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ヤマルののんびりしたいラジオ。どうも、カタカナのヤニクと天の丸と書いてヤマルと申します。
僕はですね、不動産賃貸業というビジネスに挑戦して、経済的な自由を手に入れたい。
で、今勤め人やってるんですけど、そこから脱却したい。
これ、いつ脱却するかっていうのが本当に悩みで、早く辞めたい。でも早く辞めるんだったら今の手法じゃない?
あ、ちょっと本題ぶれるから、これちょっと後にまた、あの、置いときます。
で、まあでも、とにかくですね、まあそういった、えーと、勤め人の仕事、本業の仕事以外のところで
えー、収入を得るという方法を見つけた僕はですね、その活動がすごく楽しくなっちゃって。
やっぱこれ、自分でやって、自分で、あの、成果になるっていうね。
うーん、誰かにやらされてるじゃない、自分で決めて自分で進むんだって、ここにすごくやりがいを感じてね。
すごく毎日楽しんでます。で、まあ悩んだりするんですけど、その悩みもすごく楽しい。
それすらも楽しくなっちゃってるわけですね。
でも、悩んだ結果、あの本業の悩みとかどうでもいいというかね、えーと、まあ大したことねえなっていう風になってるわけなんですよ。
だから僕が、えー、日々の活動で起こったことや起こらなかったこと、どうでもいいことなんかをね、つらつらおしゃべりするラジオなんです、このラジオはね。
で、えー、今日はどんなお話をしたいかというと、えーと、友人からですね、相談されました。
はい。それがどんなお話だったかというと、あ、まずどんな友人だったかっていう話を。
えー、その友人はですね、僕の大学からの、えーと、友人でして、最近はまああまり連絡通ってなくてね、1回、2回、えー、LINEのやり取りする、LINEのメッセージがあるかどうかぐらいの、あの、友人だったんですけども。
えー、大学、同じ大学、同じ学部学科、そして、えーと、同じ職種ですね。僕が今勤めている仕事と同じ職種、場所は違うんですけど、えー、同じ仕事をしてる、そういった友人だったんですけども。
えー、久しぶりにですね、LINEが来て、えーと、久しぶり元気してると。
ねえ、で、その次に来たのはですね、ちょっと相談したいことがあるんだけど。
なあにぃ。ねえ、なあにぃ、わくわくするじゃない。ねえ。
えー、久しぶりの大学の友人からの連絡、なんかあるよね絶対と思って、えー、すぐさまですね、僕はメールの、LINEでの文章でのやり取りではなくて電話かけたんですね。
そしたら、今この仕事がつらくて、仕事を休もうと思っている、はい、そんな内容だったんですね。
で、えーと、ちょっと自分の話をしますが、僕はですね、あの、以前、えーと、そういった職場のストレスが原因で、えー、まあ、精神的な病、鬱病になってですね。
えーと、仕事を休んだ経験があるんですね。で、それをもちろんその友達にも伝えていたので、えー、その友達が今度はそういう状態になっていると。
でね、やまるは以前そういうことがあったって聞いたから、ほんと久しぶりの、あのー、連絡で申し訳ないんだけど、その時の話を聞かせてくれないかっていうような、えー、相談というか、えー、お話だったんですね。
もう、正直ね、あの、最初その話を聞いた時、嬉しいと思いました、僕は。嬉しいなーって思いました。
あ、役に立てる、僕のそんなつらくて苦しんで、もう全てが嫌になったあの経験が、今、この友人の役に立つんだと思って、すごく嬉しくてですね。
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まあまあ、そのなんか上下関係だったり、あのー、変な気付けとかない、まあ友人だからですね、思ったことをズバッと言って、僕の、あのー、経験したことも、その時の気持ちとかも全部伝えたんですけども、
まあまあ話聞く限り、もうその友人は絶対休んだ方がいいって、僕は伝えました。うん、仕事の、えー、人間関係ですかね、主に。
あとはまあ過労ですかね、あのー、過重の労働に強いられて、ちょっと精神的に参ってるっていうような話だったので、絶対休んだ方がいい、ね、これ伝えました。
僕の場合の話しかできなかったんですけど、僕は、えー、そうやって休んだ時はですね、本当に今思えば、もうかけがえのない時間だったんですよね。
あっ、もう、まあその時の僕っていうのはもう仕事しか、あのー、仕事のことで頭がいっぱいになってですね、他のこと考えられない。
