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怖いことは初めてのことだけ。経験してしまえば何も怖くない。
ヤマルののんびりしたいラジオ。どうもカタカナのヤ肉当店のマルと書いてヤマルでございます。
僕は普段、不動産賃貸業というビジネスに挑戦しながら、経済的な自由を目指しています。
なぜかというと、現状は勤め人、サラリーマンの働き方をしているんですが、
このサラリーマンの安定した給与収入に負けずとも劣らない、安定したキャッシュフロー、家賃収入を得ることによって
今の勤め人を卒業し、自分の好きなこと、やりたいこと、行きたいこと、好きな時に好きなことを好きなだけする、そんなのんびりとした人生を目指しています。
具体的に僕が目指しているものはエンターテイナー。
エンターテイメントをお仕事にして、誰かを笑顔にさせたり、誰かの役に立ちたい、そんな気持ちで日々奮闘しています。
でも、僕にとってエンターテイナーって何なんだろうと、まだそれは具体的な形は見えていません。
なので僕は不動産賃貸業と並行しながら、エンターテイメントを探す旅にも出ております。
そんなことをしてますから、毎日楽しくなっちゃって、このラジオではそんな僕の日々のアウトプットをお届けしております。
僕は今、三郷物件元ジャングルゴミ屋敷原廃墟の簡易水泉トイレを取り付けたり、
来月7月5日日曜日、名古屋の池下シアターココという劇場で行われるお笑いライブに出場するためにネタを練ったりと色々しているんですけれども、
今日は不動産賃貸業における自分の成長を感じた話をしたいと思います。
不動産賃貸業というのは、物件を仕入れて、それを修繕して、お客さんに貸し出すというのが大まかな手法になります。
もちろん新築で何かを建てる、小建てを建てたり、アパートを建てる人にとっては工程は変わってくるのかもしれませんが、
僕が今取り組んでいる不動産賃貸業のオーソドックスな流れはそんなものになるんですね。
そんな大きく分けて3つのフェーズ、どのフェーズもとても大事で、全てを全力で数字をきちんと計算して走り出すことによって利益を生み出す、そういうビジネスなんですが、
特に大事だと言われるものの一つに客付けというフェーズがあります。
お客さんを付けるために、仕上がった物件にお客さんを付けるために、ある人はジモティや打ち込みとか、
自分で、あとはエコーズさんとかですね、自分でポータルサイトとかを掲載したりだとか、
そういうサイトで広く広報して、自分でお客さんを付ける人もいると思います。
あとはドブ板で物件周辺の企業であるとか事業所であるとかに回って、誰か住む人いませんかという営業をする方もいらっしゃいます。
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でも一般的に使われるのは、客付け仲介業者さんというジャーナルの不動産屋さんに賃貸をお願いすると契約を結んで、
成功報酬、家賃何ヶ月分とか何万円という成功報酬をお支払いする形で客付けをお願いするというのが一般的ではないかなと思います。
僕は今ですね、3号物件のリフォーム真っ最中で、まだトイレも取り付けられていない状態なんですけれども、
この客付けというのは、できる限り早くした方がいいというのを先輩、親、いろんな方に教わってですね、
まだリフォーム真ん中ではあるんですけれども、今客付けを始めました。
先ほど言ったようなジモティであるとか打ち込みであるとか、エコースというサービスも使いながら併用しつつ、
地元の客付け業者さんに営業周りに行っています。
例えば、賃貸ホニャララとか、ホームホニャララとか、ホニャララメイトとか、ホニャブルとか、
エイホニャとか、ミニホニャとか、ホニャミニとか、そういったところに電話をかけて、
僕はこういうエリアで風呂さん賃貸がやっているんですけれども、
今こういう物件を持っておりまして、ぜひ賃貸の募集をお願いできないかなと思いまして、
連絡しましたというふうにすると、担当者さんと連絡を取ってですね、
じゃあこういう契約で、こういう条件で客付けしていきましょうという話になるわけです。
何社とか、1000人媒介という形で、1社だけでお願いする人もいると思うんですけれども、
広くですね、一般媒介して、文房、裾野、窓口を広げる、裾野でしたっけ、文房、そういう言葉ありますよね。
そういう可能性をたくさん作っておくというのが大事だと思いますので、
僕も何社か併用してやり取りをしています。
するとやっぱり、それぞれの会社の特色というのがすごく見えてきて、
ある会社は、いやいや、そんな廃墟なんて、廃墟なんて言ってないですけど、
いや、そのスペックの物件はちょっとうちでは取り扱えませんよと言われてしまったり、
ある物件では、そういう物件、地区連鎖が立った子建てで、
