1. ヤ。(ヤマル)ののんびりしたいラジオ
  2. ヤ。のただ、話を聴かせて欲し..
2024-10-28 32:15

ヤ。のただ、話を聴かせて欲しいコラボ‼︎【ゲスト:センキューさん】

後半戦‼︎センキューさんのチャンネル‼︎
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00:06
ヤマル)よいしょ。感じですね。今日のゲストにメッセージを送りたいと思います。
ヤマル)さて、今日はコラボ‥‥今、ディスコードでメッセージを送ったんですけど、もう来ていただいてますね。お呼びしたいと思います。
ヤマル)こんばんは。
センキューさん。こんばんは。聞こえていいでしょうか。
ヤマル)聞こえています。
センキューさん。よろしくお願いします。
ヤマル)センキューさんじゃないですか。
センキューさん。
ヤマル)今日はガズーの音じゃないですね。
センキューさん。はい。ちょっと騒がしいので、それは後で編集したいと思います。ただ、
センキューさん。聞こえてますかね。ちょっと僕、今、喉がカズーみたいになってて。どうですか。これ、電波のただ‥‥
ヤマル)どういうテイストでお送りするのかと思ってました。
センキューさん。すみませんね。偶発的にこうなってしまって。
ヤマル)ああ、深夜ラジオっぽい感じでやるのではなく。
センキューさん。体調は元気なんですけど、喉だけちょっと調子が悪くてですね。
センキューさん。どうですか。今、センキューさんからはいつものヤマルと変わらない声ですか。
ヤマル)いや、やっぱり何でしょう。センキューのラジオの感じにチューンしてきてくれたのかなというような感じです。
ヤマル)じゃあそれでいきましょう。カズーとセンキューさんにチューニングを合わせた結果という形で。
ヤマル)この感じでいきます。一回タイトルコールだけやらせていただいていいですか。
センキューさん。はい、お願いします。
ヤマル)一回タイトルコールを押して、そのあとどうぞってやつやるんで。
センキューさん。はい。
ヤマル)すみません。いいタイミングでいきますよ。
センキューさん。はい。
ヤマル)エフェクトをいつもかけてるので、ちょっとエフェクトかけさせていただきます。
ヤマル)はい。
センキューさん。ヤマルの…あ、かかってないですね。
センキューさん。これ今この声でエフェクトかけたらどうなるのかちょっと楽しみですね。実験してみます。
ヤマル。ただ話を聞かせて欲しい。
センキューさん。あ、いい声ですね。
センキューさん。どうも。カタガナのヤニクと天の丸と書いてヤマルでございます。
03:00
普段ですね、コラボライブをしていただいてるんですけども、
今日はですね、とっても素敵なあるゲストに来ていただいています。
おそらく今何かしらの水割りを一口飲まれたセンキューさんです。
センキューさん。どうも。ウイスキーのロックが正解でしたけども、
ちょっとお酒をいただいているセンキューでございます。
本日はよろしくお願いします。
負け字と左右いただいています。
センキューさん。
温度差ね。いろんな温度差ね。
すでに温度差が生まれてますけどね。また終わる頃にはもう二人ともホッカホカになっていること間違いないんで。
そうですね。
ちょっといろいろお話ししたいんですけど、その前にもうすでにコメントくださっている方が来ていただいてありがとうございます。
空星さん。こんばんは。
空星さん。こんばんは。
二回打たれてますね。
二回指が当たっちゃったんでしょうね。
福田さん。こんばんは。ありがとうございます。
福田さん。こんばんは。
そしてエリムスさんも来てますね。
こんばんは。こんばんはということで。
これは二回押したんじゃなくて、わざわざ一つのコメント欄に二回こんばんはと打った。
別に全然関係ないんですけど、これ最後に、さてリスナーの皆さんは何回こんばんはと言ったでしょうかっていうクイズになるんですかね。
