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毎週水曜日のこの時間は、山根小雪のBrushUpです。
さあ、今日は?
はい、今日は新年。何か新しいこと始めたくなりますよね。
ということで、投資はどうでしょうか?
あー、ちょっとね、聞きたいと思ってたんですよ。
あのね、本屋とかに行ってもですね、その書店ランキングとか、 あれば年間のベストセラーみたいなのがコーナーとして用意されてたんですよ、年末年始行ってみたら。
お金の増やし方にまつわる本がね、結構多かったんですよ。
だって、老後の資金はもう自分で。
そう、老後7,000万ないと足りないと言われたり。
しかもこの物価高ですよ。
ね、節約しようったって限界あるし、まだまだ物価上がるかもしれないし、 多分ね、お金ちょっとでも増やしておきたいと思う気持ち。
年金だってどのくらいもらえるかとかね、わからないものあるんで。
じゃあ、このお正月からコツコツ始めちゃいましょう。
ほうほうほうほう。
はい、もうとにかく早く始めるのがいいですから。
これね、投資の話するときに必ず、お金に稼いでもらいましょう。
お金に働いてもらいましょうって言うじゃないですか。
お金は働く時間が長ければ長いほど増えます。
短期的なものではなく、やっぱ長期的にっていうことですか。
私もそんなんですね、投資のプロじゃないです。
リスナーの皆さんの中には、もうすごい長けてる方もいらっしゃるかもしれないけど、そうじゃない人がほとんどですよね。
だとしたら、いつ株価が上がるか下がるかなんて、素人にはわかんないんですよ。
これ、私日経で働いてますから、日経の記者のプロだったり、金融機関のプロが、いつ、いくらになりますかって言って、当たりますか。
当たんないんですよ。
わからないですね。
じゃあ、わからない私たちがどうするかって言ったら、時間を使いましょう。
株式とかっていうのはですね、世界の経済と連動するわけです。
ざっくり言ったらですよ。もちろん今年は、2022年大変でした。
昨年もね。
大変だった。併せも大変だった。株式市場がめちゃめちゃ下がりました。
日経平均は10%弱ぐらいですかね。
世界の株式市場で見たら、20%、30%下がってるんですよ。
でもこれ、去年からの話です。
長い目で見たら、20年で見たら、30年で見たら、やっぱり世界経済っていうのはずっと成長してるんですよ。
ざっくり言ったら、人口が増える限り、その増えた人間が生きていく限り、世界経済は成長するんですよ。
経済活動が止まることはないですからね。
ない。だってやっぱご飯食べますよね。
少しでもいい生活がしたいと思って頑張って働くわけじゃないですか。
先進国がね、例えば日本がもう経済成長してないじゃないかとか、ヨーロッパがなんか経験悪いじゃないかって言っても、アメリカってまだむちゃくちゃ人口増えてるんですよ。
もうね、このままいったら4億人超えていくみたいな世界ですよ。
インドがもう世界一に少しなるっていうね。
もう中国を抜いて。
かつては中国がバンバン増えてたけど、今はインド、そしてアフリカ、まだまだ増える国あるんですよ。
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だから世界経済が長い目で見たら成長し続けるっていうシナリオを否定する専門家はほとんどいません。
そうするとやっぱり長いこと株式を持っていたら、売ったり買ったりしたら損しますよ。
でも持ってたらもちろんリスクはあるんだけれども、長い目で見たら大体得するよねっていう。
すごくざっくりした曖昧な言い方ですけど、そういうもんだと思っていただくのがまず最大前提。
で、じゃあちょっと話題の兄さん。
今日は兄さんの話しようかなと思うんですよ。
いでこっていうのもあるじゃないですか。いでこは年金制度の中から出てきたものなんですよね。
なので、例えば会社で年金積み立ててる方、自営業の方は自分でやらなきゃいけない。
専業主婦の方も自分でやらなきゃいけない。
みたいなそういう職業の違いによって、どれぐらいの積み立ての金額になるかとかっていうのは全然違うので、
今日はちょっと置いておきます。
お仕事の何をされているかによってすごく得になる場合もあるので、そういう方はさっそくやってください。
でも、じゃあ兄さん。これみんなに使える制度なんですよね。
で、兄さんっていうのはもともと2014年に始まったものなんですけれども、
なんせ日本人が銀行に預金してるお金をね。
これ今も変わってません。今でも2022年でも50%以上、定期預金56%かな、比率が。
アメリカとか15%以下なんですよ。全然違います。
今この2022年、物価が上がってインフレになりました。
そしたらやっぱりアメリカの人たちは、もっともっとお金置いておくだけだと価値がなくなっちゃうから投資しようって変わっていくんだけども、
