はい、始まりました。余白のエクリチュール、略して余白ちゅる。 今回のテーマは、お悩み相談について話そうです。お願いします。
お願いします。 はい、これはしょうごさんから持ってきたテーマです。
お悩み相談ね。なんか、お悩み相談ってすげー変だなーって思って。 へー、そうなんだ。なんで気になったのかって気になってたから。
なんか、まずちょっと何が気になるか一旦置いておいて話すんですけど。 なんか根拠ない、あんまりないんですけど、直感的にこのお悩み相談っていうものが根強い人気あるし、やっぱ最近もなんか
質問箱的なものとかも含めると、なんかすごい盛り上がってる気がしており、なんかちょっと話してみたいなと思いました。
で、なんかちょっと盛り上がってる感を、なんで盛り上がってると思ったかっていうと、質問箱とかもよく見るなと思うんですけど、
MONDOっていうサービスがあって、これもいわゆるなんかね、このSNSとかで多分質問をしてそれに答えるみたいなサービスなんですけど、これもなんかですね
月収1000万とか、そういうぐらい稼いでるような人もいるらしいし。
2025年時点で500万アクティブユーザーだったのが、2025年10月で1000万、11月で1500万っていう、なんかすげえなんか上がり方してて、なんかすごいやっぱりここは盛り上がってんのかみたいなことをちょっと思って話してみたいなと思った感じです。
っていう感じなんですけど、まずもってなんかポムさん的にお悩み相談が盛り上がってる感ってあります?
盛り上がってる感あるし、私もなんかよく見てて、前はそのメルマガだったお悩み相談が質問箱になり、マシュマロになり、MONDOになりみたいな流れはずっと見てるって感じですね。
あとはそのYouTubeでお悩み相談やったり、インスタでやったりっていうのありますよね、っていうのをずっと見てるって感じです。
僕はあんまり分かってなかったですけど、メルマガからのみたいな、そういう流れがあるんですか?
っていう私の解釈ですね、今のマシュマロとかは、メルマガがやっていたものは今代替してるんだって感じがしますよね。
SNS、Twitterで質問箱とかマシュマロがアカウント連携できるようになり、そしてそれはちょっと炎上とかがいろいろあったから、またMONDOになり。
で、MONDOはもうちょっとなんか、結構治安が良さそうみたいな。
治安が良さそうなんですか?
マシュマロ、泣きはあんまりするかな。
あとは注意喚できるから、なぎせんできるから、それで流行ってんだろうなっていうのが私の解釈。
結局スパチャーみたいなのがやっぱり結構な収益源になってんだろうなみたいなのは、ちょっと本当に面白そうな話であるんだが、
ちょっと一旦置いておくとして、なんでそのフォーマットがちょっと特殊みたいなことが気になってるかっていうと、
なんかやっぱ無理じゃないですかって思うんですよね、あのエピソードの形式って。
何言ってるかっていうと、いきなりこのMONDOとかで見てて、
私こういうのに悩んでまして、どう思いますか?みたいな、
なんかあの分量で質問されて、なんか的確に答えるみたいなって、
結構普通に難しいんじゃないかと思っていて、
相当量、背景情報とかは想像に想像を重ねて返さないといけないから、
本当に聞きたいことが聞く、相談したいことが相談できてるのかな?みたいなのが気になるケースが結構多いんですよ。
だからなんか、あれ?このフォーマットがなんでこんなに人気になってるのか?みたいなのがすごく僕的には違和感があり、
そこについてちょっと話したいんですよね。
そうなんだ。
ちなみになんか、このお悩み相談みたいなの調べてみたら、
一応、読売新聞とかで110年以上人生案内っていうお悩み相談的なコーナーがあるらしくて、
ちょっとAI情報ですけど、かなり昔からやっぱりそのお悩み相談的なものって存在しているっぽくて、
なんかこれって、ちょっと仮説があるんですけど、
一旦ちょっと後でするとして、
なんかちょっとそのいわゆる単純なお悩み相談ではないのでは?みたいなことをちょっと思ってるので、
ちょっと話してみたいなと思った感じですね。
そうなんだ。
単純なお悩み相談じゃん。
まあって感じなんですけど、ちょっと一旦それを置いとくとして、
お悩み相談、ポムさん的にはどういうふうに見てます?
私は全然なんか違和感とかなくて、
普通にあるんだろうなって、みんな何かの話を聞いてもらいたいし、
匿名だからこそ言える悩みがあるんだろうなっていう、そういうふうに見てる。
そこでおける今の話だと、ちょっと匿名みたいなのが大事なのかな?
