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どら
いやでもそうだよね。相変わらずメジャーリーグのワールドシリーズとかみたいなさ、ワールドって言うんだみたいな。
すごい私はいつもワールドシリーズっていうものに対して非常に、ワールドじゃなくない?それっていう時があったりする。アメリカ人のワールドなんだよ。
のみ
確かにね。
どら
相変わらず自分たちが中心に回っている、世界は回っていると思っている人はたくさんいると思う。
のみ
前も言ったけど、地図を見たら、ちっちゃい頃からあの世界地図見せられてアメリカはここよって言われると、でけえな俺たちって思うよな。
どら
もちろんね、それは思ってると思うけど。
のみ
中国、ソ連もでかいけど。
どら
まあね。
のみ
やっぱり上下でなんか見られる。
どら
それは当然あるよ。だってそれは思ってる人、自分たちが一番だって思って、アメリカナンバーワンだと思ってるのは間違いないよね。
まあでもそれは、その気持ちはまあなんかさ、やっぱり、1位の人にしかわからない思いなんじゃない?
やっぱり1位になるとさ、1位から落ちたくないって思うっていう気持ちはわからないではないじゃない?
万年2番とかの人はなんかさ、もう1位になりたいって思ってるかもしれないけど、万年1位の人にとっては逆にその恐怖っていうか、1位以外の選択肢はないわけだっていうか、全部ノット1なわけだから、ノットナンバーワンなわけだから、そこに落ちることに対しての恐怖感っていうのはやっぱりすごくあるんじゃない?
のみ
ベースとしては、まあダイバーシティだし、アジア系やヒスパニックの人たちもね、いっぱいいるけれども、
一旦あそこに入ったら、なんか愛国心が芽生え、この1位の状態を、何が1位かって、何で測るかってなるんだけど、なんかその、なんとなく俺一番的な、総合評価を。
どら
みんながそう思うかどうかみたいな、なんかボス的な、みんなが自分のことをボスと見るかどうかっていう、そういうことだよね、あれって。
もちろん経済的にどうなのかとか、いろんな指標あると思うけど、経済力はね、国として見たらまだアメリカなんだろうけれど、もう中国だって大きくなってるわけだから、人口から考えたら中国が追い越すのは全くおかしなことではないしとか、
そういうのを考えるとやっぱり、いつか1位じゃなくなる恐怖っていうのはあるんじゃない?
のみ
勝手な軸で、評価軸で、総合的に1番です的な、なんだ1番って順位をつけるものかっていうのもあるけど。
どら
いやーでもほんとそうだよね。いろんなことがそうなんだけど、でもなんかやっぱり1番でありたいっていう、強いみたいなね。喧嘩強いみたいな。どっちかっていうと、くらいの感じじゃないの。
のみ
エミー賞のね、SHOGUN 将軍見出したけど面白い。
どら
見出した?
のみ
5、6話見たかな。
どら
おお、じゃあ半分くらいまで見てるね。
のみ
あれエミー賞とか、韓国の映画のアカデミー賞とか、なんか、よしよしよく頑張ったね的な雰囲気をプチ考えながら感じるんだけど。
僕の悲願、これこそ悲願っていうか、変な固定感のような潜入感がしないけど。
どら
いや、でもエミー賞もアカデミー賞も、映画を作っている人たち自身の投票じゃない?あれって。
だからちょっと、人気度とはまたちょっと違うんだよね。それこそ一生懸命頑張りましたとかいう感じはちょっと、そういう賞ではあるかなという気は私は個人的にはするけどね。
のみ
苦労してたのわかってるし、頑張ったな。異国から来て、よし入れてあげるか。
どら
そういうのもね、もちろんあると思う。もちろん制作人はね、アメリカの人たちが多いと思うけれど。
でもそういうなんか、あとそれこそダイバーシティとか、やっぱり最近アカデミー賞ずっとほら、なんか白人しか取らないとか言われてたりとか、この数年前くらいまで。
やっぱりもっとダイバーシティが必要だよねみたいなところをすごい意識し始めて、そこもそれが、なんていうの、正しいのかどうかというか、その非常に難しいところはあるけれど。
どら
でもそれを気にし始めた、より気にし始めたのはあるよね、ここ数年。
のみ
まあでもそんなこと言ったらね、黒澤明なんていうのはすごい評価されてきてたわけだけど。
どら
そうそうそう、ほんとそうだよね。
のみ
まあでもそういう感情はないのかな?
