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  2. 67. マークの由来
2020-11-30 38:52

67. マークの由来

spotify apple_podcasts

第67回 Podcast 11月30日(月)

1. 番組紹介

このポッドキャストは、三十路のおっさんと二十代の若者エンジニアが 雑談ベースで話すポッドキャストです。

2. 自己紹介

3. 話したこと

00:11
スピーカー 2
どうもどうも、マークです。 駿河でーす。 須貝でーす。
スピーカー 3
いやー、GIMPが25周年を迎えましたね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。 GIMPユーザーだったんですか?
スピーカー 3
いや、もう学生の時に使った以来使ったことないですけどね。
どうしたっけ?
いや、もうそんなに経ったんだなっていうのを言いたかったです。
スピーカー 2
それを仕込んでたってことですか?
スピーカー 3
今ちょっと調べたら、そうですぐらいです。
スピーカー 2
いやー、しかし最近なんかちょいちょいマークさんファンが増えてきてないですか?
うん。 マジですか?
なぞしでマークさんがいいみたいな。
スピーカー 3
嬉しい限りですね。
スピーカー 2
で、思ったんすけど、まあそもそもなんかこのポッドキャストではマークさんがなんでマークさんかっていう
あの話かなかった気がするんですけど。
確かに確かに。 それちょっと一発やっといたらいいんじゃないかなと思って。
いや、マジ今去る感があるんですけどね。 1年以上経って。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
そうか、なんで俺がマークって言われてるか知らない。 知らないっすよみんな。
スピーカー 3
そうっすよね。
これは当然、あの私のミドルネームでもなんでもなく、私自分がつけた名前なんですけど。
まあそれを話すんですけど。
私、あの、いつだっけな。
だいぶ前にフィリピンに留学してまして。
なんか今でこそフィリピン流行ってるんですけど、当時はそんな流行ってなかったんですよね。
5年、5、6年前かな。
20代。
いや、もっとか。10年前ぐらいかもしれないですね。
スピーカー 2
2010年ぐらい。
スピーカー 3
そうですね。で、
あ、12年かそこら辺だったかもしれない。
スピーカー 2
そこの正確さいいいよ。
スピーカー 3
いやなんか震災後だった気がするんですよね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。じゃあ2011年とか12年とか。
スピーカー 3
そういう感じですね。
それでフィリピンに行きましたと。
で、なんかまあ勉強していくんですけど、最初あの、
スピーカー 2
イグザムがあるんですよね。学校に入るとき。
スピーカー 3
で、その時に、
ファーストネーム、ラストネーム、でイングリッシュネームって書いてあったんですよ。
で、あの、
03:01
スピーカー 3
まあイングリッシュネームだって日本人持ってないじゃないですか。
スピーカー 2
ないですね。
イングリッシュネームって何ですか?
スピーカー 3
イングリッシュネームって何なんですかね。
スピーカー 2
まあ、戦時中日本、なんか、
スピーカー 3
与えられた、日本語の名前を無理矢理与えられたみたいな感じですかね。
よくわかんないですけど。
スピーカー 2
多分違いますね。
スピーカー 3
いやなんか、イングリッシュネームみたいなの持つみたいな、
文化があるのかよくわかんないですけど。
スピーカー 1
非西洋圏の人が、その、西洋圏に馴染むために。
スピーカー 2
多分そうじゃん。そういうことなんじゃないですか。
スピーカー 3
そういうことじゃないですか。仮の名前みたいな。
スピーカー 2
それを書くランみたいなのがあったってこと?
スピーカー 3
そうですね。で、
まあちょっと、私フィリピンに行く前に、
その時にソーシャルネットワークっていう映画がめっちゃ流行ってて。
スピーカー 2
フェイスブックのね。
スピーカー 3
あの中でめっちゃ好きなセリフとかがあったんで、
それを見ながらずっと練習してたんですよ。
シャドーイングみたいな感じで。
で、まあ、ソーシャルネットワークの主人公はマーク・ザッカーバーガーだったんですよ。
じゃあちょっと、マークかなと。
スピーカー 2
俺のイングリッシュネームはマークだぞ。
早かったわけですね。ザッカーバーガー。
スピーカー 3
ザッカーバーガー。IT系っていうネタにもなるかなみたいな感じで。
で、イングリッシュネームをマークってつけたら、
で、自己紹介がその次にあって、
普通にみんな日本語の名前で、
たけし、こうすけ、みたいな感じで。
で、俺のファンに回ってきて、
あ、マークですって言ったら、
なんかネイティブ感が出ちゃって、
全然しゃべれない、やべえなみたいな。
スピーカー 2
名前だけ一丁前に。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
他の人はイングリッシュネーム使ってないってこと?