そうですね。でもおそらく終わる頃、もう僕たちはそんなことを忘れてる気がします。
それはもう1000Qさんのウイスキーの度数次第、血中アルコール度数次第になると思います。
そうですね。
はい。非常に楽しみです。
みゆんさんもこんばんは。ありがとうございます。
みゆんさんこんばんは。
というわけでですね、今日はせっかく1000Qさんに来ていただいてますので、
ヤマルTVのヤマルのほうも1000Qさんのチューに合わせた喉の仕様になっております。
いかがですか?1000Qさん。
いいですね。いつものヤマルさんがやっぱりいいなって気はしますけど。
ごめんなさい、ちょっとね。
いやいやいや。
気づいたらこの喉になっちゃって、朝起きたとき。
僕はすごく嬉しいというか、おいしいと思ったんですよ。
いつも僕こんなしゃがれて、しゃがれるというかゴリゴリっていう声質じゃないんですけど、
これはとっても1000Qさんにいじってもらいやすいぞと思って。
朝起きたときからこれだったんですけど、治るな治るなと思って。
チューニングがずれている喉のまま1000Qさんとおしゃべりしたいなと思って。
06:04
ちょっと朝より治っちゃったんですけどね。
あ、そうなんですか。
もっと喉がパンクしてたので、もっと1000Qさんに面白がってもらえるかなと思ったんですけど、
まだ会話ができる程度になってしまいました。
そんなだったんですね。会話不能なぐらいだったんですか。
それぐらいだったんですよ。これは面白いぞと思って。
すみません、僕の自己紹介、いや喉紹介が長くなってしまったので、
今ね、今日は前半ヤマルのチャンネル、そして後半1000Qさんのチャンネルでおしゃべりさせていただくんですけども、
せっかくこの僕のチャンネルでおしゃべりさせていただいて、
1000Qさんの自己紹介をお願いできますでしょうか。
はい、1000QTVの1000Qと申します。
何者だ。
言って。
ごめんなさい、言ってください。
一応ですね、1000QTVの1000Qって別に、
一応YouTubeのチャンネルの名前が1000QTVって言うんですけど、
常にテレビ画面でRPGを見られてる感じというのを自分で、
日々思ってというか、心に刻みながら配信をやってるということで、
この挨拶をなるべく欠かさずやっております。
なるほど。
一応、人生をある程度、
1000QTVの1000Qさんのチャンネルでおしゃべりさせていただいて、
この挨拶をなるべく欠かさずやっております。
なるほど。
一応、人生をRPGのように、ロールプレイングゲームのように、
主役になって生きていきたいというのをテーマに、
日々スタンドFAMでは発信をしております。
簡単ですけど、こんな感じでいいですか。
はい。1000Qさんの引き出しはこんなもんじゃねえってところですね。
そうですね。もうちょっと残り20分ちょっとしかないっていうのが悔しいんですが、
とりあえず僕の目標ではですね、
今日の目標としては、1000Qさんの引き出しをどれだけ開けられるかだと思っているので。
開けていってください。
ドラクエみたいにタンスを開けて。
勝手に入って壺割ったり。
出た出た。
もうスタンドF、だから何て言うんですかね、
スタンドFMの主軸となっているのもそうですし、
YouTubeでもゲーム実況というか、ゲームというところになぞらえて
いつも発信されているなというのが一番の印象だと思うんですけど、
1000Qさんとゲーム、まずここなんですよ。
まずちょっとここを聞きたいなと思っているんですけど、
なんでそこまでゲームにのめり込まれたんですか。
なんで人生をRPG化したいと思われたんですか。
ここのゲームと1000Qさんのつながりというのを教えてほしいなと思うんですけど。
1000Q、幼少期はすごいゲームが好きだったんですけど、
09:01
社会人になって、大学を一回卒業して一度社会人になるんですけど、
