今回は、誰もが日々感じている「欲」と、それに振り回される私たちの心のあり方についてお話しします。
世間では「欲があるからこそ頑張れる」と前向きに捉えられることが多いですが、実際には手に入れてもすぐに次の渇きが襲ってきて、心が休まる時がありません。
お釈迦さまが「心の為に走せ使われて、安き時有ること無し」と言われたように、人間は欲に主導権を握られ、こき使われる存在だからです。
依存症の悩みやニュースを賑わせるスキャンダル、日常の些細なマウンティングなど、これらはすべて形を変えた「欲の暴走」ではないでしょうか。
なぜ私たちは、頭では分かっていても欲に引きずり回されて一生を終えてしまうのか。その苦しみの原因を解き明かす「ブッダの智慧」に迫ります。
【聞きどころ】
・「満たされるほど渇く」欲望が持つ恐ろしい性質
・親鸞聖人が見抜いた人間の本性
・他人の失敗を非難して優位に立ちたくなる心理
・自分自身の本当の姿に気づくことで見えてくる「生きる目的」
【ご案内】
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