で、ちょっと問題に戻ると、コミュニケーション失敗なんですけど、私が、これはね、なんか持ってきた理由が、まあライフで面白かったっていうのも一つあるし、
実際ね、私がこの前ヨハクヌイクリチュール収録して、会話するときどんな思い込みを前提にしてるっていう、ヨハチュールの45回目があるんですけど、
これを収録した後に、いや、これってなんかコミュニケーションの失敗だったよなっていうのを、なんか考えたんです、私は。
私はそれで考えて、考えてみると、このなんか同じような原理で失敗してるってことが、私の日常で起こってるなっていうことに気づいたので、ちょっとこれをね、取り上げてみたいなって思いました。
はい。
そう、なんかね、この会話の思い込みについての会話、ちょっと聞いてない人は、ざっくりちょっと聞いてほしいんですけど、なんか私がずっと抽象的な話をして、なんかずっとね、なんか概念から概念にずっと飛んでいってるんですよ。
で、私がね、この収録が終わった後に、しょうごさんから、なんか話が抽象的っていうのと、なんかそういうふうな話をしてたら、別になんかAIでもできるみたいなこと言われて、
で、その時は、私めちゃくちゃ心配だったんですよ。
あれ、そんなこと言ったっけ?それ記憶になるよ。
あれはなんか、別になんかAIっぽいな、AIっぽくなるよみたいなこと言われたから、なんかね、私はなんかその時、そういうつもりはなかったから、なんか私はこれで普通に喋ってるだけなんだけどなって思ったんですけど、
なんかこの後、そのチャッピーに自分の会話を分析してもらったんですよ。
おー、はい、面白い。
で、この文字起こしを送って、なんか私のどこがダメなのか分析してって言ったんですよ。
そしたら、なんかチャッピーが言うには、私はいつも結論が先で観測が後になってるって言って、これちょっとチャッピーのよくある概念的な語彙を使うっていうそのチャッピーの特徴なんで、ちょっとこれは一回あれなんですけど、ちょっとこれはこれとして受け取ってほしいんですけど、
その、私はまず先に概念化された結論を出してて、相手はその具体を聞いてるのに、私はなんかその具体に聞かれても具体に落とし込まず、また別の概念で答えを出していて、なんかその濃度同士を接続してるだけだよって言われたんですよ、私は。
なんかそれがね、めちゃくちゃなんか腑に落ちて、その、なんかあなたは一つの論点を保持しないまま、その論点に対して深掘ればいいのに、なんか別のその概念とかを持ち出して、概念とか、なんか聞いた話とかを持ち出して答えるから、なんか全然わかんないよって言われたんですよ。
なんかめっちゃ、めっちゃなんかその通りだなって思って、チャッピーが言うには、普通は会話は具体があって、それをその会話の過程を通して概念化をするっていうことをやっていくものなんですけど、私はいつも逆をやっていて、その概念から具体へのその展開が全然できてないから、おかしいことになるみたいなことを言われたんですよ。
めっちゃわかるなって思って。
どうです、しょうごさんは、じゃあこのチャッピーの回答を聞いて、しょうごさんが思っているこの印象、私の会話に対する印象。
先に言っとくと、やっぱり今読み返したけど、別にAIっぽいかったですとは言ってなかったけど。
いや違う違う違うそれは文字おかしに入ってないの、それは収録に入ってないとこなの。
テキストでは言ってなかった、テキストでは言ってなかった、オートで言ってたのかな、覚えてないけど。
そうそう。
いやでもそうなんじゃないって今聞いていて思ったかな。
いやなんか別に具体から抽象にいくケースも、抽象から具体にいくケースもどっちもあっていいと思うんだけど、
みむさんのこの45回のやつは確かに、なんかこう、そのチャッピーなんて言ってたっけ、なんかやっぱりその横にスライドしていく感じがあったんだよな、あれチャッピーなんて言ってたっけ。
あ、そうなんかね、相手が具体聞いてるのに私が別の概念で答えてる。
あ、そうそうそうそう、別の概念で答えてる。
うん。
やっぱそうなんだよね、なんかちょっともう少し深くそこの話をしたいなっていう時に、別の概念の話になり、ちょっと違う話になるとそっちが気になっちゃうのでそっちの話をしていくと、みたいなので、なんかどんどんどんどんちょっとずつずつずれてって。
そうそうそうそう。
なんかあんまり深まらず違う話になってるなみたいなことは感じる。
なんかね、それね、共有地っていうのが、ちょっと私がこのポッドキャストのこの空いた3週間ぐらいに考えたことでもあって、
私がね、またさ、ちょっとこの前さ、思い込み会だったと思うけど、なんかまた私が概念の話をしたんですよ。
その時に私は自分の中に持っている箱の話をしたんですよね。
はい、何かした記憶が、何となく。
それがその箱とその玉入れの話をして、本当にここで概念に飛んじゃうとまた同じことになっちゃうからあれなんですけど、
じゃあ共有地という言葉を使いますね。私はその時に共有地っていう概念は持ってなかったんですよ。
