1. やさしさアングル
  2. 第 42 夜・パート 1
第 42 夜・パート 1
2026-04-15 30:49

第 42 夜・パート 1

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やさしさアングルは、もっと世界がやさしくなったらいいなと思っている、のみとどらちゃんの会話をこっそり公開しているポッドキャストです。もしよかったら、深夜ラジオを聞く感覚で、そんな他愛のないおしゃべりに耳を傾けてみてください。

登場人物

のみ(野見山 征也)

夢は、やさしいひと・やさしいリーダーになり、そうあり続けること。仕事は、職場をやさしさで包み、前向きな挑戦と、事業と仲間の成長を実現させること。「やさしくなければボクじゃない。心が強くなければやさしくなれない」が座右の銘。

のみの note → https://note.com/bokutomogurato

どらちゃん(中川 浩孝)

旅行大好き、航空オタク。最近はクルーズがお気に入り。ディズニー(パーク)ファン。食べるのが大好き(グルメフードからジャンクまで)で、料理も好き。仕事では、主にアメリカの IT 企業でマーケティングを担当。アメリカ・コネチカット州在住。

どらちゃんの note → https://note.com/nakagaw3

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感想

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サマリー

今回の「やさしさアングル」では、人生の縮図や自然の摂理について語り合う「のみ」と「どらちゃん」の会話が公開されています。特に、高齢者の住み慣れた家での生活や、施設入居の難しさ、そして役割を失うことによる心身の変化について深く掘り下げています。また、死を前にした際に脳裏に浮かぶ「一番の幸せ」について考察し、自身の人生で何を思い出すだろうかと問いかけます。さらに、旧友との再会や同窓会の楽しみ方、そして記憶の中の友人たちの姿と現実とのギャップについても語り合い、過去と現在、そして成長について多角的に考察しています。最終的には、思い出の場所が残っていることの価値や、記憶が呼び起こされることの不思議さについても触れ、人生の様々な側面について語り合いました。 会話は、アメリカでの高齢者介護の現状から始まり、日本では「住み慣れた家で死にたい」という願望が強いことに触れます。その後、役割や使命感が人の生きる意欲にどう影響するかというテーマに移り、具体的なエピソードを交えて語られます。死の瞬間に過去の幸せな記憶が蘇るという説に触発され、自身の人生における「一番の幸せ」について考えを巡らせますが、すぐに思い出せないことに寂しさを感じます。この話題は、記憶のメカニズムや、医療技術の進歩がもたらす生命の尊厳といった、より深い哲学的問いへと展開していきます。 後半では、旧友との再会や同窓会についての話題が中心となります。頻繁に会わない友人との関係性の難しさや、再会する際の心理的なハードル、そしてどのような集まり方が楽しいかについて語られます。特に、少人数での集まりの良さや、逆に大人数での集まりで起こりがちなグループの分断について具体的に描写されます。また、偶然の再会や、過去の記憶と現在の姿とのギャップ、そして記憶の中の友人たちのイメージが、実際の姿と異なることへの驚きについても語られ、人生における時間の経過と変化について考察しています。最後に、思い出の場所が残っていることの重要性や、記憶が呼び起こされることの不思議さについて語り、番組は締めくくられます。