スピーカー 3
そう、なんかまあ、
自分の名前をイングリッシュの名前に変えてるみたいな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
たけしとか、うん。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 1
じゃあ僕、ゆきながっていう名前なんですけど、
例えば、ゆうとかゆうきとか。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
なんかちょっと言いやすいように変えるみたいな感じですか?
スピーカー 3
そうですね、そこら辺は多分。
でもなんかまあ、フィリピンの先生にはやっぱりその、
イングリッシュ、英語圏の名前の方が呼びやすいから、
よかったよー、みたいなことは言われましたけど。
スピーカー 2
じゃあもうその一見以来、
マークさんはそのクラスではずっとマークマークって呼ばれてたってことですか?
スピーカー 3
そうそう、だからフィリピンのたまに、
あのー、同窓会みたいな感じで会うと、
06:01
スピーカー 3
マークさーって言われるので、
まあその中ではマークですね。
スピーカー 2
まあここでもマークなんですけどね。
確かに。
スピーカー 3
まあ別称みたいなもんですね。
スピーカー 2
別称ではないんじゃないの?
スピーカー 3
いやー、ほんとに、
先に言ってよーっていう、
スピーカー 2
あのサンサンのCMみたいな感じですね。
スピーカー 3
ちょっと似てやがったですけど。
スピーカー 2
そうですね、米倉良子ほどのクオリティではなかった。
スピーカー 3
そうそう、それで、
それ以来マークを名乗ってるっていう。
スピーカー 2
なるほどねー。
やっと謎が解けましたね。
スピーカー 3
いやいや、俺もう何回喋ったかわかんないですけど、このデータ。
スピーカー 2
俺だって出会って割と早めにそれ聞いて、
俺もなんかマークさんって言い始めてたからなって。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
苗字が発音しにくいじゃないですか、やっぱ。
スピーカー 3
ほんまに。
特殊ですからね。
そうっすね。
それ以来。
マークってユダヤネームなのかな?
なんかで。
しかもワンシラボーなんですよ。
ワンシラボーって何て言うんだろう。
ワンセンテンス。
マーク。1個だけなんですよ、音が。
だから呼びやすいみたいなのもあって、
まあ、いいんじゃねえかなみたいな。
全然マークじゃないですけどね。
っていう、ネタです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
はい。
スピーカー 3
以上です。
スピーカー 2
何の話しましょうか。
スピーカー 3
まずは駿河さんから。
スピーカー 1
そうですね。
以前、このエピソード、やる気ないFMで言ってたと思うんですけど、
ランベルを注文したっていう話をしたかと思うんですよ。
スピーカー 2
はいはい。めっちゃ重いやつですよね。
めっちゃ重いやつです。
あれ?ちなみに片っぽ30キロぐらいあるやつじゃなかったっけ?
スピーカー 1
あ、そうです、30キロ。
そうですね。
30キロなんですけど、まあ、可変式でカチャカチャやると
2キロにもなるし、30キロになるっていう、
まあ、魔法のようなランベルを注文して、
で、なんかそれが、最初注文したときは12月末ぐらいに届くっていう、
なんか出荷情報みたいなのが来てたんですけど、
なんかそれが、理由わかんないですけど、1ヶ月ぐらい早まって、
つい先日届いたんですよ。
スピーカー 3
早まったってことですか?
