モチベーションの波の影響
モチベーションに限りが見えたら、答えはきっとあなたの中に。
ヤマルののんびりしたいラジオ、どうもカタカナのヤニクと天の丸と書いてヤマルでございます。
僕は普段、普通の一般成人サラリーマンをしております。
ただの勤め人なんですけども。
その傍らにですね、副業として、不動産人大業、不動産投資とも呼ばれる、いわゆる大屋さんですね。
大屋業をやっております。
さらにさらにですね、僕の最終的な夢というか、人生の目標というのは、エンターテイナーになることなんですね。
恥ずかしいですか?恥ずかしいですよ。でも堂々と言っています。
誰かを笑わしたり感動させたり、そんなことを仕事にしてみたいと思っているんですね。
目立ちたがり屋で、ちやほやされたがり屋さんなんですよ。
自己承認欲求の塊、自己堅持欲の塊なんですけども。
そんな僕がですね、今その夢を叶える僕、お笑い芸人としての活動にも、大熱になっておりまして。
一般成人サラリーマンをしながら、副業で不動産賃貸業を大屋さんもしながら、お笑い芸人もしながら、そんな毎日を送っております。
そんなね、家族もあるんでね、そんな活動をしていたら毎日が充実するしかないよね、もうね。
自分のやりたいこと、楽しいと思うことだけをやり尽くしていますので、日々思うこととか学んだこととかね、刺激とか、
くよくよすることもあります。
それらをもう全部さらけ出しているのが、こちらのヤムラののんびりしたいラジオなんですけれども。
そんだけですね、もう僕はやりたいことに溢れていながらもですね、それでもやっぱり襲われるのが、モチベーションの波なんですよね。
おかしい話なんですよ。僕はね、サラリーマンの仕事っていうのを辞めたくて辞めたくて仕方なくてですね、もう辞めます。
もう数年経ったら辞めます、僕は。辞めようと決めているんですけれども。
そのやりたくないとかね、やりがいを感じられないとか、そういった負のモチベーションがエネルギーになって副業をですね、
不動産賃貸業とか、あとは本当に僕がやりたいこと、エンターテイナーのための活動であるとかっていうのは、
もう負のエネルギーというのがガソリンになっているわけなんですけれども。
だから僕は、やらなきゃいけないとか、やらされているとか、そんな気持ち一切なくですね、
不動産とかエンタメとかやっているはずなんですけれども、それでもモチベーションには波があるんですよね。
本当おかしな話で、僕が営業していてね、金融機関さんに向けて有事お願いしますと銀行に言っているのに、
モチベーションの原因
金融機関さんから質問が来たときに、「いや、ちょっとそれは分からないな。」とか思ったり、
「いや、ちょっとなんか分からないな。そんなこと言われても。」とか思ったりとかですね、そういう日があったりとか。
僕がお笑い芸人としていろんな舞台に立ちたいと、爆発踏んでエンターテイナーになりたいと思ってエントリーしたライブとかオーディションとかに、
いいですよって言われたら、言われたら、そんな言われてもみたいな。僕がエントリーしているくせに緊張するじゃんとかね、そう思ってしまうときがあるんですよ。
本当おかしな話なんですよね。よく考えればね。でも、なんでなんだろうって。
モチベーション、自分がやりたいと思うこと、好きなことをやるって決めたはずなのに、それでもモチベーションに波があるのはなんでなんだろうって思ったら、
僕はやっぱり、自己理解が深まるわけなんですよ。これ自分なりに考えて思った理由が2つあってですね。
まず1つ目が、やっぱり怖さなんですよね。未知というか知らないものに対する怖さっていうのが邪魔してるんじゃないかなと思うんですよね。
例えば金融機関さんに聞かれた質問、それ知らないよと。僕今ね、一棟アパート、ワンルームじゃないですよ、大きな一棟物を買おうって奮闘してるんですけども、
それに向けた行動っていうのは僕はやったことないことだらけなので、その未知に対する怖さがあって、失敗したらどうしようとか、うまくいかなかったらどうしようとか、
