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さあ、この時間は日替わりコメンテーターによる解説で日々のニュースを掘り下げるBrush Up。
水曜日は日経BP、日経エネルギーネクスト編集長の山根小雪さんです。
山根さん、おはようございます。
おはようございます。
さて、今日はどんなニュース、話題でしょうか。
ガジェット大好き、私めがこのタイミングを逃すわけがありません。
iPhone発売について解説しようと思います。
セブンティーン。
先日発表されましたもんね。
ええ、そうなんですよ。9月9日にこのシーズン恒例のAppleの新製品発表会があって、
iPhone 17、17 Pro、17 Pro Max、iPhone Airという4型が発売になりました。
12日に予約受付が始まっていて、今週金曜日の9月19日に全世界同時発売ということですね。
はい。
もう何年お祭り毎年やってんだって感じではあるんですが、
まあまあちょっとこれね、知ったかぶりもできるし、どんな感じなのか、
息子に買ってくれと言われるとか、おじさんが欲しそうな面をしてるとか、
うちの場合は旦那がよだれ垂らして見てるわけですよ。
なるほど。
なので、どんな機能があるのかとか、ちょっと私はiPhone大好きなんですけど、
うーんって思うところがありまして、非常に深刻にうーんと思っているところがあるので、
今日はちょっとその話しようと思います。
うーんの話はあとね。
まず最初なんですけど、ざっくり言ったらね、画面が大きく明るくなって、
画面は傷がつきにくくなりましたと。
カメラの性能も上がりました。
チップが高性能になって早くなりました。
バッテリーの持ちが良くなりました。
みたいな感じです。
ざっくり言うとね。
ざっくり言うとね。
結構どんどんバッテリーが大きくなって、カメラがでかくなって分厚くなっていったiPhoneですけれども、
iPhone Airっていうのは薄型。
ただちょっと薄いからカメラが出っ張ってたり、薄い分バッテリー容量が小さかったりして、
その割にはちょっと高いなみたいな話もあったりするので、
昨日時点でApple Storeのオンラインのところでですね、
今頼んだらいつ配送されるかっていうのを、
4モデル全部見てきたんですよ。
実は一番人気なのがPro Maxですね。
17のPro Max。最上位ってことですかね。
最上位ですね。
最上位とあと無印。何にもついてないただのiPhone17。
これがですね、昨日の夜頼んでたら10月の10日から18日で一番遅いです。
次に遅いのがProで10月の3日から10月の10日。
Airが一番不人気なのか在庫が大量にあるのか分からないですけど、
9月の18日から10月の3日配送ってことなので、
Airだったら10日後ぐらいにはできるのかなっていう感じですね。
Pro Maxは毎回必ず一番品薄になるんですよ。
これはめちゃくちゃ高いんだけど、その分やっぱり数が少ないって言われていて、
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在庫のですね。
あとリセールバリューがすごく高い。
数が少なくて最上位モデルなんで、
中古で下取り出すときすごく高く売れるんですよ。
なので私も今はiPhoneの15のPro Maxを使っています。
別に動画そんなに撮らないし、こんなに重くて石みたいなiPhoneを使っていて、
ゴロンって転がって漫画読んでたらおでこにiPhoneが落ちてきて、
何度か本当にもうやめたいと思ったんですけど、
でもやっぱりリセールバリューに負けて。
どうせ買うならねーってね。
15じゃないです。私16Pro Max買ってきました。
今回は買わないで来年の18になったら2年ごとに買おうかなと。
基本的にはそういう戦略で思ってます。
でも私今ちょっと揺れてるんですよ。
その理由は後で言いますよ。
Google Pixel試してみたいなって思いがあってですね。
ライバルですね。
そうです。
それはなぜかっていう話を今日この後していきたいんですけども、
今回iPhone値段なんですけどすごく高いんですよ。
相変わらず高くてiPhone17でも129,800円。
一番デカいPro Maxだと194,800円なんで非常に高い。
20万近いんだ。
20万。もう20万超えてるモデルもある。
でも実はこれトランプ関税の影響とかもあって、
アメリカの価格をベースに日本の価格が降りてくるので、
当初は3万円近く値上げされるんじゃないかっていう予想もあったんですよ。
ただアメリカで価格は完全に末置き。
日本は円安の影響があって5000円から2万円ぐらいの値上げになってます。
ただAppleとしては値上げは一切しなかったんですよ。
これはトランプ大統領が関税を理由とした値上げを認めないっていう姿勢を示しているんですよね。
春先にAmazonが最中関税でAmazonで扱ってるいろんなものがすごく高くなるわけですよね。
この価格の上がった分をサイトに表示するよということを検討したんですけど、
政権に対してAmazonは敵対的だとトランプ大統領が激起こしまして取りやめた経緯があります。
トランプ大統領はAppleはアメリカの会社のくせに
なんでアメリカでiPhone作らないんだっていうのを必要に求めた経緯がありまして、
先月Tim Cook CEOが1000億ドルの台北投資を発表してるんですよ。
いくら?10兆円?