めっちゃ大事だと思いますね。
匿名だから、
匿名だからお悩み相談できるっていうのは、私としてはめちゃくちゃ普通の感覚なんですよね。
それはそうだと思うんだけど、
匿名だからできる、反面匿名だからこそ背景情報全部なくなるから、
なんか伝わらないみたいなのが起きそうな気もしていて、
匿名じゃないとできないお悩み相談っていうのは、
やっぱりかなり人に話しづらいみたいなものとかっていう感じなんですかね。
んー、じゃないかな。
カウンセリングの先生にも言えない、消耗なさすぎて言えないとか、
逆になんか深すぎて言えないとか、
そういうことをこの人だったら信頼できるだろうという人に託して送ってるんじゃないかな。
信頼できるというか、その人が何を持って信頼してるのか、何を求めてるかわかんないけど。
そこが気になるんだよなと思っていて、
SNSとかで結構、ここら辺のアカウントにそういう、
しょうもないわだったらまだわかるんだけど、
なんかその人にカウンセリングとかでも話しづらいものを、
そこら辺のSNSのアカウントにはできるみたいな感覚が、
なんかすげえ面白いなって思うんですよね。
別にたぶん一度も会ったこともないような人だと、ことが多いような気がするんですけど、
それは僕観点ではそういうもんだと。
全然そういうもんだって思っちゃいますね、私は。
これが普通なんだって。
得意だからこそ言える。
なんかその人がお悩み相談を見るときに、
そのお悩み相談の内容を見てるか、
そのお悩み相談を答える側で見てるかっていうのがあると思うんですけど、
答える人をずっと私は見てて面白いなと思っていて、
その人の答え方が面白ければ面白いし、
たぶんそこのお悩み相談を送ってくる人も、
その人だったらこういう寄り添いをしてくれるのかとか、
こういうなんか叩き上げてくれるんじゃないかとか、
そういうところを期待して送ってるんじゃないかなっていう。
なるほどね。
なんかぽんさんが見てて面白いお悩み相談とかあります?
私が好きなのはポインティーと、
芸人のピン芸人の九月さんって人がいて、
その人のお悩みはよく見てますね。好きです。
どういう面白さがあります?
ポインティーはめちゃくちゃ楽観的だから、
全然こういう考えもあっていいんだとか、
なんかそういうふうに思えるかな。
九月さんは逆にすごい論理的で自分の考えをブレイクダウンして、
構造的に捉えてくれるところが好きで見てるって感じ。
なるほどね。
これはどうなんだろうな。
なんかもう少し喋らないことあります?
もう少し詳しくしてみたいなって感じはあるんですけど。
えっと、なんか私の感覚ですけど、
お悩み相談を見るときに他人の欲望みたいっていうのはある。
この方向性から話していいかな。
全然どうです?
人がどういう悩みを持ってるのかっていうのは、
自分が見てもそれがなんか、
私はそういうふうに捉えなりしてるけど、
結構世間的にはそれがエンタメになりつつあるなっていうのはめちゃくちゃ思ってて、
他人の欲望は大事。
大衆側としてはそれを見ることがあんまり見れないから面白いっていう気持ちと、
多分受け手側としては、
その欲望が何かのビジネスの材料になるとか、
そういうのがあると思ってて、
そこに欲望が渦巻いている気がする。
お悩み相談の中に。
そこが面白い、私は。
それはあんまり、僕はあんまりそういう見方してなかったんだけど。
なるほど、欲望が渦巻いてる。
じゃあそういう意味だって、
そういう意味で匿名みたいなのが大事ってことなのか、今の話。
うん、ですね、多分。
だからこそ、人には見せれないものとかを、
ここだったら見せれるみたいな。
なるほどな。
いくつか思ってた仮説の一個を出すんですけど、ここで。
僕がお悩み相談みたいなの出してる時に、
別に相談したくて出してるわけでもないんじゃないかみたいなことを、
結構思うことがあり、
単純に自分が、さっきの本さんの言葉でいう、
欲望みたいなものを、ただどこかに出したい。
それは別にお悩み相談という形でもなくてもいいんだけど、
お悩み相談っていうとちょっと言い訳っぽくもなり、
そういう出す機会にもなるから、
そういうのを意思としてか意図せずかわからず、
わからないけど、そういうのをうまく使って、
ただ自分が抱えているものを、
まだそろそろ言語化したいみたいな、
そういう欲求のもと、
お悩み相談というフォーマットに乗っけてるような気がしたりもするんですよね。
解決は求めてないってこと?