日本はまだそこの勢いが突き切らない。
始めた人もいらっしゃるけれども。
そういう流れで最初2014年に兄さんが始まって、2024年から兄さんが大拡充されます。
これはいろんなニュースでやってると思いますけども、
岸田政権が貯蓄から投資へって言って、資産所得倍増プランなんてやってますよね。
もっとお得になるよってことだけ伝わってると思うので、そもそも兄さん何?っていう話をちょっとだけしようと思います。
普通の株式投資したら、投資新宅買ったら、利益は20%税金でもっていかれてしまいます。
でも、それだとなかなか始めづらいなって人がいらっしゃると思うので、一定の金額、税金取りません。
っていうのが兄さんです。
今の現状の兄さんってすごくわかりにくくて、兄さんって言ってる中に3つの種類があってですね。
一般兄さんってやつと積み立て兄さんってやつとジュニア兄さんってやつがあるんですよ。
とにかくわかりにくいんですけど、一番馴染みやすいというかですね、始めやすいのは積み立て兄さんかな。
積み立て兄さんって実は2018年に始まったんですよ。
なんで18年に積み立て兄さんが始まったかっていうと、兄さんっていう非課税のすごくお得な投資の仕組みができますよって言ったら、
あこぎな金融機関がですね、ものすごい手数料が高いやつとか、長いこと持ってる方がいいのに、
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毎月毎月、毎年毎年ですね、お金返しますよみたいな、保険みたいに。
分配型、そういうものを出して、法律の趣旨と違うと。
とにかく長いこと持ってたらリスクも少なくて、みんなの所得を増やせるんだから、そういうためにこの制度を作ったのになんだって。
金融庁がブチ切れまして。
それでできたのが積み立て兄さんなんですよ。
積み立て兄さんはすごくコストが安くて、投資委員会を買ったり売ったりするときのコストが安い。
そしてこれなら長いことみんなが持っても安心だよねっていうのを実は国が選んでるんですよ。
なのですごく安心だと思われる投資信託だけからしか選べない。
リスクは低い。
リスクは低い。
みんながコツコツと資産を貯めて、資産を形成して将来に備えていくっていうことに、国がこれはいいだろうなっていうものを選んだのが積み立て兄さんなんですよ。
一般兄さんは何でも選べます。
個別の企業の株式であったり投資信託だったりどんなもんでも選べるので、慣れた人たちは非課税枠をうまく使えるから。
自分が買いたいものを買うってやればいいんですけど、なかなかそれじゃ始められないよっていう人たちのためにわざわざ積み立て兄さんっていう名前にして、
年間40万円まで非課税なんですよね。
そうすると1ヶ月33,333円まで積み立てられます。
1ヶ月コツコツコツコツ。
制度としては同じことなんですよ。
非課税になる制度っていう。
だけど私が思うに積み立て兄さんって言われて1ヶ月上限は33,000円ですよ。
安心な投資信託から選べばいいんだよってすごく手取り足取りしてもらったことで、とっても始めやすくなったと思います。
YouTubeとか例えばインスタとか見ていると、すごく若い方が積み立て兄さんを始めて、
毎月3万円頑張って家計の中から年出してスタートしたみたいな体験談がたくさんあるんですよね。
そういう意味で言っても初心者にはとても始めやすい制度なのかなって思いますね。
リスクがそんなに高くないというか、むしろ安心っていうふうに聞いたらちょっとやってみようかなっていう気にはなりますね。
伊勢子とかああいう年金物っていうのは60歳過ぎてからとか65歳になってからじゃないと卸せないとかってのはありますけど、そのまま兄さんとはちょっと違う。
兄さんはいつでも卸せます。
例えば今積み立ててるけれども、お子さんの学費でお金が必要になったって言ったらすぐにお金に変えられますね。
その点でも安心だし、いつから始めてもいい。できるときにコツコツ積み立てる。
積み立ててる間にお金がお金を生んでくれてお金は増える。また困ったら使う。そういうことができますね。
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今の金利の低さから見ると預貯金ではずっと増えるわけはないわけですからね。
もし何かちょっと余裕もあって始めたいとかっていう場合はこれも一つの選択肢として兄さんも考えてみてはいかがでしょうか。
1000円からでも始められますからちょっとずつまずは一歩踏み出していただきたいなと思いますね。
日経エネルギーネクスト編集長の山根紗友希のブラッシュアップをお送りしました。
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×少女隊の春野きいなと、青井リドマです。
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