2022-03-03 20:55

50 今日の宿題と過去の失恋から生まれたファッションブランド

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 皆さん、最近面白い本を読みましたか?なんと、とってもユニークな本に出会ったという山ちゃん。『今日の宿題』というタイトルで、様々なジャンルで活躍する著名人からの問いかけを寄せ集めた本です。


 今回のエピソードは、実際にそれらの問いかけについて考えるという宿題で遊んでみました。そして、ある問いから二人の話題は洋服へ。先日山ちゃんが生徒たちと一緒に、恋愛をテーマにしたファッションブランドの展示会へ行った時のお話もしました。


 それでは皆さん、良い一日をお過ごしください!


◆ ニサイ(nisai)のウェブサイトこちら↓

https://nisaitoyou.com/

ニサイ(nisai)はデザイナー・松田 直己さんが2015年にスタートさせた日本のファッションブランドです。


◆ 本屋B&Bさんの本『今日の宿題』はこちら↓

http://bookandbeer.com/news/shukudaib/



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00:04
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生とクラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、Yamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、Tani君が、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、本日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
Tani君、僕ちょっと面白い本をゲットしまして。
うん。
先にちょっと紹介しちゃっていいですか?いきなりですけど。
うん。何ですか?
これね。
うん。はい。
今日の宿題。
今日の宿題。
っていう本なんです、これ。
これ、なんか前見たことあるな、山ちゃん。
これね。え?ある?あ、そうか、見せたか。
山ちゃん。
はい?
あの、これね、実は前収録したんですよ、一回。
マジですか?
こんな本あります?っつって。
ほんとですか?
山ちゃんがね。
はい。
山ちゃん収録ミスされて。
うん。
あ、そうですか。
そんな回ありましたね。
全然記憶ないんですけど。
全然語法あたりがないんでもう一個話していいですか?
はい、どうぞどうぞ。
これあの、下北沢の。
マイクちゃんと入ってるよね、今日は。
マイクね、大丈夫です。
大丈夫ですね。
ブンブン触れてる。
はい、OKです。
そうです。
これあの、下北沢のB&Bという本屋さん。
結構有名な本屋さんがあるんですけど。
B&B?
そう、B&B。
ブックス&ビアですね。
ラネ君にもぴったりな。
そこで本屋さんで作っていた本で。
で、あの、福岡の本屋さんと連動したときに、
イベントとして著名人の今日の宿題っていうテーマで、
いろいろ集めてたらしいんだよね、イベントとして。
はいはい。
それをなんで、一冊にまとめた本で、
いろんな方の宿題がここに書いてありますので、
例えばどんなことが書いてあるかというと、
そうだな、誰にしようかな。
今僕がぺらぺらめくった最初のページは、
浅田渉さんという文化活動家でありアーティストの方からの宿題。
あなたが今手に取った本を、
明日誰かが買って帰るとしたら、
その人はどんな人だと思いますか?というのが考えるっていうような。
なるほど。
そういう類のものがいっぱい言葉が詰まった、
今日の宿題でございます。
なるほど。そういう質問みたいなのが問いかけられて、
それで自分でちょっと考えるみたいな。
そうだね。
そういう本当様々な宿題がこれ全部でいくつあるんだろう。
でもこの厚さですので。
そうだよね。
それ結構分厚いよね。
うん。めちゃくちゃ分厚いよ。
なんかちょっとした辞典みたいなサイズだね。
うん。ページ数としては670ページぐらいありますね。
本当に結構なボリュームありそうだもんね。
はい。そんなわけで。
はい。
行ってみますか。
ちょっとやってみようそれ。
03:00
僕らも宿題やってみましょうか。
やろうやろう。
はい。じゃあ行きますので。
バラバラとめくるので谷君ストップと言ってください。
OK。
はい。行くよ。
はいよ。
タラタラタラタラタラタラタラタラタラ…
ストップ。
これすごいもうYES、NOで答えるような宿題が出ました。
はい。
はい。
えー、奥田やすまささんっていうのかな。