そこに関して回答をどこまで求めてるんだろう。
もちろん求めてるケースもあるんだと思うんだけど、
そうじゃないケースも結構あるのではっていう気も、
ちょっとするんですけど。
確かにお悩みという形をとって、
実は愚痴を吐き出しているだけみたいなのはめちゃくちゃあると思うし、
投げ銭の機能を使って3000円とかでやってる人もいるんですよね。
そこに何か対価が払われるんだみたいな、
めちゃくちゃ聞いてもらいたいっていうのはあるんでしょうね。
その話聞いてても対価はよくわかんない。
余計よくわかんないんだよな。
なんでそこにお金が払われるんだろう。
多分それが聞かれないことがデフォルトになってるんだと思う。
日常生活で。
それを聞いてもらえる人がいないみたいな。
だからお金払ってでもこれを聞いてほしい。
完全に前回の友達いない問題になりましたね。
だよね。
やっぱりそれは世間、
中年男性に限らず広く抱えている問題であり、
それこそキープフォー的なAIの相談をする人ばっかりになってる。
ばっかりになってるっていうのは言い過ぎかもしれないけど、
そういう話なのかな。
っていう気もしている。
3000円って結構大金ですよ。
3000円だったら私はライブ1回見れたんですよ。
確かに。
なんでそこにお金が払われるのかよくわかんないんだよな。
こんだけみんな金ないって言ってる中で、なんでそこに払われるんだろうな。
それは何なんだろう。
人間関係が変えないからかな。
それ以外の理由があるのかな。
関係性をお金で変えないから。
逆に言うと関係性を買ってるってことなのかな、3000円を。
それはそうですね。
そうなのかもしれない。
そこに。
なんだろうね。そこは結構すごい気になるんだよな。
そのことによって、でも日常の会話はそれによって単調なものになっているのかな。
そんなことでもないか。
でもそういう見方はあるんじゃないですかね。
そういう日常の会話が単調であるからこそフラストレーションみたいなのがたまって、
大胆とか言ってる本当の話みたいなものへの欲求が高まり、
そういうのが出せる場所の一つとしてのお悩み相談的なフォーマット。
なってるのかもしれないですね。
お悩み相談という形で届ければ少なくとも一応1対1での誰かには届くという感じにはなるはずだから、
やっぱりXとかそういうSNSに書くのとはちょっと違うなんかがあるんだろうなという気がするんですよね。
SNSに届けたいんでしょうね、それを。
それがTwitterでは満足できないんだろうな。
それもあんまりわかんないんだけどそうなんだろうなって思うんだよ。
それはそもさんがさっき言ってくれた確実に届いて欲しいとか届けたいとかリアクションが欲しいみたいなのが強いのかな。
それはYouTubeのスパチャも一緒か、そういうのがあるのかな。
ある、確実に届けたいっていうのもあるだろうし、
そこでたぶん私が1個思うのはその確実に届けた、例えば悩みを何か届けたとして、
その先の決定権を自分で決定したくないからその意思決定を代行してほしいみたいなのはある。
それはあるよね。
絶対にある。
それはあるんだよね、たぶんね。
だから自分で決定権を持たない人が増えている。
なんかわかんないんですけど、ちょっと話を少し惰性させるんですが、
僕が見てる、これは僕のフィルターバブルの世界だから違う可能性が多いにあるんですけど、
僕が見てる範囲だと結構ビジネス的な界隈でも質問箱的な、お悩み相談的なフォーマットは結構流行ってるように見えるんですよね。
へー、全然知らなかったです。
経営者とかちょっとコンサルみたいな人とかに業務っていうか、
私今こういう状況なんですけどどうしたらいいと思います?どうした方がいいと思います?
パッと思いつくのだと、面国さんとかコンサルの会社の人ですけど、
すごいいろんなお悩み相談を受けてるなーって感じはしていて、
何を話そうとしたかというと、直近の三宅さんのボットキャスト視点の倉庫で、
なぜ今コーチングが流行るのかっていう話と、なんかすげーこれ近い話だなーと思ってるんですよね。
どういうことだろう。
これは僕が言ったコーチング論とは、
僕が言ったコーチング論は、そもそも別に人はアドバイスとかって聞いてもあんまり意味ないから、
自分が話せるという場、自分が言語化するという場所を設けるためにコーチングみたいなのが流行ってるんじゃないかみたいなことを
僕はざっくり思ってるんですけど、それと三宅さんの意見はちょっと違って、
コーチングっていうのも、ちょっと解が欲しいみたいなことを言ってたな、
ちょっと言い方忘れちゃいましたけど、
やっぱりカウンセリングとかは解を求めるとかっていうよりちょっと違って、
コーチングとかだとはっきり何かを言ってもらうとか、
そういうことの役割を担ってるんじゃないかみたいなことを言っていた気がするんですよね。
そういうちょっと強制力を持たせるというか、解をもらって、ある程度強制的に、
ちょっと言い方があれだけど、何て言えばいいかな、
圧を受けるみたいな、そういう欲求みたいなのが強まってる感じはして、
それがさっきポムさんが言ってくれた、解を求めてるみたいな話とか、
僕が見ているビジネス界隈での質問箱的なものにも結構強く感じるなとは思うんですよね、
というのが伝わりました。