2022-07-05 20:10

55 キャンプ好きの二人が愛用キャンプギアについて語る回

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キャンプの話になると話が止まらなくなるくらいキャンプ好きな山ちゃんと谷くん。先日の子供が出来てから激変したキャンプスタイルのお話から、今回は二人のキャンプに絶対に欠かせないお互いの愛用キャンプ道具についてとことん語ってみました。


キャンプ好きな人も、これから始めてみたい人も、そうでない人も、虫が嫌いな人も、興味をモテる内容ですのでぜひ最後までお楽しみください。また初めての企画として新しいコーナーもエピソードの最後に用意しております。皆様、良い一日をお過ごしください。


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00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生とクラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、Yamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、Tani君が、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
ではでは、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
テーマはちょっとキャンプに移ってまいりまして、キャンプが大好きな山ちゃんとTani君は、これはね、このテーマにすると話がとっちらかるねっていう大きな課題を。
本当にそう。
そういうわけで今回はちょっとあらかじめ絞ってまいりまして、Tani君のキャンプスタイルがブッシュクラフトというスタイルから、料理を作らないスタイルに変わったよっていうのが結構面白いなと思ったので、
そこのもう一回具体的にどんな風に変わってきたのかっていうところを踏まえて、Tani君のおすすめギアを紹介する回に今回はしたいなと思ってますよ。
了解です。
ブッシュクラフトに興味を持ってちょっとずつそっちの方に行ってたのが子供を授かる1,2年前だね。
その時は奥さんも僕もお酒めっちゃ好きだから、キャンプイコール山でビール飲んだりワイン飲んだりして肉を焼いて食べるっていうそれがキャンプだったね。
それが一番の楽しみ。
コンパクトコンパクト軽量って言ってさ、ギアとかすごいちっちゃくまとめてるんだけど、結局お酒が一番重いっていうね。
絶対そういう矛盾が出てくる。
だって瓶とかめっちゃ重いしさ。
結局そんなになってたんだけど、今子供ができて大きく変わったのは、まだ子供は授乳が終わってないっていうか、まだおっぱいを飲んでいるので奥さんはお酒が飲めません。
結構自分で一人でちょろちょろ行けるからずっと見てないといけないし、僕一人でビールを飲んでるわけにはいかない。
そうだね。
っていうので僕もお酒がまずなくなりましたね。
本当に飲んでも夜に落ち着いた時に一本二本みたいな。
で、前回も言ったように料理を放棄したの。
もう料理やってらんないっていうか、ガスバーナーとかの火にも手を突っ込んじゃうし、熱い沸騰した夜間とかも触っちゃうし、だからもう料理もやめましたと。
正直このスタイル、子供が歩き出してから二回キャンプやったんだけど、楽しむ余裕がない。
何をしに行ってるんだろう。
奥さんも僕もずっとあたふただから山入った瞬間、子供を見て、テントの設営もやりながら、二人だったら簡単だったのにさ、テントを建てるのさえも結構ハードル高くなってきてさ、
03:15
一日目は本当なんかもうきつくて、うわーみたいな。
で、一泊ってめっちゃ疲れるじゃん。
そうだね。
だって初日って長いドライブして着いて設営して、ちょっとしたらもう日が暮れるじゃん。
で、寝て起きて撤収して帰らないといけないじゃん。
だから結構あたふたしてるから、僕らもう二泊にしてて大体。
で、なんか二泊目ってさもう設営も完璧だし、朝7時くらいに起きたら、とりあえず設営とか何もやんなくていいじゃん。
で、その二日目が僕はあれかな、楽しみかな。
はいはいはいはい。
ポケットできる。
なるほどね。
ポケットするときの居場所とかってやっぱり椅子になるの?
椅子だね、やっぱり。椅子は変わるよね、いろいろ。
椅子、それでもほら大事なアイテムなわけじゃん、その唯一。
やっぱその昔コンパクトギアで揃えたときは、日本でも人気あるけど、ヘリノックス。
ヘリノックス、いいですね。好きですよ。
すごいよね。
すごいよね。
あれはもう名作だわ。
本当に。
本当にあんな軽くて丈夫で。
ちょっとヒノコが飛んで穴が、初卸しのとき穴開いちゃったけどね。
初日にそれへこむな。
昔はそれだったんだけど、子供がいるともう全然ダメで。
今は今は?
今はもうね、特にすごい有名っていうブランドじゃないと思うんだけど、少しなんか低めでがっしりこう肘掛けもあるような。
肘掛けとかがウッド調で、なんか4ポジションって言って4段階リクライニングできるような。
へーすご、いいね。
ブランド名はね、GCIアウトドアっていうブランドかな。
別に僕らこのブランド知ってて好きでとかいうわけじゃないんだけど、適当に買ったら意外とこれがすごい良いっていう。
テントは?
