2025-03-18 26:02

188 日本式お焚き上げとアメリカ西海岸式厄払い

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先日、谷くんに襲いかかった”不幸の連鎖”の衝撃エピソードを公開したわけですが、なんと今週の山あり谷あり放送室は、まさかの続編です。


前回あれだけの災難が続いたにも関わらず、その後もまだまだ谷くんに不運が降りかかったそう。『泣きっ面にビー』と言いますが、もう聴いているだけで泣けてきます。そんな可哀想な谷くんに、山ちゃんから希望の話題が…。


そしてアンラックを吹き飛ばすべく、明日から休暇をとって厄払いに行くという谷くん。果たして、アメリカにも厄払いって存在するのでしょうか。そもそも、厄年ってただの迷信なのでしょうか、それとも真実なのでしょうか。


てなわけで今週の山谷FMは、スピリチュアルなバイブス全開でお届けします!ぜひ最後までお楽しみください。


山谷リスナーの皆さま、今月もたくさん笑って、ステキな週をお過ごしください!




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聴いてもをかし。読んでもいとをかし。一話で二度楽しめる山あり谷あり放送室。エピソードを聴いた後にぜひ今週の裏山も合わせてお楽しみください。


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サマリー

このエピソードでは、異文化交流を背景にした子育ての苦労について語っています。特に、Yamaちゃんの家族が経験した健康問題やロサンゼルスの山火事の影響が深く掘り下げられています。さらに、二人の経験を通じて、日米の教育や生活の違いにも触れています。また、ロサンゼルスでの山火事や肺炎の流行に伴い、家族が直面する厳しい状況に焦点が当てられています。家族全員が病気に苦しむ中、セドナでの厄払いの計画についても言及されています。日本式のお焚き上げや厄払いの文化を背景に、アメリカ西海岸での体験が語られています。他にも、大谷翔平のグッズの行方についてのエピソードが織り交ぜられています。