どら
単純にやっぱりなんか、演技として良かったとか、作品として良かったっていう風に見てもらえてるといいなっていうのは一つある。
っていうか、ただ単純に何て言うんだろう、昔はやっぱりもう言語が違うという時点で、ステージから外れちゃってるっていうか、選択肢から外れちゃってるところは多分あったと思うんだけど。
そういうところをなんかこう、もっとそういう、偏見はなしで見ましょうねっていう風にはなってきてるのかなっていうのはあるんだと思う。
だからこそやっぱり、韓国映画がアカデミー取ったりとかするとしたっていうのも、多分そういう動きの中の一つの現れだと思うね。
のみ
まあ、素直に喜べばいい話なのかもしれない。喜ぶというか、さっきのゴルフの話みたいなのがある一方で、そうじゃない方向に行こうという動きもあるんだろうね。
どら
そうだね。それはどっちもね、やっぱり寄り戻しというかあるよね。だからほら、よく大学の入試とかで、人種のバランスがおかしくなるからそこを調整しましょうみたいな話があったりとか、
医学部の入試で女性ばっかりになるから男性と女性で調整しましょうとか、そういう話とかあったりするじゃん。
役員に、黒人が少なすぎる会社はダメだとかさ、女性が少なすぎる会社はダメだとか、なんかやっぱり本当にでもそれは能力で考えたら、その人がたまたまその社内にいなかっただけなのかもしれないんだけど、
でもやっぱりそういうダイバーシティがちゃんとしてないとバランスがおかしいというか、会社はおかしいんじゃないかっていうふうに思われるみたいな、
本当に良くないよね。そこはだから何を思って決めるべきなのか。本当に実力だけ見たら、男性ばっかりになっちゃいましたとか、女性ばっかりになっちゃいましたとか、
黒人ばっかりになっちゃいました、アジア人ばっかりになっちゃいましたっていうことももちろんあり得るけれど、でもそうすると、
じゃあ何、この人は能力がちょっと低いのに、人種があれだから、バランスが悪いから、この人はやらなきゃいけないなみたいな、そういうことを言い始めると、
で、どっちなんだろうっていうか、難しいよね。だから別にそれは差別してそうなったわけではないんですよっていうことなのか、
やっぱり差別があったのかとか、なんか判断、客観的には判断できないよね。
のみ
大学の、ちょっとアメリカの制度を詳しく言うけど、いわゆる受験で1本で決まる点数とか、高校時代の成績で比較して、いわゆる一定の、
その試験で自分の実力が発揮できない可能性もあるから、そのテストの結果が本当にその人の力かって言いづらいけど、
一定の客観的な評価じゃない。それで、男性の方が良かったのに、女性を入れなきゃいけないから入れましたとかってなると、
うーんって思っちゃうけど、会社だとさ、できるできないって、難しいじゃん、すごい。
どら
難しい。すっごい難しいと思う。
のみ
男だから男の方が支持しやすいとか、女だから逆に、女性だから可愛がっちゃっていい点数つけちゃうとかも当然あるし、
もともと男社会の規則の中で女性がいるから本領発揮できないとかもあるから。
どら
もちろんそれもあるよね。
のみ
会社だったら、人数でバサッと、本当にそれが正しいのかよくわかんないけど、
7,3以上の差が出ないようにしましょう。逆もしかりで。とかはありかなと思うけど、性別以外はすっごい難しくなるよね。
どら
いや難しいよね。
のみ
他は、海外の人。今日も投資家からESGのアンケートですみたいな。
外国籍の方が働いていますか?みたいな。ゼロでーすなんだけど。
外国籍?日本その他っていう切り方も違和感が。
男女は、まあその他もね、今の時代あると思うけど。
そしたら20代30代40代50代60代70代とか、そういう切り方もあり得るだろうし。
有名大学偏差値これ以上これ以下とかさ。
どら
えーそんなことまで?
のみ
それはないんだけど、今僕は思ったんだけど。
どら
例えばね。
のみ
例えばそうそう。どうしてそういう軸だったっていい気はするんだよね。
どら
もちろんいろんな軸はあるよね。
それ言い始めるともうなんか、どの会社も全く同じになっちゃうっていうか。
っていうのも気持ち悪いよね。
のみ
そうだよね。レースクイーンに男がいてどうするんだって話だ。
まあそういうのは例外なんだけど。
どら
いやでもそれこそ受付にやっぱり女性しかいないのはおかしいんじゃないか?
みたいな話もあったりするじゃない?