テントは大きいのにして、これはコールマンのオークキャニオンってやつだ。4人用。
トンネルっぽいやつ?
そうそうそう、そういうのにして。
コールマンってアメリカのブランドじゃん?なんだけど、実はコールマンヨーロッパっていうのもあって、作ってるものが全然違うのよ。
そうなんだ。
で、こういうふうにドームっぽいやつをその形が欲しかったんだけど、本家のアメリカのコールマンはその形作ってなくて、どうしても形が良いって買ったのがヨーロッパで、ヨーロッパからこうシッピングしたんだよね。
シッピングも結構高かったんだけど。
いいね、じゃあちょっと選び抜いた感じがあるじゃん。
こういうテントがいいよ。寝るとこは寝るとこで、リビングがあって、テントの中に椅子が置けるって最高だなって思った。
06:08
僕はそんな感じなんですけど、山ちゃんなんかおすすめのギアとか、なんかおすすめのキャンプ場でのまったりスタイルとかある?
まあね、やっぱりたけびがすごい好きで、たけびをやりに行くようなもんな気もしなくもない。
その時にずっともうちっちゃい頃から子供が愛用してるのがファイヤーブラスターっていって。
知ってる?
知らない。
言うなれば竹筒みたいな感じなんだけど、ふくうきを送るんだよね、たけびに。
あ、火吹き棒?
そう、火吹き棒。
はいはいはいはいはい。
これが本当に優秀で、なんてことないんだけど、やっぱりこれに吹きかけるとたけびが一気にこうさ、生き返るわけよ。
これをもうね、息子もね、好きだね。
これファイヤーブラスターっていうアイテムの名前?それともブランド名?
いや、アイテムの名前なんだろうと思って、なんか呼んでるけど。
そっかそっか、ブラストさせるものみたいな。
でもこれね、通称山打ちキャをほうほう、ほうほうって呼んでて、ほうほうするから。
なるほどね。
ほうほうやってって言うと、ほうほうやるみたいので、たけび担当よろしくみたいな、ほうほうやろうよって言って。
なるほどね。
ほうほうどこ?みたいな、ほうほうあっちおいたよみたいな。
山ちゃん、そのほうほうはさ、どういう形使ってんの?いろいろあるけど。
あ、いっぱいある。
木のやつ?
そう、木のやつ。
はいはいはい、こういうのあるんだね。
僕はほんと、ただのみちじみするだけの銀のシルバーのやつ使ってるけど、木のやつあるんだね。
そうなの?このファイアサンドっていうメーカーのやつかな?ファイアーブラスター。
オシャレやないかい、これ。
でも全然もうね、こんな綺麗な色してないけどね。ずっと何年使ってるんだろう。
黒くなって?
うん。
オシャレ、こんなのあるんだね。持つところとちょっと先端がウッドになってて。
そうそうそうそう。
でも確かにこのほうほうはキャンプ絶対必要だよね。
ほうほうアルドナイトではね、たき火の盛り上がりが違いますね。
違うよね。で、あのちょっと沈下しちゃってうわーって時も思いっきり吹いたら復活するね。
そうそうそうそう。あれもなんか火遊びじゃん、もう。
そうだね。
軽く。
確かに。
このね、火遊びがドドッとできるのがやっぱりね、いいよね。
確かに。
うん。
うちは要らないもんね、これあれば。
そうだね。うちはもう要らないね。
あとほんともうタニ君のあれに似てるけど、前はほんと着火剤なんか絶対使わないみたいなのあったけども、最近はもうどんどん着火剤ですよね。
私も。
どうぞどうぞ。どうぞどうぞっていうね。なんて素晴らしいんだろうね。
私も着火マンとかこんなに押せ続けるんだってぐらい押してるよ。カチャってって。おーって燃えるまで。
そうもうあの、あれ買ったんだっけな、バーナーすらやっぱいいなと思うもん。
あのガスの先端につけてパーって。
そう先端つけてもうブーって。
09:00
それはいいと思う。
いろんなキャンプスタイルあるけど、ストレスかかんないスタイルが一番ベストですよ。
そうです。それかね、その時々に合わせた楽しみ方ができるのがね、俺もいいなと思ってて。
あとはもう本当でも、ここ何年もずっとやっぱり日本でもロースタイルが流行ってるというか主流になったから、テーブルも全部やっぱり低く、うちも低くなって。
どれ使ってるテーブル。
テーブルはね、これね、インスタグラムで知り合った方が自作してくれたやつを使ってるの。
えー。
これだから載ってないんだよ。これね、ほんと現物を見せるしかないんだけど、今倉庫にあるから取ってこれないけどさ。
うわーそうなんだ。
そう、木で作ってくれてて。
