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はい、この番組はいろんな意味でマイノリティ30代内向人間の 仕事や研究の感動もやもやを発信していきます。
その横軸、縦軸、様々な広がりから、聞いてくださった方々の恩恵さに 奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんなゆるダウナーコンテンツです。
はい、ということで、今回はですね、 タイトルに多分BADモードって入ると思うんですが
ちょっとね、グッドモードではないなっていう感じがありつつなんですけど、 それはそれでいいかなっていう感じで
ゆるダウナーなんで、アッパーじゃないから、もともと。
ある意味、ヨコタテラジオ的なモードとも言えるかもしれないんですが、 そんな感じでやらせていただこうかなと思います。
もうちょっといろいろ考えようかなと思ったけど、 これはこれでやろうかなっていう感じで。
乗るままみたいな感じに感じてしまうと やりづらいっていうのはよく言ってるんですけど、気楽にやれるのが一番で。
つらくなったらまた休むので、 それはそれで多めに見ていただければと思います。
ということでね、まずは絶賛レポート中って感じで、
この1週間で8000字? 8000字ってどんだけだよって感じですけど、
原稿用紙400枚だったら20枚ぐらい? それは別に1つのレポートじゃなくて、
1600字みたいなやつが何個かあるっていう感じで、
それはね、そもそも自分が過去にやらなきゃいけなかったものを 最終的にここまで貯めてしまったって、
先延ばしにしてしまったっていうだけの話で、 他の同級生とかは去年の4月じゃないか、
5月6月ぐらいで終わらせてる方もいるんですが、
別にまた新級してからやればいいやとか思って、 いろいろ見てみたら、
なんだかあれこれもしかしてやらないと来年の卒業、 修士研究に入れないんじゃない?みたいなことがあって、
急いでやったっていう感じですね。
もともと2週間ぐらい用意してて、 本とか読んでたんですけど、課題本とかね。
今週に入って月曜日は仕事で、夜は使えなかったんで、 水曜からノルマも決めながらやってきたんですけど、
1日1500文字ずつぐらいやれば、 締め切り1日前に終わるかなっていう感じで、
でも1日3時間ぐらいしか使えなかったから、
時速500字とか言って僕なんか、 インスタとかTwitterとかに書いてたんですけど、
インスタで残り何文字みたいな実況したりしてたんですけど、
結局でも金曜日の夜の時点で8000字は書き終わって、
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ただ内容がすごい浅いし、 全然文章になってないってことが結構あるから、
それを今日やろうとか思ってたんですけど、 まだちょっと残ってるんで、夜やろうかなと思います。
やっぱり計画を立ててそれなりに遂行するっていうのは、 結構自分はそういうのが好きなんで計画的にやるみたいなのは、
めちゃくちゃ効率的にできたかなっていうのはあるんですけど、
ある意味効率化みたいな指標というかそういう価値観から、
別の価値観にシフトしたいなみたいな研究をしてようと思ってるのに、
そこを目的にしてるのに、 効率化に結局走っちゃってるなみたいなところが、
すごい自己矛盾を感じましたね。 そこをモヤモヤしながらやってましたが、
その過程で効率的にやらなきゃいけないところはもちろんあるので、
自分がだらけていい理由にそれをした研究はかわいそうかもしれないんですけど、
とりあえずやらなきゃいけないことはやらなきゃいけないんで、 やりましたっていう感じかな。
レポートに結構追われてるっていうのが一つと、 今回3つぐらいトピックがあって、
もう一つは引っ越しがあるんですけど、 それも今の部屋4年住んで、
また別の部屋に引っ越すんですけど、 先延ばし癖があるからいろんな手続きを後回しにしてたら、
引っ越す日から解約する日まで10日間ぐらい、 無駄に家賃を払わなきゃいけない期間が発生したりとか、
