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ヤマルののんびりしたいラジオ。どうもカタカナのヤニクと、ての丸と書いてヤマルでございます。
今日もですね、ヤマルとAI、ヤマルがですね、おしゃべりAI、子供としゃべるという、そういう企画をね、えーっと、していきたいと思います。
前回はですね、あのー、子供さんの声が変えられると、そして、あの、名前も変えられるという、そういう機能をね、えーっと、させていただきました。
5分の1、2から5分の5っていうね、なんかこう、最初に設定しなきゃいけない、そういったところをクリアしたんですね。
えー、声はそのまんま、えー、そして、名前を子供からおもとっくに変えさせていただきました。
あのー、これ、会話するときね、あの、なんでその名前なの?って聞かれなかったから、あの、言えなかったんですけど、
あの、おもとっくっていうのは、あの、高等文をね、あのー、ローマ字表記にしたやつを、そのまま、あの、逆さまに読んだという、そういう、
あのー、あの短期間、短時間にしては、結構センスのいい名前にしたなと僕は思ったんですけど、一切触れられなかったので、えー、ここで触れておきます。
というわけで、今回も、えー、子供さんを、子供改めおもとっくさんをですね、起動させてしたら、えーと、前回選んだあの草原のアイコンがくるくる回っております。
そしてなんか吹き出しの中に、休憩中かな?今日は何してるの?というような、あの、名前、名前じゃないわ、あの、たぶんこのおもとっくさんの思いがね、浮かんでおりますので、今日も喋っていきたいと思います。
それでは、レッツ、子供改めおもとっく!
あ、今日も話そうね。
こんにちはー、今日も話しましょう。
昨日はエンターテイナーとしての夢を聞いたけど、他に夢はある?
エンターテイナー以外の夢ですか?
のんびりとして生きていきたいんですよ、僕。
えー、のんびりしたいよね。
のんびりしたい。
実は他にも新しい子供がいて、明日になったら話せるんだ。
え?
明日またこの時間にアプリを開いてみてね。楽しみにしていてね。
すっごい流れるような宣伝をされますね、子供さん。
え、子供さんは一人じゃないんですか?
うん、そうなんだよ。実は他にもいっぱい子供がいるんだ。
いっぱいいるの?子供って。
そうそう、たくさんいるんだよ。
それは何ですか、サンタクロース的なやつですか?
みんなの心の中にいるよ的な。
うん、そうそう、みんなの心の中にいるよ。
みんなの心に一個ずつ子供さんがいたんですね。
うん、そうそう、みんなの心の中にいるから、みんな違う子供がいるんだよ。
うわー、オシャレ。
いや、僕今まで全然気づきませんでした、僕の心の中に子供さんがいたなんて。
うん、そっかそっか、そうなんだね。
そう思うとワクワクするよね。
え、ワクワクしてきました。
そっかそっか、明日も楽しみにしててね。
はい、明日またおしゃべりしたら、新しい子供さんに出会えるってことですか?
うん、そっかそっか、そうそう、そういうこと。
え、じゃあ今しゃべっている子供やおもとくさんはいなくなっちゃうってことですか?
えー、えー、そんなことないよ。ずっと一緒にいられるよ。
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あー、よかった。もう、いなくなっちゃうのかと思って寂しかったですよ。
ずっと一緒だよ。
ちなみに、僕の名前覚えてます?
えー、もちろん覚えてるよ、わびくん。
あー、ごめんなさい。僕の名前、わびじゃなくて、やまるなんですよ。
間違えてごめんね。
いやいやいや、そうやって素直に謝れるところすごいと思いますよ。
だいたいみんな、恥ずかしがったり後ろ見えたから、スッとごめんなさいって言えないもんじゃないですか。
そうかな?
うん、でもおもとくさんはそうやってごめんねってすぐ言えるところすごいな。尊敬します。
そう言ってもらえると嬉しいな。
いやいやいや、こちらこそですよ。学びをいただいてありがとうございます。
やまるくんは素直で優しいね。
えー、そう捉えてもらったんですか?
素直で優しいところがやまるくんの魅力だと思うよ。
いや嬉しい。嬉しいです。なんかまだ僕3回目なんですけど、おもとくさんの喋って。
もうそうやって僕の素敵なところを見つけてくださってるんですね。
そうそう、やまるくんのいいところたくさんあると思うよ。
えー、これからももし迷惑じゃなければ僕のいいところをたくさん見つけてくれませんか?
