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和太鼓の音は4km先まで届く!? 日ノハヤトさん日野愛子さん後半!
2026-08-17 14:20

和太鼓の音は4km先まで届く!? 日ノハヤトさん日野愛子さん後半!

土佐和紙100%で挑む「紙の太鼓」と古神道の響き!前回のトークに続き、太鼓芸術家の日ノハヤトさん、そしてフリーアナウンサーの日野愛子さんをゲストにお迎え!

今回はついに本題!9月23日(秋分の日・シルバーウィーク最終日)に高知県の「土佐市複合文化施設つなーで」で開催される話題のイベント『いのり、ひびく』についてじっくりお聞きします。



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サマリー

太鼓芸術家の日野ハヤトさんとフリーアナウンサーの日野愛子さんをゲストに迎え、高知県で開催されるイベント「いのり、ひびく」について語る。イベントでは、古神道の祝詞と和太鼓の演奏、そして日本最古の神楽とされる「イザナギ流御祈祷神楽」が共演する。さらに、土佐和紙100%で作られた革新的な「紙の太鼓」が初披露される。この紙の太鼓は、究極のサステナビリティを持つ楽器であり、日本人の精神性を世界に発信する試みでもある。

00:00
さあ、今回もですね、前回に引き続いて、この方にお話しいただこうと思います。 和太鼓の演奏をされております、太鼓芸術家の日野ハヤトさん。 そして、フリーアナウンサー、企画案外をされている日野愛子さんです。 お願いします。
よろしくお願いします。
イベント「いのり、ひびく」の紹介
はい。ということで、ほとんど太鼓のお話とかは前回聞くことができなかったので。 本題からいきますけれども、イベントがあるんですね。
はい。
どちらから?
はい。今年の9月23日、シルバービッグの最終日ですね。
鳥砂市複合文化施設ツナーデというところで、祈り響くというイベントを開催させていただきます。
これどういったイベントなんでしょうか?
はい。私が古神道のノリとをですね、勉強しておりまして、それを和太鼓に取り入れて演奏している。その古神道のノリとの和太鼓と、あとは国の重要向け文化財の方に指定されている、
イザナギ流御祈祷神楽という皆さんと共演する舞台になっております。
ちょっと古神…古神道…
古神道と祝詞(ノリト)
そこですよね。古神道というのは、今神社とか開いたものは神道になるんですけれども、そのルーツを探っていくと古神道というものがあるんですね。
古いっていうことですね。
そうです。古いに神道ですね。で、この古神道という名前も後からつけられた名前みたいで、要するに自然を大事にするっていう考え方ですね。
が古神道?
古神道です。古神木ですとか岩倉ですとか。
まだ社殿とか神社がなかった時代にもそういう神様の中に、あ、ごめんなさい。自然の中に神様を見出す。
なるほど。
人の中にも神様を見出す。
なるほど。
なんかこの考え方もそうです。
めっちゃいい考え方じゃないですか。
そうなんです。
なんかこのその中にもノリトっていうものがあるんですけど、それも純粋に日本語がとっても美しくて。
ノリトって何なんですか?
ノリトはあの今の神道のノリトで言うと、それこそハライコトバとかカケマクモカシコキイザナギノオオカミツクシノヒグっていう、
ぐうじさんがよくお唱えして。
シャンシャンと。
シャンシャンと。
あれがノリト。
あれがノリトです。
ノリトもいろんな種類があってですね。
本当に秘踏ノリトって言って、秘踏ヨイムナヤとかって言うんですけど、日本語の音が全部入ってるノリトですとか。
なんかそのいろんな神に応じたノリトっていうものがあって、それと太鼓がすごく相性も良くて、演奏に取り入れています。
和太鼓の起源と伝達力
神道自体も歴史はあるんでしょうけど、そこからさらに古いというか、原型的な古神道。
それに合うというか、その時からあるノリト。
そのぐらい太鼓も古いってことですか?
いやもう太鼓は期限遡れないくらい古いですね。
遡ってくださいよ。
遡ってくださいよ。
タイムスリップする機械を開発してくださったら。
いや遡れるんですよ、その文献も残ってますし、いろんなところでこういうものがルーツだったっていうものがいくつか。
あるんですか?
中国がルーツなんですけど、それももっと遡るとやっぱり大陸は全部一つで、日の出る国って言うじゃないですか、日本が。
世界地図がもともと東が上だったっていう時期があるみたいなんです。
で、その日本が一番東って言われるじゃないですか。