それなりにコンパクトには当然木だからならないんだけど、唯一そこは妥協して木を組み立ててテーブルになるっていうのを愛用して使わせてもらってます。
うわーめっちゃ気になる。木とか思わなかった。
そうなんだ。
そうなんだ。今度写真送ってよ。
そうだね、送る。
テーブルね。
で、椅子はヘリノックスと、で、子供が大きくなったし、あとね、犬が。
これはあの、デイキャンプ的に公園に行った時にもヘリノックスよく使うんだけど、犬が気に入っちゃって、ヘリノックスの椅子。
はいはいはいはい。
すぐシャッて乗るんだよね。
ふんふんふんふん。
なもんで、えっと大人は最近はずっとあの小川の椅子を。
ハイバックいいな。
割とちゃんとここ首まで、この辺まで来てくれるからしっかり包んでくれるし、これが最近はキャンプ行くときは俺に大人は座りたいと思ってる。
いいね。椅子はさ、ほんとにやっぱりキャンプ場で座る、座ってる時間長いからさ、椅子は変わるよね。
うん。
あの、選び方で。
ね。これもでもたまたまフェスに行った時にすごい格安で売ってて。
あ、ほんと。
そう、そんなわけで手にしたっていうくらい、そんなにこだわって買ったわけじゃなかったんだけど、やっぱり当時もヘリノックスでいいやとか思ってたんだけど、全然違うじゃんって思う。
すごいわかる。ヘリノックスはヘリノックスって素晴らしいんだけどコンパクトで。
そうそうそうそう。
やっぱどうしても前かがみ姿勢で腰も痛くなるし、僕も最近年齢とともにがっしりした重いハイチェアというかがいいですね。
うん。でもね、いいよね。
いい。
あとタープがすごい好きで俺。
おお。
タープはなんか形が好きなのこう。
ほうほうほう。
で、これはね、人の方がいつもよく見えるので好きなタープは山ほどあるんだけど、うちはそんなタープは持ってるわけではないんだけど、ずっと好きなのがムササビウィングっていう。
あ、わかるわかる。
あれがね、ずっと好き。
あのかっこいい形のやつ。
うん。
なんかこんな三段目ササビみたいな。
そうそうそう。そうなのもあれの形が可愛くてしょうがなくて。
ブランドはどこの?
天幕デザインっていうところか。
12:00
はいはいはい。今ね、天幕デザイン見てますよ。かっこいいね確かに。
そう。これはね、ずっと好き。
宇宙船みたいやね。
これいろんな角度によってね、ちょっと表情が変わるんだよ。
ほうほうほうほう。
これはずっと愛用している。
かっこいいね。
かっこいいね。
僕はあれだわ。
もう本当に芸人のヒロシさんに影響を受けまくってるから、
DDTURP。
DDTURP。
イギリスのね、ブランドで。
DDはローマ字でTURP。
もう本当なんてことない。
僕結構あれかも。
色をね、モスグリーンとかそういうので、そういうのが好きかも。
もうザキャンプギアみたいな。
ザみたいな。
あ、DDTURPってこれか。
でもなんか楽しそう。
色んな貼り方ができる。
そうなの。
DDTURP素晴らしいところが、
色んなところに紐を通せるようになってて、
本当に無限にあるんだよね。
なるほどね。
あとこういう貼り方したいって言ってもさ、
なんか場所によってさ、
思い通りに貼れない時とかあるじゃん。
木の生え方とか。
リンキーオフェンに行けて。
なんか一番ね、俺がテンション上がるキャンプのタイミングは、
設営なんだよね。
マジで?
超好き。
もうどこにどうレイアウトして、
どの向きで立てて、
どこにTURPかけて、
っていうのを考えるのが一番楽しい。
それあれだよ。
あの職業病っていうかさ、
今の仕事もそんな感じじゃない?
そういうことなのか。
だから俺の楽しみは、
もうすぐ終わってしまうの。
出来たわ!もう超いいサイト!って言ったら、
もうそれでもう終了。
えー、俺初めてかも。
でもそういう楽しみ方もあるんだね。
そう、もうそれが楽しみで、
ずっとなんか行ってる感じ。
あとはもうほんとゆっくりしたいっていう。
すごい。
一緒に行く子供たちと遊ぶ。
すっごい面白い。
だからもうここだ!つって着いて、
じゃあこれをこうやって、
ここにTURP貼って、
テントここ置いてって、
頭の中でデザインして。
そうそうそう。
棚ここに置いたら、
ここにキッチンがあるから、
あー、軌道、通路もいい感じかなーとか、
日陰こうなるかなーとか、
なんかそういうのね、ずっとね。
それはグループに一人いてほしいわ、
そういう人。
僕ダメなのよ。
そういうの全然ダメ。
グループで行くとさらにさ、
サイトが分かれるわけじゃん?
