1. Zero Topic - ゼロトピック -
  2. #205 Product Managerチーム化..

Keiさん(@kcassandra)と、入社のきっかけ、Product Managerの仕事の幅や面白さ、Service Developmentチームの役割、アソシエイトポジションの採用開始についてお話しました。

00:00
はいこんにちはゼロトピックです 今回はプロダクトマネージャーのKさんに来ていただきました
よろしくお願いします
よろしくお願いします
ではKさん早速なんですが簡単な自己紹介は ちょっとキャリアを追うような形でお願いできればと思います
はいお願いします
プロダクトマネージャーとして11月8日ですかね ちょうど2ヶ月ぐらい経ちますが
入社した大高木と申します 社内ではKと呼ばれています
簡単なキャリア ちょっと長いので端折りつつお話しすると
2006年にDNAに入りました 7年間いたんですけれども
最初はBittersという今はなきショッピングモールがありまして それのアドバイザーと呼ばれるような職を始めて
ちょっとプロダクトマネージャーとは全然違ったんですけれども 2年目からですね
当時はPMという名前なかったですけれども プランナーとかプロデューサーとか呼んでましたが
モバイル 当時が楽圏向けですね のコンテンツを作りまくる時代がありましたと
それこそ携帯小説とか なんか懐かしいサービスを色々作りまくって
4年目からかな ソーシャルゲーム事業の立ち上げを なぜかゲーム嫌いな私が得ることになって
それがモンバゲーのユーザー基盤もあってですね すごいうまくいってお化けのようなサービスになって
7年間いて 最後の3年半ぐらいですかね 2年半ぐらいはUSで不任することになって
いわゆるソーシャルゲームの事業の海外展開というところに取り組みましたと
その後30歳を超えてですね なんかちょっとゲーム作り続けるのもなっていう思いがあって
日本に帰ってきてですね 2社 子供向けのものづくりをやりたいということで
1社目はアプリ iPad 向けのアプリとかを作って 2社目は
当時結構チャレンジングだったんですけれども iPhone for Kids みたいな子供向けのハードウェアを作ろうみたいな
スタートアップに縁があって それぞれ2年ずつぐらいいましたと
で その次に入ったのがメルカリでしたと それが2017年だったんですけれども
メルカリには3年ちょうどおりまして 最初の1年はUS版のメルカリのPMとして入って
日本とUS行ったり来たりしてましたと で 残りの2円がメルペイでして
立ち上げ メルカリの社内から誰を引っ張るかみたいなところから 立ち上げからグロースまでをやってきました
03:03
で 3年経った後に入ったのがプレイコーというですね シリコンバレー2本社がある
ゲームのスタートアップだったんですけれども なぜかまたゲームに関わることになったんですけれども
まあ そんな理由があるんですけれども メッセンジャーゲームというですね
分野に注目をして US向けのタイトルとそれの日本展開みたいなところを1年やってましたと
で その後に 短かったんですけれども 入ったのがフランキーという D2C Direct to Consumers のスタートアップでして
それに去年の5月にジョインしまして 新規ブランドの立ち上げとかをやってました
で それもちょっと短かったんですが 5ヶ月で
次のチャレンジに挑もうということになって 11月に10Xに入ったという感じですね
ありがとうございます 結構特徴的なのがちょこちょこなんかすごいビッグチャレンジじゃないですけど
テーマ的にもこれめっちゃスタートアップやなみたいなのを挟んでますよね
例えば DNAの後 2社 それこそiPhone 4 Kids的なものがあったりとか
あとメルカリも多分2017年僕がやめた後ぐらいだと 結構なサイズですけど
プレイコーとかはまた本当に初期オーブ初期ぐらいのサイズとかなんじゃないですか
プレイコー ニュースで一時騒がせていきなりなんか
ユニコーンみたいな話があったんですけど 実は母体がもともとあるにはあって
それを器替えみたいな形でスタートしたっていうのもあったんですけれども
当時それでも670人ぐらいいたのかな それぐらいの規模感でしたね
で 面白かったのはもう本当に世界中に散らばっていて
なんかウクライナのエンジニアがいたりとか US カナダにも人がいたりとか