安多田さん。
後生者。後越の仕事をしている方からの宿題です。
宿題。
本屋のおじいさんが言いました。
うん。
うちの本にはゴジダツジが一つもないんだよ。
何だったら調べてみるかい?
それでもし見つけたら
この店を譲ってやるよ
あなたは挑戦しますか?
挑戦僕絶対しません
これ何ですか
なんかちょっとすごい勘ぐっちゃって
トンチを考えないといけないのかなとか
単純に聞いてるだけじゃないかな
普通に答えていいんですか?
普通に答えていいですよ
それどういうこと?ユーモア的なエピソードってこと?
そうなんだ
本屋を譲ってあげるという場所を想像するには
何冊もたくさん本があるじゃない?
本屋を譲ってあげるという
本屋をもらいたいかという
モチベーションにもよるけど
つまりたくさんの文字の
交越をするかどうかということでしょう
そういう構成を
そう考えた
俺今最初のエピソードを読んで
それ結構面白い本屋の店主だなと思ったんだけど
要はさ
誤字脱字ってないわけじゃん
普通に考えて
編集者とか出版社がやってるから
要はうちの本を
全部買ってくれってことでしょ
そういうことか
すごい粋な営業だなって
俺は捉えたんだけど
なるほどね
俺もただただ表面しか受け取ってなかったわ
なるほど
俺はすごい面白いセールスする
店主だなと思って
そのユーモアに対して俺はやるよって
言うと思う
じゃあおっちゃんやってあるよみたいな
もちろん全部読まないけど
1,3冊買っていってあげたいなって思うような
なるほどね
俺もうとにかくね
構成交越大苦手なんだよ
本当に手におはレベルで
後で見返して間違ってるし
自分で気づけないタイプで触ると
うわーって書くんだけど
だからすごい人から助けられてて
いつも文章が直っていくんだけどさ
それをやる人には
慣れないからうわーってただただ
無理無理無理って思うだけ
そういうのあるね
ちなみにこの質問投げかけた人は
そっち系の職業の人って
そうだね構成家って書いてあるから
それを仕事に成り割りにしてる方なのでしょうね
そっか
僕は日本でグラフィックデザイナーやってる
一社目チラシとか作るとこだったの
でさ文字数とか
すごいあってさ
一時間違えただけでさすごい罰金とか来るんだよね
でっかい会社とかだと
構成会社とかに頼むんだけど
構成会社の人の見てて
すごいよね
06:03
なかなかできませんあれは
なんかいいね
その質問というか
質問の捉え方も変わる
凄い面白い
もう一本いきます
もう一回いこ
じゃあまたストップ
でででででででででで
はい
これはちょっと
ちょっと深すぎて
どうだろうかいきますこっちと読めない何さんだろう 僧侶僧侶であり翻訳家の方からの宿題でございますはい
はい あなたが今日すれ違った人であった人はどんなところで生まれ育ち
うんどのようにして生きてきたのでしょうか
ちょっと僧侶っていうのを聞いてからもっとなんかかんぶっちゃうようになっちゃったよ どういう問いだと思ってすれ違った人であった人はどんなとこで生まれ育ちどのようにして生きてきたか
まぁ振り返りなさいっていうことなのかなぁ 改めてその人のことすれ違った人はまさて受け出会った人は知ってる人って
いうことだからね なんかやっぱ僧侶のさ方だからさそういうなんか深さもあるさあの
言葉だと思うのよ だからこそですり合うも多少の縁とか言うけどはい全くの他人と思わずにその人にも
ストーリーがあってまあそうだよね そういう考えをして人と向き合いなさいっていうことじゃないですか
深いその通りだと思いますね確かにね なんかこの宿題をもらわないときっとその出会った人すれ違った人はその1日スルーされて
いくんだろうねそうだよねここで改めてこの宿題をもらうとあって思ってその人の ストーリーをその人を人としてちゃんと受け止めるんだね
そうだね本当に今日あった人のストーリーを考えなさいじゃなくて例えば電車で なんかこう優先席に自分座っちゃう前に周りの人のストーリーを考えなさい
だって普通にさなんかもう全くの他人だとさすごい酷いこと言ったりとかさ酷いことしたりとかさ 全然普通だけどさその人にも家族があったり子供いたりさ
お父さんとして頑張ってたり会社員として頑張ってるからそうだよね ほんとそうなんだよいうことじゃないですかね
なるほどさすが僧侶の方深い僧侶 いやー
いいですねいいねなんかいいですね勉強になるね まだいきますちょっともう1個気になるねはい
年から行こう a ストップ
あ これもまたちょっと僕は好きですねはい
えっと多分ねあの裁縫をされる方 服を作る方ね時々新聞記者だそうです
はいそんな方からの宿題は 生まれてから今まであなたが着てこられた服の中で大切な一着を教えてください
09:01
大 というのがまあ問いでまぁちょっと法則があって
