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さあ、毎週水曜日のこの時間は、 山根小雪のBrushUp。
今日は、キャッシュレスがテーマになりますからね。
今日はキャッシュレスです。
田畑さん、お年玉って現金で渡してます?
一応、現金で渡してますよ。
あの、やっぱりなんかこう、お金を実感としてね、
ちゃんともらって、それを使うとなくなるっていう、
この感覚を養ってほしいな、なんて思うんですけど。
なるほどですね。
実は私、今年初めて、ペーペーでお年玉渡しました。親戚に。
すげえ!
今どき!
いや、そういうね、話は聞くんですよ。
ネットの記事なんかでも、お年玉はキャッシュレス世代には、
キャッシュレスで渡した方がいいんじゃないか、みたいな。
結婚式の募集費も。
周りにいた。山根さん、そうなんだ。
山根さん、喜ばれました?
あのですね、これ、ペーペーの使い方を教えようと思ってですね。
あー、なるほど。
最初は現金でお年玉袋にお年玉入れてたんですけども、
マイナーポイントが欲しいと。
マイナーポイントを取るためには、
じゃあ電子マネー使わなきゃいけないね。
じゃあペーペー入れてみようか。
じゃあどうせだったらお年玉、これで私が送ってみるから
試しにやってみたら、みたいな感じですね。
なるほどね。
でもめっちゃくちゃ便利。
私実は現金ほとんど使わない派なんですよ。
じゃあ普段も持ち歩かない?あんまり。
もう本当に車の鍵入れてるところにちっちゃい袋を付けてて、
そこに免許とちょっとだけお金入れて、
もうあと何にも持ってないです。
クレジットカードとQRコード決済と電子マネーですね。
交通系ICカードみたいなんですね。
そんなこんなですね、どんどんキャッシュレスが進んでるんだけども、
じゃあキャッシュレス今どんな感じ?と。
この先どんな風になっていくの?っていうのを、
まあまあちょっとお正月気分の延長ということで、
今日はこんな話を田松さんとしてできたらなと思います。
やっぱり何かこうまだ現金っていうね、それも日本は多いですよね。
現金を一応持っとかないと不安。
不安みたいな。
いやいや若い子たちからおじさんって言われちゃいますよ、そのうち。
言われてますけどね、今。
いや今私も言われてますけど。
でですね、キャッシュレス決済っていうと、
クレジットカード、それから交通系ICカードですね。
福岡すごく普及が進んでます。
あとペイペイとかですね、ラインペイとか楽天ペイとかのQRコード決済とか、
いろんな方法があります。
でですね、いろんな統計データがあるので、
現状どんな感じなのかなっていうのをちょっとご紹介しようと思うんですけれども、
そもそもですね、日本のキャッシュレス決済の比率っていうのは、
今めちゃめちゃもう右肩上がりでギャンギャン増えてます。
でも全体ではですね、やっぱりクレジットカードが最大なんですよ。
で、すごかとかの交通系ICカードですね。
これが電子マネー、10年ぐらいで増えてきていて、
でペイペイとかのQRコード決済は、2019年頃からですね、
ポイント還元祭りみたいなのがめちゃめちゃやったじゃないですか。
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一大キャンペーンありましたね。
一大キャンペーンも、なんか私の周りではね、
パソコン払ったらそれが無料になったみたいなですね。
そういう話とかもあったぐらい、大々的なキャンペーンをやって、
普及促進をやってきたわけなんですよね。
さらにですね、マイナポイントですよ。
これ2万円もらえる。キャッシュ率じゃなきゃダメっていうことで、
マイナポイントきっかけで、さっき私の親戚みたいにですね、
QRコード決済始めた人もいたと思います。
もう一つは、ここ3年コロナですよ。
で、やっぱり現金をお店で手渡しするのが嫌だっていう人たちはですね、
結構いたんですね。だから飛沫感染の問題ですね。
感染対策でお店も対応するようになったし、
従業員の方々もね、なるべく現金手渡したくないなっていうのがあったと思いますから、
使う人たちもこれでやっぱりまたグングンと増えてきたんですね。
で、政府は実はですね、キャッシュレス決済の比率を
2025年6月までに40%にすると、将来80%にしますっていう目標を2020年掲げてるんですよ。
で、今実は日本まだ30%弱ぐらいなんですよね。
ちょっとデータ古いんですけど、まだまだですね。
で、どうしてこんな目標を掲げてるかって言うとですね、
キャッシュレスって経済効果がめちゃくちゃ大きいって言われてるんですよ。
5兆円って言われてます。
なんでかっていうと、まず一つ、決済が簡単になると消費額が増える。
わざわざが減るから。
そう、パパッて買える。スマホ1個で乗ってたらね、パッてコーヒー買っちゃうみたいな。
これはね、クレジットカードを使い始めた頃からね、なんとなくは感じてましたよ。
ですよね。ネットショッピングはね、やっぱりクレかないとダメですからね。
はい、クレジットカードでネットショッピングも使っちゃう。これは統計的にデータがあります。
それからですね、いろんなデジタルの新しいサービスがどんどん出てくるんですよ。
例えば家計簿アプリとかね、今マネーフォワードとか財務とかそういう家計簿アプリありますけれども、