社会人になったことをきっかけにゲームを全くしないというぐらいまで
なってしまったんですよ。
時間がなくてというか、企業がちょっと黒くてというかブラックでというか、
やってる暇がないというふうに思い始めて、
一回退いてはいたんですけど、
ゲームを一回退いた状態で、
やっぱりゲームがやりたいなと。
人生もただ単に飼いならされる、飼い殺されると言ったほうが正しいですかね。
結構黒いですね。
今の会社じゃないんですけどね。
飼い殺されるっていうのも、
こんな人生嫌だなというような感じで自分の大好きだったそのゲームと、
そのゲームのスタイルっていうそんな感じで生きられたらいいなということで、
いろいろと考えた末っ子の配信にたどり着いたという感じで今はいるんですけど、
当時のブラックだった会社っていうのもこのままじゃいかんだろうということで、
そこでドロップアウトをさせてもらって、
今は新休止と呼ばれる仕事について活動をしている感じでございます。
ほら、ドラクエの矢。
はい。
ちょっと新休止というアイテムも気になるところなんですけども。
そのきっかけというか、ずっとゲームは本当にあったってことですね、1903の人生に。
そうですね、大好きでした。あまり上手くはないんですけど、
ずっと背景にはゲームがありましたね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
大好きでした。あまり上手くはないんですけど、ずっと背景にはゲームがありましたね。
思ったより漆黒な働き方で、自分の人生を振り返ったときに、
やっぱり選挙戦にはゲームなんじゃないかっていうところで、
ゲーム発信までされてるっていうような感じですか。そういう解釈でいいんですかね。
そうですね、一応ぼんやりとしてますけど、ディティールとしてはそんな感じかなと思います。
ちょっと僕もたまにポケモンの、最近あれでしたっけ、サン&ムーンでしたっけ、始められたのが。
ソード&シールドかな。
ソード&シールドか。
あれもごめんなさい、ちらっと遊びに行かせていただく程度なんですけど。
12:03
ありがとうございます。
ゲーム界隈の活動としてはどんなことを今楽しんでらっしゃるんですか。
今はですね、とりあえず好きなゲームをひたすらやるということをやってました。
こないだのポケモンに関しては、見てきてもらった人たちから一匹ずつポケモンを提供していただいて、
そのポケモンを使ってゼンクリを目指そうという企画をやってましたね。
面白い。もうそこが僕のゲームとの楽しみ方の違いで。
僕は一人の世界で楽しんじゃうタイプのゲームの遊び方をしているので、
そんなに外に開いてたくさんの人との関わりが強制的にできるような遊び方は思いつきもしなかったですね。
そのアイディアは何かあったんですか?
これは僕もただ単に自分がやっている、ヤマダさんと一緒で自分の中だけでやっているというのを垂れ流していたような配信ではあったんですけど、
これはリスナーさんというか視聴者さんからの提案で、こういうことをしたらちょっと面白いかもしれないねというふうに言われて、
じゃあやってみようかということで。3作目ぐらいですね、こういう楽しみ方をしているのは。
それもそもそもリスナーさんというか、ゲーム配信をきっかけに知り合った方から広がっていくということですね。勝つのの幅というのが。
そうですね。
チラッとプロフィールにさせてもらったんですけど、1000Qさんの中でやりたいゲームというのは、一番の基準は自分がやってみたい、面白いと思えるゲームということですか?
そうですね。もうこのゲームやりたいなと思って持ってくる感じです。
1000Qさんなりにあるんですか?1000Qさんの好きなゲームというのはこういう感じですか?
ゲームってめちゃめちゃあるじゃないですか。
たぶんプロフィールご覧になってると思うんですけど、レトロゲームを主にやってた感じですかね。
みんながわかるって言えばいいのかな?