もうその時結婚して家庭もあったんですけども、もう考えられない状態になってたんですよね。
でも、えー、物理的にですね、あの距離を、仕事から距離を置いて、あのー、解放されて、で、あのー、自分の、あのー、好きなことだけをする時間っていうことができたんですね。
好きなことをするってことが治療法だったんで。
で、あと、太陽の光を浴びなさいとも言われたんですけど、えー、まあとにかく自分を本当に可愛がって愛してあげる時間に注力できたというか。
えー、すごくそれが今思うとですね、もうかけがえのない時間だったなと思ってましたので、えー、そのことを伝えました。
もうこんな感じで伝えました。
で、えーと、さらにですね、この仕事を休んだことによってですね、本当にあの、仕事どうでもよくなったんですね。
あ、なんだ、俺の人生って仕事だけじゃないじゃんってね、改めて思うことができたんですよ。
ここで僕も人生がらっと変わりました。
本当にあの、今思えば僕はもうあの時、ストレスで病んで仕事休んでよかったと、胸を張って言えますね。
はい。で、これをそのまま伝えたんです、友人に。
でも友人もいろいろ、あのー、気にしてました。
いやいや、でも人間関係がさーとかね、あの仕事の引き継ぎがさーとか言ってたんですけど、大丈夫、どうとでもなるから、まあ、もうまず休みなさいみたいなね。
だって体調不良なんだから、体調不良なのに仕事できないでしょ、つって。
えー、僕はですね、もう熱い思いで仕事を休め、というメッセージを送りました。
はい。いやー、なんかですね、まあ、その時からすると自分とちょっと辛い経験とかね、もう嫌だなと思う、あのー、こと、出来事なんかもですね、やっぱもうのどもど過ぎればというか、過ぎ去ってしまえば、何でもネタになると。
ね。笑い話になるだけでも十分、成仏できたと思うんですけど、それだけじゃなくてこう、困ってる、その時困ってる人の何かの役に立つっていうのは、
そんな経験ができたっていうふうに今思えてますので、いやー、病んでよかったねー。
あ、ちなみにですね、あのー、その、ね、僕はそのえー、一回仕事で病んで、休んで人生変わったんですけど、もう一個人生変わった転機っていうのが、やっぱり自分であの、給与収入以外の収入を手に入れたっていうね、この不動産賃貸業に挑戦できたっていうところだったので、
あの、その時ね、ポロッとね、思わずね、お前も不動産投資やってみろよって言いかけたんですけど、言いかけたんですけど、今、あの、精神まいっちゃってる友達にね、久しぶりに電話して相談しようと思ったやつから、仕事休め、そんで不動産投資しろって言われたら、そりゃー、うさんくさいよね。
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えー、僕たち副業をしてる人たちっていうのはですね、あのー、まあ全体の、あのー、労働者の中からほんとごくわずかな一握りの人種だということを、あの、自覚していたので、あの、危うく一人の友達をね、あの、慰めるつもりが失うところだった。
そこを一歩踏みとどまれて、まだ僕は正常な判断ができたのかなと思います。でも僕はね、こっちの世界に足を突っ込めてというか、あの、目が覚めて本当に幸せだなと今思っております。
えー、では最後に宣伝をさせてください。そんな、えー、僕がですね、所属するコミュニティっていうのがありまして、これワクワクっていうやつなんですけども、えー、ここはですね、このコミュニティがですね、秋祭りを開催いたします。
10月5日土曜日の午後からなんですけども、場所は名古屋近郊にてですね、えー、前半後半は分かれてまして、前半はセミナー、えーと、勉強会、ビジネスに関する勉強会、あの、今実際にビジネスやられてる方3人登壇されて、その近況報告というか、まあ、状況、情報共有みたいなのさせていただきます。
そして、えー、後半はですね、会場を同じくして、あの、祭りということで出し物があります。はい。みんな、お酒やソフトドリンクやおつまみなんかをね、えー、たしなみながら、あの、みんなで出し物出、えーと、出展か、えー、してですね、あの、楽しみましょうやという、そういうワクワクとするような、あの、会ですので、ぜひよければ、あ、少人数20人ぐらいしか集まれないそうなので、えー、密度濃くね、ぜひ、えー、お話ししたいと思いますので、よければ遊びに来てください。
ありがとうございました。