のみ
ああまあね。
どら
それこそだからね、フライトアテンダントはやっぱり昔は
スチュワーデスとか言われていて女性しかいなかったけど、やっぱり今は両方いるとか。
その辺はなんか時代とともにもちろん感覚が変わる部分もあるし、
なんかこういうものこれはこういうものっていう、
なんか考え方がやっぱりこの50年とかで変わってることもたくさんあると思うから。
今はこれが常識とこういうふうに考えるけど、
もしかしたら将来的には変わってることってのもたくさんあると思うけどね。
のみ
ボブグリーン、前話したかな?ボブグリーンっていうアメリカのコラムニストの本、
高校生の時かな?読んで。
どら
そうだね、昔流行ってたもんね。
僕たちがちょうど若い頃にすごい流行ってたよね。
優しい、それこそ優しいアメリカみたいななんか感じの。
のみ
ボブグリーンだったと思うんだけど、
パイロット、機内アナウンスで、
今日は皆さんご搭乗ありがとうございます。
どこどこに向けてみたいな、
アメリカ国内の飛行機だったという記憶なんだけど、
喋った人、機長が女性だったんだって。
で、一瞬不安になった自分がいる、みたいな。
そんなコラムだった記憶があるんだけど。
中学か高校かいつかな?読んだ話だけど、
今でそんなこと書いたら殺されるようになる。
どら
そうだね。でもそれこそ医者とかさ、機長とか、
そういう昔はなんかやっぱり女性が少なかったところに対して、
女性が入ってきたときに不安を感じるっていう人が、
もちろんいただろうね、当時は。
のみ
女医とかね。男医とか。
どら
今でもわざわざ女医っていう言葉があるくらいだからね。
奥じゃねえよ。
なんかやっぱりそういう扱いって本当この数十年というかね、
10年20年だけで見ても多分だいぶ変わってると思うよね。
いろんなことが感じる。
のみ
フランスの人類学者が書いてる本を読んでるんだけど、読み始めたら、
和訳の問題なんか文章が難解で、あんまり頭に入ってこないんだけど、
キリスト教は男女平等を、ユダヤ教はそうじゃなかったけども、
キリスト教はそれを、男女平等か基本思想みたいなことが。
それちょっとまだ長い本だから、スタートはそうだった。
今からどうなるかわかんないけど、その表現だったんだよね。
で、あ、そうなんだ。っていうところなんだけど、
その後どうなったかわかんないし、
今の僕の理解もちょっと難解な日本語でよくわかってないですけど。
でもね、誰だったっけな。ジャレド・ダイヤモンドだったかな、銃?
どら
あーはいはいはい。
のみ
病原菌、違う菌、銃なんとか。
面白いんだけど彼の本、本当に面白いんだけど、だったと思うんだけど、
生物学的になんでこんな男性優位の社会になったのか、不思議だみたいな。
女性の方が昔から活躍してた説を唱えてるんだよね。
子供を産む期間動けなくなるっていうのが、ネックなのかもしれないけども。
どら
あーなるほどね。
のみ
確かにな。男は何の役に立ってるのかなって言うと。
仕事も女性の方ができるし、会話力もあるし、筋力はあれだけど。
どら
そこもだから、ジェネラライズしてる時点で、もしかしたら何か間違っているのかもしれないっていうふうに思ってるんじゃないかな。
私もでも、例えばインド人の人がこうだよねとか中国人の人ってこうだよねみたいな言い方をしちゃうときもあるから、
それは何て言うんだろう、国民性として見たときにはそうなるかもしれない。日本人ってこうだよねとかってなるんだけど、
じゃあ個人個人で見ていくとやっぱりそうじゃないっていう。
テンデンシーとして日本ではこういうことが起こりやすいとか、こういう人が多いっていうのは正しい。
統計的に見たら正しいんだけど、個人個人で見ていくと違うっていうのは意識しているので、そこはでも注意しないといけないなと思って。
だから中国人の人を見たときにこう思っちゃいけないとか、インド人の人を見たときにこう思っちゃいけないとか、
自分の思っている感覚的に、日本人ってこうだよねとか何々人ってこうだよねっていうのを、個人には当てはめちゃいけないっていうのはすごい普段から意識するようにはしてるけどね。
のみ
うん、そうだよね。
どら
日本人だから引っ込み思案なんじゃないかとかさ、わかんないけど、例えばそういう、でもやっぱり個人個人で見たら別に引っ込み思案じゃない人もたくさんいるから、
だからそういう、勝手に思い込んでいる、こういう人って、この人たちってこうだよねっていうレッテルというかレベルというかラベルというか、
そういうのは個人を見るときは排除しようってすごい気をつけている。
例えば人を採用するときとかそれこそ、なんかこういう文化的バックグラウンドを持った人がこうだよ、こうなんじゃないかっていうそういう思い込みとかはすごい気をつけて排除するようにっていうのは普段から気をつけているね。
のみ
そうだよね。個人のレベルだと程度問題だし。
あとそういう、日本人ってこうだよね、ペケペケ人ってこうだよねって、外からの人じゃないと思えない。
どら
そう、確かにそれもあるよね。
のみ
で、外になった瞬間、日本人の中で僕が感じる日本人と、彼に対して外国の方に対して日本人が接するスタンスって変わり得るもんね。
どら
確かに。
のみ
海外の人に優しいけど別に誰も俺に優しくないもん。
どら
そうそう、外面だけいいとかね。
のみ
外面だけいいんだもん。いじめやがってみんなで。
どら
日本人にはありがちだよね、それもね。外国から来た人にすごい優しいとかヘコヘコするというか。
のみ
そうだね。外国人から話しかけられてもへっちゃらだけど、日本人から電車で話しかけるとなんだこいつ。
どら
思っちゃいますよねっていうのもあるよね。
のみ
思っちゃうよね。
どら
いやーでも、こういうのは気をつけないとね。
のみ
面白いというのか。
のみ
へー。ノースキャロライナなんて行ったことないけど。
どら
ようないよね。失礼な。
のみ
なんかあるのか。
どら
なんかあるのかなだよね。都市はね、大きな都市はでも結構あるんだよね。
ダーラムとか、シャーロットとか。
のみ
シャーロット?