スピーカー 1
そう、1ヶ月。
どういうこと?って。
スピーカー 2
キャンセルじゃないですか?途中で。
ああ、みんなもういいやってな。
09:00
スピーカー 2
宅配の人が届けられなかったとか。
スピーカー 1
あの、多分めちゃくちゃ重いんだろうなと思って、
なんかその宅配の人に申し訳ないなと思ってたんですけど、
なんか割とカーゴみたいなやつをゴロゴロ押してるじゃないですか、宅配の人って、
マーシャルの周りとか。
あれ普通にガラガラって押しながら来て、
で、ちょっと重いっすよこれみたいな感じで、
おい!って落として、
なんか割と普通でした。
なんか慣れてるというか、
これちょっと重いんで気をつけてくださいくらいのノリで、
壊れてきたんで、
全然彼らの日常って感じで、
そんなに荷物として持ったら全然持てる重さで、
ただそれを片手で持とうとしたら、
スピーカー 2
なんかバカかっていう感じなんですけど、
スピーカー 1
全然持てないんで、
今4キロぐらいからやってるんですけど、
スピーカー 2
だいぶ控えてますね。
そうですね。
スピーカー 1
まあまあ、こう、何ですかね。
スピーカー 2
未来しか見えないって感じですよね。
あとは付け加えしろがあると。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
いくらでも。
スピーカー 2
すげえな。
スピーカー 3
ミニマムが4キロなんですか?
スピーカー 1
ミニマムが2キロっすね。
で、2キロ刻みぐらいで、
2・4・6・8みたいな感じで、
刻んでいけるんですよ。
スピーカー 2
で、片方マックス32とか。
スピーカー 1
マックスが30なのかな。
ちょっとなんかね、わかんない。
一応そのメモリが表示されてて、
ダンベルの取っ手のところを、
右か左に回すと、
スピーカー 2
重さが2・4っていう表示が変わっていくんですよ。
スピーカー 1
で、それのマックスが30だから。
スピーカー 2
あ、そうなの。
スピーカー 1
そう、多分30キロ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
もしかしたらその棒の部分。
持つとこが2キロぐらいあって、
32キロなのかもしれないけど。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そのぐらいの重さ。
で、これが、
まあ結構いいお値段して、
6・7万ぐらいしたんですけど。
スピーカー 3
そうですよね。
結構高かった印象がある。
スピーカー 1
なんかちょっと、
なんかこう、
この話をするたびに、
いやいや、
ケツの塊に6万とか7万とか。
スピーカー 3
バカじゃないよみたいな。
Mac mini買えますね。
スピーカー 2
そうそう。
確かに。
スピーカー 1
もうMacBook Airをちょっとすれば買えるぐらいの。
だからなんでそんなもんに、
そんなお金を出すんだっていうちょっと。
若干僕もやらかしたかなと。
スピーカー 3
半信半疑だったんですね。
12:00
スピーカー 1
そうですね。
思ってたんだけど、
なんか届いてみて分かったんですけど、
なんかこれはダンベルではないと。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
これは精密機械なんですよ。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
その取っ手を持って回して引くだけで、
もう持ちたい重さに変えられるわけですよ。
この体験が素晴らしい。
スピーカー 2
それ今そこにないんすか?
いまいちなんかどんな感じなのか、
スピーカー 1
言葉がなかったんですけど。
ちょっと今ここにはないんで。
ないんだ。
スピーカー 2
取ってきたほうがいいですか?
いや、どっちでも大丈夫です。
あ、じゃあ取ってきます。
前延べりだな。
そんなにか。
いま分かりました?マークさん。
いまの説明で。
スピーカー 3
いや、まあでも、
一回調べたんで、
なんとなく分かったんですけど、
スカイさんは使ってないですか?