異文化交流と子育ての話
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと今回は、俺いつもほらTani君に話しかけてるじゃん。
でもちょっと一旦いなくなって、俺リスナーさんに語りかけるから。
どういうことよ。
そう、一回Tani君いないって言ってしゃべるね、俺。
いないいない。いないわ、今。
いないいない。そう、もう虚無の世界で僕はまだ見えないリスナーさんに話しかけます。
うん。
あのですね、ちょっと聞いてくださいよ。
あの相方のねTani君と、僕は彼とはここでしゃべれるからあんまりLINEでの会話はしないようにしているんですけど、
なんで実はネタの打ち合わせみたいなもん、これまでも放送でね伝えてますがほぼないわけですよ。
ところがですね、この今回打ち合わせじゃないや、収録よろしくねっていうのが来て、よろしくねしたらなんと、
不幸の続きがありますっていうこの、どう思いますか?
多分もう公開済みのあの悲惨なエピソードにまだ続きがあるのかと僕は今震えているんですけど、聞きたいですか?
僕はあんまり聞きたくないんですけど。
もう一個言うとですね、今収録現場オンラインでつないでますがTani君の背景がだんだん真っ暗になってきまして、いよいよすっげー暗いんですよね。
そんな僕は覚悟を持って聞きたいと思います。
はい、Tani君どうぞ。
はいどうもー。
ヤマタニのヤマちゃんでーす。
Tani君でーす。
そんないいのね、その明るさからいけるのね。
違う、こんぐらいいかないとやっていけないわけですよ。
やだよ。
入りこのテンションでいかないと。
普通に入っていくと下がりまくってどん底で終わっちゃうから。
最初トップギア行って、終わる頃にはちょうど平均ぐらいで。
平均っすな。
本当に日が暗くなり真っ暗ですが、もう時は来た、環境は整った感じですね。
そうですね。
俺もほら、見てこの黄色い服。
俺はもう受け入れられる準備はできている。
もう幸せの象徴ですからね、黄色は。
そう、跳ねのけてやる。さあ来い。
いやー、今言いますと収録日は今現在2月の6日ですね。
そうですね。
2025年。
数日前にアップされた最新エピソードがね、僕の不運が続いたっていう話だったんですよね。
あまりの衝撃に、公開直後インスタグラムとかですげえメッセージくれたんですよ。
いろんな方から大丈夫ですかみたいな。
そうだよ。
いろんなヤマタニリシナの方がね、メッセージくれて。
ヤマちゃんからはなかったんですけど。
いるよ、俺から。
確かに、聞いてたからね。
まあまあまあ、そんな感じで、僕がね、いろいろ年末から年始にかけてあって、
これからね、2025年になって、もう不運は終わったと思ったら、
2月まで、またまだ不運が続きました。
はい、笑っちゃいけないね。
幸の連鎖。
喋って。
ぜひ笑ってもらいたい。
ちょっと待ってね、これ僕珍しく、あまりにいろんなことありすぎてるから、ちょっと見えるかわかんないけど、
紙持ってきてる。
過剰書きで手書きで鉛筆でね、さっき休み時間で書いてたんだよね。
すげえなあ、なかなかないですよこれ。
ありすぎて時系列がちょっとわかんなくなるから。
じゃあまたまあさらっといきますよ。
信じられないほどまだまだ続いた不運の連鎖。
はい。
前回のエピソードで、1月2日にね、僕の前在産が銀行から聞いたっていう話と。
ありましたね。
その翌日、3、4でね、ホテル滞在して、その後奥さんが風邪をひいた。
それでね、まあ終わるかなと思ったんですけど、
まあこれがね、まあ普通の風邪じゃなかったわけですよ。
おお。
はい。
ええ。
そうそうそう。
で、まあ奥さんがね、この年始に風邪ひく前は、年末娘がインフルエンザAにかかり、そこから全てが始まったわけですよね、風邪のね。
で、そこから僕はインフルエンザではないけど風邪にうつって、
で、3日間くらいグロッキーで。
で、ホテル行って奥さんが年始にかかって。
まあ普通の風邪かなって思ってたんだけど、なんかね、3日目くらいからめっちゃ高熱出て。
あらららら辛い。
あれ、これはインフルかもと思って。
で、ちょっと俺、明日もおかしかったらちょっと行こうかみたいな話してて。
うん。
で、なんかね、あの、まあ娘学校あるからさ、ちょっと体調悪いんだけど、やっぱ送り迎えとかあるからさ、
そこは奥さんがんばって行ってたのよ。
えーそんな高熱なのに?
そうそうそう。
まああの、学校近い。近いと言ってもね、運転で行って降ろして、で、そこから数時間後にまたピックアップ行ってみたいな。
それをね、2日、3日やってたらどんどんなんか様子がおかしくなってて、めちゃめちゃ悪くなってて。