そうか、確かに。
要はそこから太陽が出ると。
なるほど。
世界中の民族がそこを目指していたっていう時期があるみたいです。
なにそれ。
それはいつぐらい?
いやもう、ざっとで遡れないくらい前ですね。
縄文とかより前ってことですか?
もっともっと前です。
もっと前ですか?
アトランティスとか聞いたことないですよね。
ありますあります。
あります、さすがです。
なんか沈んでったとこでしょ?
そうですそうです。
とかもうその遡れないくらい前。
遡ってくださいって何なんですか?
遡りたいんですよ。
遡りたいでしょ?
遡れないっていうのはですね、文献として残ってるかどうか。
かっこたるものとしては残ってないですよ。
大古の経験で言うと、言葉とかこういう今喋ってる言葉がない頃、
言葉がなくて、何かを伝えたいけど言葉がないときに足をじだんだ踏んだりとか、
何か音を鳴らしてる。
表現するみたいな。
そういうところから来てますよね。
太鼓というものの音はね、叩くっていうことか。
そうです。コミュニケーションツールというか。
地球上にある楽器で一番大きい音が出るって言われてます。
太鼓が?
太鼓が。
なんか歴史もあるし、スケールもでかいし。
そうなんです。だから防音とかすっごい大変なんですけど、防音じゃなくて防振弾みたいな。
振動を防がなくちゃいけないんで。
確かに。
なのでこの太鼓が大体3から4キロの周囲まで届くらしいんです。
外で叩いたら。
4キロ!?
あの新浜の太鼓祭りもすごく聞こえると思うんですけど。
確かに。
そうです。それが一つの集落とか村って言われてたんですよ。
太鼓が響く範囲が。
そうです。
なるほど。
いろんな合図とか、みんなが集合とか、今危ないとか、そういう合図としても使われていたし。
面白い。
物理的に大きい音が出るから、それこそ雨漕いとか収穫の感謝とか。
はい。
そういうお祈りごとというか、天に何か思いを届けたいという時に使われていて。
確かに。太鼓ぐらいしかないだろうし、太鼓がそういう風に使われていたんだろうなというのが容易に想像できますね。
今のうかがっているとね。
そうなんです。
イザナギ流御祈祷神楽
それが古神道のりと和太鼓。
それで終わらないんですよね。もう1個あるんですよね。
はい。
いざなぎ流。これ何ですか。いざなぎ流。
ゴキトウカグラですね。
これもちょっと教えてもらっていいですか。
これは主元道ですとか、密教とか神道とか、お妙道とかですね。いろんなものが複合しているんですけれども、これも日本最古のカグラと言われていまして。
それがどこにあるんですか。
それが高知県の物部の方にあります。
に、その日本最古のカグラがあるんですか。
高知県の、そうですね。東の方ですね。
また東だ。やっぱり東ですね。
そうなんです。
高知県ってすごく、さっきもお話ししたみたいに、自然がすごく豊かなんですけど。
そうね。前回ね、米とやら、お酒もおいしいっておっしゃってましたけど。
でもその高知県にもいろんな場所があって、例えば皆さんがよく知っているニオド川、ニオドブルーがあっているニオド川とか。
あちらの方はすごくキラキラ、自然がキラキラしてて、明るい楽しいような感じのバーベキューしようかな、みたいな自然なんですけど。
この物部とか奥物部って言って東の方に入っていくと、ちょっとその自然が怖いな、自然って怖いんだな、みたいな。
まあね、怖い部分も確かにありますけど。
そうなんですよ。入ってていいのかなとか、人間がそこで暮らさせてもらっていいのかなって思うような、ちょっと手を合わせてよろしくお願いしますってちゃんとご挨拶しないといけないような、そんな雰囲気なんですよね。
結構山の方ですね、徳島に向かうぐらいのアンパンマンミュージアムからさらに徳島方面に行く方向が変ですね。
そうです。
行ったことないかも、こんなところ。
そうですよね。
ライダーズイン奥物部とかある。
そうです。
今ね、地図で見てると。この辺に昔からあるんですか?
そうです。
はい。
いや、行ったことないわ、この辺。
そうなんですよ。
自然と、神楽とかってやっぱり特殊な方がしてるイメージとかがあると思うんですけど、昔からその地域では地域のおじいちゃんおばあちゃんとかが怪我したら子どもに手当てしたりとか、
自然の力を借りて、自由力を上げてとか、そういうことをやってた。自然とやってた。お祈りをしてたっていう、そういうものの流れでできていってるようなところがありますね。
なるほど。それがだから、古神塔のりと和太鼓と五鬼塔神楽が一緒に。
土佐和紙で作られた「紙の太鼓」
