00:07
はい、みなさんこんにちは。
やす@衰退国の地方サバイバー魂がお送りするすすめMyway RADIO。
本日は2024年3月の27日水曜日ですね。
もう週の始まりから言ってますが、年度末月の最終週。
もうついに残り半分の折り返し支店の水曜日となってしまいました。
本日も残すところ、あとはこの午後の時間のみ。
ついに残り1週間も半分以上が過ぎようとしている、そんな状況ですね。
みなさま、いかがお過ごしでしょう。
みなさま、いかがお過ごしでしょう。
やすあとは、まああきらめも入りつつ、でもやるべきこともある程度めどがついてきたかなという、そんな水曜日お昼となっております。
今日はですね、そうだな、昨日の夜にちょっと投稿させていただいた投稿があるんですけれども、
町内会から日本の社会の供給制約社会というものをちょっと覗き目を見てみませんかという、そんな投稿を昨日させていただきました。
これ何かというと、昨日は仕事をギリギリまでやって、夕方、町内の集まりの会合の方に直行で行って、
9時過ぎぐらいに終わってから、ちょっと先輩方お二人、お二人ともあらかん60点前後ですね、の方々なんですけれども、
現役バリバリで地域で個展をされている家電屋さんと花屋さんのお二人の先輩にちょっと連れて行ってもらって、
飲み屋でお聞きしたお話がなかなか面白かった。
かつ、それ以外の投稿ネタの構成を練る余裕もなくという現実的な理由もあり、
お二人から聞いた小話を投稿させていただいたという昨日のノートなんですけれども、
内容がですね、供給制約社会、要は現役世代が帰還していきまして、今後何かを買うためにお金は十分準備できているのにもかかわらず、
サービスとか商品を購入することが難しくなる状況が生まれてくるという供給制約社会なんですけれども、
03:05
その一端がもう既に地域のプロフェッショナルの話の中で現実として浮き彫りになってきていたので、その話を投稿させていただきました。
家電屋さん、電気屋さんの方はそうですね、エアコンのクリーニングの業者さんをいわゆるネットの価格比較サイトとかで見て、
一番安いところに選んじゃったらちょっとハズレくじ引いちゃうこともあるよっていう話だったり、
花屋さんの方はそうですね、花束とか結婚式のブーケだとかお願いしていたけれども、
全然思っているほどのちゃんとしたものが来なかったということで、街のお花屋さんに緊急対応ですよね、
助けてくださいと言って連絡が入るようなことが業界の中でもちょっと話として聞くようなことが増えてきたよというお話だったんですよね。
記事の方ではあまりちゃんと書けなかったんですけれども、今後そういった社会になっていく。
かつ供給制約の中でセミプロ市場も広がっていくだろうという話の中で、
サービス自体のピン切りの差がどんどん出ていく世の中になりますよねっていうところがまず前提としてあるんですよね。
そんな中、僕たち、私たち、そしてあなたは何をもとに誰から買うのかをどう選んでいくのがいいんでしょうかねっていうそんなことをふと思った。
ちょっと嘆きかけてみたいとこだったんですよね。
お金が十分にあればもちろんより高価格帯になっていくであろうプロ中のプロから購入するのが一番安心で信頼できる形ですよっていう社会になっていきます。
で、その次に来るのが多分そのセミプロの人たちだとか、一般的なサービスを提供してくれる事業者さん会社さんから買うときに、
これだけ地域地域と言っているヤスアットなので、ヤスアット水帯国としては普段の付き合いがあったり、
普段地元のコミュニティの中での評判などがちゃんと入ってくるような状況の中でこの人だったら大丈夫だなっていう人から物を買えるサービスを受けれる
06:03
そういった関係性をそもそも作っておかないと困ることになるんじゃないかなっていう思いがあって記事にしてみました。
ただどこまでそれを言葉にしていいのかなっていうのがあったりとかして、記事の中ではですね、そこまで結論的なところは書いていないんですけれども、
ヤスアット水帯国としてはその意味でもやっぱり今後地域での活動ですとかコミュニティへの関わり方、
結構いろんなところで物事を左右するような社会になっていくんじゃないかなと思ったというそんな小話だったんです。
例えば地域の中にみんなから信頼されているお店さんがあったとしても、
あなたとそのお店さんとの間でどれだけの関係性が構築できているのかによって、
地域のお店さんも24時間365日働けるわけではないので受注したものをお届けするタイミングですとか、
ユーズへの聞かせ方ですとか、やっぱり多分相手によって現状状況は変わってくる、そんなところあるはずなんですよね。
なのでインターネット全盛期になって何でもかんでもウェブ上でクリックして買えるようにはいたなったんですけれども、
ここから先供給制約という条件の中ではまたよくある話ですよね。
いろんなものごと振り子のように振れ、片方に振れてはもう片方に振れっていうことを繰り返しながら社会は進んでいく、進化していくんだよっていう話はよくあるんですけれども、
おそらくこのサービスを受ける環境、アマゾンに一度よって、いろんなものが地域からなくなっていったとかなくなっていきますとかいう話あるんですけれども、
今度は逆に地域の残っているお店さんとどれだけの関係性築けていくのかによって生活の質がまた変わってくるような社会。
もちろん昔のまんまに変えるわけではなく、インターネットだとかアマゾンだとかそういうのが普通にある社会、ネット決済だとか普通にある社会、アップグレードした社会の中において、
かつ地域の身近なところにあるお店さんとの関係性がまた重要になってくるような、そんなタームに入っていくのかもなと思いました。
09:04
皆さんの周りではいかがでしょうか。
多分、普段接している業界、もしくは人間関係、社会、コミュニティの中にしか見えていないけれども確実に変わってきているようなものごとあるんじゃないかなと思います。
ぜひそういった変化の兆しを見逃さないようにお過ごしいただければ幸いです。
ということで、今日は週の真ん中、水曜日、ついに最後の1週間も残り半分は過ぎました。
今日が終われば明日の木曜日と金曜日を残すのみ。
めちゃくちゃ忙しい方もいるかと思うんですけれども、あまり無理はしないように、それでも少しだけ頑張って残り2日迎えていきましょう。
ということで、今日も1日お決まりです。