エピソードの説明: 実際の会話コンテキストから英文法の命を紐解く実践フェーズ、第12弾! 今回は、週明けの月曜の朝、悪天候と交通トラブルでオフィスにびしょ濡れで飛び込んできた Matthewと、それを迎える LeQuanの会話から、「受動態(Passive Voice)」の真の本質を徹底解剖!
受動態は単なる文の書き換えパズルではなく、話し手が情景のどこにピントを合わせるかという「カメラアングルの切り替え」です。
主役のズームインと「by」の消去 = 被害や出来事そのものに焦点を当て、不要な動作主を隠す(The train was delayed)
be受動態 vs get受動態(get-passive) = 静止画の状態(be)と、一瞬で状態が変化するアクション映画の臨場感(get stuck / get drenched)
感情の受動態 = 外部の出来事から衝撃の矢印を受け取って「させられる」英語特有の心の世界観(I was shocked)
言葉の骨組みにあるネイティブスピーカーのドラマチックな視点設定を、スズキさんと高橋さんと一緒に体得しましょう!
▼ 今回の復習フレーズ ▼
Did you get caught in that sudden downpour?(あの突然の土砂降りに巻き込まれたのかい?=get受動態の巻き込まれ感)
I got stuck in traffic on the bus for forty minutes.(バスの渋滞に40分もハマっちゃったよ=状態変化の get stuck)
My umbrella was completely destroyed by the wind.(強風で傘が完全に壊されちゃった=対象へのズームイン)
I was completely shocked!(本当にショックを受けたよ=外からの刺激による感情の受動態)
Coffee is brewed already.(コーヒーはもう淹れてあるよ=状態の受動態・動作主の省略)
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