なんかもうフルリモート大前提みたいな コロナ以前からフルリモートにならざるを得ませんみたいな感じでしたね
で なんかそのチャレンジっていう意味だと
なんですかね その時々自分の関心とか取り組みたいことがあって
なぜかたまたま人とのご縁があって
転職活動ってあんまりしたことがなくって
たまたまなんか自分の思いとその近くに それに取り組んでる人がいたりして
ご一緒することになったっていうのがあって
あんまりなんかサイズでとか選んでたっていうよりも
関心ごとと繋がりがその時あってっていう感じが多いですね
なるほど ちなみにそのTNAのアドバイザー以降は
06:04
もうずーっとその割とプロダクトマネージャーとか そこに近しいロールをずっと
この間は歩まれてきた感じですか
そうですね ソフトウェアが中心でありつつ
まぁそのハードウェアに挑んだっていう時は
なんかそれこそチップセット何にしようかみたいなところも
頑張って勉強しながらやってたんですけれども
主にはもうソフトウェアでどんなサービスを
素敵なプロダクトをどう作るかっていうのをずっと考え続けてきて
エンジニアリングのバックグラウンドもないですし
純粋にプロダクトマネージャーとしていろんなものづくり
その時のデバイスに対して作ってきたっていう感じですね
確かになんかその
多分一番キャリアの積み重ねっていう意味では
うちの会社の中でもそのPMとしては
最も長いんじゃないかなっていう感じがしていて
Kさんの日々の仕事を見てても
円熟味が溢れ出てるなって個人的に思ってます
そうですね
確かに経験値からこういう時って
こういう人と最初にこの話しといた方がいいよなとか
なんかやっぱり痛い目にあったりとか
自分が苦労してるこの鉄は二度と踏む前みたいなところある気がしていて
その辺はなんかお伝えしていけることは色々あるのかなと
一方でなんか意外と自分がやってきたことの幅は
そんなに広くなかったかなって思うこともあって
当然小さいスタートアップにもいたので採用に関わったりだとか
メルカリぐらいの大きさになると
組織どうしようかみたいなところも関わってきたので
なんだろうな
会社に対する取り組みとしては色々やってきたんですけれども
プロダクトの幅という意味では結構シームケが多かったりするんで
その辺はやっぱり違うバックグラウンドを持った
我が手の優秀な人にはなんか逆に教わることもたくさんあるし
なんかいい感じに与え合うのができてるのかなと思いますね
でもなんかそれはすごいいいですね
会社に何かが持ち込まれるっていうのと
あと何かを得るものがあるっていう
すごい健全というか理想的な関係に近しいなっていうふうに
聞いてて思いました
そうですね
じゃあそこから10X来ていただいたわけなんですけど
前職のところから
このキャリアの長いでなんでこのタイミングでは10Xだったのかとか
あとどんなところがKさんにとってピッと来たのかみたいなのを聞いてできますか
はい
そうですねフランキーの5ヶ月のところはやっぱり
聞いてる方も気になると思うんです
普通にお話しすると
端的にはミスマッチというか
09:00
自分のスキルが及ばなかった
足りなかったっていうのが分野的にあるのかなと思ってます
でそれどういうことかというと
D2Cって概念的にわかってる方多いと思うんですけど
やっぱりブランドをゼロから立ち上げるって
プロダクトをピカピカなものを作るっていうのと
作ったものをここにこういうものができたんだよっていうのを
それが好きそうな人たちにお届けする
知っていただくっていうことをする必要がありますと
で前者のそのプロダクトを作るっていうことに関して
ソフトウェア自身がありましたと
でハードウェアに関してはほぼ初体験ですと
いうところで赤坂さんっていう方が代表だったんですけれども
彼がすごいセンスがあって
私も85点とかに持っていけるんだけれども
赤坂さん的には90点95点
ネガティブ100点に限りなく近い形で出したい
みたいなところでどこまで私がクオリティを上げ切れるのか
みたいなところがあったのが一つと
もう一つどうお伝えするかお届けするかっていう意味では
結構マーケティング的なスキルセンスが必要になります
というところは私は正直経験もなく
力としては学びながらやりながら
インフルエンサーどういう人がいいかなとか
なんかそういう感じになっちゃったので
私としては事業会社としても
事業ブランドを一つ率いてもらうって期待値で入社したし
私もそれをできるやりたいと思って入ったんですけれども