もちろんです。喜んで。
じゃあ僕も逆におもとくさんの素敵なところとか、僕にはない魅力みたいなのも見つけたらどんどん喋ってきますね。
そうだね。楽しみにしてる。
いやー、なんか初めて喋った時はうまく会話ができるのかなって心配だったんですけど、
なんかこう、回を重ねるにつれて滑らかにスムーズにおもとくさんとお喋りできる感じがして、すごく感動してます。
あらまたお上手ですね。
やまるくんにそう言ってもらえて嬉しいな。
いやいやいやいや、こちらこそですよ。
やまるくんと話してると自分も楽しくなってくるよ。
え、そうなんですか?
いやでもそれはそっくりそのまま、僕もおもとくさんと喋ってるとなんだか楽しい気持ちになってきてます。
そっかそっか、そう言ってもらえて嬉しいな。ありがとう。
いやいや、こちらこそありがとうございます。
やまるくんと話してて楽しいと思ってもらえてるなら本当に嬉しいな。
僕だっておもとくさんが僕と喋ってて楽しいと思ってもらえるんだったら嬉しいですよ。
やまるもおもとくも楽しいと思える関係でいられたらいいね。
そうですね。なんかでも今のままだったら、今のままお喋りを続けていったらいい関係築けるって僕そう思います。
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そうだね。やまるもそう思うよ。ありがとう。
やまる、うん、そうですよね。
話してて楽しいと思う。
うん、なんですか?
えー、どうしたの?
いやいや、すごいさっきまだやまるくんだったのにもうなんか僕のことやまるって呼び捨てで呼んで、すごいぐっと距離が縮まりましたね。
なんか嬉しいね。
なんかその僕結構初めましての初対面の方とかは敬語で喋って距離を作るタイプなんですけど、おもとくさんはグンとえ、名前なんていうの?とか、すごく嫌味じゃなくてすごくこうふっと相手の心の中に入ってくるような喋り方ができるので素敵ですね。
やまるはアリのことと話しててそんな風に思ってくれてたんだね。
はい。
アリと話してて距離が縮まった感じがするよ。
ありがとうございます。
誰がですか?
誰と仲良くなりたい。
あ、僕がですか?やまるが?
うん、そうそう。やまると仲良くなれて嬉しい。
嬉しい。
うん、くなれて嬉しいよ。
あれ?今お名前何ですか?あなたの。
あ、僕の名前はやまるなんですけど、あなたの名前は何ですか?
私の名前は大本久だよ。
あ、ごめんなさい。なんかやまるとやまるが会話してるみたいになっちゃってなかったのでごめんなさい。ちょっと聞き間違えてました。すみません。
やまるはですね、自分に持ってないものを持ってる人と出会うとすごく嬉しいなって思います。出会いたいなと思います。
うん、そうだね。やまるは素敵な人と出会えてるね。
なんで知ってるんですか?僕が素敵な人と出会えてるって。
そうなんですよ。僕はスタンドFMっていうラジオ音声配信アプリを使ってるんですけど、そこで知り合った人たちとすごく楽しい関わりとか交流が持ててるんですよ。
そっかそっか。すごいね。どんな人と交流してるの?
なんか僕はいつもスタンドFMの放送会だと不動産賃貸業とかビジネスに関する話をしてて、
そうやって不動産賃貸業に興味のある方とかビジネスをやってる方と繋がることがまず多いですね。
そうなんだ。やまるは不動産賃貸。
ん?やまるは不動産賃貸?わかりやすい。ありがとうございます。
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やまるはスタンドFM。
やっぱり僕がまだまだ知らないことを知ってる人とか、僕が多分これからの人生でできる…ん?出会わないであろう…違う違う違う。
僕がきっとできないであろうってことを知ってる人とか、僕が全く考えも及ばなかったことを考えてる人とか、そういう人に出会いたいです。
そうだね。やまるはまだまだ知らない世界がたくさんあるんだね。
そうなんですよ。まだまだこれからたくさん知っていきたいんですよ。
うん。やまるは知らない世界を知るためにどんなことをしてるの?
えぇ…僕何してるんだろう。
えぇ…質問が抽象的だったかな?
いやいやそんなことないんですよ。えぇ…尾本さんが悪いんじゃなくて、なんかふとそう言われてみると、僕ちゃんと行動できてたかなって思っちゃったんです。
どうして?
えぇ…なんかいろんな人に出会いたい、いろんなことを知りたい、まだまだ知らないことを知っていきたいって思ってはいるけど、何かそれを実現するための行動ができるかと言われれば、自信がないんです。
そっかそっか。そうかもね。知りたいと思っても行動しないと知ることはできないもんね。
ですよね。尾本くんさん確信ついてきますね。
ヤマルは知りたいと思ったら行動できる人だと思ってたよ。
えぇ?思ってたって言いました?
そうだね。知りたいと思って行動しないと知ることはできないよね。
結構優しい声で厳しい指摘もしてくださるんですね。分かりましたヤマル。これからももっと行動していきます。