いやもういいです、わかんなくて。
わかんなくていいですか。
そうですね。当時、だから幼少期のエモさというか、ノスタルジーな感じっていうのを今蘇らせてきて、そうすると1000Qと同年代の人がやっぱり懐かしいですねって言って来てくれるんですよ。
15:03
で、その人たちと当時流行ったホビーとかの話とかに花を咲かせるのが毎晩楽しく思うという感じでしょうかね。
本当に子供の頃学校終わってみんなで放課後ゲーム、友達の家に行ってゲームしたっていうあの感じを再現されてる、あのエモさが再現されてるってことですよね。
そこを目指した番組というような感じでしょうかね。
いやーもう本当にしっかりコンセプトがあって、そのように1000Qさんに魅力を感じてくださるリスナーさんをつかめてる。
1000Qさんの発信の仕方もすごく上手ですよね。
意図されてるのかどうかは別としてなんですけど、ちゃんと人生をRPG化させる。
かけるゲームっていうコンテンツでいつもスタイフのほうもおしゃべりされてるんで、そこがなんかブレずに。
そして1000Qさんの優しい語り口で語られてる。
ありがとうございます。
1000Qさんのスタイフ聞くときは、寝起きと仕事帰りって決めてて。
体がまだ起きてないときの優しさが欲しいときと、仕事が疲れてしんどいときの優しさが欲しいときに1000Qさんお世話になってます。
ありがとうございます。活用していただいて。
1000Qさんの有効活用法だと思います。
ありがとうございます。
この後また1000Qさんのチャンネルにお邪魔できるので、そこでも何か喋りたいんですけど。
ちょっとごめんなさいね。聞きたいことがたくさんあって。
どっちから行こうかな。
じゃあちょっと1000Qさんの扉を開かせていただいていいですか。
はい、いいですよ。
今、漆黒のストーンの先から1000Q氏さんというお仕事をされてるっていうのは、そこの経緯は何かあったんですか?
旅をしてたらダーマ神殿に訪れてしまったみたいなことを言いたいんですけど、本当は。
そんなダーマ神殿なんていうのは世の中にはなく。
そんな漆黒な会社にいたので、結構やさぐれてたんですよ、当時。
本当ですか?
やさぐれ1000Qさん。
やさぐれ1000Qだったんですけど、東京の下町に住んでたっていうのもあったのかもしれないんですけど、
ちょっと江戸っ子にかぶれてきたというか、ベランメみたいな感じで、
毎晩、居酒屋さんにお邪魔して酒を飲むというような感じの
18:06
毎日を送ってたんですけど、そこで居酒屋さんでマスターだったりとか、
そこにいらっしゃる、冒険者って言おうとしちゃった。
1000Q食ご飯で染めてください、このチャンネルを。
ルイーダーの酒場にいらっしゃる冒険者たちと会話をすることがあって、
その中の一人に1000Q氏の方がいらっしゃいました。
出会いがあったんですね。
その方の話を聞くと、どうやら1000Q氏として社会人になったのではなく、
一度その会社をドロップアウトして、
で、1000Q氏になりましたと。
なぜ1000Q氏になったかというと、
会社にいても面白くないとか、上司に憧れないとか、
っていうようなことがあって。
これ、オレやんみたいな。
時を経てオレやんにもなってます、今。
僕にもオレやんになってます。
はいはい、まさにオレやんとなったわけですね。
なったんですよ。
でも、すごいじゃないですか。
大学その方も卒業されて、就職活動されて、
で、1000Q氏に転職したということだったんですけど、
もう一回専門学校に行かないと慣れない職業だし、
すごいですね、なんでそんなことできたんですか?