そんな気持ちになってですね、二の足を踏んでしまう。ここがモチベーションの波を生んでしまう原因じゃないかなと思うんですよ。
お笑い芸人もそうですよ。自分がエントリーしてね、いろんなステージに立ちたいと思ってたくせに、
いざいいよって言われたら、滑ったらどうしようとかね、予選落ちちゃったらどうしようとか、そんな風に思うわけなんですよ。
これって経験したことないから、知らないところに飛び込むからなんですよね。
これはもしかしたら人間の本能的なもので仕方ないものなのかもしれないんですけども、僕はここに打ち勝っていかなきゃいけない。
そしてもう一つの理由っていうのが、これ身体的な理由です。
例えば寝起きとかよくあるんですけど、逆に眠たいときとかね。
思考力反応力が鈍っているときに、やりたいはずなのにやらなきゃいけないと思っていることが振りかかってくると、
ちょっとお呼び腰になっちゃう、億劫になっちゃうときとかあって。
活動と挑戦の告知
あと分かりやすいのはね、お腹空いているときですね。
お腹空いているときとかね、本当なんかダメなんですよね。
だからこのスタイフを取るときも僕は空腹状態で取れないですね。
分かりやすい。やっぱり僕は人間なんだなと、一つの生命体なんだなとすごく実感します。
だからよく寝たりとかよく食べたりとかね、自分のコンディションを整えてあげた後に取り組むとか、
そういった対策を取るといいっていう、すごいありふれた話をしてますけど、
でも結局答えはシンプルなんだと思うんですよ。
一つ目の方ですね、未知に対する恐怖から来るモチベーションの波というのはですね、
飛び込むしかない。山本でした。
いっぱい活動が、予定が詰まってますのでたくさん告知させてください。
まずですね、8月27日の水曜日CBCラジオに行ってですね、僕はお笑いオーディションに挑戦していきます。
このオーディション勝ち残るとなんと来月にですね、CBCラジオの生ラジオ出演権を獲得できますので、
やまるラジオ生出演デビュー目指してですね、僕のネタを磨いていきたいと思います。
観覧ありますのでもしよければ応援してください。
続きまして、9月7日日曜日午前中ですね、賃貸経営資産活用相談会という、
これ不動産の公屋さんに特化したようなイベントなんですけども、
ここで東海県の公屋会、コミュニティの人たちが集まってブース出展するんですけども、
そこで私やまるがですね、無職不動産さんと一緒に登壇しまして、
ワクワクの魅力について語るというね、そういった機会をいただきました。
ワクワクというのは僕が所属するコミュニティなんですよ、副業系コミュニティですね。
そこでワクワクの魅力を語るという建前の下ですね、
無職不動産さんと30分漫談喋りたいと思います。
同じ日です、9月7日日曜日の午後2時からですね、
場所を名古屋池下シアター午後に移しまして、
ネタライブキンナゴという順位をつけていただける誰でも出れるお笑いライブがあるんですけども、
そちらのジョーカーステージに出場しまして、
上位ステージですね、ジョーカーの上がキングなんですけども、
そのキングステージに行けるようにですね、ネタを披露していきたいと思います。
こちらも観覧ありますので、もしよろしければ応援よろしくお願いします。
さらにさらに、9月27日、8日、まだちょっと分からないんですけど、
今度は場所を大阪に移しまして、
喋りくり大会、和芸大会というですね、完全なショーレースです。
優勝賞金30万円をもぎ取るためのショーレースにですね、
ちょっと挑戦していきたいと思います。
これ予選ですね、マイク1本で4分間喋りくりできるということで、
こちらもですね、出番たくさん控えていますけれども、
頑張っていきたいと思います。
すげーお笑い芸人してんじゃん、ヤマルでした。
ちなみにこれはモチベーション全部フルマックスでございます。
頑張っていきます、ヤマルでした。