形や色手触り竹の長さに良い着心地はどのようなものだったか 今も手元にあるのか
なぜその服は今もあなたの心の中にあるんだろう その物語を聞かせてくださいという宿題でした
すごいねなんか深いねうわぁこれはまたちょっと服はあるな確かに大切な一着でしょ なんかあったかい投げかけですね
確かに吹くって今はもう家にないあの処分しているものかもしれないけどなんか記憶 の中であるよねぬくもりがあるあるなんかほら
例えば中学の時にこの服すごい好きだったなぁとか高校の時は好きだったなぁと 高校になって思ってみるとあの中学で着た服着なくなったなぁとか
はいはいはいね小学生の時にすごい気に入って何回もお気に入りだった t シャツとかさ あるよねすごいあるある
あるねそれこそ本当に人にもらったりとか その服というよりもその服のストーリーというかさ
そういうものもあったりあるよねこれで今さあちょっと思い出したのが一番幼い 記憶で言うとさ
これ絶対谷君に共感してくれるだろう俺の一番のお気に入りはライオンズのパジャマ だったんだよね
おおライオンズそうショッカーライオンズのパジャマがすごい好きであの幼稚園のお泊り会 があってその時にはそれを絶対着ていきたいって言って
でもう本当ルンルンでそのパジャマをお泊り会の夜に着れるっていうのは楽しくてしょうが なくてっていう記憶がある
すごいちょっと待ってその前に山ちゃんがライオンズファンだったっていうのが驚きです は幼稚園時は好きだったよライオンでライオンズ帽をかぶってたし
この間なんだっけ吉竹さんはちょっと覚えてなかったけど 吉竹春樹
でもあの石毛とか清原秋山バークレオデストラーであの辺はやっぱりずっと西部 世代だよねそうもう西部がかっこよすぎたじゃんだってもうほんとすごいね唯一パリーグで
花のあるチームだったよね 黄金時代に僕ら生まれ育ってますからねそうなんです
そんなわけで漏れなく西部ファンが幼稚園の時でしたね でも俺もなんかね今の話であってこう過去の服とか着てたものを振り返った時に
やっぱねパジャマっていうのあった 着てたパジャマってなんだろうね特別なのかねなんかあとはお気に入りだったんだけど
あのちょっと破けちゃったとこを直してくれたとかさ 親が直してくれてそれを着てる
なんかそんな遠い記憶とかも思い出したりとか なるほどねー
いや服いいねいいねそれこそ我々学園ものというかさ 学乱だったね学乱だったね制服も服だからね
そうだねそうだね 制服か
12:01
なんか服確かにその人裁縫してる方で新聞で洋服を作ってるって言ってたっけ 時々新聞記者だって
そういう職業ならではの投げかけがいい そうだね
そうだねー これなんかねあのこれタイムリーにも今中学生の授業をちょっと一緒にやってて
その中学生たちの興味が布と服っていうのが探求のテーマになってさ 今中学生と一緒に活動してるんだけど
一学期夏休み入る前はまさにね新聞紙で服作ってたんだよ マネキンにぴぴってそれもすごい楽しかったんだけど
そこを作りながら話してて今後どういうふうにちょっと事業作っていこうかって 中学生と話してる中で
俺のあの知り合いであの2歳っていうブランド青2歳っていうとこから来てるらしいんだけど
アルファベットで2歳っていうのブランド個人ブランドを作っている知り合いがいて その人はね古着をリメイクするんだよね
つなぎ合わせたりしてその人最近結構多分注目されていろんなショーも撮ってたりとかしてさ
いろんな各地であの展示会とかやってて 今ちょうどあのこの収録してる時は
新宿丸井で展示してて 販売家ポップアップ店舗開いてて
だからね今週行ってきたの中学生連れてフィールドワーク的に そしたらもうすごい面白くてさやっぱりでいろんな話を聞かせてくれて
なんかあの古着って古着倉庫っていうのがあるんだってね全世界から アメリカとかめっちゃあるよ
でもそれ個人が割とやっててそこにやっぱ買い付けに行って気に入ったものをそこでゲットして
それを自分は売るわけではなくてあの 裁断してつなぎ合わせてっていうのを本当に感覚的に作り変えて続けながら作ってるんだけどさ
その人買い付けてない?そういう倉庫日本にあるの? そう日本にもあるんだって
アメリカめっちゃあるよありそうだね そういうバイヤーとかアメリカに行くのかな
そういうなんか日本の古着倉庫業の人がアメリカとかに行くのかな
面白いその方いいよねなんか物はやっぱ大切にしたいのとリメイクすることでまだ着れるし
そうそうそう 価値もねまた付け加えられて
でもなんかそれをリメイクするんでも結局歯切れは出るからって言ってその歯切れはぬいぐるみにしたりさ
本当にこう余すことなくすごい使うっていう いいね
でもなんか話しててすごいわーっと思ったのがその人は
そのまあサステナブルみたいなSDGsだとかそういうなんか地球優しいみたいのは当然こう
