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みなさんこんにちは、やす@衰退国の地方サバイバー魂がお送りするすすめマイウェイラジオ。 本日は6月4日火曜日ですね。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。 6月ということで
なんかね天気がねすぐ崩れやすい時期になったものの、もうだいぶ暑いですね。 ちょっと歩けば汗ばんでしまう時期になりました。
汗臭くなっちゃうのはね、どうしたもんかとは思うんですけれども、ちょっと歩いて汗ばむぐらいの季節の方が、やすとしてはちょっと健康的な体の動かし方できますし、
なんだろう どんだけ歩いても体脂肪みたいな燃焼ができない時期よりかはだいぶ
健康的なのかなという時期な気もします。 なんかね汗ばむのができなくなるとちょっとおっさん臭みたいなのもね、するような気がしますからね。
40歳超えましたので、ちょっとこうそういう歯医者的なものも意識しながら、なんかこう枯れた匂い、枯れた匂いも枯れた匂いでかっこいい
かっこいいおじさんもいるっちゃいるんですけれどもね、カレセンっていうのもちょっと昔流行りましたしね、ああいうおじさんに憧れなくもないですけれども、まだ違うな。
40代からの匂いが一番きついそうなので。
西野さんかな、キングコングの西野さんもつい最近ボイシーで言ってましたけれども、
イメージ、写真でね匂いを感じるような外見になったらもうアウトだって言ってましたけど、
そうはならず、そうはならずにこうカレセンみたいなちょっとこう、渋みの出る
大人の男性を目指したいなんて言ってる40歳、だめだな。
なんかこう、だめっすね。そんなのは全然大人の男性ではない。
これ何の話をしてるんだこれは。
というちょっと気候の変化から、いつまでも臭いおっさんにはなりたくないなっていう決意を感じる6月ということで、
すすめまいウェイラジオを始めさせていただければと思います。
はい、前回の放送では、そうですね、地方の地域のバトンみたいなのをちょっとこちらのスタンドFMでは
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拾っていってみたいなということを言っておきながら、毎度のごとくですね。
ヤスワとスイタイ国はちょっとあの興味関心、多動気味、多動って言っちゃうとあれなんですけどね、
ちょっとこうポンポンポンポン飛んじゃうもので、前回の収録から、それこそそうだな、
昨日スタンドFMじゃなくて、ボイシーの木下ひとしさんの自分株式会社マガジンのことで収録もしましたし、
そのことを触れるのかと思いきや、思いきや違うんですね。今日は違うんですよ。
今日はですね、つい先ほどまで、とてもなんかこう素敵だ、素敵だなって言っちゃうとちょっとあれなんですけれども、
近くのですね、
もう1300年ぐらいだったかな、創建1300年ぐらいのお寺があるんですけれども、
そちらの中に動物霊園があるんですよ。
あのちょっとツテのツテのツテみたいなところで、定期的な案件ではないんですけれども、
そのペットのね、お葬式がある時のお手伝いみたいな話がちょっとありまして、
まあ、いわゆる一般的な感覚で言うと、お葬式関係のお仕事って、
まあちょっとこう見られ方あるかなとは思うのですが、
それこそ僕も20代、社会人入ってちょっと経ったぐらいだったかな、
猫をね、飼ってた時期がありまして、
まあ何年間か飼ったのち、まだ全然若かったんですけれどもね、
めちゃくちゃ忙しい年末、クリスマス時期ですね。
僕も彼女も、僕と反同性中の彼女と猫ちゃんとみたいな時期があったんですけれども、
その時はあれですね、京都で飲食店関係。
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僕はその時あれですね、ポント町の方ですね。
ポント町の方の、ちょっとまあ夜遅くまでやっている、ちょっとお高めの、
お高めなんですけれども、ポント町ってご存知ですかね、
あのうなぎの寝床みたいな縦補奏の、それこそカウンターしかないみたいな、
お店さんがこう連なるちょっとお高めので、
ところどころお茶屋さん、昔ながらの芸子さんと舞妓さんがいらっしゃるお店があるような、
その木屋町のさらに裏側の川との間にある、
当時はまだね今ほど、まあでももう外国人の方も結構いらっしゃいましたけれどもね、
まあでもまあいいお金を持った、それこそあれですね、歌舞伎役者さんとか、
僕は歌舞伎役者さんは何回かしか見てないんですけど、結構常連さんでいらっしゃったりとか、
それこそ芸子さんとかね、お母さんたちには何回か、何回かっていうかもうあれですね、
来ていただくようなところで、焼き鳥と焼酎のお店ですね、
でまあワインと、焼き鳥焼酎ワインっていう、高い売り方しかしないっていう、
そういうお店でちょっと働いてた時期、で彼女も彼女で、
木屋町のカフェ&バーですね、で働いてる、そんな2人が、もうクリスマスの時期ですよ、
朝から晩までめちゃくちゃ忙しい時期に、猫ちゃんがね、何か食べちゃったんですよね、