設備も新品ではないものが多い物件に関してだと、
言い方はあれなんですけど、なかなかトラブルが起きやすい入居者さんがついたりするんですけどね、
心配されたりするんですね。
ここからが僕の今日一番言いたいことなんですけども、
大丈夫ですか?みたいな心配をされたんですよ。
とある会社に連絡をした時に。
例えば外国籍の方であったり、所得が低い方であったり、
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なかなかスムーズに客付けするのは難しい、
あるいは客付けした後の管理も難しいような方が多いんですけど、
大丈夫ですか?みたいなことをおっしゃるんですね。
でも僕はその時に自信を持って、はい、大丈夫ですと答えられたんですよ。
よくいるんですよ、サラリーマンで副業しながら、
そういった子建てを直して賃貸してる方が、
僕がそうだとは知らない状態で喋ってるんですけど、
せっかく買ったけどやらなきゃよかったって投げ出す人、逃げ出す人が多くてですね、
そんな事情まで知ってる仲介さんがいらっしゃって、
はぁー、みたいな。
僕も電話越しですけどニヤニヤが止まらなくてですね、
安心してください、僕はもうできますからと自信を持って答えられたんですね。
これ僕が地区売り子建てを賃貸するのが3つ目だからなんですよね。
3つ目の経験値、経験則でも、
僕は大丈夫ですと胸を張って言えるんですよ。
でもこれがですね、2年前の1個目の初めての客付けだったらどうだったかというと、
もうそんなこと言うならやめようかなって思ってたんですよね。
何でもそうだと思います。
本当に初めてが一番怖い。
初めてしか怖くない。
分からないから怖いんです。
やったことないから怖い。
もうこれしかない気がするんですよね。
ネタもそうです。
ネタもそうです。
僕、ヤマルコクラブというファンクラブに向けてですね、
僕は笑い芸人になりたいと言って初めてネタを作って、
それをYouTubeライブでオンライン上で披露したんですけど、
まあ、恥ずかしくて怖くてですね。
ヤマルコクラブで僕のファンクラブのメンバー、
僕のこと好きなメンバーしか見ていないという条件にもかかわらず、
もう怖くて怖くてブルブルしてたんですよ。
始める前も文字文字してね。
衣装がこうでとかよく分からないこと言って、
全力パフォーマンスできないまま終わっちゃったんですね。
でも一回それをした後ですね、
2個目3個目のネタ作る時、それをまた動画に撮る時、
何にも怖くないんですね。
やっぱりそうなんだみたいな。
初めてが怖い。
逆に初めてしか怖くないわけなんですよね。
一回経験しちゃえば何にも怖くないということで。
ていうことは早く初めてを経験しておくの方が絶対人生得するよなって
そこまで思えたんです。
もうちょっと話を展開しますと、
僕は今不動産賃貸業で産後物件の客付けをやっています。
もう一回やってるんですけど、
これはもう何のストレスもなく何社にも電話かけて、
この業者は対応が悪いななんて内心思えるぐらいですね。
余裕を持って対応しています。
ただ一頭ものですね、アパート、
大きなレバレッジの物件を買うことに対しては
ものすごくまだ怖くてメンタルブロックがあるんです。
これはやっぱり初めてだからなんですよね。
もう怖い原因、理由っていうのが初めてだっていうところだけなんで、
もちろんちゃんとリスクヘッジをしないといけないです。
勉強してシミュレーションして買っていいのかどうかっていうのは
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考えなきゃいけないですけれども、
もう買わない理由が怖い、初めてだけなんだったら
それはもったいないぞヤマル君と自分に言い聞かせながらですね。
どんどん不動産賃貸業もエンタメ活動も
自分のやりたいことをやっていくという気持ちで
今日も頑張っていきたいと思います。
ヤマルでした。
さてさて、エンターテイナーヤマル、
初めてのお笑いライブに出演します。
2025年7月6日日曜日、時間は午後2時からですね。
場所は名古屋の池下シアターココという劇場になるんですが、
金名護さんというライブがありまして、
そこのジョーカーステージというステージに立ちます。
これはライブ出演経験ない人、アマチュアでも出れるよっていうライブなので、
初めての僕にぴったりの会場になっております。
チケットが1500円かかってしまうのですが、
もしよければ初めての経験をするヤマル、
きっとビクビクして緊張して2滑りぐらいすると思うんですけど、
そんなヤマルをぜひその目で鴨目して
応援しに来てくれたら嬉しいななんて思ってます。
もしご予定とご予感がありましたら遊びに来てください。
ヤマルでした。