんですね。
これによって、大幅に議席を減らした政党もいましたね。
せっかく決着したのに、中道は思うように議席を獲得できませんでした。
どこの政党にも属さない、無所属での当選を果たした立候補者、全国で4人いらっしゃったんです。
そのうちの1人が、福岡9区から当選を果たした尾形凛太郎さんなんですよね。
無所属でもなぜ当選できたのかというところもお聞きしたいところなんですけれども、
この衆院選を終えて、どのようなことを思われているのか、どんな決意をされているのか、興味がありませんか。
北九州出身なんですよ、私。
北九州で政治の話をすると、誰しも凛太郎が凛太郎がって上から言うんですよね。
僕らの世代は。
それではお伺いしましょう。
第51回衆議院議員選挙で自民党圧勝の中、無所属で5選を果たした衆議院議員、尾形凛太郎さんです。尾形さんおめでとうございました。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
まず、今この全体の選挙結果を見て、尾形凛太郎さんはどう感じましたか。
まあ、想像もしなかったですよね。先日国会の方にも行きましたけども、議員会館を引き払う姿を見てですね、1ヶ月前には想像もしなかった姿だよね、というふうに思いました。
そんな中、尾形凛太郎さんは見事また当選いたしました。しかも無所属。
2024年で当選した時は無所属での出馬はこれで最後というふうにおっしゃっておりましたが、やはり今回は政党に属するまでは到達しなかったというような表現もなさっておりますが、そこのところはご本人にちょっと聞きたいと思いまして、どういう形で今回も無所属で出馬なさったんですか。
はい。私はそのもう一つ前の2021年に無所属で当選し、2024年1年間くらいも1年3ヶ月前くらいなんですが、そこも無所属で当選してですね、いつまでも無所属でやってるものじゃないんだよねっていう思いってすごく持ってるんですね。
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ここからやはり団体戦ですので、グループを作ってという思いで、この2024年の選挙からここに至るまでだけでも意思を募ってですね、「私たちともに頑張ろうぜ!」というような動きをしてきたんですけども、
やはり時間が1年3ヶ月と短かったこともあり、自分自身の取り組みが道半ばのタイミングで当選挙がやってきたのでですね、本当に道半ばということで無所属での選挙となりました。
【佐藤】国会でいざお仕事をしてもらうときには、やはり林太郎さんおっしゃってたように団体戦ということになると思うんですが、今回の選挙に勝つという意味では、無所属であることは有利だったんですか不利だったんですか?
どうですかね。実はいろんな報道各社の出口調査などを少し見させていただくと、結構幅広い政党の支援層からお支えいただいているということを改めて実感するんですが、
それが自分自身の当選につながっていってるのかなというふうに思うことはやっぱりありますね。私は特に政党の異論に関係なく、いろんな方からお支えいただいていることを見ていて強く感じました。
【佐藤】一つはやっぱり林太郎さんも北九州生まれじゃないですか。そして何でしょうね、私たちの世代、私も官歴なんですけど、周りの人が割とおい林太郎、林太郎っていろんなことに引っ張り出して、こんなものなかったら林太郎に言うときはいいみたいなことを言ってるおっさんがいっぱいいませんか?
【林】最初の頃はそうでもなくて、やっぱり私は北九州出身ですけど、東京生活が14、5年あったので、最初に選挙に出ようと思って地元に戻ってきたときは全然そういう感じじゃなかったんですが、2回落選しておりまして、
そういう中、いろいろ地元の方と話したとかですね、地域を一軒一軒歩いて回ったとか、そういうのを少し長くやっている積み上げの中で、ご評価いただけたのかなというふうに思っています。
なるほど。お人柄ですかね?
うーん、時々気難しいと言われるんですけども、そういう中でも、こういった政党の応援も、大きな団体からのご推薦も、よく選挙事務所に行くと推薦状態がバーっと張ってあることがあるんですけど、ああいうものもあまり多くなくてですね、所属ですので大した復活がないとかですね。
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政党に所属していないので、政党助成金をいただいていないとかですね。そういう不利な条件もあるんですけども、本当にそういう中、これまで自分自身が募りできたいろんな方のご縁が、こういう形で成果となっていてありがたいなというふうに思います。
さて、これから国会でお仕事をしていただかなきゃいけなくなるんですけれども、どういうようなお仕事をご自身の立場でこれから進めていくご予定ですか?
スタートはですね、やはり無所属ですので小さな所帯からということになるんですけども、ただ、本当に私が塊にして中心のところで働いていきたいという思いってやっぱりあるんですね。
そういう中ですね、これから始まりますけども、決して私がずっと無所属で3回当選してるから嫌がってるとか、あいつは一匹も神だとか言われるんですけど、全然そんなつもりないんです。
今回については特に道なかが、ある意味凄いながらはこういうふうになってしまったというところもあるので、塊を作ってその中で役割を果たしていけるようになりたいと思います。
具体的な政策でいうと、やはり今のぶっかたかが非常に激しくて、皆さま方も大勢にのしかかってるわけですが、
何とかこれを少しでも軽減できるように、いい提案ができる国会議員になりたいと思っています。
あの、伺いたいんですけど、やっぱり尾形さんの中に新党構想みたいなものがもうすでに終わりですか?
最も理想形としてはそれを念頭に置いていますが、
ただ今、巨大与党が言っていると、与党に属してない側を見ると、もう本当に二桁の数字の政党がポツポツと回るだけということで、
最後は大きな塊というのは当然新党ということを念頭に置きますけども、すぐにそこに飛びつけるわけでもないだろうなというのは覚悟をしています。
お仲間何人ぐらいいらっしゃるんですか?
いやいやまだまだ全然もうこれからですよ。これまで知っていた方、福岡でも仲の良かったか国会議員たくさんいましたけども、もういなくなりましたし、
全国で見ても思い直すだけでもあの人もいない、この人もいないということになると、もう全てはこれからという感じだと思います。
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今国民有権者の一人として、自民党、さなえ旋風が吹いて、自民党が圧勝となったんですけど、そこで尾形さんが危惧することはありますか?
やっぱり緩みおごりというものは当然ですね、これは別に自由民主党に限らず、
例えば民主党政権ができたときもそうでしたけども、大きくなってそして一挙になってしまうと、この人緩みとか尾形が出るんですよね。
そういうものに対して、これまでのみんなそういうものが生じるのはわかってるわけですけど、それでもやっぱり出てしまうというのがあるので、そこは厳しく見ていかなきゃいけないと思いますし、
あと、トモスでは一挙ですので、民主主義のプロセスの一番重要なところである国会議を提起してですね、
もううるさいこと言うんじゃないと、もう僕たちの言うこと全部聞けみたいな感じでやってると、大きな支配しが国民から寄せられるだろうなというふうに思います。
わかりました。ぜひこれからも頑張ってお仕事していただきたいと思います。どうも今日は忙しい中、ありがとうございました。
ありがとうございました。貴重な機会ありがとうございました。
衆議院議員尾形倫太郎さんでした。
一番は理想は新党を作られるという。
でも今日お話で一番最初におっしゃってた国会に行ってみたら、今までいた人がもう次々にいらっしゃらなくなっているっていうその様子が今回の選挙結果だったんですね。
そうですね。いいお仲間が見つかるといいですね。
そうですね。
様子を見ていきましょう。
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今週の深堀でした。