内密出産、ハッピーエンドではなくても　姿が見えない女性たちの声を聴く（後編） #104

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さまざまな事情を抱えた女性が、限られた関係者のみに身元を明かして子どもを生む「内密出産」。今回、国内初事例となった病院には、予期せぬ妊娠の相談が年5千件ほど寄せられています。女性たちの現実や法整備の現状を、熊本総局の堀越理菜記者と西部報道センターの山田佳奈記者（現熊本総局）に聞きました。

【関連記事】内密出産望む女性の「赤ちゃん」と対面　その4文字に命の重み込める（ https://www.asahi.com/articles/ASQ2S33P0Q2PTLVB00W.html?iref=omny ）▽内密出産の赤ちゃんに母子手帳を交付　熊本市が必要と判断（ https://www.asahi.com/articles/ASQ3F26J5Q3BTLVB005.html?iref=omny ）▽内密出産「違法でない」と見解　法整備には慎重姿勢　参院予算委（ https://www.asahi.com/articles/ASQ2T66XSQ2TTIPE00B.html?iref=omny ）

朝日新聞ポッドキャスト（ https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny ）では他にも様々な番組を配信、テキストでも読めます。この番組は2022年3月11日に収録しました。

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