スピーカー 2
俺ダンベルはだからさ、
あのプリズナートレーニングの信者だからさ。
スピーカー 3
あ、そうか。自重派。
スピーカー 2
自重派なんで。
ないでしょ、だって。
独房にダンベルは。
確かに。
スピーカー 3
あ、戻ってきた。
持ち上げが大変そうですけど。
スピーカー 2
ありがとうございます。
これっすね。
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
渡しました。
スピーカー 2
で、これいま4キロなんですけど、
ここが1枚、2枚、3枚っていう風に増えていくんですよ。
スピーカー 3
あ、そういうことか。
スピーカー 1
で、いま4キロ。
最弱に近いやつなんで、
すっぺらいですけど、
30キロになるとこれが、
ビッグマックみたいな感じで、
高さが出るわけですね。
スピーカー 2
だから1枚のディスクみたいなのが
カチッとはまるようになってるっていう。
そうですよ。
スピーカー 1
どういう仕組みか分かんないですけど、
この台みたいなとこに置いといて、
この握るところを回すと、
ここにメモリがあって、
ここのお台がカチッカチッっていう風に
刻みぐらいで変わっていくわけですよ。
スピーカー 2
なるほど。
その重さの分だけ持ち上がるみたいな。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
それすごいね。
スピーカー 1
それがすごいシームレスっていうか、
一瞬でできちゃうんで、
他のダンベルとかだと、
ここにネジみたいな感じで止まってるやつを
一回全部外して付け直してみたいな。
そういうことをしなきゃいけないんですけど、
それが一切ないので、
これはすげえと。
15:00
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
私、棒に刺してくるくるやるのかと思ったら
全然違いましたね。
スピーカー 1
そう、棒に刺してくるくるやるやつは
もうちょっとおまとめやすい価格なんですけど、
これだけバカみたいな価格あったんですよ。
スピーカー 3
そういう仕組みになってるんですね。
スピーカー 2
だから重りがガチッとはまって外れないようになってるっていうことですよね。
スピーカー 1
そう。
持っても外れそうだなみたいな不安な感じはなくて、
普通に上げ下げできて。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
非常にいいものです。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
一家に一打。
スピーカー 1
ちょっともう重いんでちょっと下に置きます。
スピーカー 2
別にいいですよ。
持っててもらっても全然。
スピーカー 1
大丈夫です。
スピーカー 2
これしかし動画とかで伝えたいやつですね。
スピーカー 3
あんまり口であると難しいですね。
スピーカー 2
言葉で伝えるのは難しいんですけど。
スピーカー 1
やっぱりYouTuberなるしかないですね。
スピーカー 2
そうですね。ついに顔出し。
スピーカー 1
そうですね。顔はどうとでもなるじゃないですか。
お面つけてる人もいるし。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあでも、出したところで誰も見ないだろうから。
スピーカー 2
そんなことないでしょ。
スピーカー 1
見ないでしょ。
YouTuberって何人くらいいるんですかね。
スピーカー 2
まあもう入って捨てるほどいるよね。
スピーカー 1
ですよね。絶対。
スピーカー 3
1万人くらい?
スピーカー 1
もっといるんじゃない?
スピーカー 3
もっといるか。
スピーカー 2
いいですよ。ポッドキャストくらいがいいですよ。
スピーカー 1
そうですね。
まあでも、ここのポッドキャストどのくらいの人に聞かれてるんですか。
スピーカー 3
いや正確な数字はわかんないですけど、
まあ2桁くらいですかね。
スピーカー 2
2桁。
2桁万人ですか。
スピーカー 3
いやそうしてたらもっといろいろツイッターで反響があると思うんですけどね。
スピーカー 1
2桁っていうのは10から99にどこから入るってことですね。
スピーカー 3
その間ですね。
そうですね。
いやでも、なんかわかんないですけど、
Appleのやつだとデバイス、登録したデバイスは70くらいなんですけど、
スピーカー 2
再生されてるのはだいたい30とか。
スピーカー 3
それでGoogleの方が10くらいあって、
Spotifyが2、3みたいな。
スピーカー 2
でもなんか昔より増えましたね。
スピーカー 3
まあ昔よりは増えましたね。
スピーカー 2