引っ越した後にも解約が何日前までに言わなきゃいけないっていうのを ギリギリまで言わなかったらそういうのが発生しちゃったりとか、
あと電気とかガスとかも移行しなきゃいけないんだけど、
そういうのも後回しにしてたら、 次の日とか今日とか電話しかできるかもしれないけど、
ネットだと3日前までに連絡してくださいとか言ってあって、 3日以内なんですけど引っ越しが。
引っ越してすぐには、荷物を移動したすぐには電気とか通じてないから、 え、どうするんだろう。
会社に行くか、その時は。
今考えたら、あれこの部屋、今の部屋はテーブル、机も何もなくなるんじゃんと思って。
でもあっちの部屋は電気ついてないし、 どっちも何もできない部屋になっちゃうなと思いましたが。
基本的にフリーランスとかすごいできないなって思うのは、
いろんな期日とかそういうのを自分で管理しなきゃいけないっていうのが多分無理なんで、
マネージャーがいないと無理だから。
マネージャーとか必勝的な人を雇いつつの フリーターとかの人っているのかな。
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でもそういうサービスとかありそうですよね。 エンジニアとかなんて割とそういう人とかいそうだからな。
もうちょっと話は途切れましたが、そういう引っ越しもありつつ、
でもやっぱり自分のうっかりしてるとか爪の甘さみたいなのがやっぱり露呈したなっていうか、
基本的に僕爪が甘いから、前も10年前ぐらいに大学生で引っ越した時も、
手続きが遅れて払わないでいい家賃をその契約だと丸々1ヶ月分ぐらい、
2日間ぐらいしかその月にまで超過してないのに、契約だと1ヶ月も払ってくださいみたいな感じになってて、
その時の家賃ですけど、今考えたって普通に高い金額ですけど、
それをどうしても払いたくなくて、いろいろ消費者センターとかにも相談したけど、
でも結局親さんに掛け合って管理会社に任せてるからその辺はみたいな感じで突っ跳ねられて、
で、なんか特息とか聞いて結局払ったんだよな。
でもそれと同じことを10年越しにまたもう1回やりそうな感じがあって、
とほほっていう感じですが、これも自分なので、こういう性格だからあんまりいろいろ考えないで住んでるっていう側面もあると思うんですけど、
でもやっぱりそれをね、メリットとデメリットは表裏一体だと思うんですけど、
またそこでね、別に金銭で住むからいいかってところもあるんですが、
あとね、ちょっと身体的な変化で言うと、なんかね、左の心臓のあたりが痛いなっていう、
痛いなっていうか違和感があるなっていうのがあって、
で、何してると痛いってちょっとなかったんですけど、でもなんか押すと痛いなっていう感じがあって、
医療系の友達とかに相談したら、本当に心臓が悪いんだったら押して痛いっていうのはないはずだよって言われて、
じゃあなんか肋骨とかかなとか思って、肋骨で仮に折れてるんだとしたら、
それが心臓とかに刺さったりしたら大事になると思って、
そう、で、病院に行ったんですよ、今日、まさに今日ね、土曜日だったんですけど、
土曜日にやってる分で少ないから、あのね、3時間待ちましたね。
むしろ最初行って、デントゲンとって、その、お医者さんと会うまでには結局3時間かかったっていう感じかな。
1回ちょっと出て、ファミレス時間潰して、リポートやって、で、また戻るみたいな感じでやったんですけど、
薬もらうまでに結局3時間と4時間弱かかりましたね。
それだけ困ってる人はいるってことなんですけど、デントゲン見たら、やっぱりなんか、
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折れてはないけどひびが入ってるって言われて、で、なんか原因もそんなにわかんないんですよね。
なんか強く何かしたってわけじゃなくて、たぶん疲労骨折だって言われたんですけど、
思い当たることがあるとしたら、ジムのトレーニングかなっていう感じで、
たぶんなんかフォームがよくなかったのか、
あと自分の骨の向き的に、たぶん合わないトレーニングがあったのかなっていう感じで、
痛くなければ別に、痛くないような動きをするトレーニングならやっていいですけどって言われたんで、
