00:04
八百屋さんが配達中にお届けするラジオでございまーす。
はい、ねえ、秋ですな。
今日はね、とっても気持ちのいいお天気で、運転してても、わくわくが止まりませんぜ。
配送先のね、あの受け取りのお兄ちゃんも、ドライブ日和ですね、なんつって。
ね、お仕事じゃないともっと楽しんでしょうが、でもお仕事も楽しんでやっておりますよ。
というわけで、アカペラグループINSPiの北川ですね、午前中は八百屋さんの配達をしております。
今は、もう、もろもろ、もう、ずっと準備してますな。
そろそろね、ライブラッシュが始まるので、ちょっとわくわくしておるわけでございますが。
はい、今日はね、これの旬を知っている人はなかなかいないんじゃないでしょうか。
しょうがについてお話ししたいと思いまーす。
しょうがですね、原産はインドからね、ワレイ半島あたりの南イン、アジアって言うんですか、あのあたりだと言われています。
世界中でね、あの薬だったり香辛料だったりでね、使われているお野菜って言うんですか、根菜って言うんですかね。
今では中国がね、最も多く生産しているところですね。
まあ、中華料理にもしょうがいっぱい使うイメージありますよね。
大きく分けてね、4種類ぐらいね、しょうがって呼べるものがあるんですね。
根しょうが、根っこですね。
それから新しょうが、これも同じものなんですけど、便宜上分けてます。
それからね、葉しょうがとかね、やしょうが、弓矢の矢ですね、やしょうがとかね。
そのあたりがね、大きく分けて、種類なんですけど。
普通にね、やっぱり日常、日本のね、お料理で使われるのは、根しょうがと新しょうが、このあたりなんじゃないでしょうか。
根しょうが、ふるね、ひねとも呼ばれますね。
うちのね、母親はふるねふるねって言ってたんですけど、あれね、正しくはひねって呼んだりするんですよね。
しょうがには主に使われることが多いんですけど、ひねっていう言葉だけでね、時間の経ったものとかね、古いものっていうような意味があります。
ひねしょうが、囲いしょうがと言ったりもしますが、この根の塊の部分をね、貯蔵して適宜出荷っていうか、商品として出すっていうのはひねしょうがですね。
03:00
新しょうがはね、ひねしょうがともともとは一緒なんですけど、新しい部分ですね。
こちらはね、ひねしょうがと違って辛味成分が少なくてね、そのまま食べたりするのに適しているしょうがです。
産地としてはね、高地とか、高地が圧倒的なんですよ。半分くらい作ってるんじゃないかな。
あとはね、熊本、千葉、鹿児島あたりでもね、作っております。
さっき旬知ってる人少ないんじゃないかなって言いましたけどね、新しょうが、新しいしょうがはね、夏とれるものがね、いいです。
夏、新しょうが。
でね、そのねしょうが、その後に出てくるねしょうがっていうのは、貯蔵するものなんですけど、これはね、今ぐらいですね、9月、10月あたりにとって、貯蔵するんですね。
これはまあ、生産調整の意味合いもあるんですけど、辛味成分が増していくっていうね、香りとかも辛味成分が増していくっていう意味合いもあります。貯蔵させるとね。
今ぐらい秋口ぐらいに収穫して、どんどんどんどん出していくわけですけれども。
ね、しょうがね。
明画と似てるでしょ、読み方が。
ね、実は明画もね、しょうがなんですね。
明画もしょうが族。
しょうが家、しょうが族。
同じね、仲間なんですね。
もともとのね、しょうがの呼び方はね、せのか。兄の香りと書いてね、せのかって読んでね。
明画はね、めのか。妹の香りと書いてね。めのかがね、めのかめのかめのか、明画になったっていうね。
しょうがは、せのかせのかせのか、しょうが。うまくできないですけど。
せのかとめのかでね、同じ仲間だったんですね。
だからね、まあ香り強いところとかも似てますよね。
味もなんとなく似てるっちゃ似てるのかな。
僕ね、しょうがは大丈夫なんですけどね、明画はそこまで好きじゃないですね。
これはまあ好みあると思いますが。どっちもね、冷薬庫に乗せたりなんかしますけれども。
はい。
まあ栄養的な話をするとですね、香り成分、シネオール、ジンギベレンとかね、そのあたりがね、たくさん含まれております。
しょうがってね、量をたくさん食べるものじゃないんで、一応ね、他にもね、ミタミンとかそういう栄養素はあるんですけど、
どっちかというとその香りだったりね、辛味の成分をね、摂取するっていうようなね、イメージでいるといいかもしれないですね。
その香り成分はですね、これはもうしょうがといえばみたいな功能っていうんですか。
06:06
僕ら歌い手にもね、とっても重要な成分である。
咳止め効果ね。
あとタンキリね。
よくね、タンキリ飴なんかね、しょうがの飴とかあったりすると思うんですけど、そういった効果がありますよ。
あとね、炎症を抑えたりするような効果もある。
昔からね、やっぱり漢方薬的な使われ方もね、してますよね。
それからね、辛味成分もね、豊富に含まれてます。
