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2024-06-05 09:07

#069 贈与の存在に気づき、継ないでいくということ

https://www.sady-editor.com/n/na3f07b567772

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はい、みなさんこんにちは。やす@衰退国の地方サバイバー魂がお送りします。
すすめMyway RADIO。本日はですね、ちょっと挑戦、チャレンジ回ですね。
何かと言いますと、Xの方で、Xのアカウントの方でですね、地域に関係する、ちょっと面白い記事をシェアしてみるというのを、
ここ今週ですかね、今週ちょっと前か、もう4,5日やってるから、そうですね、1週間前ぐらいから毎日3,4記事ぐらいですかね。
Xで、なんか1日のうちに、ポコポコポコっと、ツイートしていくみたいなことを始めているんですけれども、
えーと、今日それでですね、何でチャレンジ回をいきなりやってみようかなと思ったのかと言いますと、
今日見つけたノートがですね、なかなかドンズバと言いますか、僕の中でクリーンヒットなものが一つありまして、
で、ちょっとね、普段のとは黄色が違うんですよ。
普段は実際に地域でやってることだとか、町内会、PTA、自治会でこんなことやってみましたとか、改革してみましたとか、
こういうこと考えました、みたいな投稿が中心なので、現場が見える投稿が中心だったんですけれども、
今日はですね、僕がフォローしていて、常々ちょっと読ませていただいていた、漫画の編集者の方のノートですね。
佐渡島洋平さんというものかな、コルクという会社をやっておりまして、宇宙兄弟だとか、そういったヒット作も世に送り出してきている編集者さんがノートで発信をしておりまして、定期的に。
その今日の投稿がですね、結構僕がこのノートでこれまで地域のことを書いてきたのを、ドストレートの本質の本質をついてくださっているなと思ってシェアしたんですね。
その内容というのが、単的に一文ですね。
雑魚。雑魚の存在に気づき、次の台に引き継いでいくっていうタイトルのノートなんですけれども、世界は雑魚でできているっていう冒頭の文章の方から始まるんですけれどもね。
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有名になる人もあれば有名にならない人たちもいるんですけれども、いろんな方々の雑魚の積み重ねで今の現代社会が成り立っていると。
その人たちにスポットを当てたい。
それが物語の力だと信じていて、物語の力で一人一人の世界を変えるというミッションを掲げて、コルクという会社がやられているそうなんですけれども、
世界を変えるというのは具体的に言うと雑魚に気づけるようになるという意味でもあると思っているというふうに書かれているんですね。
誰かのおかげでこういったものが成り立っていて、その恩恵を僕たち受けているんだよっていうところをより広く伝えていきたい。
一人一人が気づくような社会に変えていきたいみたいなところですね。
佐渡島さん自身も観察力を磨きたいと常々思っているという胸の発信をよくやっているんですけれども、その理由は目に見えない雑魚の存在に気づくためだということを書いているんですね。
まだまだ世界には気づけていないワンサングヒーローの姿、まだ注目されていない見えていないヒーローの姿を浮かび上がらせる行為こそが物語を作るということだと思っているという、この一文に今日はドンズバーでして、
そのノートの投稿では後半ではメッセージだけじゃなく具体的なところで、福岡の糸島で百姓家という農業、専業農家をやっていらっしゃる方のモットーですとか、実際にどういった農業をされているのか、
その農業の中で、代々築き上げられてきた土地を守って、自分は中継ピッチャーであり、それを時代に繋いでいくのが自分のミッションだと、ルーツ自体は戦国時代くらいまで遡るそうで、
先祖たちが手間暇かけて育んできた土地を引き継ぐのこそが、松崎さんのミッションだということを後半では紹介されていて、これこそが雑用だと、こういったことに僕たちは気づいていきたくて、
これを物語として世界に発信していきたい、こういったアンサングヒーローのあり方を発信していきたいという投稿だったんですよね。
僕がそれこそ、木下ひとしさんの投稿で、稼ぎと勤めという考え方、昔から日本にある考え方、稼ぎをするだけではなくて、それを元に社会的共通資本に対して勤めという形で返していく。
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それを繰り返すことによって日本の社会は成り立ってきたということを書かれている内容に触発されて投稿したり、そもそもその地域、何もしなくても生きていける地域なんてないよねっていう、
どっかでみんなで何かしら教育材的なものを負担しあって、負担と何らかの労力をかけあってですね、時間なのかお金なのか労力なのかをかけて、教育材というものを地域においてはおそらく培っていく、積み重ねていく。
前の代からそれを受け取って次の時代へ繋いでいくみたいなことがおそらく僕が一番気にしている、考えている、もっとスポットを当てたいと思っているこの納刀だとかの発信活動のドスレとの内容なんですよね。
ということを、改めて新しい言葉で僕の中に入ってきたということがあって、Xでシェアしたり、かつシェアしただけではうまく、僕も今スタイフで放送しながら改めて自分の中でも落とし込んでいたりするようなことを自らの地肉にしていきたいなと思っており、
今日配信とさせていただきました。
造詣の存在に気づき、次の代に引き継いでいく。
という、佐渡島陽平さんのノートをご紹介させていただきました。
今日のキーメッセージは、僕が殺害力を見益きたいと思うもの、思うのも便に見えない造詣の存在に気づくためなんだというこの一文ですね。
皆さんもどうでしょうかね、この文章から何か考えることがあるなと思われたら、ちょっと自分の中で深掘ってみていただけるとありがたいです。
ということで、本日は以上。
今日は2024年の6月の5日、水曜日ですね。
明日は木曜日、そろそろ週末に向かうそんな日かと思います。
明日も一日あまり無理のなさらないように。
ということで、明日も一日お決まりで。
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