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ドゥーワー お野菜食べよう 八百屋さんが配達中にお届けするラジオ
ドゥーワー
八百屋さんが配達中にお届けするラジオでございます。
今日は大量のゲストをお迎えしてお届けしようかなと思っております。よろしくお願いします。
イエーイ!
まずは自己紹介、KANIさんから。
はい、ダイナマイト社会力サーカスKANIでーす。
この番組最多出演でございます。
最多、ほんとに。
3回目。
3回目、イエーイ!
そして、ボジャからお二人でございます。
THE VOICES OF JAPANの朝日美貴でーす。こんにちは。
はい、同じくTHE VOICES OF JAPANボジャの高木美奈子です。よろしくお願いします。
なぜこの社内で撮っているかと言いますと、名古屋でチクサザというところで
アカペラ博覧会というライブをする、向かう社内で撮っております。
配達中じゃない。
しかも今日は運転、KANIさんにお任せしておりますので。
ということで、八百屋さんが助手席からお届けするラジオということで。
今日、名古屋に向かうということで、名古屋といえばこれだろうっていうものの話をしたいなと思っておりまして
豆味噌。
豆味噌。
名古屋飯に欠かせない赤い味噌ですね。
これの話をしようかなと思っております。
お二方とも、ほうほうと聞いていただければ十分ですので。
全然どんどん喋っていただいてもOKですし、ここどうなってんだと質問ございましたら、突っ込んでいただければと思っております。
豆味噌から教えてもらいたいです。
豆味噌、どんなものかというところからお話ししていきますので、今日は豆味噌の話題でお楽しみください。
豆味噌ということで、名古屋飯に欠かせない材料ですね。
味噌煮込みうどんとか、味噌カツとかには全部このお味噌が使われているんですが、赤っぽい味噌なんで赤味噌とも呼ばれるんですけれども、豆味噌と名前がついている通り、材料が豆だけなんですね。
普通皆さんが食べている味噌っていうのは、豆に米麹を入れて発酵させた食品なのですが、この名古屋、愛知あたり周辺で東海周辺で使われている赤味噌、豆味噌っていうのは本当に豆だけで、豆と塩だけで作られているっていうのが特徴の味噌でございますよ。
大豆のアミノ酸っていうのがあって、それが糖と結合して起こる反応、メイラード反応っていうのがあるんですけど、これが褐色、赤くなっていく理由なんですね。
そうなんです。
というか赤味噌の、蟹さん名古屋でしたっけ?
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そうそう、僕名古屋ですよ。
でも両親は名古屋ではないけど、やっぱり赤味噌は馴染みはあるね。
本当ですか?
実は今、豆味噌っていう言葉は初めて聞いた気持ち。
本当ですか?
新鮮に。だから赤味噌とか、いわゆる赤出汁とか、赤で呼んではいる。
実は米麹と一緒に作ったお味噌でも、さっきのメイラード反応っていうのが起こるとだんだん赤っぽくなってくるんで、普通の米味噌でも赤い味噌っていうのがあるので、正しくはお豆だけで作ったものを豆味噌と呼んでいるそうでございます。
そう、僕もこないだ遠征で佐賀行ったときに寿司屋の大将が、だから色濃いけど、一番豆だけだから健康にいいっていうのをまさに聞いたところで。
どういう味なんだろう?
あのね、旨味が強くてですね、豆味噌ね、旨味が一番味噌の中で強くて、熱しても、どんどん熱しても旨味が壊れづらい。
むしろ火をどんどん入れていったほうが美味しくなると言われている。
だから味噌煮込みとかで煮込んでもいいっていう。
そういうことで、普通のお味噌汁って多分火を止めてから味噌を入れると思うんですよ。
あれは風味とかを逃さないために火入れを少なくするんですけど、赤味噌に関してはどんどんガンガン煮込んじゃっていいっていうお味噌でございます。
原料の違いで他にもね、大豆と麦を使った麦味噌っていうのもあって、これ麦味噌っていうのは大体西日本っていうかね、九州、中国、四国とかあの辺で使われているようなお味噌でございます。
米麹で使うのは全国になっておりますよということでございますね。
その豆味噌、よく聞くけれども全国の消費量のだいたい5%ぐらいしかないそうです。味噌の全体の消費量。
なので愛知とか岐阜、三重あたりで全国ほぼ5%そこで消費されている。
そんだけしかないんだね。
そんだけしかないんですよ。で、八丁味噌って聞いたことありますか?