人生の縮図と高齢者の生活
どら
やさしさアングルは、もっと世界がやさしくなったらいいなと思っている、のみとどらちゃんの会話をこっそり公開しているポッドキャストです。
もしよかったら、深夜ラジオを聞く感覚で、そんな他愛のないおしゃべりに耳を傾けてみてください。
この週末さ、メイン州に行ってたの。友達のところに行った。遊びに行ったんだけど。
のみ
メインね。
どら
メイン州ね。
のみ
ちょっと北の方だ。
どら
そう、かなり。カナダとの国境のところなんだけど。
そこの年をとっている親、お父さん、お母さんが住んでいて。
その友達の子供がいてとかいうのを見てると、お父さんとお母さんはちょっとずつ弱っていくし、
子供はどんどん育っていくし、そういうのを見てると、人生の縮図というか、自然の節理というか、そういうのをすごい感じるよね、やっぱり。
のみ
感じるね。
アメリカの方って元気だと当然自分の家にいるけど、
だからあれだよね、老人ホームなんか入る人もいるだろうけど、
基本みんな家で、ヘルパーさんみたいな人が来てくれて。
どら
もちろん。やっぱりさ、日本と全くこれは一緒で、やっぱり家に、家に、家に、家でいたいという人もさ、
のみ
そうだよね。
どら
住み慣れた家で死にたいっていう人もたくさんもちろんいるから、そこは人によるよね、難しいね。
のみ
なんか大体、周囲は男性が先に亡くなってるけど、
どら
そうだね。
のみ
女性が先に行かれた人で、やっぱり料理とかできないから、
なんか家うつって、老人ホーム入った方いたね、最近。
どら
うん。
のみ
奥さんが先に逝かれちゃって。
どら
まあね、そこで自分でやっぱり全然料理ができないとなるとね。
のみ
やっぱり俺なんか全然できないしな。
まあでも俺の方が先だもん、絶対どう考えても。
人生のストレスの蓄積が違う気がする。
どら
ストレスの蓄積が。
のみ
まあね、なんか平均寿命、健康寿命はいいけどね、
どうでも伸びんのもどうなのかな。難しいね。
永遠の課題とは言えないな。
役割と生きる意欲、そして死
どら
そうだね、あんまりにもなんかやっぱり健康なうちは別に長生きしたいなって思うけれど、
やっぱりなんかね、そんなに健康じゃない状態で生きながらえることに意味があるのかって、
今は考えちゃうね。やっぱり健康な時はそういう風に考えちゃうよね。
実際に自分がそうなったらまた考え方変わるんだろうけど。
のみ
これおばあちゃんがなんかすごい元気だったんだけど、
僕の親父が先に亡くなってから、おばあちゃんにとっては息子が先に亡くなって、
結局96か7かで亡くなったんだけど、
数年直前までは、うちの母親が残ってて一緒に住んでて、
母親が働いてるから、家の掃除とか、ベランダの花に水をあげるとか、
せっせとやってたんだよね。
だからそれは自分がやらなきゃいけない仕事みたいな感じでやってたから、
そういう役割があるから元気だったのかなとか勝手に思ってたんだけど、
母親も亡くなっちゃったから、一人ぼっちになって、
兄貴夫婦が一緒に住んでくれたけど、
面白いというのがなんていうのか、だからやらせなくなったんだよね。
兄貴夫婦は特に。
やっぱりどっかにホームで入れようってことになって、
入ったら、元気だったんだけど要介護とかなかなかつきにくかったんだけど、
孫が世話してるっていう状況だから、役所もちょっと気を使ってくれて、
早めに施設に順番スキップしたのか、裏技使って入れてくれたんだけど、
それはよかったんだけど、それからだよね。
全部してもらうし、運動とかいろいろ脳トレみたいなのやるけども、
自分が使命を帯びた役割みたいなのがなくなったからだと勝手に僕は思ってるんだけど、
すぐ、すぐというか、すぐ亡くなっちゃったね。
どら
あ、そうなんだ。
のみ
誤嚥性なんとかから肺炎になったんだけど、
最後がすんごい苦しそうで、もう早く殺してよとか言いながら、
