00:01
こんばんは、2024年4月12日の夜です。
今日は、今日こそ金曜日ですね。
いやー、1週間が終わりましたね。
いやー、正直、今日は、ダメだったなぁというか。
うーん、いや、まあ、めっちゃしょうもないと言うと、あれなんですけど、単純なミスに気づかないで、
アプリケーションをデバッグするみたいなことをしていて、無駄に時間を使ってしまったんですけど、
チームメンバーが、これじゃないって言って助かったというのがあって、
いや、本当にありがたかったなというか、頭がぽよぽよですね。
やっぱり、そういうのを認知であった時に、
うまく仮説が立てられずに、なんでそれが起こっているかを認知できない、
全然違うところを疑ってしまうみたいなことをしていたんですけど、
ある一箇所を書き換えると、うまく動くみたいな問題だったんですよね。
そういうのを考えていくと、生成アイでコード生成したりして、
ものを作るって、もちろんめちゃくちゃできると思うんですけど、
すごい、一箇所ちょっと書き換えるだけで、やっぱりソフトウェアって壊れちゃうんで、
やっぱりソフトウェアって結構難しいよなって思う面もあるんですよね。
例えば、生成アイでコード生成をするのもそうだし、
テストを生成するとか、いろんな方法、いろんな術があると思うんですよね。
びっくりするぐらい、いい感じに生成してくれる時とかもあるし、
生成アイ、強力だなっていうのはあるし、
もちろん今出て、そんなに時間がめちゃくちゃあってるわけじゃないんで、
注目されてるんですけど、技術ではあるけど、
まだまだこれからも活用が広がっていくとか、
精度が高まっていくとか、できることが増えていくんだろうなとは思うんですけど、
なんか、すでに存在するソフトウェアに対して、
継続的に何か変化を加えていくみたいになって、
ある種簡単なんですけど、ある種難しくて、
これ、生成アイだとどこまでできるんだろうな、みたいなのを思いました。
03:01
今回のバグも聞いたら、直してくれたんですかね。
それは新しいシステムコンポーネントというか、
ものを追加するみたいなやつで、新しく大きく加えたものに対して、
うまく動いてないっていうふうに認識していたんですけど、
それはそこじゃなくて、すでにあったところのちょっと変えたっていうのが問題で、
しかもそれが特定の条件で発言する。
開発環境でうまく動いてたんで、どういうことだろうなってなってたんですけど、
なんですかねって感じですね。
そうそう、それCIというかGitHub Actionsに関連することなんですけど、
GitHub Actionsって結構なんかとか、CIって結構難しいですよね。
なんか独特の、やっぱりやむる快適じゃないけど、そういうことだったりし、
やっぱりCIで何か起こったときのデバッグって結構フィードバックさえ遅かったりして、
GitHub Actionsは悪党というツールで、それでローカルでも動かせるとかそういうのあったりはしますけど、
でもやっぱりなんか、CI環境にいろんなものが依存してしまうというか、
特に他のリポジトリとかシステムコンポーネント連携して、
何か秘匿情報から何とかこうとかで何かを持ってきてビルドしてみたいなビルドパイプラインを作るときに、
やっぱり普段と言いますか、GitHub Actions上で一回動いてしまえば、
それをずっと何もせずに使えるわけで、でも何かイザーとなったときに困ったりすることもあるから、
そこにどこまで依存するかって結構難しい問題なって思います。
それでいうと、最近ちょっとNixが気になってるんですけど、
Nixはある種一つ仮想化はしないんだけど、環境変数とかパスとかそういうシェルの環境において、
隔離された環境を用意するみたいなことができる仕組みで、
これはそういうところと繋がるところがあるなと思って、
例えば組み合わせるじゃないですけど、ビルドパイプラインを、
事前に別の環境で作っていたものをGitHub Actionsで動かすみたいな感じにできたりしないかな、
と思ったりしました。
06:06
思っただけで何も手を動かしていないのがダメですね。
そういうビルドに関するツールっていろいろあると思うんですけど、
Nixにちょっと興味が湧いているもう一つの理由は、
どっかのようにコンテナにしないといいますか、
逆にはコンテナと組み合わせることができるみたいな、結構面白そうだなっていうふうに思っています。
突然しゃべりだして何話すか決めてないと、なかなかオチのない話になってしまいますね。
いやはや今週も1週間お疲れさまでした。
うまくできなかったこととか、逆によかったんじゃないかなとかいろいろありますけど、
1週間終わってみて、ちょっと今日冷静に振り返れた。
自分の中でちょっと振り返れたんで、それ良かったなと思っています。
ではまたお会いしましょう。さよなら。