っていうふうに聞いてみたら、
確かに怖かったし、
勇気がいったんですけど、
やっぱり受けてみて、
なんて言ったのかな、受けてみてじゃないな。
やってみてダメだったら、また考えればいいと思ってやりました。
その考え方できる方なんですね。
そうでしたね。
そこでもう勇気もらった感じです、1000Qは。
とりあえず受けてみようと、専門学校。
願書を書いてみようというところから始まって、
1000Q氏の学校にもいろいろあるんですけど、
結構倍率の高いところっていうのも当時、
今はわかんないですけど、当時はあって、
倍率の高い学校に結構願書の締め切りも短かったんですけど、
21:03
本当に適当にというかササッと書いて、
出して受けたら何かの間違いか通ってしまって。
通っちゃったんだ。福田さんも拍手を頂いてますね。
ありがとうございます。福田さんありがとうございます。
それで新旧市のゲームソフトが1000Qというハードに差し込まれた感じですね。
カチャッと。息吹かなくても起動でたんですね。
もう新品だったんで。一発起動でしたね。
そこで見事ジョブチェンジを図られたということですね。
そうですね。
そうなんですね。
でも、酒場で出会った方の、
そこで初めましてなんですか、その方の。
初めましてです。
その方の言葉が、今の仕事を辞めて新しい職を手に入れようって、
そこまで後押しになったんですね、1000Qさん。
やりましたね。
それって1000Qさん自身も大きな一歩というか、結構決断が必要なことだったんじゃないですか。
でもちょっと舐めてたと言ったらあれですけど、
受かると思ってなかったし、
受かったらあれだ、やめないとねぐらいの気持ちだったんですよ、当時は。
まあ受からないだろうなと思って受けたんです。
そしたら何か。
そうですね、何が良かったのかわからないですけど、
倍率がたまたま低かったのかもしれないですけど、受かることができたので。
もちろん生きていくことって大変なのは、僕は大前提そうなんですけど、
ごめんなさい、ざっくりとした質問になっちゃうんですけど、
漆黒の倉窟に囚われたときと、新休止というジョブチェンジをしたときで、
今と昔に比較したら働くという生活はどんな感じなんですか。
働く…そうですね。
全然今のほうが楽しい。
多分ですよ、続けてない、続けた自分がわからないじゃないですか、漆黒なところで。
もしかしたら何か違う展望が見えたかもしれないけど、
そこはさておき、今は今で、そのとき新休止になって良かったんじゃないかなというふうには思ってます。
まあそうか、メリット・デメリットというか不安と楽しみとやりがいというか、
24:05
そういったものそれぞれ絶対あると思うんですけど、どっちの仕事をやってたとしても、
総合的に見て今この状態で、この仕事で良かったなって思えるんですか。
思えますね。
いやーちょっと僕も今の働きが悩める子羊の一匹なんで、
ここでセンキューさんのその話聞いたのはすごく嬉しいですね。
このヤマルというチャンネルの酒場に遊んできていただいてありがとうございます。
いえいえ。お酒が進みますね。
僕のサイドが進みますね。
喉の調子も良くなってきました。
ちょっとあと5分で語りきれないと思うんですけど、
あえてあの挑戦したいんですが、
そもそも僕とセンキューさんの出会いというか、
慣れそめみたいなところをヤマル視点からちょっとお話ししたいんですけど。
どうぞ。
僕とセンキューさんが知り合ったきっかけっていうのが、
DIYDAOっていうコミュニティですよね。
DIYDAOっていうのに僕が入った動機っていうのは、
YouTuberをやられてて、福田さんが人体験をされているDIY王やおかぴさんに憧れて、
おかぴさんの情報を仕入れたいと。
っていう思いで僕はDIYDAOに入ったんですよ。
入ってちょっと経ったときに、
僕を紹介してくださったエコ人さん、とってもユーモラスな方と一緒に
DIYDAOの中でちょっとおしゃべりをしてたら、
ふわーっとですね、YouTuberが現れてですね。
ゲーム実況の機材の揃え方と、
視聴者とのコミュニケーションの取り方っていう、
もうだいぶ縁も竹縄ぐらい、話の終盤になってきたときに、
面白いこと話す人がいるっていうのが僕の始めましてです。
この人面白いと思って、
YouTubeの方もフォローさせていただいて、
ザストンのFMもされてるということで、それもお聞かせいただいて。
ありがとうございます。面白い人がいるぞ。
これが僕の出会い、プロローグなんですけど、
これ、あれだな、自作を考えるとあれなんですけど、
なんでセンキューさんは、僕がDIYダウンに憧れて入ったって言ってたんですけど、
27:04
なんでセンキューさんはDIYダウンに入られてたんですか?