どら
そっか。
のみ
大変だったけど、そういうのもなんかやだよね。
どら
そうだね。確かに何か役割があるっていうのは大切だと思う。
やっぱりしっかりしてるためには。
やっぱりね、病は気からじゃないけどさ、
あるじゃん、その仕事中、逆にさ、仕事のある時は風邪をひかないのにさ、
休みになると風邪をひくみたいなさ、やっぱりね、そういうのってあるよ。
のみ
ね、ひくよね、ほんと。
どら
そういうのってあると思う、やっぱり。
のみ
あるよね。
なんだろうね、気が張ってると免疫も…
どら
そうそう、気が張ってるっていうことだよね、やっぱり。
のみ
ね。
どら
誰かのために何かこうしなきゃとか、そういうのって大切。
のみ
終わり良ければ全て良し的なのもあるから、
長生きしても最後があんな辛そうだとなんかもう…
どら
そうだね。
のみ
何がいいのかね。
どら
そうだね。
のみ
人生…
なんかさ、何かのSNSで見たんだけど、嘘か本当かわかんないけど、
脳波みたいなのを映像で撮ってて、死ぬ直前に人間の脳は、
その説明は過去の幸せだった、すごい一番の幸せだったようなことを思い出してる
的な表現があったんだけど、
のみ
嘘か本当かわかんないけど、脳が死ぬ瞬間に何か作動してて、
思い出しながら幸せに死んでいってるんじゃないか的な説明があったんだけどさ。
それが嘘か本当かわかんないけど、
ふとその時に一番の幸せってなんだったんだろう、僕の場合とか思って。
明日今死ぬとして何を思い出すのかなって、なんか出てこなかったんだよね。
寂しいと思ってさ。
どら
まあでもさ、走馬灯のようにね、死ぬ瞬間に自分の人生を振り返るみたいなのがあるから、
やっぱり絶対いろいろ出てくるんじゃない?
今パッと思い浮かばなかったとしても、脳の奥底にそういう記憶がしまわれてるんじゃない?
のみ
思い出してくれんのかな、今パッと思い浮かばないけど、
何が出てくるのかなって思って寂しくなって、
やばい、楽しい幸せ作んなきゃと思って。
どら
いろんなことを思い出すんじゃない?
のみ
それで出てきたのが、ショボとか持って死ぬのもなんかやだよね。
どら
やだな。別にそれを選ぶのは自分の脳だからさ。
自分の脳が幸せだと思ったことをちゃんと選ぶと思うよ。
誰かが選んだんだったらショボって思うかもしれないけど。
自分で選んでるんだからさ。
のみ
そっか、自分が選ぶからあれなんだけど。
ちゃんと選んでくれるかな?
どら
自分の脳がね。
のみ
確かにあれは幸せだったな、みたいなの。
今思い出せなくても思い出してくれんだろうね。
どら
そうだと思うよ、きっと。そうだと思うよ。
のみ
なんかうちのおじさん、おじさんじゃない、
奥さんのお姉さんの旦那さん、
死にかけて何ヶ月か、
2階から落っこちて、頭から落っこちて、
陥没して脳のあれして、
ずっと植物人間で、
でも戻ったんだよね。1ヶ月半ぐらい経って。
目が動き出して。
どら
すごーい。
のみ
そういうケースのときって、
何を脳みそが、だから多分、
過去の幸せをもしかしたら、
思い出してこうね、
アウトプットしてくれてたのかなって質問したいんだけど。
どら
いやでもほんと臨死体験をさ、やっぱりした人のね、
なんか共通して出てくる言葉とかあったりするからね。
こういうこと、こういう体験をしたっていう。
そういうのがやっぱり、
あったんじゃない?きっと。
のみ
すごいな、フランケンシュタインみたいになってて、
ここを切ってなんかして、
また戻してホチキスみたいなのを止めて、
誰もダメだと思ってたけど、すごいよね、生命力って。
どら
医療の技術はほんとにね、
テクノロジーはどんどん良くなってるから。
それが良いことなのか悪いことなのかっていうのはもちろんあるけど。
のみ
そうだよな、良いのか悪いのか、
幸せってほんと難しいね。
どら
ね、ほんとそうだよね。