詰まらせちゃうもの、で朝、猫ちゃんのお寝所で、ん?ってなって2人で起きて、
それで病院にも電話して、すぐに連れてきた方がいいですと言われたんですけれども、
もう2人とも朝、朝からあの、朝から間仕込みに入って、ランチに備えて、
でそのままアイドルタイム、僕はアイドルタイムが1時間くらいあって、彼女さんはカフェ&バーなんで、
ずっと空いてるお店で、もう本当に朝から夜の11時くらいまでですか、
店が休みじゃない日はね、もうノンストップで働くみたいな、朝も普通に8時から仕込みに入ってみたいな時期だったので、
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で確かね、翌日が休みだったんですよ、そう。
で、いや今日はちょっと、で猫ちゃんもお寝所はしたんですけど、
までぐるぐるぐるって言いながら、ちょっと体調悪くて横になってるみたいな感じだったんですけれども、
まあ明日行けますみたいなお電話だけして、で病院の方めちゃくちゃ心配はされたんですけれども、
まあとはいえ仕事があるし、仕事があるし、でそのやっぱり飲食店ってね、
ただのアルバイトでもないんで、穴開いたらとてもじゃないけどっていう時期でもあったんで、
ね、クリスマスなんてもう稼いどきというか、もう皆さんのみに出てパーッと盛り上がってみたいな時期なので、
もう大反暴期ですよ。1月に入ったらある程度落ち着きますからね。
年末最後の書き入れ時みたいな時期でもあって、
明日病院行きますって言って2人とも仕事を行って帰ってきたらもうね、眠っちゃってた。
息を引き取ってたみたいなのがあった記憶があって、
で、まあ普通にね、カスをお願いしてみたいなことはその時やってたんですけれども、
それ以来ですね、ペット、
もうしばらくはやっぱり買うにはそれなりのアレがいるなっていうところで、
写真とかもね、いっぱい残ってたんですけれども、
しばらくないなって思ってるうちにもう20年近く経ってますけれどもね、
まあそんな思い出とかもあって、
ペット霊園、ペットのお葬式をわざわざちゃんとしたお寺でやる方々って絶対に、
おかしな人たちって絶対いないよなと思って、
ペットのためにわざわざ仮装して供養して、
お供え物をしてっていう、なんとなくその素敵な空間な気がしたんですよね。
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身の回りの一緒に過ごした家族の一人に、
ちゃんと最後までお付き合いするような、
そんな飼い主さんに恵まれたワンちゃんネコちゃんの最後に、
なんかこう立ち会えるかもしれないのって、
なんかちょっとご縁かもなと思って、
ちょっとお手伝いしてみようかなというところで、
それこそ今日初めて一つご対応に入ったんですよね。
やっぱりご言うのもちょっと失礼なのかな、
でもやっぱりいろいろと考えさせられたなという。
今日はご夫婦、ご夫婦って言ってももう50代のお父さんとお母さん、
まだ白髪とかが入る前のご夫婦ぐらいの形ですね。
車でやってきてね、段ボールから降ろして、
車に乗せて段ボールから降ろして、最後の別れをして、
やっぱりお母さんの方がちょっと先に込み上げてくるのもあるんですけれども、
やっぱりお父さんもね、
このお父さんもこんな感じでなるんだなみたいなのをちょっと見てながら、
幸せだったねって思いながらお立ち会いしてきたというところで、
なんかこのとても素敵な時間に立ち会ったなという、
この感じをちょっとだけスタンドFMの方にだけ共有しておこうかなと思って、
今日は、ノートの方にはこれちょっと上げないかもしれないかな、
そんな新しい世界にちょっとだけ足を踏み入れてみましたという配信でございました。
また、たぶん何回か素敵な場面に立ち会うたびに、
いろいろと考えることとか思ったこととか、
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何かに残したくてスタンドFMを開くことあるんじゃないかなと思っております。
はい、ということで今日はお付き合いいただいた形ですかね。
でもいいですね、やっぱりちゃんと接してきてもらって、
最後まで楽しんでもらって、
やっぱりあれってワンちゃんネコちゃんのためでもあるんですけれども、
買っている側のためでもあるよなというのを、
それこそ自分の過去のこともちょっと思い出しながら、
そういう習慣、風習、考え方なんですかね。
AIがどうだ、ITがどうだ、はかじまいだ、こうだっていろいろありますけれども、
単純な監修だけに引きずられるのもどうかと思いますけれども、
それでもやっぱり大切にするものは大切にして、
やっぱり残った方がどう救われるのかみたいなところだよなというのをちょっと思いながら、
本日はちょっとヤサッと衰退国の新しいジャンルですかね。
人生いろいろ考える糧になるなと思いながらの体験談の配信でした。
ということで明日は水曜日ですね。
まだまだ今週は続きますので、
あまり無理のなさらないようにということで、
明日も1日お決まりで。