で、相手の箱を覗き込みに行くのが会話だと思ってたんですよ。
なるほどね。面白い。
だけど、それじゃいかんなってことに気づいたんですよ。
なんかいかに、そうしても、結局その話ってできないなっていうことに、
なんか気づき始めて、できないというか、もっと正確に言うと、その覗き込んだことでもう自分が満足しちゃって、
そこで何か理解した気になって終わっちゃうっていうのが、マジで私の欠点だなっていうことに気づいたんですよ、このポッドキャスト振り返っててね。
で、その玉入れ術も、要は多分共有地ってことだと思うんですよ。
いやそうだと思う、確かに。
そうそう。なんかその、お互いの間にフィールドを置くっていう感覚がなかったから、
なんかその、私は会話を覗き込みに行くものだと思ってたけど、
そのお互いの間で共有地があって、そこで生成していくものなんだっていう、お互いに。
それを積み重ねていくものなんだっていうイメージを持てるようになったんですよね。
なんか自分がその反省をして、っていうのが、今私が思っていること。
その、しょうごさんの回答になったかな。
いや、なったと思うし、でも結構今のはすっきりくる回答で。
いやー、なんか、いやじゃあもう、あんまり気にせず言っちゃうと、
やっぱりだから、ぽんぽんさんの感じって、ぽんぽんさんも聞くのが好きって、聞く方が好きって結構言ってると思うんですけど、
要はだからやっぱそれ、自分が覗き込んで満足できればいいから、みたいな、なんかできそうな気がするんですよ。
そう、そうなんですよ。
やっぱそうっすよね。だからなんかそこはそうだし、だからそれで自分で満足しちゃえば多分オッケー、じゃあオッケーで。
そこが、ある種会話っぽくなってなくても、なんかまあいいのかもしれないみたいな話は、なんかあんだろうなっていう。
価値観が聞ければいいみたいな話とかも、そういうことなのかもしれないな、みたいなのを聞いてると思ったんで。
そうそうそう、そうなんですよ。
なるほどね、って思いましたね。
えっとね、なんかね、もう1つ話したいなって、あと2つあるんだけど、このなんだろう、私が最初言った会話の失敗のことで、もう1個思ったのが、なんかね、2人と会話、ある2人と会話してて、
そのふに落ちたのが、なんかね、友人がね、私のめっちゃ好きな友人がいるんですけど、その人と話をよくするんですよ。
で、なんかその人と私、結構なんかいい感じの話ができてたなって思ってたんですけど、なんかね、そうじゃなかったな、そうじゃなかったのでは、みたいなことを気づいて、それが今回の私の反省とつながったっていうのがあるから、ちょっと紹介したいんですけど。
なんか、この前その友達と一緒に旅に行って、で、私はその友達にいろいろ質問するのが好きなんですよ。概念的な質問をね。
するのがめっちゃ好きで、で、なんかよくその友達と話してたんですけど、なんか、いやその時はね、なんかイサムノグチ美術館に行ったから、えっとその、まあイサムノグチの作品を見て、あなたの心に、なんかどういう雰囲気が立ち上がったみたいなことを聞いてたんですよ。
そういうの聞くのめっちゃ好きだから。で、そしたらなんか、答えてはくれたんですよね。で、なので私が、なんかその友達に、なんかあなたはめっちゃいろいろ考えて答えてくれるから、すっごい嬉しいっていう話をしたら、なんか、なんかね、友達から、なんかそういう難しい質問する人ってなかなかいないから、いつも考えるのに時間がかかって困ってるって言われたんですよ。
で、私もね、なんかそう聞いたらなんかショックで、なんかね、ちょっと、こんななんか私、めっちゃこの人となんかめっちゃ仲良くて話せてるって思ってたのに、なんか、いやそう思ってたのって、なんか私だけだったのかなみたいなことを思っちゃったっていう、なんかね、こういうエピソードがあるんですよ。
それは、一応話はそこで終わったんですか?さすがに。
まあまあまあ深掘りはしなかったですね。あ、そうなんだって言って、わかったーって。
そこに行ったらすぐだと、わーわーわー、いやしょうがない。
わーわーわー、そう、今日から。
なんか、様子は浮かぶというか。
そこは一応だから、例えばその美術館の話だったら、美術館っていう共有地があるから、一応会話にはなるんだと思うんですけど、やっぱりそのポンさんのその、やっぱり聞くところ、聞くところとか、やっぱり聞き方、聞き方っていうかなんて言うかな、聞く角度みたいなところは、ちょっと、まあそれは答えるの難しいっていう、考えるっていうか感じる時はあるんだろうなーって。
やっぱり前回、前回だか前々回だか、僕が言ったことと近いかもしれないんですけど、ポンさんは価値観を聞くのが好きだって言ってたと思うんですけど、やっぱなんかその価値観聞かれて、うまく答えられる人って、なんかそんなにいない気がするんですよねーっていう話と繋がるなって思いました。
それがね、よくわかんないというか、何が難しいんだろうね。