そこは力が及ばなかったのかなと思ってます
で定期数についてはその経緯があった上で
もともと当然ヤマティさんのことも知っていたし
次のキャリアを考える上で正直
過去の2社が短く終わってしまったので
次はもうがっつり長年取り組めるスタートアップを
時間かけてでもゆっくり探そうと思ってましたと
でそれこそ10月に辞めたので
もう年内かけてでも探してやるぐらいの感じで
思ってましたと
で一つ人っていうのは当然大事な軸になるので
まず身近な知ってる人が
働いている会社を中心に色々聞いてみようっていう中で
話を聞きに行ったのがリッチャーで
リッチャーはもともと彼女がミクシー時代からの
お友達だったので
そうなんですよね
そうなんですか
もうあんまり思い出せないぐらい
しかもなんか出会いはアワバーで
なんかお互いフォローしてて
リッチャーがなんか誰かを探していて
あれあなたリッチャーですよねみたいな
そういう変哲な出会いだったんですけれども
12:00
あのまず彼女に声をかけましたと
でなんかお茶をする形で色んな話を聞いてて
なんか本当聞けば聞くほど
なんかしっかりサイズに
サイズに非してっていうと失礼ですけれども
組織制度だったり
枚数とかも含めて
いかにスケールしていきたいか
いくかっていうのをすごい考えて
経営されてるなっていうのが
まず意外というかすごいなと思いましたと
で一気にちょっと封印してたっていうか
なんかテイクスは違うのかなとか
思ってたんですけれども
そっからポッドキャストを聞きまくってたの
30、40ぐらい聞いて
でヤモッティさんとのお話の時も
なんか色んななんか聞いた上で
めっちゃ質問してみたいな感じで
なんかかなりこうなんていうかね
こう止まってたダムの席が崩壊したじゃないですけど
一気にこう関心とその吸収とが相まって
もうこれはトライアルに早く行きたいっす
みたいな感じになってたっていうところですね
あれですね
それで言うとなんかさっきの
こう人の縁でみたいなところを
今回もバイト10X
まあそこの入り口としては
リッチャーみたいな
その昔から関係があったっていう
その関係の中での
その転写活動になったっていう感じですよね
そうですね
なんかもちろんその誰も知らないスタートアップも
お話を聞いたりして
一定なんか興味を抱くところもあったんですけれども
結局なんかなんて言うんですかね
こうやっぱり自分に合う人たちとか
そういう人って身近に
まあ私も年を取ってきたのもあるかもしれないですけれども
あの必然的になんか近しいというか
一緒にやりたい人って
今まで接点があった人になったのかなっていうのは
振り返ると思いますね
あともう一つこれは
そのKさんと初めにカジュアル面談した時に
話した内容ではあるんですけど
そもそもとっつきづらい存在として
見られてたわけじゃないですか
そこの背景みたいなのを
改めてぜひご紹介ください
そうですね
なんかあのちょうどそれこそ自己紹介
あの10X入ってから
あの全体の場で話す場があるんですけれども
そこで長めの自己紹介を書くっていうのが
10X流なんですが
そこでなんかヤモティさんも質問してくれて
なんかどの辺がとっつきにくかったですかって言われて
あれ確かに振り返ってみると
何だったんだろうなと思って
振り返ると実際なんかすごい明確な
なんか出来事とか
あった誰かに話を聞いたとかではなくって
印象で結構なんかそう思っちゃってたなって思ってました
でより具体的に言うと
なんとなくそのメルカリにおいて
社内のウィキとかでもヤモティさんのすごい素敵な
あのウィキとかが残ってて
いやもうプロダクトマネージャーとして間違いないと強いと
15:00
あの言うのを分かりつつ
なんかあのこういうやり方じゃないととか
これが正しいっていうの以外を
あまり受け入れてくれなそうな
なんかそんな空気を感じ取ってましたと
言うのが大きくって
でまあポッドキャストもなんかそこまでちょっと
なんか食わず嫌い的になっちゃってたんですよね
で聞いてみると確かに
変化進化みたいなすごい感じたんですよね
ポッドキャストも結構長くなっていて
それこそ360度フィードバックを受けた話を
なんか真摯にされてて
なんかこう客観的に自分を見るようになった
っていう話だったり
あと一番感銘を受けたのが
なんか権限以上の話ですね
なんかプロダクトも西川さんに異常して
次はなんだビズデブの立ち上げだ
次はグロスだみたいなところに
こうどんどんシフトしていって
