今回は、中学校の国語教科書にかつて載っていた作品、永井龍男の「胡桃割り」を取りあげます。
▼主な内容▼
芥川・直木賞の「育ての親」/名作の誉れ高い一作/「活版屋の話」/作家・編集者として/「龍(辰)」でつながる文学史/教科書掲載歴/はじまりは野球のシーン/「少年の日の思い出」との類似性/現在・回想・現在/瞬間的なクライマックス/胡桃の「頑迷さ」/成長は「思いがけない」もの/描かれない「父との葛藤」/『おにぎりぼうや』における父子の対立/「父」としての菊池寛/野球の観察眼/神宮球場と村上春樹/参考文献の紹介/
▼参考文献▼
・永井龍男『胡桃割り』(四季叢書、1954・2)
・永井龍男『青梅雨』(新潮文庫、1969・5)
・永井龍男『東京の横丁』(講談社文芸文庫、2016・9)
・『日本近代短篇小説選 昭和編2』(岩波文庫、2012・9)
・『教科書名短篇 少年時代』(中公文庫、2016・4)
・『菊池寛 ちくま日本文学027』(ちくま文庫、2008・11)
・柴田ケイコ『パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち』(KADOKAWA、2022・9)
・乾英治郎『評伝 永井龍男』(青山ライフ出版、2017・4)
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▼パーソナリティー▼
弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部)
梶原大賀(東京書籍国語編集部)
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企画・制作:東京書籍株式会社
BGM:トーマス大森音楽工房
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