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2024-07-28 06:51

見積書/請求書はいつでも出せるようにしとけ〜感情が揺れた時を逃すな

学生起業スタートで現在6社経営。死ぬこと以外かすり傷
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■簡単なプロフィール
・ゼロイチで作った法人62社、1000件以上コンサルや役員で入る
・学生起業→...→失敗→...→今6社経営
・関西出身→札幌→英国→...→複数拠点生活
・最近、スタートアップ系の審査員やらコーチやらで登壇する機会増
・朝活 ジョギングから始まる一日
・ゆるく自由気ままな生存戦略

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サマリー

見積書や請求書を迅速に用意することが、ビジネス初心者にとって重要だと強調されています。感情が動いた瞬間を逃さず、機会を無駄にしないための準備が求められています。

見積書と請求書の重要性
おはようございます。コンサルタントのくらりんです。今日は見積書とか請求書の類ですね。
それはいつでも出せるように準備しとかないと損ですよ、というお話になります。お客様はね、あなたの商品を買いたいと思った時、要は感情が揺れた時ですよね。
その時を逃しちゃダメだよ、それを逃しちゃったために製薬に至らなかったっていうケース、特にビジネス初心者というか、
まだ事業立ち上げて間もなくの方、やりがちだなぁと思いますので、すごくもったいないです。
というので、今日はそんなお話をしようと思います。よろしければ最後まで聞いてください。
私、くらりんは学生時代に起業しまして、これまで01で60社ほど作ってきました。
バイアウトしたり譲ったりして、今現在6社経営しております。
うちの会社では年少1億未満の法人向けコンサルがメインですけれども、私個人としては01企業とか副業のサポートをしております。
中でもう起業して1年以上になるんだけど月50万いかないんだよねっていう風に悩んでらっしゃる方向けの個別コンサルをやってます。
このチャンネルではそういった方々のお役に立てるようなお話を5分から10分程度しておりますので、よろしければいいね、チャンネル登録等々よろしくお願いします。
さて今日の本題ですけれども、見積書とか請求書をいつでも出せるように準備しておいた方がいいよという話ですね。
うちの起業したいっていう学生さんとか、あるいは01で起業したての方なんかにちょいちょい見られるんですけれども、
今まで自分で事業を起こしてから、まだ起こしてすぐだから見積書とか請求書を作る。
1回作っちゃえばね、それどんどん使い回しすることができる、テンプレが決まっているんでね、内訳と数字入れていくだけなんですけれども、
それを作ってないっていう方、せっかく商品売れそうだったのにその機会逃しちゃった。
要は見積書とか請求書をあげるのが遅れて逃しちゃったっていうすごくもったいない方っていうのがやっぱりいらっしゃるのは事実なんですよね。
実際ね、うちのコンサル生というかまだうちに入って間もない方ですけれども、経営者の集まりに連れて行ったんですよね。
その時に、彼こういう事業をやろうと思ってるんでっていうので紹介して繋いであげたら、その方がね、うちのコンサル生のサービスをね、
それぜひやりたいって言ってくださったんですよ。
そうなんだ、ありがたいなって僕も内心思って。
まあなんせね、立ち上げだばっかりだったんで、そんなすぐ買ってもらえるとはあんまり思ってない。
僕自身もちょっと想定外だったんですけどね。
まあでも、その方は若手がね、頑張ってるっていう姿も背中を押したいっていう気持ちもあったんでしょうね。
やりたいと言ってくださってね、そのサービスうちで使いたいからって言ってくださって、
とりあえず見積書をあげてっていうふうなやり取りだったそうです。
ところがね、あの後どうなったのっていうふうに聞いたら、いやダメになりましたって言うんですよ、うちのコンサル生がね。
その理由を聞いたらね、見積書を送ってくださいって言われたから送ったんだけれども、
もう今はいらなくなったかなんかでお断りされてしまいましたって言うんですよね。
見積書をくれって言われたのって、あの日も言われてたよねっていう話をしたらそうですねと。
見積書をいつ出したのって言ったら、その出会いがあってうちで使いたいって言ってくださってから、
4日後だったから、まあ1週間は経ってないんですけど、数日後だったんですよ。
で、まあ彼ね結構落ち込んでたんですけれども、やっぱりね、商品買いたいって思ったその瞬間を逃しちゃダメなんですよね。
商品買いたいっていうのは要は感情が動いた時に商品買いたい、購買行動に移るんでね。
で、そこを逃さずしっかり巻き取っていくためには、見積書とか請求書、
ぶっちゃけね、秒で出せるぐらいの準備はしといてほしいなと思います。
やりたいとね、口頭でね、言ってくれたからといってね、先方が経営者とか決済権握ってれば、
準備を怠らない
見積書が届いてから検討する、ご自身で検討されるっていうことになるし、
あるいはそうじゃなくて会社で要は倫理を上に上げて倫理を通してからっていう話になると、
当然見積書は一旦送ってもらって検討するというプロセスが入りますよね。
だから見積書はどうしても必要になってくるんですね。
で、それがなかなか送られて、いやすぐ送りますって言ったのになかなか送られてこないなってなるとね、
やっぱり忘れるっていうこともあるし、気持ちが変わっちゃうっていうこともあるし、
金額下げられるっていうことも出てくるし、で、そっからさらにね、見積もパッと出せないんじゃ、
これ仕事も遅いかもっていう不安材料を相手に与えちゃうことにもなるんですよね。
なのでそこはね、しっかり見積書とか請求書を出してくださいって言われた時にはね、
秒で出せるぐらいの気持ちで準備しておいたほうがいいなと思います。
なのでビジネスを始めて自分でね、事業を始めようと思ってすぐの方、
ついついここ見落としがちなんですけれども、一番最初にやることの一つとしてね、
いろいろやることありますよ。そもそもどういうビジネスモデルで身を立てていこうかとかね、
いろいろ考えることはあるんだけれども、そのためにね、
ついつい後回しになりがちな見積書とか請求書作りっていうのがありますが、
これ1回作ってしまえばその後もうずーっとそのまま使えるんで、
めんどくさがらずにね、一番最初の注文、
ご依頼が来てから作ろうじゃなくて、来る前にもう事前に準備しておいたほうがいいです。
機械損失になっちゃいます。というわけで、見積書、請求書の類っていうのはもういつでも
相手から言われたら秒で出せるぐらいの準備をしておきましょうといったお話でございました。
今日のお話は本当にビジネスの初心者向けというか、
これから起業するといった方向けの話になったかなと思いますけれどもね。
よろしければチャンネル登録、いいねとよろしくお願いします。
またこいつに相談したいなということがあれば、
お気軽に概要欄のほうにリンク貼っておきますので連絡いただければと思います。
今日も素敵な1日になりますように。
それではまた明日お会いしましょう。バイバイ。
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