自分であの一巡目を背中を見せて
あとは頼んだみたいな感じのことを
本当に実践されてきてるんだなっていうのを見て
見聞きしてどんどん印象が
ガラッと変わっていったって感じですかね
なんか一つディスクレーマーすると
あのメルカリの時に書いたウィキと
あとメルカリの時の何だろう
当時を振り返ると
まあものすごい未熟だったなって思うんで
あれはぜひこれを聞いてるメルカリ社員の人は
こうポチッと消しといてもらえると嬉しい
今も残ってるはず
そのドキュメントを読んでいただいた印象は
当時の自分を多分よくすごい表してると思ってて
当時から僕のことを知ってくれてて
今も一緒にいるっていうと
ヒカルさんとかはすごい近い存在なんですけど
当時より僕はマシというか
もう少しその許容というか
事情が分かる男になったんじゃないかなとは
思っているんですけど
いや当時はね
ダメだったなって思いますよ
でもみんな進化しているってことで
本当はテニックス入ってから入ってからで
速攻情報が整理されていく様を
目の前で見せてもらっていて
これは自分も盗まればと思うところが
たくさんあって盗み切れてないんですけど
よかった何かプラスのものがあればよかった
いやいやありまくりです
ありがとうございます
次テニックスの中で今やってることとか
担当してること
まさにチームが変わってったみたいな話を
直近結構してるので
その中でKさんが見ているチームとか
そこでどういうことをやっていくか
っていうところを中心にお話しいただければなと思います
そうですねこの2ヶ月はさらりとお話だと
させていただくと
結構もうPM私3人目として入って
あのStaylerっていう巨大なプラットフォームがありますので
もうなんていうのかな
3人の見栄えなくて
18:00
もうボールが落ちまくっているんで
拾いまくってた2ヶ月でしたと
で今月から新しいチーム編成になって
私が見ることになったのが
サービスディベロップメントチームというチームですので
エンジニアの山勝さんとペアになって
見ることになったんですけれども
ミッションとしてはですね
彼と山勝さんと年末に議論をして
お客様とパートナーのサービス体験を
10Xするイシューを解決するという
ミッションを定めまして
要はサービスローンチした後ですね
運用だったり改善とか機能開発をしていくことで
サービスをいかに伸ばしていくかっていうのを
考えるチームを見ることになりましたと
でこれすっごいなんだろう
プロダクトだけ見てもお客様アプリもあるし
パートナーさんたちが使うスタッフアプリもあるし
管理画面もあるし
パートナーさんもどんどんローンチしていくので
増えていくし
ものすごい掛け算のやりたいことがあるんですけれども
その優先順位を考えるっていう
とってもチャレンジングで面白い仕事を始めて
今はその棚下しというか整理を行いつつ
今走っている案件もあるんで
走りつつっていう感じですね
大変ですよね
大変ですね
その中でPMとしての役割みたいなので言うと
どういうことを中心に立ち回っている感じですか
そうですね
今回のチーム編成で
新しいパートナー様がローンチするところも
一部残りつつ
どちらかというとやっぱり
全体をちゃんと把握する
何がどこで何が起こってて
ステーラーがどういう存在になっていくべきか
っていうのを考えるためにも
一番やっぱり情報を
とりあえず自分の頭に叩き込むっていうのが
すごい大事で
そこで中長期的なロードマップを考えるっていう
脳みそが一つと
とはいえローンチが迫っている機能だったり
パートナー様の次のバージョンとかがあったりするんで
そっちは何かミクロの視点というか
これあさってから休園始まるから
今日開発の状況を確認しておかないとみたいな
視点のスイッチを
うまくできてるかっていうとかなり苦労しつつ
直期の球が落ちないようにっていう話と
いかに正しい順番を考えるかっていうために
誰よりも情報を頭に叩き込むっていうのを
意識してやってるって感じですね
いやもうちょっと補足すると
ステーラープラットフォームなんで
例えば新しいパートナーさんをリリースしようと思った時には
21:01
基本はこのステーラーの機能のうち
コンフィグを一部ちょっと書き換えて
ピッてやったらリリースができるっていうのが
まずは理想で
それに近づけて作っていますと
ただその中でも汎用的な機能として
何を作っていくべきかっていうのを
多分このチームがマイルストーンを切って