ジンゲロール、しょうがオールっていうね、この辺りはね、辛味をね、感じさせる成分なんですけれども、
食欲を増進させたりね、胃の消化吸収、胃だったり腸だったりの消化吸収を助けたりね、する効果があるんです。
他にもね、その辛味成分には抗菌とかね、殺菌とかね、消臭とかいうね、効果もあって、
思い返してみてください。魚料理ね、しょうが使われること多いと思うんです。
お寿司ね、食べるとき付け合わせあるじゃないですか、ガリ。
ガリはね、新生姜を薄くスライスして、酢に漬けた、甘酢に漬けたお漬物なんですけど、
これはね、お魚の抗菌、生で食べますから、抗菌だったりね、殺菌の効果を期待して付け合わせとして使われるんですね。
何にも気にせずに、なんでガリが付いてるんだろうってね、思ってる方もいらっしゃると思うんですけど、そういう意味があるんですよ。
その他にもね、しょうが辛味成分にはね、体を温めるっていう効果もね、あるんですね。
発汗、血行を良くする効果があるんで、しょうがスープを飲むと温まるなんてね、いうこともあるかと思います。
最近ではね、どこだったかな、どっかで食べたね、ラーメンにしょうがが入ってる、しょうがラーメン。すごい美味しいね。
いや、それはナイスアイディアだね、なんて思ったりしましたけど。
逆にね、体を温める効果と逆に、体を冷ますっていうね、相反する効果もね、持ったりしてるらしくて。
これね、僕調べてみるのよく分からなかったんですけど、興味ある人はね、調べてみてください。
どっちかっていうとね、しょうがっていうと体を温めるってね、思ってる方いっぱいいらっしゃると思いますけれども。
はい、ということで。
保存方法ね、これね、おすすめの保存方法はあるんですよ。しょうがね、そんなに大量に買うってことはないと思うんですけど、
09:04
大体ね、1回、2回、3回くらいで使い切る量をね、スーパーで買ったりすると思うんですけど、大体売ってるのもそれくらいの大きさですから。
だけどね、これ使い切れないなと思った時はね、そのまま冷凍しちゃえばいいんですね。
冷凍するとね、何がいいかっていうとね、すりおろした時にね、筋が出にくいんですね。
生のしょうがすると結構繊維がね、残っちゃったりとかして、
薬味として使ったりする時にもね、食感にね、影響がありますから。
それが凍らせるとね、出にくいんですね、その繊維。
なんでね、凍らしてからするくらいの方でも全然アリです。
凍らしてもその辛味成分だったりね、香り成分とかは飛びませんから。
だからね、冷凍しちゃうのが一番いいですね。
もともとしょうがはね、自身で殺菌とか抗菌の効果を持ってますから、持つんですけど。
もしね、生のままどうしても保存したいという方はね、水に漬けとくっていうのもね、一つの手なんですね。
八百屋さんにね、運ばれてくる時にね、発泡スチロールの中に水を張って運ばれてきます。
うちでのね、レシピをご紹介しましょうか。
これね、一回ね、試してほしい料理がありまして。
鶏肉をね、鶏肉の生姜酒蒸しっていうんですか。
これをね、一回試してほしいんですね。
これ、どなたかのね、お家でね、お呼ばれしてごちそうになったんですけど。
それ以来ね、うちでもちょこちょこやるようになったんですけど。
鶏肉、何でもいいです。ある鶏肉にね、フライパンにね、開けてお酒と生姜入れて蒸すだけっていうね。
酒蒸しですよね、言ったら。
これね、塩とか醤油とか何も入れなくてもね、美味しいんですね。
アサリの酒蒸しとか、あれの鶏肉バージョンみたいなね。
とってもね、優しいお味に仕上がるっていうんですか。
もしね、どうしてもしょっぱい身が欲しいっていう時はね、塩なり醤油なりかけて食べればいいんですけど。
まあ、なんていうんですかね。水炊き風、生姜水炊きっていうんですかね。
そんなイメージに仕上がります。
ちょっとね、ぜひやってみてほしい料理の一つです。
12:03
それからね、もう一つはね、あれですわ。生姜焼きですよね、豚肉の。
これはね、もうあれですよ。各お家にそのお家の味のね、生姜焼きがあると思うんですけど。
うちはね、酒とね、砂糖とね、醤油をね、いちいちいちくらいでね、タレを作っておいてですね。
そこに生姜すりおろしたのを入れておくってやつですよね。
生姜すりおろすのめんどくさいときはね、もうあれでいいんです。チューブでいいんです。
チューブの生姜もね、十分美味しいですから。
なるだけ時短、なるだけ楽に楽しくお料理しましょう。
というわけで、今日は生姜についてお届けしました。またね。
ちょっとね、次の目的地に着いちゃったって今、車止めて喋ってます。
配達中にお届けするラジオ。ぜひね、感想とかね、皆さんのね、その紹介したお野菜を使ったね、お料理とかね、見てますよ。
ツイッターでいただいてる方にありがとうございます。
ぜひね、皆さんのこんな使い方してますとかね、この料理やってみました、美味しかったですみたいなね、感想もいただけると嬉しいです。
ではまた来週、お会いしましょう。バイバイ。