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2026/03/30 令和の子ども・教育問題
2026-05-25 14:57

2026/03/30 令和の子ども・教育問題

インタビュー:尾木直樹(教育評論家)
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00:01
今週のフカボリ。今話題になっている出来事や、二人が気になっていることなどを本音で深掘る、今週のフカボリ。
そうなんです。もうじき新年度がスタートでしょう。
月曜日からラジオでは新編成となりました。よなおし堂がこの時間にお引越ししました。
これから4月を迎えるわけですが。
4月1日からね。
4月から変わることといえば、先週お伝えいたしました在職労働年金や子ども子育て支援金制度がありますし、高校の無償化もこの4月から始まりますよね。
だから世の中が最近は子どもを大切にしているように見受けられる。高校無償化とか大学もね。
その肝心な子どもたちが今どんな問題を書いているのかなと。
それこそ今の小学生とかって生まれた時からスマホがあるわけでしょ。
2,3歳からスクロールが上手よね。
だからそれこそデジタルネイティブと言われている世代だから。
我々がこのスタジオで想像していることにはとどまらない出来事とかきっとあると思うんですよね。
もう今バス乗ったら子どもたちもずっとスマホゲームしてるじゃない。
赤ちゃんが泣きぐずる時にお母さんがすぐタブレット渡す。
子育ての疲れとかそういうものを癒す一時の休憩ならないけど。
でもそんな2,3歳でタブレット渡していいのかなって思うこともたくさんあります。
ということでこの時間はこの方にお話聞いてみましょうか。
教育評論家小木ママこと小木直樹さんとつながっています。
嬉しいですね。小木ママこんばんは。
はいこんばんは。
よろしくお願いします。
今2人でも話してたんですけれども。
今子どもたちが抱えている問題って私たちの頃とはきっと大きく異なっていると思うんですけど。
特にそのデジタル周りにデジタルが進んでいるこの社会の中で今どんな問題を子どもたちに抱えているんでしょうか。
抱えている問題おっしゃったようにこのSNSの地球に伴う背景にある問題点がいくつもありますね。
一つはねやっぱり僕が一番憂えていることとしては大人の自殺は過去最低になっているんですよ。
だけど子どもたちの小中高校生の自殺者の人数はですね過去最多を更新してるんですね。
だから去年1年間で言うと538人になってね。
これまあ一つの理由はないと思うんですけれども。
小木ママさん小木さんは何がそのような状態になっている子どもたちが自殺してしまうような状態になっていると感じていらっしゃいますか。
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子どもたちのアンケート調査によりますとね何が原因かということで言えばですね。
結局ニュース的に一番多いのは高校生で356人もいるしね。
さらに特徴的なのは小学生でも10人亡くなっているんです。
やっぱり本当に手問題なんかで悩むところまで含めてすごく命を落とすわけですから。
学校問題っていうのは進路のことなのかいじめなのかその内訳とか心の内ってわかってますか。
そこまで具体的にはわかんないんですけども。
いろんな団体による見解とか分析というのもあって。
やっぱりいじめ問題とか進路の問題とか。
日本での問題は強敵ですよね。
中心圏の中で日本だけなんですよ。
どこ行ってもみんな中高一環なんですよね。
でも進路の問題って私たちが子どもの頃からあったと思うんですけど。
それがそんなに子どもたちを追い詰めるように今なっている要因みたいなものって何か感じてらっしゃいますか。
原理に基づく内心の問題とかね。
それからテストの問題とか。
昔に比べてものすごくシビアですもん。
ネットニュース見ててもいろんなランキングとか偏差値の問題とかいっぱい出てくるでしょ。
入学行きですけども。
そんな環境の中の子どもたちに向かって何かできること、例えば家族とかができることとかあるんですかね。
大人が頑張らなきゃいけないことあるいは行政も含めてですけども。
一つはやっぱりSNSの管理ね。
今話題にしておられたこのSNSの管理をですね。
日本はものすごくね。何もやってないのと同じなんですよ。
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本当に2、3歳から手にタブレット持たせていたりとかスマホ持たせたりとかね。
こんな国家ないです世界に。
ほとんどの国が、例えばフランスなんかは15歳以下はそれを使えないとかね。
次々規制をかけているのに何の規制もないんですよ。
マクロン大統領なんかはですね。
子どもの脳を売り渡さないと子どもを守るんだっていう宣言をしましたけども。