長く生きるということだけが幸せではないよね。難しいね。
長く生きれば生きるほどお金もかかるわけだしさ、
仕事してなくてさ、リタイアしてからお金がかかるのにさ、
お金なくなっちゃうっていう。
そんなの心配しながら死にたくないしね、
生きながらえたくもないし、
お金なくなっちゃう、あと何年生きちゃうんだろうとかって嫌だよね、
そういう考えもすごい嫌でしょ。
80何年生きるわけだからさ、
友人との再会と関係性の変化
どら
仕事それはね、今は何もしなければ。
のみ
いやー、まだね、仲間も亡くなった人は少ないけど、
どら
まあね、でもそうだよね。
そうだよ、そりゃそうだよ。
のみ
だからみんなで会っときたいのになぁ。
反応の薄い皆さん。
どら
まあでも、しょうがないよね。
のみ
そうね。
過去は過去で、みんないろんな人生歩んでるから、
必要性がそれぞれ違うからね。
どら
そう、それでさ、僕ももちろん、
いろんなグループがあって、ここの仲間ここの仲間ってのがあって、
どら
そんなにやっぱり頻繁に会ってないグループの人たちもいるし、
まあだから難しいよね、やっぱりなんか、
まあずっと会ってないとちょっとやっぱりなんか、
会いづらいっていうわけじゃないんだけどなんか、
いろいろ質問攻めに合うなとか、
なんかそういうの考えるとめんどくさくなっちゃったりとかするグループもあったりするし、
だからそういうなんか、どうしてもね、
まあプライオリティという言い方はなんか悲しいけど、
そうなっちゃう。
のみ
あと環境、何ていうのかな、
境遇っていうのか背景っていうのかキャリアっていうのがなんか、
会ったときはみんな類似してるから会うけど、
その後みんなバラバラになっちゃうもんね。
日本にいる人もいれば海外にいる人もいれば、
成功した人もいればちょっとギリギリの人もいればとか、
太った人もいれば変わらない人もいれば、
禿げた人もいれば髪がある人もいればってなんとなんか、
会いたくないって思う人もいそうな気がするよね。
そういうのが気にすると。
どら
まあそうなんだよね。難しいね。
のみ
そんなんは気にしなきゃいいと思うけど、
気にする人がいるのはわかるな。
どら
そうそう。
まあ普段ね、そんなに頻繁に会うわけじゃないからさ、
ちょっとなんかこのグループには会いたくない人も混じってるなっていうのが
あったりはすることもあるんだろうけど、
まあ本当はね、たまなんだからさっていうのは思うけれど、
まあでも、自分もそれをそうやっていかないグループもあるかもしれない
ということを考えるのはしょうがないなっていう。
のみ
まあでも誘われないからな。誘われたら行くな。
誘われたら行くけど、誘ってくれないから行かないって自分からは。
どら
そうそう。それもあるよね。自分から誘いたいグループと
誘われたら行くかなっていうグループと、誘われても行かないっていう
そういうやっぱり段階があるんだろうな。
のみ
そうだな。あんまり変化がないからきっかけはないよな。みんなを誘う。
どら
うん。そうか。きっかけってでも確かにはあるよね。
のみ
誰かが来るとかね、結婚するとか、離婚するとか、子供が来るとか。
どら
離婚すると集まるかどうか知らないけどさ。
あとはさ、そのグループにそういう声をかける人がいるかいないかっていうのは結構大きくあるよね。
のみ
まああるね。確かにね。キャラの問題もあるよね、そういう。
どら
そう。そういう人がいないグループっていうのもあるじゃん。
誰もそんなに積極的にそういうことをさ、しない人ばかりのグループの時もあるし。
そうするとどうしてもね。
のみ
そうね。だから本当に突き詰めると別に会わなくてもいい、そこまでして会いたいっていう理由はない。
そうそう、だけど。でもだから軽いノリで動けばいいじゃんって思うんだけどね。
キャラもあるし、いろいろ生活の問題もあるしね、遠くに住んでたらって思うんだけど。