どら
でもじゃあ何があるの?って言うと、なんでしょう?って気がするけど。
のみ
野球チームもないし。
どら
ないね、たぶんないね。
のみ
ボルチモアってなんだっけ?
どら
ボルチモアはメリーランドかな。
のみ
メリーランドか。メリーランド上か。
北、ニューヨークより上?
どら
もう少し。ワシントンD.C.のだから辺だよね。
のみ
そっかそっか。
デカいもんな、アメリカ。
どら
デカいよね。
しかも僕もノースキャロライナの東の方に住んでる友達はいるんだけど、
東の方は別にそんな大きな被害には全然なってなくて、
今回は一番西の端の方なんだよね。
私たちが行くはずだったところって。
のみ
ハリケーンと台風って定義上違うの?呼び方の違い?
どら
あれじゃない。発生場所によって違うだけなんじゃなかったっけ?
のみ
台風からタイフーンって言ってるわけ?
どら
大西洋とか、メキシコ湾とか、あの辺で発生するのがハリケーン。
のみ
ABCD順なんだよね。
どら
名前ね、つけるね。
のみ
Zまで行ったらどうするんだろう?
どら
またAに戻るんじゃない?
のみ
そう、AAになったりする。
アーロンとか。
どら
難しいじゃん。BBとかどうするんだよ。
のみ
BB。いそうじゃん、BBさん。
CCさんはいないか。
どら
ハリケーンは大西洋北部、大西洋南部、太平洋北東部、太平洋北中部で発生するとハリケーンなんですね。
のみ
何か違うのかな?回転の向きが違うとか。
どら
回転の向きは一緒なんじゃないかな。
のみ
関係ないの?北半球と同じなんだろうな。
台風はタイフーンの英語なのかわかんないけど。
どら
どっちが先なの?あれは。
のみ
いや、英語が先?どうなんだろうね。
どら
確かに。考えたこともなかった。
のみ
ゴジラみたいな。ソニーみたいな。
え、ソニーアメリカの会社だよ。何言ってんだよ。
言われてしまう。
どら
そういう人いるからね、でもね、本当に。
のみ
嬉しい話だけど。
どら
そう、確かにね。それくらいに思ってくれてるっていうのは。
のみ
インターネットグローバリゼーション。グローバライズされている。
どら
やっぱりでも英語のタイフーンの訳語として台風って書いてあるね。
ここが先なのか。
のみ
でも大きい風ってしなかったのがすごいなと思って。台の風。
どら
本当だよね。確かにそうだよね。
のみ
昔、ひらけごまってオープンセサミ。英語も。
あれをね、どっちかが最初じゃなくて、同時的に。
英語の元々は何語かわかんないけど、日本語も独立して発声して。
ああいうパカッてごまが開く状態を、何かを開けるときの比喩として。
メソポタニア文明と黄河文明みたいなのが、同発地多発的に生まれたみたいなのと同じで。
人間の基本一緒だからそういう発想で、直訳しても同じになるようになるんだけど、
独立してそれぞれでそういうフレーズが出来上がったんだよって説明されたんだけど。
そうなんですかって思ってたんだけど、台風で思い出したんだけど。
調べりゃいい話なんだけど。
どら
今Wikipedia見てたけど、アリババと40人の盗賊に登場する呪文であるって書いてあるよ。
のみ
そうだよね。絶対怪しいのそこから来てるだけだよな。
どら
言葉の類似性とか世界中であったりするのは確かにあるから、それは不思議だなと思うことは確かにあるよね。
表現としてすごく似ている表現が世界各地にあったりするのは何でなのかなとか、
同じような伝説が世界中にあるのはなぜなのかみたいな話ってよくあるよね、確かにね。
のみ
まあでもみんな似てくるよな。火星人から見れば同じです。
どら
聖徳太子が生まれたのは馬小屋だとか、キリストが生まれたのは馬小屋だとか、なんで馬小屋なんだろうみたいなのがあったりする。