いやいやいや。
さすがにこれ、あの、娘学校行きたいってね、すごい学校大好きなのはわかるけど、
まず第一優先は、あの奥さんがね、完全に治すことがいいから、学校はもうしばらくちょっと休ませようっていう話になって。
で、様子見せたんだけど、なんかね、1週間経っても、なんか高熱はちょっと過ぎたんだけど、すごい咳してんの。
うんうんうん。
めちゃめちゃすごい咳してて。
うん。
で、あの、1週間過ぎて、なんかどんどん悪化してるから、ちょっと、一回病院行こうってなったのよ。
うん。
で、あの、その頃と言いますね、ロサンゼルスではどんなことが起きていたかっていうと、なんかね、もうウィルスが蔓延してたの。
うん。
ま、インフルエンザもそうだし、あとはもうコロナもすごい流行ってたし。
うんうんうん。
あとはもう、なんかね、謎の咳をすっごいしてて。
うん。
至るところで。
うん。
例えば会社でもなんか誰かしら、なんかすごい咳してたりとか。
うん。
で、町もさ、どこ行っても咳してるし、店入っても咳してるしみたいな。
うーん。
マスクも増えてて。
うん。
そう。で、あとは、前回のちょうどね、収録の時だったんだけど。
うん。
あの時さ、日本でもすごい報道されたと思うけど。
うん。
ロサンゼルス、大火事?大火事?
ね、山火事。大変そうだった。
すごかったのよ、歴史上最悪のみたいな。
うんうん。
それね、全く同時期だったの。
うーん。
で、前回収録の時に、もうLAでは山火事が起きてて。
うん。
で、収録終わった後に、あれ、そういえばヤマちゃん、火事のこと何にも心配してくれなかったなって。
心配してたよ。
ハハハハハ。その話行く前にね、話すことが多すぎて終わっちゃったなって思って。
でもそれよりも、僕の奥さんの体調ね、心配してくれてたから。
うん。
で、ロサンゼルスの火事さ。
うん。
あの、結果的に、うちのエリアは大丈夫だったね。
うんうん。
でも、結構近いとこで山火事だったから。
あ、そうなんだ。
もう、空気がめちゃくちゃ悪いの。
あー。
もう外出ちゃいけないレベル。
あー。
で、家の窓開けちゃいけないレベル。
うーん。
で、奥さんさ、もう家で風邪ひいてさ、咳とかしてるからさ、普通だったらさ、毎朝ね、換気したいじゃん。
うんうん。
で、もう窓開けたらこれヤバいと思って。
あー、そんななんだ。
で、正常の俺が外をちょっと出ただけでも喉がめっちゃ痛くなるんだね。
空気悪すぎて。
えー。
で、あとさ、灰が回ってんのよ。結構遠く離れてるんだけど。
はいはいはいはい。
目に見える白い粉。
うん。
すごい回ってて。
えー。
でさ、うちのアパート駐車場とか屋根付いてるとこに車停めてんだけど、屋根付きの車でさえ、白い粉がもう積もってんのよ、朝。
えー。大変すぎる。
そう。で、ドア開けるじゃない。ドア開ける瞬間、開けた瞬間に白い粉がブワーって車内に入っちゃうんだよね。
うおー。
そう。だからそんな中で奥さんね、グロッキーになって1週間動けず、で、換気はやめとこうつって。
うん。
で、換気したらね、子供にもなんか悪影響あるからつって。
うん。
で、子供はずっと学校休まして。
うん。
でもどんどんひどいから、病院連れてったのよ。
うん。
でね、コロナとかインフルもあるし。
うん。
で、行ったら。
うん。
全部テストしたら、コロナでもインフルエンザでもないと。
うん。
で、普通の風邪だと。
えー。
うん。って言われたの。
あ、そうなんだって。
うん。
普通の風邪もこんな咳すんだと思って。
うん。
だから夜中とかめっちゃ苦しそうなのよ。
うんうん。
もう咳して起きるし、あと咳がさ、止まんないから。
うん。
もうあの、咳からくる頭痛。
うん。辛いね。
まあもう途中からもう頭痛の方が辛くなってて。
うん。
で、奥さんさ、薬大嫌いな人なんだけど。
うん。
あの、最後の方はもうイブみたいなさ。
うん。
イブプロフェンとか飲んで。
うん。
あの頭痛を抑えることに必死だったんだけど。
うん。
そう。
まあ一応処方箋もらって、これで様子見るかって言ったら。
うん。
どんどん悪化してくの、2週目も。
えー。長いよー。
そう。
長いよー。
で、なんかね、もうずーっと寝方切り。
うん。
で、あの子供も学校休ませたまま。
うん。
で、その2週間もほんと大変ですよ、私。
ロサンゼルスの山火事の影響
うん。
初めてのワンオペというのを経験しました。
そうだね。そうだね。
うん。
子供は学校ないといえども、私フルタイムで働いた後に。
うん。
スーパーに食材買いに行って。
うん。
帰ってきたら、夕ご飯を作って。
うん。
娘とワイフに食べさせ。