同窓会と集まり方の考察
のみ
この間っていうか去年かな。昔の会社でお世話になった人が、だいぶ先輩、引退して70近い人が、
がんの手術とかなんとか手術して元気になってご飯も食べれるようになったみたいなお正月の年賀状のやり取りしてたから、
じゃあ飲みに行きましょうよって今度って言って僕がいらっしゃって、
当時その人と僕が直でやってたときの周りにいた人たちをみんな誘ったわけ。
で、10人ぐらい集まってくれてすんごい楽しかったんだけど、一人の人が仙台にいたの。
僕がもう、新幹線代は申し訳ないけど、ご飯食べた費用はただにしますよって言って、
別にいいよいいよとは言ってたんだけど来てくれたわけ、仙台から。
で、なのにその僕が言い出したことすっかり忘れてて、普通に割り算して取っちゃって。
すっかり忘れてた。
適当だな。忘れちゃう。いかんいかん。
まあでもすごい楽しかった。別にみんなも、30年は言い過ぎか、25年ぶりぐらいに会った人みたし、
すごい楽しかった。昔話しながら、将来の話もしながら、みんなもうおじさんおばさんだったけど。
どら
そりゃそうだよね。僕今回って、幼稚園時代からの友達と一人会うよ。小学校、幼稚園、小学校一緒だった友達と。
3年前からくらいに久しぶりに会って、結構楽しかったので。
のみ
それは意図的に会ったんでしょ?
どら
もちろん意図的に会ったの。で、ずっと年賀状のやり取りはずっとしていて、その人とは。
で、たまには会いたいよねって言いつつさ、結局会わない年賀状のやり取りってあるじゃん。今年こそみたいな。
本当にそれはもうこれは良くないと思って、本当にじゃあ会おうって言って、3年くらい前だったと思うんだけど、会って。
それはまあお茶かなんかでランチかなんか、ランチじゃない、コーヒーかなんか飲んだんだけど、
じゃあ今度は飲もうよって言って、多分初めて食事というか夜ご飯食べに行く。
のみ
え、それ何年ぶりに会ったの?
どら
その、だから3年前に会った時が、えっとね、大学かなんかの時に1回同窓会をやってるはずなんだよね。
だけどそれもだから20歳前後くらいの話だから。
あれさ、20歳の頃ってさ、成人式とかあって1回盛り上がるじゃん、そういうなんか同窓会とかさ。
で多分その時かなんかに1回やっていて、で、だからこの間3年前だとしたら30年くらい、30年ぶりくらいだったんじゃないかな、きっとそれが。
のみ
話は普通に弾んで。
どら
まあそうだね、結構ずっと。
のみ
大学生で会ってるとあれか。
どら
まあそうだね。大学生の時何話かしたかなんてもちろん覚えてないんだけどさ。
で、まあなんかずっと友達のさ、やっぱりほら、あの人どうしてんの、この人どうしてんのとかさ、あの人とまだ会ってんのとかさ、なんかすごい話とかで、
一通りこの間は初めて会った時、久しぶりに30年ぶりになった時はそんな話をしたりとか、お互いの仕事の話とかどういうことしてんのとかしてね。
まあなんか面白かった。
のみ
なんかそういうのすごい楽しいよね。
昔の友達というか。
そんなすごい仲良くなくてもね、こう、再会するって面白いよね。
どら
僕さ、同窓会って実はあんまり好きじゃなくて、何でかっていうと、いっぱいいる中であの人と喋りたいのに話せないとかさ、
あの人とこっちの人が話してるから話せないとか、そこになんか割っていくほどの僕は勇気はなくて。
のみ
相対のがいいよね、確かにそれはね。
どら
そうだからなんか、本当はこの人と話したいんだけどなみたいな。
もちろん他の人と話して楽しかったんだけど、でもあの人と話さなかったなとかなっちゃうから、
だったらもう一対一でサシで話した方が僕はもう全然楽しいので。
そういう人がいる時は、その人と会った方がいいなっていう。
のみ
一対一か緩衝的に3人ぐらいいるとね。
どら
そう。4人が最大だね。それ以上になっちゃうとやっぱりグループ分かれちゃうじゃん。