ああいうのもキャッシュレス決済だと、どんどんリアルタイムで決済した情報がアプリに集まってくるわけですよね。
あとはいろんな送金のサービス、お金を送ったりとかやり取りするための、フィンテックみたいに言われてる領域ですね。
こういったサービスってもうめちゃめちゃ今花盛りなんですよ。スタートアップもいっぱいあります。
もう一つは現金のインフラっていうのはかなりお金がかかるんですよ。
ATMを設置したり運用したり。今銀行はこれが嫌でATMどんどん減らしてますよね。
確かに減った。
やっぱりお金かかるんですよ。
あとですね、例えば小銭。今小銭って両替しようと思ったら、ゆうちょだと高価1枚から手数料があるんですよね。
これもやっぱり小銭取り扱ったり運搬したりするのがすごくお金かかるから。
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金融界にとっても嫌なんですよ。やっぱり現金って面倒だし、お金がかかるものになりつつある。
そして我々消費者にとってみると、何だって決済の時間が短いし、お金は管理しやすいし、現金持ち歩かなくていいし、すごくいいことがいっぱいです。
あと我々消費者にとってみると、銀行の預金の金利が0.001%の時代ですよ。
1万円置いといて1円ですよ。
ATMで1万円引き出して手数料220円払ったらどうなります?2.2%です。
何倍ですか?220倍損します。
一方でクレジットカードとかQRコード決済使うと1%とかポイントももらえるわけですよね。
やっぱりこれって自立ものなので、我々消費者はちょっとでもこの物価高の時期にお得にやろうと思ったら、キャッシュレスっていうのはやってほしいなって思うんですよね。
ただ日本はちょっとさっき目標の話しましたけども、まだ30%ぐらい。韓国は93.6%です。
すごいですねそれは。
中国は83%。これアメリカとかイギリスとかも日本よりのお気並みに進んでるんですよね。
だからここはやっぱりいろんなこと頑張って日本は行くべきだと思うし、まだまだ増えていくんだろうなと思います。
田畑さん、昨日高島市長が七熊線延伸したら。
全駅でクレジットカードでタッチ決済できるっていうね。
はいそうです。これねクレジットカードのタッチ決済ってすっごく新しいキャッシュレスなんですよ。
知ってます?クレジットカードの懸面になんか電波がピョピョピョって出てるみたいなマークがついているクレジットカードだと、暗証番号とかサインとか無しでピッてクレジットカードで決済できるんですよ。
すごく楽ですよね。
楽。それまだ日本はそんなに増えてないんですけれども、海外ではかなり広がっていて、あれの目的はですね、
インバウンドの人たちが海外から自分のクレジットカードを持って日本に来たら、交通系ICカードを買わなくてもそのまま地下鉄に乗れるってことです。
便利。
めちゃめちゃ便利。
そういうふうにどんどん進んでいくと、両替なんてしないってことでしょうね。海外に行ったら。
両替。しなくなってしまったなって思います。
ついこの間、去年韓国に行った時も、両替結局しなかったんですよね、僕。
もうカードがあればね、十分。
結局現金全然使わなかったってことですか。
使わなかった。そう。
やっぱりね、それってやっぱり、日本で銀行口座をみんなが持ってて、どこにでもATMがあって、いつでも銀行引き出せてっていう状況だからこそ、
日本はなかなかキャッシュレスってどうなの、怖いんじゃないのみたいな話になるけれども、海外から来る方々にとってみたら、
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わざわざ日本円をディス数量たくさん払って両替しなきゃいけないって、それだけでちょっとハードル高いですよね。
確かにね。
そうか。やっぱりそういう古い考えというか。
こういう体質を変えなきゃいけないなという気になりました、今。
今年の春頃からですね、こういうデジタルでのキャッシュレス決済で給与も支払えるように法律が変わります。
これ、ペイロールカードっていう名前なんですけども、銀行口座振込で給与ってもらう前提だったじゃないですか。
新しいバイト先に行ったら新しい銀行口座作るみたいな時代だったんですけど、そうじゃなくて、カード1枚持ってればそこに日雇いの方でも、海外から来て働かれる方でも、
アルバイトでも、普通の月額のお給料でも入ってくる。そのままキャッシュレスで使えるように日本政府はするよって言ってるんですよね。便利。
これはもう。
働き方問題もあります。
しっかりこういう波は抗うものじゃなくて、乗っていくものですね。
そうですね。
ここは乗っていくことになるし、おのずとどんどん普及が進んでいくので、周りのね、例えばちょっと高齢者の方とかでスマホ難しいなっていう方いらっしゃるかもしれないので、
ぜひお正月の延長線上で皆さん教えてあげてですね、お年玉はキャッシュレスでやるっていうのも練習によるかなと思いますよ。お小遣いとかですね。
そうですね。
山根さん、今日はどうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
この後のフライトお気をつけて。
ありがとうございます。
いってまいります。
いってらっしゃい。日経エネルギーネクスト編集長の山根紗友希さんでした。
スタービル博多祇園のホームページからどうぞ。