昔なんかAppleのやつでは10いくつとか。
スピーカー 3
ああ確かに確かに。
スピーカー 1
そのくらいだったかと思うんですけど。
18:01
スピーカー 3
倍くらいにはなったかもしれないですね。
スピーカー 1
急成長メディアですね。
スピーカー 2
そうっすね。
スピーカー 3
そうっすね。
スピーカー 2
はい。
何話だっけ。
スピーカー 1
いやダンデネよかったよっていう話だったんですけど。
まあちょっとみんなも買ってください。
スピーカー 3
それ片方だけなんですか。
スピーカー 1
いや2つ買いました。2つでセットで。
スピーカー 3
ああそういうことか。セットなんですね。
スピーカー 1
すげえな。
まあ1個だけでも買えますけど。
スピーカー 3
それ前からというか思うんですけど、
2つある場合って両手に持ってフンフンみたいな感じなんですか。
スピーカー 1
そうっすね。
なるほどね。その方がいいんだ。
多分人間の体の動き的に片方だけやるより両方やった方がバランスがいいんじゃないですかね。
スピーカー 3
ああ一気に。
スピーカー 1
わかんないけど。そっちの方が力が出るような気がする。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
わかんないけど。
スピーカー 3
ありがとうございます。
こんな感じですかねダンベル話を。
スピーカー 1
そうですね。ちょっとあんまり良さを伝えきれてないんで若干心残りですが。
スピーカー 2
いやダンベルすごいなってのはわかったんですけど。
僕はダンベル使わない派なんで。
スピーカー 1
ああ。出た出た。
いやもしかしたら特望の中にダンベルが落ちてるかもしれないじゃないですか。
スピーカー 2
そうっすね。ないんじゃないかな。
そっか。まあそこをね。いいんじゃないですかね。
スピーカー 3
一応それぞれですね。だって今プリズンじゃないし。
スピーカー 2
そうなんですよ。自由を謳歌したい派なんで。
そうですね。
スピーカー 3
ストイックにならなくても。
スピーカー 2
まあそこはもう人それぞれありますからね。
スピーカー 3
はい。スタイルがね。
スピーカー 2
いいと思いますダンベルも。
スピーカー 3
じゃあ次は。
スピーカー 2
はい。僕ネタなんですけど。久々に誰に需要があるかわかんないですけどテニスネタなんですけど。
スピーカー 3
久々ですね本当に。
スピーカー 2
いやーこの間あのATPファイナルズっていう一番最後の大会が終わってですね。
これ年間の上位8人が出て戦うっていうなんか。
スピーカー 3
あ、そんなシステムなんですね。
スピーカー 2
そういうトーナメントがあったんですけど。まあまあそれ自体はいいんですけど。
そこにですね、今までもあったんですけど、先進ラインパーソンっているじゃないですか。
21:02
スピーカー 2
そのボールがインしたアウトしたみたいなのを見る審判がいるんですテニスって。
スピーカー 3
若手みたいな人はいますよね。
スピーカー 2
それだけの審判ってのがいて。
スピーカー 3
そうなんですか。
スピーカー 2
でそれがなんか自動化されたっていう。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
スピーカー 3
自動化。
スピーカー 2
で、もともとそのあるんですよテニスってチャレンジシステムってのがあって。
本来人間が審判やってんすけど、人間なんで間違うこともあるじゃないですか。
そういう時は選手がチャレンジって言って、1セットの間に3回そのチャレンジ使えるんですけど。
それがビデオ判定システムみたいなやつで、それで本当にインしてるかどうかみたいなのができるっていうのはもともとあったんですけど。
それからさらに進んで、もう全部そのビデオ判定システムでインアウト判定しようっていうのがあってですね。
今年の8月の全米オープンからコロナの影響もあって、なるべく人減らそうっていうのがあって。
その一部の試合ではその、このシステムフォークアイライブって言うんですけど、それを入れてなんか先進無くすみたいなのがあったんですよね。
で、今回のATPファイナルズではもう全部そのフォークアイライブっていうシステムを使って先進無しで試合が進むっていうのが結構一つテクノロジー的にも面白いニュースだなっていう。
スピーカー 1
すごいですね。結構エポックメイキングな。
スピーカー 2
結構変わりますね。だからなんか。
今まではその先進の人が入ったとか入ってないっていうのをそのコート上で大きな声出したり。
コールしたんですけど、今度からはシステムがそのコールをすると。
で、まあそのビデオ判定なんでほぼほぼ間違いないんで、そのチャレンジシステムというのもないんですよね。
スピーカー 1