うん。
で、その後皿洗いながら次の日の弁当を詰め自分で。
うん。
っていうね。
うん。
で、この2週間私すっごいね。
うん。
メンタルマジでイカレて。
ハハハハハ。
ヤバかった。
あの、普通だったらまだ良かったんだけど。
うん。
このさ、歴史的な最悪な山火事の中。
はいはいはいはい。
で、すごいもっとストレスかかったのが。
うん。
僕らのエリアは最初大丈夫だったんだけど、
ほんとロサンゼルスとかカリフォルニア州って乾燥すごいから。
うん。
火が近所で火ついたらブワーって広がるの。
うん。
だからいつでも避難できるようにっていう避難勧告が出てるんだよ、ずっと。
へー。
で、実際僕の友達とか数のあのね、火事の現場近い人とかは避難してた人も何組もいるのね。
うん。
ホテル泊まったりとか離れたとこで。
うーん。
で、奥さんも全然ベッドから出れない状態だけど。
うん。
もうなんか避難勧告来たらもうね、どうにかしていかないといけないといけないっていうので。
うん。
だからもうでっかいタンク、水タンク入れといて。
うん。
で、何が起きてもいいようにあの服とかももうバッグに入れといてまとめておいて。
うん。
子供の服とかも全部車にトランク入れといて。
うん。
で、あとねもう一個の心配がほんとにひどそうで。
うん。
もう寝てるときもなんかさ、死んじゃうんじゃないかなっていうぐらい咳してるから。
うん。
万が一夜中にER行くことも考えて、そのER用のバッグとかもさこうパッキングして置いといたりしてて。
うんうんうん。
まあそんな2週間を過ごしまして。
うん。
うん。
でも2週間経っても全然あのよくならないしむしろひどくなってるから。
病気に苦しむ家族
うん。
これもしかして肺炎かなと思って。
うんうんうん。
これ事実として今ねLAで肺炎がめっちゃ流行ってんの。
うーん。
で、病院で肺炎で亡くなる人がめちゃくちゃ増えてるの今。
うーん。怖いじゃないですか。
で、病院が結構カオス状態らしいのね。
うんうんうん。
亡くなる人が多くて。
うん。
会社でも肺炎かかってる人も何人かいたし。
うーん。
まあそういうのもあってさ。
うん。
山火事もあるし。
うん。
結構メンタル的にもさ大丈夫かなっていう心配と。
うん。
でもほんとに勘弁してくれよっていう日々が続き。
うん。
で、大きさも2週間経っても全然よくならないし。
うん。
で、姉妹にはもう学校から怒られて。
うん。
あなたこんな子供を休ませてはいけませんみたいな。
えー。
なんとかして誰かに頼んで学校に来させなさいみたいなさ。
うん。
で、1回なんかアパートの隣人がアフガニスタンの人がさ同じ学校にいてて同じ学年だし。
うん。
1回あの行き。
うん。
行きにねちょっとお願いつってあの連れてってつっていいよみたいな仲いいからさ。
うん。
連れてってくれたんだけど。
うん。
アメリカってさセキュリティやっぱすごいきついからさ。
うん。
ピックアップの時は絶対親じゃないとダメなんだわ。
そうなんだ。
うん。
で、なんかもう大変な中奥さんドライブして行ったりとかさ。
えー。
で、そんな中子供は関係ないからさ。
えー。
子供は関係ないからさ。
いつも通りなんかライブラリー行って絵描きたいとか言ってさ。
うん。
なんかそんなのあったりとか。
うん。
そう。
ま、そんな2週間を過ごしていたら。
うん。
まさかの。
うん。
娘がまた体調悪くなって。
うん。
ラウンド2ですよ。
うん。
2週目突入しましてもう奥さんも。
うん。
わー私がこんな長引かせてるからつってさ。
うん。
いつも隣同士で寝てるからさ。
うんうん。
顔面と顔面超近い中でね。
うん。
よくかかんなかったなと思ったけど。
うんうん。
同じ咳し始めて。
うん。
うん。
で、ちなみに奥さん2回目行った時はあのーレントゲン取って肺炎でもなかったの。
へー。
とりあえず今LAではなんか結構こういう咳流行ってて。
うん。
3週間とか続くの流行ってるから薬利用するましょうで返されて。
へー。
へー。
で、子供だからさ。
うん。
子供はなんかまた違うからさ。
肺炎の心配もあるから。
うん。
もうすぐに高熱出たから咳もすごいから。
うん。
娘もねまた年末1回行って年中にもう1回病院連れてって検査したら。
うん。
まあそれも大丈夫だったね。
うん。
何でもないって言って。
うん。
そうそうそう。
で、娘は何とかね5日ぐらいで治ったのかな。
うん。
また学校も休んだんだけどそれは。
うんうんうん。
うん。
で、奥さんはそのままねずーっとまだ同じ状態でずーっと歩く。
うん。
で、娘治ったじゃん。
うん。
うん。