僕よりもかなり前にいらっしゃってましたよね、所属されてましたように。
そうですね、設立当時からお邪魔させていただいては。
初期メンバーってことですね。
初期なんですかね、初期よりセミ初期ぐらいな感じだと思いますけど。
それこそDIYオヤオカピさんの動画を見て、
センキューはボロこだてって直せるんだって思って、
ボロこだてを購入して今住んでるんですよ。
ほら、また新しいアイテムが増やしてきましたね。
いいな、これちょっと、もうちょっと喋っていただいて。
そこら辺の話ちょっと後半戦に持ってきたいですね。
持っていきましょうか。
今住まれてるってことですよね、現在。
はい、今ボロこだてからこのライブをお送りしております。
そうですよ、センキューさんボロこだてからウィスキー6個飲みながら、
このライブに参加していただいてるということで。
そうです。
YouTuberオカピさんというよりかは、
あら、ボロこだてってDIYできるのね、がきっかけって感じですか?
あ、そうですね。
オカピさんの動画が一番最初にDIYとボロこだてみたいなワードでヒットして、
すごい楽しそうに直してる人がいるっていうのがきっかけですね。
いやー、これ僕すっかり忘れてたのに、
センキューさんちゃんとDIYDAOのコミュニティのほうでも宣伝していただいてるじゃないですか、
このコラボを、僕とセンキューさんがコラボしますよっていうのを。
いつかどこかでご本人が聞いてくれると思って、
こんな最後の方で言いますけど、
オカピさんって本当にすごい方ですよね。
そうですね。
DIYもされますし、不動産賃貸業のほうでビジネスとされてますし、
何せあのYouTubeのしゃべりが面白い。
僕もおしゃべり上手くなりたいと思っている身として、
あの方は本当に勉強になりますね。
いやいやいや、回転数のオカピ、トルクのヤマルだと僕は思ってますよ。
それちょっとメモっていいですか?
いいですよ。使ってください。
あれは回転数のオカピ、トルクのヤマルだと思います。
ちょっとその心を最後におっしゃってもらっていいですか?
ちょっと解説して、気持ちよくなって終わりたいと思います。
いらっしゃっているエリムスさんのコラボ放送を聞かせていただいたときに、
奥さんにスパイクを決めたくだりが定着通りにその話を決めた。
30:03
ヤマル、スパイクのあのトルクは、
あれをレシーブしても受け止めた人も立ってられないようなぐらいの
エッチな聞き方でしたね。
本当に嬉しいとこついてくれますね。
本当ですか?よかったよかった。
あの放送、僕、エリムスさんとの会話の中で、
15秒で長爪を言ってくださいって言ってくださったんです。
で、僕、「わかりました。15秒で喋ります。」って言って、
僕の体感で喋ったんですけど、あの後聞き返して、本当に時間を測ったんですけど、
本当に15秒だったんですよ。
僕も一応どのくらいで喋るのかなって見てました。
ああ、そうか。さすがセンキューさん、視点が。
僕に取り旗立って、自分自身に。
決まったと。
決まった。
本当に15秒で喋ってる僕と思って。
嬉しい。これで本当に僕、エリムスさんにも自慢しようかなと思ったんですよ。
エリムスさん、あそこ本当に僕、15秒で喋ってる。
いやいや、そんなちょっと今更なとか思ってたときに、ここで。
センキューさんがそれを聞いてくれてたとは。
いやいやいや。
嬉しいです。
ちょっと今、めちゃめちゃ気持ちいい状態なんで、このまま2回戦いきましょう。
わかりました。
ありがとうございます。
じゃあ、いったんですね、もうちょうど30分くらいになりましたので、
ヤマルチャンネルの方でのコラボはここまでとさせていただいて、
もうこのまますぐいきましょう。
わかりました。
じゃあ、この後センキューさんのチャンネルで。
2件目いきたいと思います。
2件目いきましょう。
はい。
じゃあ、ここまで聞いてくださった皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
こんばんはクイズの答え合わせはちょっと。
忘れてました。
ありがとうございます。
引き続きこの後センキューさんのチャンネルで喋りますので、
皆さんそのままセンキューさんのチャンネルで。
皆さん席移動しましょう。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
失礼します。
はーい。
32:15

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