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2024-01-13 07:42

ホームレス ニューヨークと寝た男 観たよ!ドキュメンタリー映画

面白い

http://homme-less.jp/

快活な話術でニューヨークの街ゆくモデルやファッショニスタたちに声をかけシャッターを切る、ファッション・フォトグラファーのマーク。元モデルのハンサムでチャーミンングなルックス、スマートな身のこなしの彼は、一見誰もが羨む”勝ち組”。しかし、華やかなパーティー会場を後に向かった寝床は、マンハッタンのペントハウスではなく、雑居ビルの街のアパートメントの「屋上」。マークはもう6年近くも屋上で寝袋にくるまる生活を送っている。ある日この秘密を打ち明けられ驚いた、旧知のモデル仲間で、ピエール・カルダン等の企業PVを手掛けるオーストリア出身ディレクター、トーマス・ヴィルテンゾーンが3年にわたり密着。家族や恋人を持たず、厳しい競争社会で生き抜くために編み出した「家を持たない」ライフスタイルとは?


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00:07
こんにちは、ダイスケです。今日も映画のお話をしようかなと思います。
今日はですね、映画というかちょっとドキュメンタリーですかね。
はい、Amazonプライムで見ました、ホームレス ニューヨークと寝た男というドキュメンタリー作品になります。
はい、まあ83分の作品で、2014年の制作になってまして、
アメリカが舞台ですね、ニューヨークが舞台になってますけど、
そういうドキュメンタリーフィルムですね。
ホームレス ニューヨークと寝た男、今回はこちらの作品の感想をシェアしていきます。
で、2017年に日本では劇場公開があったみたいですね。
なんでちょっとタイムラグはある感じはしますね。
はい、ドキュメンタリーフィルムなんで、実際の映像をずっと使ってますっていうところになってます。
で、放題がホームレス ニューヨークと寝た男ですけど、
現代を見るとホームレスのちょっとスペルはちょっと違くて、
見た目はホームレスなんですけど、オムレスと書きますね。
男性という意味のオムという言葉にレスがついてて、
ちょっとホームレスと書かれてるみたいな感じになってます。
はい、このドキュメンタリーとても面白かったですね。
結構、日本の番組でもこの映像が使われたりとかしてたみたいで、
バラエティ番組とかでね、あったみたいです。
ホームレスに密着してるんですけど、ちょっと変わったホームレスというか、
元々モデルとかね、俳優としてやってるような形の、すごい見た目かっこいいホームレスで、
だけど整形が立てられてないという、実際厳しい世界であるっていうことがわかる感じ。
だけどそのすごい華やかなニューヨークで暮らしながら、
ちょこちょこ役者の仕事したりとか、普段カメラマンとしてね、
いろんな人の写真撮ったりとかして、お金をちょっと頑張って稼いでるというような人の
ドキュメンタリーフィルムでめちゃくちゃ面白かったな。
マークレイというね、男性なんですけど、ほんと見た目はホームレスに見えないんですよ。
見た目もかっこいいし、すごい気使っててファッションとかにもね、
いつもジャケットとかシャツみたいなのちゃんと着てて動いてるんですけど、
実はホームレスの人っていうね、人で。
この作中の時の時は年齢は52歳なんですけど、結構なおじさんですよね。
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なんだけどまだ諦めずしっかり夢を追ってるみたいな感じの人で、
かっこよくもあり悲しさもあるような感じで、
なんかちょっと複雑な気持ちになるな、見てて。
でもまたそれも面白かったね。
印象的だったのは住処ですよね。
家はないんですけど、ニューヨークのあるビルの、
アパートメントビルの屋上にいつもこっそり行って、
こっそりいつも寝てるっていうのがあって、
すごいそこに行くまでもすごいリアルで、
カメラがずっといるわけですけど、ちょっと止まってみたいな。
誰か来るから一回出ようみたいな。
誰にも見つからないように屋上に行くっていう、
すごい緊迫感のあるシーンがあったりとかして、
すごい印象的だったな。
しかもその建物はそもそもマークレイさんの友達が住んでるアパートらしくて、
その人にもバレないように、いつも屋上にこっそり行くっていうので、
うわーこんな人いるんだっていうのがね、すごい面白かったですね。
でも途中途中ね、映画の仕事みたいなのも途中入ってきたりとかして、
撮影行ってくるわみたいなシーンとかもあったりとかして、
なんかこの人の生命力やばっていうふうに思いましたね。
すごいんだなって。
で、ずっと元気そうなんですよ。楽しそうだし。
なんか写真撮りにね、ファッションイベントに行ったりとかカメラ持って、
普通に写真撮ったりとか、
あとバーですごい楽しそうに過ごしてたりとか、
なんかホームレスと思えない暮らしを結構してて、
何なんだろうと思いながら、
普通にねピザとか食べたりとかお店で食事買ったりとかしてるし、
なんかね、これはこれで楽しそうだなみたいなのはあったけど、
まあ日々サバイバルして、いつ逮捕されるかわかんないみたいな暮らしもしてて、
すごいなんかね、見てて面白かったなあと思いましたね。
なんだろうね。
そんな映画、ホームレス。
リアルのドキュメンタリーなんで、
すごいなんか複雑な気持ちになりましたね、見てて。
こんな人いるんだなっていうのと、
今どうしてるんだろうなっていうのがすごい気になって、
インスタグラムとか、
このマークレイさんで検索したら出てきて、
普通にカメラマンっぽい写真撮った写真をいっぱいちょこちょこ投稿してたりするんで、
あんまり変わってないのかなーみたいなのは感じたんですけど、
なんかね、気になりますね。
でもこうして映画になるっていうので、
多少お金入ってんのかな、入ってないのかもしれないんですけど、
なんかすごい気になるおじさんだけど、
なんか憧れはしないっていうか、
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なんか複雑な感じでしたね。
あとは、なんだろうね、
この作品映像を作ってる人たちというか、
音楽も結構印象的で、
おしゃれな音楽とか途中途中使われるんですけど、
クリント・イースト・ウッドの息子さんがね、
音楽は担当してるみたいですね、この作品は。
っていうのとかあったりします。
監督さんはこのホームレスの方の知り合いなのかな、確か。
ちょっと本当かわかんないけど、
みたいな話とかあったりもしました。
結構面白かったな、ホームレス、ニューヨークと寝た男、
ぜひ見てみてください。
ニューヨークの表と裏みたいな、
すごい華やかな暮らしをして、
見た目ね、すごい普通に華やかな人なのかなって思いきや、
本当はこんな苦しい生活してるんだっていうのが垣間見えて、
本当に見た目じゃわからない世界なんだなっていうのがあって、
すごく面白かったです。
本当はもっとこういう人いるのかもしれないなとも思いますし、
すごい面白かったこれ。
Amazon Primeで僕は見れましたので、
気になる方はPrime Videoで見てみてください。
というわけで今回はホームレスニューヨークと寝た男でした。
また何か見たらシェアしたいと思います。
ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
07:42

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