話がこう、いくつかのグループに分かれちゃうからさ。
そうするとなんか寂しい感じになっちゃうので。
のみ
確かに3、4人がいいね。
どら
3、4人がね、本当は一番盛り上がるんだよね。
そう。
のみ
確かにね。
この間、女の子の友達がやっと結婚をないとしたけど結婚して、
その旦那さんをちょっと紹介したいからって言って旦那さんと彼女と、
あと共通の友達とかと、6人かな。
でも男が2人になって、あと女性になっちゃったから、
なんとなくそこで線が引かれちゃうんでね。
どら
それはつまらない。
のみ
僕は初めて会う人だったからいろいろ話しててよかったけど、
まあね、だから一定数いると分かれちゃうもんね。
どら
そうなの。なんかあれはあんまり僕は好きじゃなくて。
それがOKなグループっていうか、そういうのもあるんだけど。
のみ
強制的に席替えとかする友達もあるよね。
どら
特に初めての人がいるグループだと、
久しぶりとか初めての人がいるグループだと、
そういうふうに分かれちゃうと話せなくなっちゃうから、
あんまり好きじゃないかもしれない。
のみ
まあね、確かにそのとおり。
楽しいものでね、会話すると。
どら
そうそう、本当に。
だからのみとよく会うあのグループに関して言えば、
全く喋らないっていうことはないというか、
みんなそれなりに喋る人たち、
だからそういう集まりに来てくれるんだと思うんだけど、
分かれちゃったとしても別にその人とも後で話せるかなっていうのはどうせあるし、
そこがバランスがいいというか、
話せなかったな、この人とは全然話せなかったなっていうふうにはならないんだよね、
あのグループだと人数が結構多くても。
それが結構楽しい理由かもしれない。
のみ
で、みんなも思ってるといいけど。
どら
そうだね。
そうだね、そう思ってくれてるといいんだけど。
のみ
僕らだけが楽しかったとか思って。
どら
それはないよね、でもそれだったら来ないよね。
それだったら来ないよね、と思いたい。
のみ
まあね、来なくなってくる人もいるけど。
どら
それはまあね、しょうがないよね。
偶然の再会と記憶のギャップ
のみ
でもなんかだんだん年取ってくるとな、そういう昔の人とかに、
この間京都にいる友達とばったり、昼間カレー屋に行ったらさ、
ばったり会ってさ、
おーとか言って、久しぶりだねとか言いながら、
のみ
わちゃわちゃお話して。
僕が行ったらもうそいつ食い終わってたの。
このグリーンカレーすっげーうまいの食べたって言ったら、
いやグリーンカレーだけ食べなかったよって言ったら、
僕行きつけだからさ、
シェフがさ、じゃあグリーンカレーちょっとどうぞとか言って気利かせてくれてさ、
太ってるそいつがカレーももう一杯食べてさ。
あれもなんか、小晴なひと時だったけど。
なんかね、いいよね。
まあその後だからなんだって感じもあるんだけどさ。
どら
ばったり会うってすごいよね、さすが。
まあそれは東京に住む。
東京っぽい話だな。
のみ
まあそうだね。東京なんかどっか歩いてると誰かに会うから。
どら
多分会ってたりするんだろうね、気がつかなくてね。
のみ
結構僕ね、キョロキョロしながら歩いてるから比較的気づく。
どら
気づくんだ。
のみ
今ちょっと仕事で、昔の資料がどうしても見たくなって、
自分持ってきてなくて、同じ同僚だった人に、
あのときの資料なんて持ってないですよねって言ったら持ってたの。
で、それを送ってきてもらって、15年ぐらい前の資料なんだけど。
で、バラバラ見てたら、そのときのスタッフみたいな紹介があって、
何十年も会ったことないやつの写真があって、
こいついたなーと思ってたの。
で、昨日そば屋に入ったら、
マスクしてるんだけどさ、目がそいつにそっくりだったわけ。
どら
すごいね、わかるんだ。へー。
のみ
たまたまその資料を見てて、こいついたなーと思って、
