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ツイッター有料スペース準備中。チケット販売機能がテスト開始。ツイッター収益化新機能 最新ニュース 2021年5月。
ツイッタースペースの入場料とでも言うべき、チケット販売機能のテストの話題が浮上。
ツイッタースペース有料配信 入場料 チケット販売機能詳細
ザ・バージによると、チケット販売機能のテストは申請形式。
今後に3週間で申請が可能になるとのこと。申請可能なホストは米国ユーザーのみ。
テスター決定後、小グループでテスト開始とのこと。
有料版ツイッタースペースへの申請条件。
フォロワー数1000人以上。
過去30日以内に3回以上スペース配信。
18歳以上。
US。
どこかの段階でエリアが拡大ということも考えられるので、ツイッタースペースでの収益化を考えている人は事前考慮を。
ツイッタースペース有料配信の収益関連。
Apple、Googleの手数料を引いた金額からツイッター社とユーザーで分配。
ツイッターは手数料として20%を徴収。ユーザーは残りの80%を受け取り。
受け取りにストライプが必要。
ツイッタースペースの収益化機能は、アプリサイドメニュー内に、モネチザチオンタブが表示される模様。
さらに、スーパーフォロー、ティコテッドスペーシズとメニュー分岐。
その他、ツイッターの収益化機能としては、投げ銭のチップジャーも存在。
この絡みで、ツイッタースペース内での投げ銭機能も話が上がっている。
さらに限定コンテンツを配信することが可能なクリエイターのサブスクリプション機能、スーパーフォローの話題も。
参考、ツイッタースペースフォロワー600人未満で配信する方法。
ちなみにツイッタースペース自体のテストは一部ユーザ限定で2020年12月下旬に開始。
同月内にテスター募集のアナウンス。個人的には2021年2月に配信可能になりました。
現時点フォロワー数600人未満は、ホスト配信ができないことになっているが、申請フォームから応募で使えるようになったと人が多数いる模様。
こちら記事内の申請フォームをチェックしてみてください。
その他、フォロワー数が600人未満でもスペース配信をする方法に関して、スタンド・デシメートルで話しました。
その他、ツイッタースペース関連ニュース。