それ、だからそのビデオを見てるおじさんがいるわけじゃなくて、システム的に入ってるか入ってないかを判定する。
スピーカー 2
そうですそうです。僕も詳しくは知らないですけど、その会場にビデオが何台かあって、それが球の軌道とかを見て入って入ってないっていうのを判定するっていう仕組みらしいです。
スピーカー 3
テニスってどれぐらいなんですか?スピード。球の。
スピーカー 2
サービスだと200キロ超えるとかありますよね。
スピーカー 3
スローカメラみたいな、そんな感じなのか。
スピーカー 2
なのか、多分その完全にビデオっていうよりかは多分軌道を見てその軌道の動きとかを統計的に解析してるのか何かわからないですけど、っていうことだと思うんですよね。
24:00
スピーカー 1
それで何か変わったとか試合の流れとか。
スピーカー 2
んー、なんか僕が見てる感じではなんか、まあサクサク進むなぐらいの感じでしたけど。
チャレンジっていうシステム自体が、システムっていうかそのルール自体が結構それはそれでなんか面白さがあったんで。
たまにその覆る時があるわけですよやっぱ。
審判間違ってて、入ってないって言ってたのに入ってておおーみたいなのがあったんですけど、もうそれもないんで。
スピーカー 1
ああ、もうパンパンと。
スピーカー 2
そうそうそう。だからそういう意味では若干あのなんかそういうギミックがなくなったんで寂しいなってとかも。
スピーカー 1
ただこう盛り上がるところ。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう、そうなんですよ。
っていうのがあったんですよ。まあもともとチャレンジシステムはなかったんで、あれですけど。
まあそれも今度なくなっちゃうのかみたいな感じですね。
スピーカー 1
たまにテニス見るとテニスやってる人ってよくブチ切れてることが多くて。
スピーカー 2
ブチ切れてますねよく。
スピーカー 1
ブチ切れてラケット壊したり審判になんか暴言かなんかゴロクソを喚いてたりとか。
スピーカー 2
ありますあります。
スピーカー 1
なんかそれが多分まあその試合のストレスとかの吐け口が多分審判の人に向かってたところもあると思うんですけど、
それができなくなるってことですよね。
スピーカー 2
うーん、まあそこのだからインアウトとかの判定に関してはそうかもしれないですね。
スピーカー 1
グッグッと飲み込まなきゃいけない。
スピーカー 2
もう仕方ない、仕方ないですよねもう。
もう間違ってないんだからね。
スピーカー 1
いやー大きな流れ。
スピーカー 2
そうですね。
で、他にも昔はなんかそのネットあるじゃないですか。
ネットにあのサーブの時とかボール触れちゃダメなんですよ。
触れたらやり直しなんですよね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
でそれを見てる人もいたらしいんですよ昔は。
へー。
でそれ今僕が見始めた時にはもうすでにいなくて。
あのネットに多分センサーみたいなのあってボール触れたらビーってなるようになってて自動化されてたんですよ。
はいはい。
だからそういう意味ではなんか自動化の流れ不可避だなみたいな。
なるほどー。
スピーカー 1
じゃあラケットでボール返すのが自動化した方がいいですか?
スピーカー 2
もはや人間とはみたいな。
スピーカー 3
ボールボーイがいらない。
スピーカー 2
でもボールボーイもコロナの影響で多分ねなんかいなかったりする大会もあって。
あとタオル渡すだけの人とかもいますよ。
スピーカー 3
あー確かに。
スピーカー 2
今それなくてなんか選手が自分でタオル置いてる場所に取りに行ってと。
だからまあ自動化の流れ不可避なのでさらにコロナもあってもっと加速してるみたいな感じですね。
27:02
スピーカー 2
いい話ですね。
だからオートメーション馬鹿案件でもあるんですけど。
僕の好きな。
そうですね。
結構ね選手によっては反応もまちまちで、賛成の人もいるんだけど、
なんかナタルとか結構保守的なんで、反対派なんですよねそういう自動化とか。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
なんか人間がやってるからこう価値があることがあるみたいな。
いやいやいや。
スピーカー 1
みたいなこと言って。
老害じゃないですか。
スピーカー 2
割と保守的なんですね。
チャレンジシステムもね、多分ナタルあんま好きじゃないんですよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
でもその審判の判定で試合負けたらなんかすごい悔しいと思うんですけどね。
スピーカー 2
うーん、まあね。
スピーカー 1
それもテニスだみたいな。
スピーカー 2