この八丁味噌っていうのはいわゆる豆味噌の一つのブランドなんですよ。
なるほどね。
で、その岡崎のあたりで作られてるんですけど、岡崎城から西に八丁、八丁って距離ね、870mぐらいなんですけど、
その西に八丁行ったところにある村で作ってた味噌のことを八丁味噌と呼んでたそうです。
で、今も江戸時代から続いてるんですけど、その江戸時代から続いてる2軒の味噌蔵がずっと今も続いて八丁味噌を作っています。
そこしか八丁味噌じゃないんだ。
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そこしか、今は農林水産省とかが定めてる八丁味噌とはこれだみたいな作り方とかがあるんで、
それに合致したものは八丁味噌って呼んでいいんですけど、元祖と呼ばれるのはそこの2軒。
どっかで映像で見たことあると思うんですけど、大きい樽に上の方に石をガンガン乗せて重しして作るのが八丁味噌ですね。
今の角急っていうお店と丸屋っていうその味噌蔵があるらしいので、今度は岡崎でライブするときに行きましょうよ。
味噌食べに行きましょう。
東海地方でめっちゃ昔から有名な人といえば、
幅広い。
幅広いでしょ。三英傑って呼ばれてる人たち。
織田信長とかそういうこと?
戦国時代の織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。
その人たちはだいたい三河とかあの辺で、岐阜とかああいうところで活躍した人たちですけれども、
その人たちが強かった理由の一つに、豆味噌、赤味噌があったと言われてるんですね。
というのもですね、赤味噌っていうのは、豆味噌っていうのは他の味噌と比べて保存がよく効くと。
なので氷牢としてお味噌を焼いて持って歩いたと。
携帯した。でそれをおむすびに塗って焼きおにぎりにしたりとか、栄養的にも氷牢としてバッチリだし。
ということでこの人たち三人の舞台は強かったみたいな説があると。
タンパク質だし。
タンパク質だし、完全栄養食でございますよ。
ごめん、本当にへーしか言わせてないね。
いいのいいのいいの。
秘密質問あったらいいよ。
本当にへーと思ってる。
ちなみにお正月のお雑煮って皆さん醤油派ですか味噌派ですか?
醤油です。
我が家は両党だった。
どちらも。
地方によるんですけど味噌を使うところももちろんあるということで。
聞いたところによると赤味噌豆味噌で作るお雑煮を食べるところもあるらしいですね。
なのでお味噌、ちなみに赤だし赤味噌普段から使います?
うちは母ちゃんが味噌作る人だったんですよ、それこそ。
自分で?
家で。
味噌作ってたから合わせみたいなやつだったけど。
確かにそれこそ南東科班のメニエールじゃなくてなんだっけ?
メイラード班の?
メイラード班の。
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時間が経つと赤くなってた、母ちゃんの手作り味噌も。
赤く黒く。
ちなみにお家の味噌はどんな味噌ですか?
うちも合わせだから白かな、白い味噌。
ちょっと甘めな感じですか?
甘めな感じの。
みなちゃんのお家は?
うちも基本合わせなんだけど高木家の本家三重なんですよ。
だからちっちゃい頃実家に住んでた頃は毎日赤だし。
そうなんだ。
なじみはあるってことですね。
あるある。
うちも静岡なんで、静岡県の東と西を行ったり来たりしてたんで、
東京文化も名古屋文化も両方体験してるみたいな感じなんですけど。
食べ方としては一緒?
普通のお味噌と一緒のようにつけて食べる。
生でもお野菜とかにつけて食べる?
もちろんおいしいです。きゅうりとかつけたらおいしいですよね。
一緒なのか。
ただ火をどんどん入れるとどんどんおいしくなるっていう特徴があるので、
煮込み料理とかに使うのが良しとされてますね。
あとだからいろいろ混ぜて味噌だれみたいなの。
愛知県ではやっぱりおでんには味噌つけるでしょみたいなのがあるし。
味噌カツとかもそうですよね。そういった形の使い方をします。
ということで、きょうちょっと新しい機材を導入して、
4人同時に撮るみたいなのをちょっとトライしてみてて。
どんどん機材が豪華になっていくってけいすきに言われた。
まさか車にこんなマイクがあるのかなってびっくりです。
これのためだけに持ち運んできました。
このマイク本番では使いません。
ライブでは使いません。
そうなんです。ということで今畜生座に向かって走っておるところでございます。
今回のお味噌のお話いかがでしたでしょうか。楽しかったです。
勉強になる。
僕も愛知県民ですけど、八丁味噌がそんな限られた店だとは知らなかった。
そうなんですね。
買ってみます。
ぜひぜひ。
あと豆味噌って発声にも使えそうだなと思っちゃって。
豆味噌。
結構言いづらくないですか。
豆味噌、豆味噌。
口のウォーミングアップにも使ってください。
というわけで今日は豆味噌のお話でお楽しみいただきました。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
ありがとうございました。