そうです。この神楽の皆さんはやっぱり、後継者不足だったり資金的な難しさって、今どこの郷土芸能もちょっとずつあると思うんですけど、それをちょっと舞台の作品にして、私の和太鼓とサンドイッチというか交互にやりながら。
どっちがパンなんですか?サンドイッチの場合は。
サンドイッチの場合はどっちかっていうと。
何だい?
いや、どっちかっていうと、いざなぎ流の皆さんが。
どっちかっていうとですよ。
太鼓が具材ですね。
どっちかっていうとですよ。
具は卵ですか?それとも。もういいです。すみません。
真面目なんでね。
答えなくていいんですよ。混んで欲しかっただけなんです。
結構でも面白い。そういうの好きなんですよ。ごめんなさい。
そうです。好きなんですよ。すみません。
もう一個目玉があるんですよ。
目玉がもう一個?
まだある。
何?
とさわしで太鼓を作っていまして、和太鼓を開発していまして。
紙でしょ?だって。
紙です。
紙は破れるでしょ?
と思います。
思います。
急にカタコトに。
それが、とさの構造っていうものが。
僕の知り合いが作ってます。
そうなんですね。
そこのとさの構造っていうものが、日本一強いみたいで。
それでできてるんですか?実際。
できました。
うわ、すごい。
これはコーチならではというか。
そうです。
これがこの日に、この祈り響く当日にどうにか完成品が間に合いそうで。
お披露目。
お披露目です。初お披露目です。
すごいね。
紙っていうのが、紙っていう、ペーパーの紙とゴッドの方の紙ですよね。
神っていう、語源も共通したところに行き着くっていうことも分かってきたんですけど。
そうなんですか。語源はもと一緒なんですか?
もともと神様の言葉をそこにしたためるというか。
で、神。
そうです。それのために神が開発されたという歴史もあるみたいで。
調べていくとすごい面白いでしょうね。今のようなお話。
面白い。
本当に奥が深い。
っていうのが9月の23日に戸差市複合文化施設つなでで行われると。
行われます。
音、そんな大きく出るんですか?紙の太鼓は。
実は結構出るんです。
出るんですか。
和太鼓とまた違って、和太鼓は激しい感じがしますけれども。
聞きながら言ってもらえればな。
紙の太鼓は結構ボタンに刈るというか。これ実際聞いていただくのが一番いいんですけど。
割としっかり音として響きがありますね。
本当に戸差和紙100%なので、断面が。
いろいろ他に混ぜ物をしたりとか。
最初私たちも麺とか麻とか混ぜれば強くできるんじゃないかと思ったんですけど。
職人さんがおっしゃるには、それなら和紙だけで行った方が純度を上げれば強くなるよということで。
なんか情熱大陸かプロジェクトX、誰か聞いてたらやってほしいな。
これ面白いですよね。
めちゃくちゃ面白いと思うんですよ。
しかもまだ破けてないんですよ。破けてないんですけど。
もしその断面が破けたとしても、もう一回水に戻せばすき直せるんですよ。
なにそれ。
もう一回断面になるわけです。
これもう究極のサスティナブルというかエシカルというか。
めっちゃいいじゃないですか。
伝統工芸ってもともとそうだったみたいですね。陶芸とかもそうですけど全部。
金継ぎとか。
そうですそうです。自然に変えるし。
なるほど確かに。
なんかこう、なんていうんですか。循環する。
クラシックとかじゃないからね。
そうですそうですそうです。
なんかそういう楽器でもあるけれども、日本人のスピリットというか。
それを世界に発信していきたいなと思って。
めちゃくちゃいい活動されてるじゃないですか。
好きでというかですね。こういうことが本当に好きなんで。
やっと形になってきた感じですね。
そうですか。ぜひ頑張っていただきたいです。
イベント情報と今後の活動
チケットは好評販売中ということですね。
なのでこれはインスタグラムとか。
あとはホール自体でも販売されてるということですし。
これ今後の日野ハヤトさん、日野愛子さんの活動を知りたい方もちょっと何で検索すればいいんですかね。
急に。
考えてないっていう。
このイベントの名前、祈り響くっていう風に入れていただいて。
それでツナーデっていう会場の名前を入れて検索していただきますと出てきますし。
私の日野ハヤト、日野愛子それぞれで検索していただいても出てきますし。
ちょっと面白い活動をされている方々なので。
今日はコーチからお越しいただきました日野ハヤトさん、日野愛子さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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