トランプさん私アメリカで投資しますからもうあんまり厳しいこと言わないでくださいよとかやってるわけなんで、
めっちゃ気使ってるんですよ政権に。
なのでちょっと価格は据え置きっていうことになりました。
一方で、この世界のガジェット界隈を見ている専門家の見立てっていうのは、
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やっぱり販売戦略上も値上げできなかったんじゃないかっていう言い方は結構あるんですよ。
私も個人的にはそうじゃないかなっていうふうに思います。
だって冒頭で言った機能、あんま変わってなくないですか。
画面が大きくて気付きにくくなりました。
カメラがいいです。バッテリーが持ちますって。
16でも15でも良くない?になっちゃうじゃないですか。
やっぱりここが今アップルにとって非常に難しい状況になってる。
何かっていうとAIの対応が遅すぎるってことなんですよ。
今ってやっぱりテクノロジー界隈はAI一緒なんですよ。
ちょっとGoogleピクセル買おうかなみたいな、欲しいなみたいな。
これは家族会議を全く経ていない私の独り言なのでここだけの話にしてもいいんですけど。
公共電波に載せて。
公共電波に載せちゃったからこれでちょっと。
旦那さんヘビーリスナーっていう話もありますけどね。
今ありもね。
今日も絶対聞いてるはずって思うんですけど。
Googleピクセル買いたいです。高いんですけど。
Googleピクセルはね、やっぱりGoogleがやってますよ。
Googleって言ったらジェミニですよ。
もうやっぱりAIを自ら開発してる会社です。
でも、スマホOSのアンドロイドを開発してるのもやっぱりGoogleなわけですよね。
なのでやっぱりこのスマホへのAIの搭載っていう意味では圧倒的に進んでると思います。
8月の末にGoogleピクセルの新しいの出たんですけども。
AIスマホのついに本丸が出てきたみたいな評価をされているんですよね。
このアンドロイドとiPhoneの機能の搭載の遅れみたいなものは実は結構前からあって。
消しゴムマジックって聞いたことあります?
ありますね。
いらないやつを。
例えば家族の旦那の写真の机の上に焼酎の瓶があったからこの瓶だけ消しておこうみたいな。
うまいうまに消えるんですよね。
そうなんですよ。あれGoogleピクセルは6っていうシリーズで搭載してて2021年の秋なんですよ。
でもこれiPhoneで同じ機能が使えるようになったのはこれ純正クリーンアップって機能なんですけど2024年の秋なんですよ。
3年差があります。
あと例えば留守番電話、今iPhoneで留守番電話入ったら文字起こししてくれて留守電話聞かなくてもどなたが電話してくださってどんな要件かわかるじゃないですか。
あの機能なんかももうだいぶ前にAndroidのGoogleでは使えるんですよ。
こういう差っていうのがAIの時代になってもっともっと差が激しくなっていて。
8月に出たGoogleピクセルってどんな機能があるかって言ったら例えば100倍ズームがついてて。
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100倍とかだとザラザラじゃないですか。
それをAIでめっちゃ綺麗にしてくれるみたいな機能があったりスクショとかをバーで撮っておいたらスクショから私の飛行機何時だっけって言ったら
スクショから探して呼び出してくれたりとか。
あとは音声通話リアルタイムで同時通訳してくれたりとか。
日本語は英語だけでまだお店の予約ぐらいのレベルって言われてるんですけど電話しながら自分が日本語で喋ったのを相手の人は英語で聞いてるっていうことができるようになってます。
便利ですね。
めっちゃ便利じゃないですか。
使いたい。
使いたい。私も試してみたいんですよ。
欲しいなグーグルピクセル。
高いの。
まあまあまあ。
やっぱりiPhoneぐらいですね。
そんな今度はこれぐらい差がついてしまっていて。
日本はiPhoneのシェアがだいたいスマホのシェア5割ぐらいって言われてるんですけども。
まあまあひたひたと後ろからグーグルピクセルとサムソンのギャラクシーですね。
オルトガムとか含めたあれが来てます。
私Apple大好きなんで創業者のスティーブジョブスが今の状況を見ていたらさぞかし悲しいんじゃないかなと思うわけですよ。
これね一つだけエピソードを最後にご紹介したいんですけど。
ジョブスって2011年にiPhone4Sを発表して翌日に病気で亡くなったんですよね。
でこの4SのSはSiriのSだって言われてます。
2011年だから今から14年前にジョブスはiPhoneにSiriを載せたんですよ。
音声で話しかけたらいろんなことを教えてくれたりやってくれたりする。
AIがこれからスマホに絶対来るからこれやろう。
Siriはアメリカの国家プロジェクトから出てきたスタートアップなんですけども。
Appleはですね2010年に買収してるんですよね。
もし今ジョブスがまだ生きていたら
AIを自社で作っていないという状況なんて
良しとしないでどこかを買収したり自分で
これは絶対時代の流れなんだから
自分でやろうって進化させていったんじゃないのかなって
今回のiPhoneの発表はちょっと寂しく思っております。
その点についてSiriどう思うって聞いてみたいですけどね。
後で聞いてみようかな。
山梨さんありがとうございました。
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