したら私もちょっと様子がおかしくなって。
うん。
その後。
うん。
もう喉がめっちゃ痛くて。
まあ唾飲むのも痛くなって。
うん。
で、咳もちょっと出てっていう感じで。
うん。
あの奥さんが年始からかかってる状態のまま2週目の娘と2週目の僕が。
うん。
風邪にかかり。
うん。
で、僕がグロッキーの中。
うん。
奥さんがちょっとマシになってたから。
うん。
もう病人が病人を介護するみたいなさ。
うんうん。
もう俺がグロッキーの中ちょっとマシになった奥さんでもまだ全然体調悪い奥さんが料理作ってくれたりとかさ。
うん。
もうそんなんしながら過ごし。
うん。
まあ俺は普通に土日寝てたら治ったんだけど。
うん。
で、奥さんも治ったね治りかけたらもうすぐだねって言ったら。
うん。
またさらに違うウイルスかかってて奥さんが。
えー。
奥さんもまた2週ってか。
というわけで2月までに。
うん。
12月クリスマス前から2月までに。
うん。
えーと全員2週しました。
セドナでの厄払い
風邪。
そんなことある。
すご。
大変すぎる。
いやそうなんですよ。
まあね。
なんかそういう風に。
うん。
あのー。
まあ今回お金がなくなったとかそういうんじゃないけど。
うん。
本当に大変でした。
それは大変でしたね。
ようやくこの前の週末2月2日かな土曜日に。
うん。
うん。
久しぶりに平和な。
うん。
週末が帰ってきて。
あー。
火事も落ち着いた。
陰ずぶりみたいな。
みんな回復して久しぶりにみんな揃って公園に行って。
うん。
もう本当に嬉しかったっすね。
よかったよ。
うん。
これよかったそのなんだあの一応終わっててよかったね。
これまだ現在進行形で聞いてこれいつ終わるんだろうみたいな。
でも。
うん。
火中の中はその終わりが見えないもんね。
いや。
いつ治るんだろうってね。
言わせてください。
僕はこの前の収録時で終わったと思いましたよ全部が。
そうだよね。
うん。
うん。
今もう終わったと思ってますよ。
うんうん。
なるほど。
いやこれはもうね。
なんか奥さんと話して。
うん。
もうあまりにも。
うん。
不幸の連鎖だったんで。
うん。
これはもうねあのちょっと役払いじゃないけど。
うん。
行こうってなって。
うん。
休み取って。
うん。
あるの?
明日からちょっと役払いに行ってきます。
え、あるの役払いっていう文化がアメリカにも。
我々のパワースポットですよ。
セドナですか?
セドナ行ってきます明日から。
ははははは。
大事です。
行ってすぐ行ってください。
そうこういう感じなの。
僕らのセドナの使い方って言ったら失礼だけど。
うん。
あのそういう風な感じで巡らせていただくんですよ。
はあ。
なんかね。
なるほど。
ちょっとパワーがもうないからパワーチャージ行こうとかね。
うんうんうん。
ちょっとラックをもらいに行こうとか。
なるほどね。
ちょっと挨拶行ってね。
清めていきますセドナに。
なるほど。
行ってきてください。
はい。
あの多分ねあれだね。
うん。
この回をまだリスナーがいないんですけど。
リスナーさんもこうみんなで聞くわけだけども。
うん。
日本的な考えで言うともうおたけあげに近いねこれね。
ははははは。
みんなで聞いて。
いや俺日本だったらそれだわ。
日本とアメリカの文化
うん。浄化させましょうみたいな。
うん。
一旦今僕聞いてるけどこれちょっと一人じゃちょっとね。
うん。
いろんな人におたけあげしてもらって。
うん。
うん。浄化させてください日本からも。
いやーもう俺もだって日本にいたらもう本当あの時の清原じゃないけど。
もう滝打ちの修行とかさ。
もう火破りとかもやっていたいもんなんか。
そんぐらい。
いやー大変だったねしかし本当に。
うん。
そうなの。
ちなみに日本で言うと僕たちはあのあれなんですよ。
今年後役が終わるので。
で節分が来たから後役終了。
役は抜けた。
そうなんだそれ聞けてよかった。
だからそう谷くんのその2月2日だからさ日本で言うと節分の日なんだよねまさに。
すごくすごい。
すごいって言っちゃった今。
すごいな。
すごいですよだから役後役ギリギリまでしかも僕らの役って自分はなんともなくても身の回りの人に降りかかるみたいなことも言われてるみたいでさ。
あそうなんだ。
だから抜けたよ役は。
なんかね今それ聞いてあのちょっとあれって思ったのがちょっと今あのみんなが回復した後に1個もういいことありまして。
何何。
これあの前回の不幸話のエピソードとつながるんですけれども。
あの紛失した行方不明になったクリスマスギフト。
ロサンゼルスから僕の日本の家族に送った。
大谷翔平グッズ。