足とかは別にやっていいと思うんですけど、それ以外はコルセットみたいなのつけて、
胸のあたりはコルセットとかつけて、お風呂も入んない、あっためちゃいけないからお風呂も入んないで、
湯船には入んないでシャワーで済ませてくださいとか、いろいろ制約があって、
2週間くらい経ったらまた来てくださいって言われたんですけど、
まさかね、自覚症状が、心臓が悪いと思ってたから、
なんか突然死とかしたら嫌だなみたいな感じで、
結構最近友達がちょっと体調悪くして、
その話を聞いてから自分も検査しなきゃなって思って行ったら、そういう感じだったんですけど、
だからそれは感謝なんですが、
気になった部分があったら行ったほうがいいですよね。
そんなに大ごと折れてるわけじゃないか、大ごとではないんだけど、
そういうことがあってよってことで、トレーニングとかされてる方は気をつけてください。
いろいろうっかり骨が折れてたって話なんですけど、
大学とか通い始めてからとか何度も思うけど、
なんでこんなことしてんだろうってすごい思いますけどね。
なんで入学しちゃったんだろうみたいな、こんな大変な。
結構友達との付き合いとかも悪くなってるし、もちろん。
断る理由が、ちょっと学校のレポートがあってとか、それもすごい色気がないじゃん。
なんか、なんであいつっていう感じになってると思うけど、
自分の中でも受けられるところと、
課題も全部自ら自分の興味あるものじゃないからさ、
こなしでやっちゃうものとかももちろんあったりして、
でもそれってどうなの?みたいな。
単位を取ることを目的化していいの?みたいなとかってあったりして、
自分の中でも葛藤があったりはするんですけど、
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なんでこんなこと続けてるのかっていうと、
大枠で見たらやりたいことをやってるから、
短期的に見たらうーんって思うことあっても、
それをやり遂げた時にはやってよかったなって思える自分がいるはずだっていう、
確信、経験上そうだったし、
これやっておいてよかったなって思ってくれるだろう、
未来の自分はっていう。
今の自分を過去の自分として捉えた時に、
あの時頑張ってくれてありがとうなって言える状態になるということを期待してやってるんだけど、
あとはね、多分、
自己肯定感っていう言葉あるじゃないですか。
僕多分自己肯定感はね、割と高いんだと思うんですよ。
今の自分が今のままでいいよっていう感じだと思うんですけど、
自己需要感っていうのがあるんですけど、
多分僕の解釈では、
自己肯定感がセルフエスティームだって言って、
自己需要がセルフアクセプタンスかな。
本当に需要するっていうことですね。
多分自己需要の方が包括的な概念っていうか、
多分時系列的に自己肯定感は今の私っていうのに対して○か×かをつけるっていう評価。
肯定の反対は否定ですけど、
英語とかでもさ、別に英語じゃなくてもいいか。
ノットをつけたら否定文になるじゃん。
それをつけなかったら、ノット何もつけなかったら肯定文になるじゃないですか。
そういう本当に01の評価が自己肯定っていうことだと思うんですけど、
自己需要って言うと多分もっと長いスパンで、
ストックとフロー的な考え方もしないですけど、
フローとしての私みたいなのをちゃんと○○需要する。
何か受け入れるみたいなことは多分まだできてなくて。
だから何て言うんだろうね。
そのときそのときでちゃんと向き合っている自覚はあるから、
自己肯定はできてるんですけど、
やっぱりそれを繰り返す。
でも全体的な自分は、
全然なりたい私までほど遠いなっていう自覚がすごいあるので、
やっぱりそこまでを需要できるような状態にいくまでに
もがいてるんだなっていう感覚ですね。
じゃないと力学が説明できないっていうか、
モチベーションはそこなんじゃないかなっていう感じです。
それがゴールがあるのかわかんないですけど。
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そう、だからそういうことでね。
何かちょっといろいろ悩んでいるとこだったんですが。
ということで、