その目が結構特徴ある目のやつでさ、
いやこれ声かけようかどうしようかなと思ったけど、
マスクして、いわゆる立ち食いそばみたいな、
みんなパッと入ってパっと出るようなところだから、
どうしようかなーと思って、ちょっと勇気が出なくて、
背格好もなんか似てるわけ。
とは言っても15年ぐらい前の話の人なんだけどさ、
いやー、でも似てるなーとか思って、
結局声かけなかったんだけど、
どら
かけなかったの?
のみ
勇気が欲しかったなって思って。
どら
かけなかったんだー。
のみ
いやなんか、あれマスクしてなかったなーとか思って。
どら
そうだね、確かに。
のみ
ちょっとね、勇気が出なかった。
どら
そうか。
のみ
ずーっと凝視してたんだけどさ。
向こうは、なんだこいつと思ってたかもしれないけど。
どら
そうだね、気がついたらね、本人だったら気がついてくれた可能性はあるけどね。
のみ
そうだな、覚えてるかな。
どら
向こうは覚えてないかもしれないかも、みたいなパターンだったの?
のみ
まあね、それはね。
どら
あとさ、これは僕だけなのか他の人がそうなのか分からないんだけどさ、
勝手に年齢補正かけてるんだよね、結構。
顔がこうなってるんじゃないかっていうのを多分脳の中で勝手に思ってて。
例えばさ、幼稚園の時の友達とか小学校の友達、
まあ小学校だけじゃなくてね、中学とか高校くらいまで結構行くんだけど、
小学校なんか幼稚園は特に顕著に出るんだけど、
幼稚園の友達をちょっと思い出してみて、
その写真、そのイメージ、自分の脳の中のイメージと、
例えば卒園アルバムとか卒業アルバムの写真を見たら、
すっげえ幼いなって思うんだよね。
だから自分の勝手に頭の中で少し大人にしてるの。
子供の中でも少し顔を成長させちゃってるんだよね。
結構面白いよ、それやると。
自分のイメージと全然違うのが出てくるから結構。
のみ
幼稚園とかってアルバムみたいなのがあるの?
どら
あったね、卒園アルバム。
のみ
幼稚園のないな。
見た記憶がない。小学校は確かにあったな。
どら
小学校でさえめっちゃ幼いって思う、改めて見ると。
自分の顔でさえ自分でさえ、
こんなんだったっけ小学校の時みたいな。
自分の顔は自分の写真で何回か見てるから、
もう今は分かっちゃうけど、
友達の顔は勝手に補正かけてるんだよ。
少し大人にしてるんだよ、自分の中で。
すごい面白いよ、全然違う。
思い出の場所と成長の実感
のみ
この間花見ついでに散歩してたら、
自分の通ってた幼稚園の前通ったの。
すごい久しぶりと思って中覗いてたら、
リス君とかゾウさんのまたがる置物っていうの、
お庭にあるやつだけど、
まだいてさ。
リス君とか色褪せてんだけど。
でも今50年ぐらいいるわけでしょ?
すごいなと思って。
どら
そういうことだね。
のみ
何人の幼稚園児があれに乗っかったんだろうと思って。
どら
確かに。
のみ
頑張ってるあのリス君とかも。
どら
そういう何かでもね、昔のことを思い起こせる場所があるっていうのはいいよね。
僕は自分が行ってた幼稚園はもうなくなっちゃったので、
悲しいことに。
その場所に行っても多分もうその幼稚園はないね。
のみ
でも狭く感じるよね。
どら
間違いなくそうだろうね。
のみ
大きくなったんだね。
成長したなって感じた。
身長は少なくても。
どら
確かに。
多分通学路とかも全然変わっちゃってるしな。
のみ
でも何かさ、何か記憶ある。
幼稚園にそういえば近くだと思って。
多分ここ右に曲がったらあるはずだと思ったらあったんだよね。
その何か、ぼんやりながらも記憶が残ってたのがすごいなと思って。
どら
そうだね、そういうのってあるよね。
のみ
小学校とかも、巡りたいな。
どら
確かにどうなってるんだろう。
30:49

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