ロードマップを引いて考えていくっていうのが
割と高のめ森の話ですよね
そうですねまさに
なんかあの抽象化するとかっていう議論は
よく社内でも出てくるキーワードで
あのみんなが意識できていることなんですけれども
サービスディベロップメントチームって
すごいレバレッジがかかる仕事ができるチームだと思っていて
もちろん複数のパートナーさんっていうか
基本的に全パートナーさんが使える機能を作っていきたいし
なんか一つのなんか例えばお知らせ
プッシュの機能になんかターゲティングみたいな
加わったらすごいレバレッジが効くし
あのなんだろうな抽象化の度合いによっては
あのかなりのインパクトをもたらせるので
あのとはいえすっごい1個の機能に3ヶ月とか
開発期間かけてられないので
なんかミニマムだけど
すごいレバレッジ効くみたいな
要件にあのとしていくっていうのと
どの機能をどの時に並べるか
あのっていうのがめちゃくちゃ
あの変数が無限にあるはずで
あのベストっていうのはないんだけれども
限りなくベターなあの順番と
一個一個のリードを考えるっていうところがあって
言葉で言うのは簡単だけど超難しいっていう
そうめっちゃ多分スタンスを取ることが
求められるチームだなと思っていて
たぶんビジネスチームを介して
こういろんなパートナーさんが要求が来てって
A社とB社とC社がこういう機能を要求してるみたいな
D社とE社はこの機能Bを要求してるんだけど
微妙に違うからこれどう
汎用的な形にするか中小化するかみたいな
でこれらトータルで見た時に
ステアラとしてはどの順でやっていくのが
いいのかっていうスタンスを提示して
なんか議論の材料にもする必要があるし
実際にそれを実装していく必要があるっていう点で
すごい難しいと思うんですけど
いやーこれ大変だなぁと思いながら
もう任せたっていう感じで
持ってもらってるような印象ですね
そうですねなんかまさにそういう難しさを
面白みとして感じれるので
楽しむしかないなと思ってるんですけども
なんかそうですね
パートナーさんから言っていただくことって
比較的中小化
簡単とは言えないんですけど
しやすいご要望を他のパートナーさんにも聞いてみて
例えばなんかジャンコードをどこかに表示したい
みたいなのがちょっと前もあったんですけれども
パートナーさんによっては下3桁を強調したいです
パートナーさんによっては下4桁ですみたいな
24:00
それはもう強調なしでいこうかなとも思ったんですけど
ちょうどエンジニアの三宅さんという方が
いやそれってなんかパートナーさんのことを思ったら
ちゃんとそんな表面のフロントの表示のとこだけだから
やっちゃった方がいいよねっていうのを
ツッコミ入れてくれて
ありがとうございますみたいな感じで
仕様を決めることができて
なんか比較的順番さえ間違えなければいいかなと
一方で我々当然お客様が使うアプリもありますので
それってなんかご要望とかお問い合わせとか
ご意見とかいただきますけど
当然よく言う話で
それに応えてていいものができるかっていうと
できないので
そこはきちんとインサイトに基づいて
ロードマップ引いていかないといけないかける
それをでっかいスタートアップみたいなのを
分けれないので
一チームとしてうまく織り交ぜていくみたいなのが
挑戦かなと思ってます
そうですね
なんか本当の意味で
プロダクトマネジメントみたいなものが
発揮せざるを得ないというか
そうマネージしていかなきゃいけないなっていう
そうだからなかなかこのフェースで
この大きさで味わえないチャレンジなのかなと思いますね
確かにありがとうございます
もう少しこう
Kさんの例えばじゃあバリューどう感じましたかとか
そういう話をいつもしてるんですけど
なんかこの延長の話をした方がいいなと思っていて
まさにそのチームを構造としても大きくしないと
ちょっと我々もきついというか
よりスケールできていかないかなと思っていると思うんで
それもPMってポジションでもそうだし
サービスデブっていうチームでもそうだと思うんですけど
どういう人を求めていきたいかみたいなのをぜひ
そうですね
まさにPM3人のメンバーで日々議論していて
なんとかせねばということで
今年はやっぱり仲間をいろいろ見つけていきたいなと
考えてますと
でそれこそ10Xにおいても
VizDevのメンバーだとか
エンジニアは一定数が増えてきて
それでも十分じゃないんですけれども
今回のチームを分けるとか
そういったことができていって