文脈として入ってくるんだけどそのために全然やってるわけじゃなくてそれはもうアパレルカの当たり前で
でやっぱりなんかこうその人は失恋を元にその女の人をもう一回振り向かせたいっていう思いで服を作ってるんだって
15:02
女性じゃなくて男性? 男性男性なのそう
俺今女性だと思って聞いてた そう男性なんです
でなんかその自分のコンプレックスだとかなんかそういったものをバネにして表現するっていうことが面白いんじゃないかなみたいなことをすごい言ってた
サステナブルは当たり前でその中で例えば今日一緒に行った女の子も肩幅がちょっと広いのが自分のコンプレックスでみたいな
それに合う服を探すのがすごい大変でとか言ったらその自分でも着れる服とかそういう例えば俺は個人俺はね太ももがすごい太いのが嫌なんだ
細いパンツとか履けないんだけどっていうのって共感するじゃないっていうなんかそれをコンセプトにした服とかが
今後人の心をつかむのかなーなんて話を中学生とその服を作ってるアーティストと一緒にしてたらすごいいろんな話が膨らんできて面白かった
すごいね本当に表現者だねそのやっぱ物を作るって自分の得意なものでそれを通して自分の世界を表現するっていうか
もう本当ねその人の作る服はね表現だと思う本当に
その人ちょっと名前をせっかくなんでちょっとここで教えてください
えっとですねでもね2歳ってアルファベットローマ字打ちすると服とか
NISAIか2歳
松田さんっていう人なんですね
2歳to youっていうドットコムがえっと一番上にホームページで多分俺はググると出てきて松田直樹さんっていうフルネームですね
松田直樹さん恋愛をテーマにしたファッションブランド2歳のデザイナー
そうですそうですそれでそれです
なんかアーティストって感じのかっこいい人だね髪型とメガネと
えーでも面白いその過去の自分の失恋からこういう活動に
そうなんですよね
あーでもかっこいいわこれ本当東京って感じのおしゃれデザイナーって感じの世界観がすげーな
ねーなんかもうこの人も別にこう大量生産したいとかは全然なくて自分ができる範囲の自分の手で作れるものを大事にしているみたいなさ
なんかかっこよいの
ちょっと待って今さ松田直樹さんのプロフィールを読んでんだけどめっちゃ面白いよ
本当に
横浜生まれの静岡育ちなんだけど中学時代にパウルクレイの合集をきっかけに画家を志していたと
であとはね高校卒業後に見識を深めるためにイスラエルへ移住してるんだよ
知らなかった
過去に国内外で20回以上引っ越しをしているって15回以上の転職
すごいね
50人以上とのルームシェアもしてんだって
なかなかめちゃめちゃ面白い
面白いね
本当だ
この人めっちゃ気になってきた
吉祥寺在住なの
吉祥寺で出会ったんだよね俺はこの人と
18:00
さすがほんと誇れるわ私たちのふるさと
吉祥寺はやっぱね面白い人いるよ
ねー
うわこの人今一気になんかすごい引き付けられた
気になる
しかも独学で副職を学びって書いてある
ほんとすごいよね
僕今ねこれ買っちゃいましたその時
新宿マルイに行って服を一着
これね山ちゃんはね着こなせるよその山ちゃんのファッションなら
もうね散々中学生に煽られ
似合うみたいな
本当にもうなんか今まであなたの服だと思ってたぐらいだよぐらい
なんかいろんないろんなとこからチヤホヤされ
買うわ!みたいなので買っちゃった
まじで?小学100万円?
そんなさっきの本屋じゃないですよ
なんかトンネルズの番組で煽られて高級腕時計とかそういう
小学生に煽られて
テンション的に似てるけど額はそんなじゃないですけど
いやーこれ山ちゃん着てたら着こなせるな
ちょっととかいい場面で着たいなと思ってます
すごいよかっこいいね
いいお話聞けたわ
はいまた今回もこのポッドキャストのリンク先として
イサイさんぜひ行けると思うので
どっかでポップアップテンポをその時にやってたら
ぜひぜひ見に行ってほしいし
ホームページもチェックしていただけると
かっこよさがね伝わるかと思います
はいいいね
あとちょっとこのエピソードの終わりとして
最後に質問してを終わって
なんてオシャレな終わり方
質問してそのまま焚き火で終わっていくっていう
かしこまり
なので最初にありがとうございました
ありがとうございましたですが
行っておきましてペラペラいきましょうか
じゃあ本日もありがとうございました
ありがとうございました
行くよ
最後のストップ
はいまたちょっと深いのきました
はい
アートディレクターからのお宿題です
せわしない日々でも
花をめでる余裕くらいは
持ち合わせていますか
これ問1
宿題2です問2です
はい
最近あなたは
炎火のゆらめく光と温度を
まぶたの裏で感じたことはありますか
20:55

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