まあシンプルにそもそもあんまりそんなこと考えてないっていうのが一個。もう一個は、やっぱそれを言葉にする。なんか自分が感じたことを相手に伝わるように言葉にするっていうのって、やっぱ結構難反度高いんじゃないかなーって気がするかなー。
なんか私は別に、なんかその人の言葉がうまくなくても、なんか全然伝わらなくても、その人の中にある言葉が聞きたいみたいな気持ちがあって、それを聞いてるんだけど、なんかそういうのがうまく多分伝わってないのかもしれないなーみたいなことを思ったりして。
伝わってないのもあるし、伝わってたとして、だからそれができるかっていうと結構難しい気もする。
やっぱさ、人は言葉をちゃんと相手に伝えたいって思っちゃうんじゃないかな。
なかなか崩れた言葉で相手に伝えるって相当信頼、これ言い方悪いかもしれないけど相当信頼関係ないとなかなか難しい気もするから、その信頼関係がそこまで築けてるのかみたいな話かもしれない。
いやーそうなんですよね、なんかそういう暗黙の前提みたいなのがあって、それをうまくね、そういうことじゃないんだよみたいなことを伝えたいなーみたいな、ちゃんと私も自分の意図を言葉にして話したいなっていうのがめっちゃ思ってるわけですよね。
それにちょっと関連してもう一個持ってきたエピソードがあるんですけど、ちょっとそれまで話そうかな。
いやでもこれは面白い話だなーし、難しい話だなーっつって。
どうなんだろう。
でもなんか、それはそうだろうって言われたのは、話してる相手じゃなくて、第三者に言われたって話。
そうそう、第三者にそれはそうでしょってある。
いやなんかそれは、その事例、その具体例に関しては、そいつが分かってなかったんじゃないかみたいな。
そうそうそうそう。
そうなのかなー。
二人の場合だったらどうなってるか分かんないですもんね。
それは三人の難しいところ。
でもなんかポムさんのその感じは、最初これだけ話だけ聞くと、なんかどういう位置だったのかなっていうのがあんまり読み取れなかったんだけど、
まあなんとなく言いたいことは分かったし、多分自分もそういうことやってるかもなって思った。
しょうごさんもやるタイプだ。
なんか意識してやってるわけじゃないかもだけど、なんだろうなー。
どうぞ。
しょうごさんは自分の当たり前とかを超えてきてほしいっていうのがあるから、なんか多分無意識にやってるんじゃなかろうかっていう、私は思いましたね今。
ちょっとその自分の仮説として。
意識的には別にやってない気がするけど、なんか、でもなんかそれはそうだよねみたいな話って、
言うては結構分かりやすい話っていうか、答えやすい話になるじゃないですか。答えやすい会話になるから。
それはそれで別にいいんじゃないかなっていう気もしていて。
なるほど。
噛み合わせるという意味では。
そうそうそう、そういう意味で。
なんかこれは別に本当はもしかしたらすごいアクロバティックな回答が返ってきてくれたら嬉しいけれど、
別にそうじゃなくても、会話のリズムとしては別にそんな悪くないよねみたいな、そういうものとしては結構なんかいいかもなって。
今なんかすげえちゃんと考えると、そう思ったかもしれない。
そこでまたちょっとリズムっていう話が出てくるわけだけど、私がやっぱりリズムを全く重視してないんだと思う。
そうなのかもね。
そう、沈黙とか大好きだから、もう全然沈黙していいよって思っちゃうんだけど。
それもリズムの一つではあるんだけど、でも多分意外とあんまり意識してないわ、そうなんだろうなって感じです。
そうですね、なんか噛み合わなくてもいいから、その人の出てきた言葉の生成する過程を見たいとか、そういうなんか欲求が働いてるっていう感じで。
でもやっぱそこはね、しょうごさんと違うところだなみたいな、聞いてて思いますね。
このエピソードの話は、確かに僕もこういうことをやる可能性があるなと思っていて、それでその回答がさっきぽんさんが言ったような、
ちょっと自分の規範を超えてくるようなものを回答してきてくれたら、この人めっちゃいいかもみたいな、そういうめっちゃ悪い言い方したらめっちゃねぐみの一つとして使っちゃうかもしれない。
出たよねぐみが。
ねぐみ的に言うか。
普通の面接的なさ、ここは加点要素、ここはマイナス。
意識的にやってるわけじゃないけどね、あえて言うと、そういう要素としてはすげえありそうな気がする。
ここでもし本当にすごいいい回答してくれたら、めっちゃこの人めっちゃ面白いなってなる気がする。
それはさ、めちゃくちゃ興味深いっていうか、一つのテーマとして話したいところではあるかも。
人と話してて、この人めっちゃいいって思うときっていつっていうの。
いいね、それはあるかもね。
それはなんかね、そういうなんか1個テーマとして設定いつかしよう、それでちょっとなんかそれを探す会話をやってみたいなって、今思った。
いいかもしれない。
うん、オッケー、なんかね、そんな感じかな。