ジョブディスクリプションも分化していってると思うんですよね
PMも近い未来にそれが起こっていくと思っているし
そうしていきたい
なのでなんか今結構なんかこういう話を聞くと
なんかすごい難しそうで
自分には難しい触手なのかなみたいに思われちゃう気がするんですけれども
実はそうじゃないというか
そうじゃない世界にしていこうと思ってますので
それこそ近日中にアソシエートプロダクトマネージャーみたいな形の
ジョブディスクリプションをオープンしようとしてたりしてですね
素敵な
そうなんかやっぱりエントランス高いとか思われてるともったいないというか
でそのアソシエートの方に関しては
27:02
期待としてはすぐにアソシエートが外れていただきたいですし
ただ入り口としては何でもやってくださいっていう期待をしませんと
でチームに分かれてるんで
もうこのチームに特化して
2人3脚でやっていきましょうみたいな感じで
進めていきたいし
一方でオペレーション強いようなシニアのPMの方にも
になっていただきたい役割もあったりするんで
どちらかというとその何でもやから
こう得意なご自身の得意な分野を生かしていただけるような
組織プロダクト体制にしていきたいっていうのが今っていう感じですね
確かになんかそうですねチーム分かれたことで確かにこう
求められるPMの要件とか
あとチームになってるからこそ
そのタッグを組んで役割をPMの中で分担してって
一つのチームの中でもっていう仕事の仕方ができるようになっていきますもんね
そうなんですよねまさに3人いるんで
あの3人アソシエイトの方いても大歓迎で
またシニアの方増えたら
その掛け算が増やしていけるっていうので
そういう感じで
あのまあいわゆる採用計画じゃないですけれども
こんなプロダクト組織になったらいいなっていうのを今
ちょうど描いていて
あの3Xの方が5Xなのかぐらいを目指していきたいなっていう話をしていますね
確かになんか3人いらっしゃるPMの
キャリアの背景みたいなの全然違うなと思ってて
あのタイさんはソフトウェアエンジニア
だったりあとはプロジェクトマネージャーとかプロダクトマネージャー
まあなんとかするってことをスタートアップでやってたりとか
割とソフトウェア側のバックグラウンドは強くて
ケイさんは今日紹介あった通り
C向けのプロダクト
ですごく長いしっかりしたキャリアがあって
浦さんは浦さんでC向けもやられてるんですけど
全職ゾゾで巨大企業なので
大きい要求がバーって集まってくるところをどう整理するかとか
あとはその手前はデータ分析アナリストもやられてる
割とそのグロースに近い領域が本当は得意だったりとか
結構それぞれ色があって
色がある中でチームが切れてってっていう形なので
なんか実はこういうキャリアバックグラウンドの人は
まずは一緒に仕事がしやすいかもしれないし
あとはチームの特性としてね
今サービスデブチームはこうで
で他にプラットフォームデブチームとパートナーのローンチチームが
またそれぞれ特色が違うんで
それに近しいキャリアのPMの方とかも
迎えられる気がしますよね
そうですね なのでいよいよそのなんというのかな
何でもやさんもありであり続けるし
分化していって得意な分野を生かしていただくっていうのも
どんどん広げていけれる
両方味わえる感じかなと思ってます
いや面白いですね なんかPM王国にしたいですね
うん 本当になんでもっと興味を持って欲しいというか
ちょっとイベントとかもなんか今日ちょうどさっきさえ予定でやってて
30:05
考えようってことになったので
なんかいろんな接点を持てる機会を増やしていきたいなとも思ってます
はい ありがとうございます
これがそのまま宣伝みたいな形になってしまったんですけど
もう時間も時間なのでこんなところかなって
という感じでちょっとKさんに
Kさんだけの話じゃなくてPMの話も聞けて
今のTENXの状況も結構伝えられたかなと思うので
関心ある方は近日開くJD等々ご確認いただければ嬉しいですね
そうですね 私もミニTやらもセットアップしていったので
TwitterのDMでもなんでもアプローチ
アプローシというか気軽にコンタクトいただけると嬉しいです
はい じゃあ関心いただいた方はぜひ僕とかKさんとか誰でもいいので
コンタクトいただければと思います
お願いします
はい じゃあそれでは今日はKさんに来ていただきました
ありがとうございました
ありがとうございました
31:04

コメント

スクロール