子どもを守られる権利も持ってるんですよ。
権利条約って決まってるわけですね。
守らなきゃダメなんです。
それが自由でいいことみたいに錯覚を起こしてないんじゃないかと。
そんな風に海外では子どもたちに対してタブレットとかデジタル化に関して守ろうとしているのに、
この国は最近ですよね。紙の教科書なくしてタブレットをみんなに福祉しようとか言い出してるのって。
矛盾しますよね。
矛盾しているのと同時に、その矛盾どうして起きてくるかというと、
やっぱり先駆的にやってるところね。
例えばスウェーデンなんかも早くですけど、
そういうところが紙の教科書に揺り戻されていて、
途中で補正予算もちゃんとつけられて、紙に戻すっていうことを方針転換してるわけですね。
そういうやっぱり視野広くを他の国どうかというのは見てないと、
失敗の道をどんどん進んじゃうということになりかねないですね。
今二人ともちょっと笑っちゃいましたね。
何事も遅いですね。
島国だからね。
何か根本的な解決策みたいなものは、
アイディアとして大岸ママから出ませんか?
根本的な解決策としては、今もちょっと触れているような、
子どもを守らなきゃいけないっていうね。
この守る精神をどういうふうにそういう思想を根付かせるかっていうかね。
子どもたちの自由権、自治権だとかね、発信力だとか、
そういうのはどんどん認めているところは素晴らしいんですけども、
大人と子どもの関係性のところがちょっと弱くなってて、
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例えば2023年に子ども基本法というのが成立して、
そして子ども家庭庁という行政庁ができましたよね。
400人体制で一生懸命動いてくれてますけれども。
だからそういうところはすごく進んできている、いいところの分野なんですけども、
そこは子ども家庭庁でもいいんですけど、
子どもを守りようっていう支持を出さないと、僕はダメだと思います。
それは子どもの権利条約っていうのをね、
1994年に日本は批准しているのであって、
上位なんですよ。守らなきゃいけないの。
魔法整備と環境が必要だと思いますが、
その新年度になって、小学校、中学校、中学校か高校とか、
その変わりゆく、あるいは学年が、低学年から高学年が動いた、
中学年動いたっていうお子さんたちに対して、
親御さんとかおじいちゃん、おばあちゃんってどう接していったらいいですかね。
どんなところを気をつけて子どもを観察していったらいいでしょうか。
4月の新しい学年とか、緊急するのにひとつのきっかけにして、
そのお祝いムードからね、子どもに、
例えば中学生になったんだから、スマホおばあちゃんがプレゼントするよとかね、
そんな形で、どんどん与える人が逆に多いんですよ、この4月。
そこは安易に渡すんではなくて、
もしプレゼントで渡すにしても、お金を出したのはおばあちゃんとかお母さんですから、
その管理権とか所有権は親が持っているんだよってことを明確にしてね。
これを渡すにあたっては、
すごいいろんなフェイクニュースや何やかんや大変乱れている状況ですから、
ここに巻き込まれないために、
2人でね、子どもと親とでいろんなルールを作ろうというのです。
例えばこれは自分のベッドに持ち込んで寝落ちするようなことがないように、
充電するときにはこのリビングでやることとかね。
決して自分の勉強部屋とか自分の部屋には持ち込まないとかね。
もし違反したときには、3日間なり5日間なりお母さんお父さんが預かるよとかね。
そういうのをきちっと合意して、親が一方的に押し付けるんじゃなくて、
冷蔵庫にでもぺたっと見えるところに張り出してね、張っておくということが重要だと思います。
ルール作り大切かもしれないですね。
すごい大事で、海外の例を見るとアメリカなんかも18のルールとか、
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韓国なんかも13とか11のルールとか決めてるのは普通なんですけども、
日本の場合は良さでもあるんですけども、
法人状態になっちゃうんですよね。
今、AIのフェイクとかいっぱいありますから、
だから騙されて犯罪、特に男子も女子もですけども、性犯罪に巻き込まれたり、
あるいは巻き込む加害者側になっている例も今出てきてますしね。
だからここらへん本当にイライラしますね。
そうですよね。
わかりました。ありがとうございました。
教育評論家、小木ママこと小木直樹さんに伺いました。
大人と子どもの関係性をしっかり再確認して、
家庭の中ではやっぱりデジタルとの接し方のルール作り、大切でしょうね。
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今週の深堀でした。
14:57

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