多分それもひっくるめて多分テニスだっていう派なんじゃないですかねきっと。
でも言わんことは結構わかる気がして、誤信とかなくなるじゃないですか。
それでなんか生まれるドラマとかもあるわけじゃん、やっぱ。
スピーカー 3
サッカーとか結構ありますよね。
スピーカー 2
それこそね、マラドーナのさ、雷とかさ、みたいなそういう伝説はもう生まれなくなるんですよ。
審判から生まれる伝説みたいな。
スピーカー 1
いやー、そうですね。
まあ審判が主役の試合がいい試合かっていうとちょっと考える余地はありますけど、どうなんだろうな。
スピーカー 2
でもそこから生まれる、なんていうんですかね、こう、ドラマみたいなのもない。
スピーカー 1
いやー、いいんじゃないですかね。
野球でよく、野球は今リクエストっていう制度が数年前から投入されて。
だから一試合何回その判定に対してリクエストできると。
ただ何回連続で失敗したらもうできないとか。
スピーカー 2
それも完全にテニスのチャレンジと一緒っすね。
それはビデオ判定とかってことですか、リクエストしたら。
スピーカー 1
そうですね、ビデオ判定、審判がどっか行って、みんなでビデオ見て、これはアウトだね、これはセーフだねっていうのを合意とって、判定を、最終的な結論を出すみたいな。
結構昔の野球とか、五振で試合が決まるみたいなことが割とあって、よくチームプレー、コープレーのネタになってたんですけど。
それをなくそうっていうことで、結構メジャーリーグとかは、ストライクボールの判定を審判がやるとか、そういう方向に行こうとしてるらしいんですけど。
スピーカー 2
でもやっぱ、そうしたらチームプレー、コープレーのネタがなくなるってことですからね。
30:02
スピーカー 1
まあ一個ネタがなくなるってだけですけど。
チームプレー、コープレーって今はやってるのか知らないけど。
スピーカー 2
ああ、やってんじゃないですか、多分。
スピーカー 3
やってる?
スピーカー 2
やってんすか?
ミノモンタがね。
スピーカー 3
いや、ミノモンタ絶対してる。
スピーカー 2
ミノモンタ、ミノモンタ絶対してるじゃん。
スピーカー 1
まあ、そもそももう地上波で野球やらないから。
スピーカー 2
ああ、そうなのか。
日本シリーズやってなかった?でも。
スピーカー 1
日本シリーズぐらいじゃないですか。あと年数試合とか。
なんか、僕が小さい頃とか、なんか、巨人が主催の試合は絶対日テレがやるみたいな。
スピーカー 2
ああ、まあ、読売だからね。
スピーカー 1
そうそうそう。だから。
スピーカー 3
オールデンタイムにやってましたよ。
スピーカー 1
その試合が延長すると、その後の番組がつれちゃうから、録画してたのが撮れなくてこう、みたいな。
そういうのも、まあ今はちょっとそういうドラマもない。
スピーカー 2
ないね。
スピーカー 3
よく書きつかが撮れてなかったな、それで。
で、なんかアウトってなんかいうイメージあったんですけど、あれはもうなくなったんですね。アウトみたいな。テニスで。
スピーカー 2
フォルトじゃん。
スピーカー 3
フォルトか。あれはあるんですか。
スピーカー 1
叫ぶ人。それがブザラになったんじゃない?
スピーカー 2
うん。人が言わないんですよ、だからもう。
スピーカー 3
ブーってな。
スピーカー 2
それもなんかブーだったかどうかも覚えてないですけど、機械の声でなんか言うんじゃないですか。
スピーカー 3
ファーって。
スピーカー 1
すごいな、なんか機械にこう支配されてる感じが。
スピーカー 2
でもさ、結局システムだからさ、その試合中にシステムダウンしたらどうすんだろうなとか思っちゃうよね。
ああ。
中断すんのかな、みたいな。
確かに。
もしくはなんかバックアップ的に人間の先進が控えたりしてるのかな。
スピーカー 1
それだとコスト削減にならない気がしますね。
スピーカー 3
ハッキングされたりとか。
スピーカー 1
でもそれで得をする人っているんですかね、ハッキングすること。
スピーカー 2
かけたりしてる人がいるかもしれないから。
なるほど。
スピーカー 1
でも確かに、それこそオートメーションバカの文脈で言うと、
その時速何百キロの球の数センチ、数ミリ単位で入ったか入ってないか見分けるっていうのは人間の能力というか技術。
スピーカー 2
そうですよ。どうやったらそれが失われるんですよ、もうオフラインライブのせいで。
どうなんだろうな。それは残念、めっちゃ残念ですけど。
スピーカー 1
でもテニス、元気のテニスプレーヤーだったら分かるんじゃないですか。
33:00
スピーカー 2
分かるんじゃないですかね。
ね。
胴体視力めっちゃいいと思うんで。
じゃあ試合していない人を一人バックアップ用に。どうすればコストもかからないし、いいんじゃないですかね。
あんまり納得いかないけど。
あれ?