日本に送ったのになんかイギリスに行っちゃった。
なんと動きがありまして。
12月14日に日本に着いてなぜか12月15日にイギリスに行っちゃった私のギフトが。
なんかねもうなくしたかなと思いつつも毎日ね。
トラッキングでこう追ってて動きないなと思ってたの。
12月15日からずっとイギリスにありますってそれで終わってたの。
諦めかけてで僕がいやもうなくなったからちょっと新しいねもう1回買い直そうと思って。
買ってもう1回送ろうと思ってウェブサイト行ったら全部売り切れして。
やっぱワールドシリーズのねチャンピオンっていうねなんか限定のやつで。
もうしょうがないなと思って落ち込んでいた次の日にトラッキングしたらなんと日本に届いたってなって。
イギリスから。
そうそれがね1月28日です。
で2月の頭ぐらいにファミリーに届いたのかな。
届いたよって言ってでLINE電話でビデオ電話で繋いで全部中入ってたよみたいになって喜んで。
年始の挨拶も遅れてごめんつってようやくみんな回復したからってさっていう感じでちょっと2月なったからですかこれ。
そうじゃないですか。
あら。
明けたんですよ。
これもう爆上がりじゃない。
年明けですよついに。
これでセドナー行ったら最強じゃん俺ら。
爆上げですよ。
あれだよねセドナーロサンゼルスから7時間かけて片道ドライブで行くけど途中で車故障とかないよね。
やめてほんとにやめて。
それやったらもうマジであのなんとかしてポッドキャストで神回を作るわ。
うまくまとめて。
一人語りでいいよ。
聞いていられませんから。
いやもうほらそのライブの一番行きそうな時をちゃんと記録した方がいいよ。
そうだね。
みんなでお炊き上げするから。
私今砂漠で車が止まってしまい電波ありません。
ちょっと待ってそれちょっとほんとやだなほんとやめて。
いやでもねなんかいいことありそう。
そのヤマちゃんからも今旅行前にいい情報を聞けたし。
はい。
節分で終わりっていうのとね。
そうなんですよ。
には外ということで。
エピソードの意外な展開
そうなんですよ。
服はうちで。
そうなので一応薬用刑に行ったわけになったので近々お礼参りに行かないといけないんですけど
あの祈っとくから谷君の分も。
お願いします本当に。
払ってくれてありがとうって。
持ってきます。
ちゃんとあれよあのマイクも持っていってよ。
ちゃんとマイクと一緒に清めてもらってよ。
やだ。
すごいやだ。
やだ否定ですねまた。
意志強い意志の否定。
強い意志を持って持っていかない。
ああそっか。
そう。
いやでももうあれだねなんかいいことしか想像できないね今の状態は。
そうだね。
これから。
ハッピーなハッピーなマインドでいきましょう。
ちょっとまたねすぐ中柄帰ってきたらお土産話もあるかなと思うんで。
そうですね。
いいお土産ね。
いいお土産をぜひ楽しみにしていますね。
はい。
はい。
はい。
受け止めた。
受け止めたよ俺は。
皆さんもすいません巻き込んじゃっておたけあげしてください。
受けてください。
大丈夫その終わり方なんかちょっとアンラッキーだななんか。
いやそんなことない。
そして明日からへのタネ君の活力になるようなエールをぜひセドナまで送ってあげてください。
はい。
インディアペールエールをください。
IPAですね。
ビールじゃんそれ。
ビールじゃん。
さすがヤマちゃん。
知っている。
知ってきたね。
知ってきたね。
IPA。
ウェイウェイ。
じゃあIPAを送ってあげてください。
お願いします。
じゃあこんな感じで。
はい。
いいですかね。
はい。
はい。
じゃあタネ君ほんといってらっしゃい楽しんで。
うん。
あの今さあの。
うん。
缶ペをさ2枚書いてたんだけどこの真っ暗すぎて結局喋りながら全然読めなかった。
文字。
全く見えないからね今。
ライトないから。
そうだね。
まあ俺はもはやもうタネ君見えてないからね。
見えてないでしょ。
見えてないね。
もう缶ペの意味なかったわ。
なかったか。
普通に俺紙を片手に2枚握りしめてマイクで喋ってたわ。
ドクロさんでした。
はい。
というわけで今回は冒頭からお伝えしました通りタネ君の不幸話を受け止めるということをやってみましたが、
今後はハッピーな話題も簡単にお届けしたいと思っておりますので決してタネ君を見捨てないでください。
はい。
というわけで今回はこの辺で閉じたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
元気だな。
26:02

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