たぶん歌詞カルのBAD MODEっていう曲があるじゃないですか。
去年出てて。
あれって本当にモードみたいな感じで、
マナーモードとかサバイブモードみたいなのがあって、
それのBAD入っちゃったときがBAD MODEだみたいな感じの歌らしいんですね。
そう、だから、
BAD MODEよりかもみたいな。
完全BADではないかという感じかもしれないですけどね。
てことで、ちょっと今回は歌田ひかりのBAD MODEを、
2番で語る歌田ひかりのコーナーはBAD MODEを紹介したいと思います。
結構この歌はサビが1回しかないのかな。
2番、こういう歌詞ですっていうところですけど。
でもこれ、まあいいか。
あと1話にも振りますが。
これですね。
メール無視してネットフリでも見て。
パジャマのままでUber Eatsで何か頼んで。
お風呂一緒に入ろうか。
すごいなんかこれ、あれですね。
手でインフルエンタントってこんなに。
シートして読むと分かりますね。
なんと自問自答した。
誰でもこんなに怖いんだろうか。
二度とあんな思いやしないと祈るしかないか。
今よりもいい状況を想像できない日も私がいるよ。
てことで、大切な人がBAD MODEに入っちゃったみたいな感じの。
入っちゃってるぽくないみたいな。
どうしたっていう感じの歌だと思うんですけど。
一番に、分かんないけど君のこと絶対守りたい。
絶好調でもBAD MODEでも君に会いたいっていう曲。
君に会いたいで、I can't let you go.
I just want you more in my life.
絶好調でもBAD MODEでも好き度変わらないっていうのが一番のサビなんですけど。
まあそのままです。
結構これシンプルな歌だし、
曲自体もリズムとかはちょっと変わってるかもしれないけど。
まあいいか、ちょっと曲のことに触れるとあれなので。
歌詞でいくと本当にこれ以上ないよねっていう感じな気がするんですけど。
2番はメール無視してネットフリーデモとかUber Eatsとか。
大光はこういう名称を入れるのが好きって公言してるんですけど。
コロナ禍とかもあったりしたからかな。
そういうの入れて。
まあでもね、メール無視してネットフリーデモ見てパジャマのままでUber Eatsで何か頼んだらお風呂一緒に入ろうかってもう、
ハッピーですよね。
これでいい、これでいい、これがいい、これでいいっていう感じ。
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全部ルール無視してバーって、
このラジオとかもさっさとやってとか思うけど、
まあね、ルール通りにやるとか、
これも聞いてくださってる方がいるからやれるっていうのはあるんですけど。
その時その時の評価だけじゃなくてやっぱり長期的な支援も必要だろうなっていう感じがあるとは思うので、
まあでもね、
全部本気でやっての結果でこれなんで、
こういう人生なんだなっていう感じですね。
もう正確的にいろいろうっかりとか発生しちゃうけれども、
まあそれがね、この今の世の中でこのHolidayという体をこの体に宿った、
この体を使う上でのコストなんだなっていう風にね、そういううっかりとかはね、
コストなんだっていう風に考えることにして、
それでプラマイズ取れてるなっていう風に納得することにします。
ちょっと前回文人の話をしたいとか、
One Last Kissっていう歌光の歌の撮影は、
自分のホームビデオって言わないか、
まあでも子供にカメラ撮ってもらって、
自分の顔を撮影してもらったみたいな話をしてて、
改めて見てみたら、子供と対峙してる時の自分ってこんな顔してるんだっていうのを発見できたみたいな話を
歌光さんはされていて、
その話と文人を組み合わせたりとかしようと思ってたんですが、
もうちょっと今回は短急ということでお開きにします。
ちなみに明日はね、ホリベを囲む会っていうのが発生するんですけど、
また来週そんなお話ができたらいいかなと思います。
ということで、皆さんもね、
グッドモード、バッドモードそれぞれの方いらっしゃると思うんですが、
いつかね、あるはずで、
無理のホリベでした。
ありがとうございました。バイバイ。