スピーカー 3
後戻りはしないんですよね。ずっとこれでいくんですよね。
スピーカー 2
どうなんすかね。
分からん。やっぱでもやってくんじゃないですか、これからも。
スピーカー 3
じゃあずっとこの後の見てる人はそれを普通にして見る感じですよね。
スピーカー 2
はい、っていう話でした。テニスとミス掛けてオートメーションバカ案件でした。
スピーカー 3
そっちに誘導されてましたね。
スピーカー 1
ただその主張は受け入れられるのかっていうのはちょっと疑問の余地がありましたけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
もう世界はオートメーションしてくるんですよ。
スピーカー 1
菅井さん的にはもうやっぱり人が必要だっていう方向にペットしたい。
スピーカー 2
いやー僕はね、これはなんか悩ましいとこですね。
どっちでもいいかなっていう。面白ければ。
どっちでもいいんかい。結構長く話したけど、どっちでもいいんかい。
要は試合が面白くなればどっちでもいいんですけど。
だからお互い一理あると思っててやっぱ。
なだるの言うことも一理あるし。
なんか自動化してどんどんなんかやっていくのもさ、一理あるじゃん。
まあまあまあ。確かに正解がないところですからね。
そうなんすよ。
スピーカー 3
あれじゃん。いいとこもあれば悪いとこもあるみたいな。
スピーカー 2
いや大体のことってそうでしょ。
なんだっけ?
YMOの人たちがやってるスネークマンショーのネタみたいな話ですね。
分かんない。
すみません。俺が分かってなくて。
スピーカー 3
いや、なんでもないです。
まあそうですね。いいとこもあれば悪いとこもあるっていう。で決まらないっていうか。
スピーカー 2
そういうことです。
まあでも避けられないと思いますけどね。いい悪いは置いといて。
そうですね。コンピューターを測り尽くすしかないですね。流れを止める。
スピーカー 3
だから剣道の面とかも、なんかもうセンサー埋め込んでピコーンみたいな。
36:02
スピーカー 2
え、何?今そんな?
スピーカー 3
いやいや、なるんすかねみたいな。
スピーカー 2
フェンシングでもそんな感じですよね。
スピーカー 3
あ、フェンシングはそうっすね。確かに。
スピーカー 2
フェンシングってオリンピックの時しか見ないけど、オリンピックの時見たら何が起こってるか全然分かんないですもんね。
スピーカー 1
肉眼じゃちょっと、僕の肉眼じゃなんかそれついたのかついてないのか分かんないから、なんかバババって動いたら何か終わってるみたいな。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 3
なんかこの前見えないスポーツ辞典みたいな本があって、それの朗読のやつを聞いたんですけど。
なんか卓球の本質ってすごいラリーとかって思うんすけど、なんかそのプロの人が見てるのはラリーっていうよりもなんかその打ち返す時の回転をどっちにかけてるかが重要だからそこを見てるみたいな話があって。
なんか見るとこ違うんだなみたいな。スポーツにおいてもちょっと何が言ってるのか分かんない。忘れちゃったんで。すいません。話してると忘れちゃう。何を言いたいか。
スピーカー 2
僕は卓球サーブかなんかの掛け声しか見てないですけどね。
スピーカー 3
何でしたっけ?
いやーじゃなくて。なんかある。
スピーカー 1
いや、くだるい。
スピーカー 3
すいません。変な長さ作っちゃいました。
スピーカー 1
ちょっともう締めてください。
スピーカー 3
はい。
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スピーカー 2
微妙にまた文言が変わってたし、最後ご確認くださいとか微妙に噛んでたっていう。
はい。
はい、じゃあ唐突ですね。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
38:52

コメント

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