うん。
でもたまにほら、
隣接したりとかすると、
より楽しいよね。
テントはここを並べてとか、
はいはいはい。
相談しながら作るのが、
これもね、とっても至極の楽しみです。
すごいな、
ちょっとヤマちゃんと一緒に行きたいわ。
そういうの僕ないな。
任せてもらう。
早いこと設営して、
早くビール飲みたいとか、
そんなのない?
全然ビール飲んでてもらっていいもん。
え、任せてもらえんの?みたいな。
15:00
全然やるやるーって言って、
るんるんしながら作る。
すごいよ、やっぱそれ。
大人と子供たちが遊べる環境を作り出すっていうね。
ありがとうございます。
今の学校の、
まさに仕事でやってることじゃないですか。
そうだね。
ほんとそうだね。
こういうのが好きなんだよね。
たぶんプロデュースとか好きなんじゃない?
そういう空間作るとか、環境とか。
そうねー。
うん、楽しい。
それが楽しい。
ほんとに。
そっかそっか。
うん。
なんかまたね、
キャンプ好きなことだと、
ずーっと話せちゃうからね。
ここらに。
そうだね。
ここらにしておきましょうかね。
はい。
キャンプに行きたい。
キャンプ行きたい。
ということがよくわかりました、自分で。
はい、もうちょっとね。
早く落ち着いて。
早く落ち着いてね。
そう、そしていずれたにくんと
アメリカでキャンプができますようにということで。
やりましょう。
やりましょう。
はい、今日はここらで閉じましょうか。
はい。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
はい、じゃあ今回も楽屋裏トーク行ってみましょう。
めっちゃ噛んでたね、今。
楽屋裏トークね。
これダメだ。朝だし。
いやいや、すごい、なんかね、楽屋裏トークいいなと思って。
うん。
普通のさ、エピソード撮るとさ、やっぱちょっと賢まるというか。
そうなんだね。
肩に力入っちゃうんだけど。
楽屋裏トークなんか結構気楽にサクサク撮れていいなって。
短いしね。
うん。
そうそうそうそう。
で、まあなんかね、ちょっとね、今日ちょっとした出来事っていうか、ちょっとした、なんだ?
事件までいかないけど、ありまして。
うんうんうん。
あの、ちょっと今日お話させていただきたいんだけど。
うん。
あの、僕らのね、ヤマタニFMで2回くらいかな、過去に出てきた。
うん。
まあ僕とヤマちゃん高校の同級生なんだけど。
うん。
もう一人同級生の森君っていたじゃん。
はいはいはい、森君ね。
うん。
エヴァンゲリオンの劇場版をヤマちゃんと見に行ったっていう回で。
見に行ったよ。
彼がゲスト出演してるんでね。
音声でね、出ましたね。
そうそうそう。
で、彼がね、高校の同級生なんだけど。
うん。
なんとね、あの、出張でロサンゼルスに来るっていうのが決定しててね。
いいなあ。
俺も行きたい。
そうそうそう。
うん。
で、あの、ホテル教えてって言ったら、うちからめちゃくちゃ近かったよね。
18:01
すごい。たまたまよねそれ。
すごいでしょ。で、僕の家と職場とほんと中間ぐらいにいて。
へえ。
毎日通るようなとこな。
へえ。
毎日ホテルのドアノックしてあげるって言ったんだけど。
ハハハハハ。
そうそうそう。
で、まあそんな森君とね、来る前にこうやりとりしてて。
うん。
で、あの、6月5日ロサンゼルス到着すると。
うん。
で、ヤンマンちゃん今、僕ら今撮ってるの6月5日でしょ?日本の。
うん。
でしょ?
うん。
で、僕は日本時間の6月5日にこっちに来るのかと勘違いして。
うん。
さっきこの収録前にね、LINEで電話したのね。
うんうんうんうん。
森君って言って着いた?って言ったら。
うん。
だから寝てて。
うん。
なんか寝起きの声だったの。
うん。
あ、ごめんごめん寝てたかと思って。
うん。
じさぼけでこっち着いて辛くて寝てんのかなと思ったら。
うん。
明日だよ到着って言われて。
そっか日にちずれるからね。
全然来てない。
そうそうそう。
あ、ごめんって言って普通に全然彼が普段起きるよりも早い時間に電話して迷惑電話をしたっていうね。
そうそうそう。
しょうがないそれは。
そうそうそう。
そんなんがね2時間前くらいに起きてたんですよ。
なるほど。どうも相森君。楽しんで。
ね。
アメリカ出張楽しんで。
そうそうそう。
ちょっとね久しぶりに会うから。
じゃあそこのねエピソードも。
そうね。
それもなんか何して過ごしたんとかのエピソードまた本編でお伝えください。
ぜひ。
うん。
多い。
うん。
じゃあ楽しみにしてます。
はい。
というわけではい本日の楽屋裏トークでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
20:10

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