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空き家は、僕自身だ。
どうも、カタガナのヤ肉当店の丸と書いてヤマルと申します。僕は普段プライベートでは、長男5歳、
次男2歳の2人を妻と共に育てております。そしてそして、
不動産賃貸業というものに挑戦してですね、
経済的な自由を手に入れます。
で、好きな時に好きなことを好きなだけする、そんな人生を送るために、今ですね、日々奮闘してるわけなんですよ。
そしたら、その日々の奮闘すらもすっごく楽しくて、
めちゃめちゃ楽しい。今日この楽しいことを話したいんですけど、
その、このラジオではですね、そういった僕の日々の活動の楽しかったこととかね、
楽しくなかったこともある、正直。上手くいったこと、上手くいかなかったこともある。そんなことをね、
セキュララに語ったり、ちょっと持って喋ってみたりね、
果敢に受けを狙ってみたり、そういったチャンネルですので、良ければ是非お付き合いください。
僕はですね、現在空き家再生をしてるんですね。
これ言い換え、まあいろんな表現できるんですけれども、不動産賃貸業、まあ業なりわいとする。
で、あとは不動産投資なんかをしてるわけですね。
えー、ボロボロの木立、空き家、古い蓄熱の立った古い家をですね、空き家をですね、購入しまして、
それをほとんど自分の力でリフォーム、DIY、ここは楽しいんですけど、
してですね、そこにお客さんを入れて家賃収入を得るという、まあこういった流れをやってるんですけども、
ここまでの説明を聞いて、まあある人はですね、
えっ、すごい、空き家を再生して家賃を得るなんて、そういうビジネスがあるんだ。
ね、またある人はですね、えっ、投資?投資やってんの?この人。
コメントで、終わってるわこの人、うさんくさ、怪しい、もう無理、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、って思う人もいればですね。
えー、何ボロ木立投資なんかやってんだよって、もっとレバレッジ聞かせて、融資ガンガン引いて、アパート1棟買いなさい!
っていう人もいると思います。もうほんといろんな様々な立場からですね、いろんな意見があると思うんですけれども、
今日は、じゃあなんで僕がこの空き家再生をしてるのかってね、えー、いわゆるボロ木立投資、いわゆるえーっと、
畜振る子建てを中心とした不動産賃貸業、これやってるのか?っていうのについて、ちょっと、えー、1年ちょっとですね、えー、やってきて、続けてきて思った僕の感想をちょっとお話ししたいなと思うんですけども、
まず結論から言いますと、答えは1つです。
楽しい!
めちゃめちゃ楽しい。もう楽しくて仕方ない、これだけ。
楽しいからやってるんですよ、本当は。本当だってこれが全てなんですよ。じゃあなんで楽しいと思えるのかっていうのを、
えー、僕と空き家っていうね、この関係性からですね、ちょっといろんな例えをしながら説明したいなと思うんですけれども、
まず1つ目、僕にとって空き家は
従業員です。
はい、どういうことかというと、僕のためにお金を稼いできてくれるわけですね。
はい、さっき言いましたように、家賃を、えー、
その空き家に入居者さんを入れることによって発生してですね、毎月安定した、えーっと、お金を僕に届けてくれる。
お、空き家はそういう存在なんですよ。だから従業員をどんどんどんどん増やすことによって僕の収入はどんどん増えていくと。
まあ、それはもうめちゃめちゃ楽しいですよね。
まあ、経済的自由を手に入れるためにやってるんですから、
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従業員を増やしていく、空き家をどんどん増やしていく、活用していくっていうのが、僕めちゃめちゃ楽しいと思うわけですよ。
これだけじゃない。他にもめちゃめちゃ楽しいことがあって。
えーっと、空き家は僕にとっての
アイドルなんです。
はい。
おかしなこと言い始めましたね。
空き家はアイドルです。僕にとって。で、じゃあ僕は空き家の何なのかって言ったら、ファン?違う違う。僕は空き家の
プロデューサーなんですね。
はい。この、えー、ねえ、あの誰も今見向きもしてない空き家、誰も住んでない空き家というアイドルをですね、僕が
こう、自分の力で、こう色、形を変えたりだとか、えーっと、
この入居者というファンをね、つけるために、あれこれ考えながらこう実践していく。
で、そこに実際に入居者というファンがついて、エアチンを得るっていうね。
そしたらもう、これ僕プロデューサーとしてプロデュース大成功になるわけですよ。
はい。僕は、えー、僕にとっての空き家はアイドル。そして僕は空き家のプロデューサーなんですね。
楽しいでしょ?そう考えると。まだあります。空き家は僕にとっての恋人です。
はい、アイドル、プロデューサーがアイドルに手を出してますね。
えーと、僕その、空き家再生、ちくるこ立て
DIY投資の中でです。一番楽しいのがDIYなんですね。はい。
えー、古くなって修繕が必要になった場所を掃除したり直したりするのがとても好きなんですよ。
で、その、直すこと、直し方とか、えー、
そんなものとか、どうやって資材を買おうとか、そういったこととかも考えだしたらですね、
もう、ずっとDIYのことを考えてるんですね。
もちろんDIYしてる最中も、どうやってこの汚れを消そうとか、この穴を塞ごうとか、
えー、この、あのー、仕様感を目立たなくしようとか、そんなことばっかり考えてますし、
DIY終わった後、ね、あの、あー、今日も汗だくんなりながらDIYしたわーっつって、
えー、車に乗ってからですね、また次、現場に来る日、
DIYをする日まで、この間もずっとDIYのこと、空き家のことに夢中になるわけですよ。ね。
もう、心とらえて離さないわけ。空き家がずっと僕のことを。
あ、もう早く直して、とね。でも、ただ直すだけじゃダメよ、とね。えーと、安く直して、つってね。
えー、で、安く直すだけじゃないよ。乗客車が付き合うように直して、もうめちゃめちゃ無理なんだよ。
吹っかけてくるわけです。空き家が、空き家ちゃんが。もうそれにね、もう時にはうんざりしながらよ、もうこの空き家とか思いながらも、
僕の心はずっと空き家にあるわけです。分かった。俺、直してみせるね。綺麗にしてみせるね、つってね。
もう僕、空き家と浮気してます。これ、あの、妻には内緒です。はい、僕にとって空き家は恋人です。そして、
最後ですね。
空き家は、
僕自身なんです。
はい、僕ですね、あのー、今本業、学校の先生やってるんですけども、
えー、学校の先生の仕事、あんま楽しくなくてですね、っていうのも、居場所があんまりないんですよ。
はい、あのー、なんか、僕、ここに居なくてもいいなーとか、あんまり活躍できてないなーって、すごい、
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常々痛感してですね、これ僕じゃなくてもいいんじゃないのかなー、みたいな。
で、感じで、こう、孤独、職場で孤独を感じてるんですけども、
空き家を直していく。で、空き家にお客さんがつくって、この流れをやっていくうちに、あれ?
お前って、俺みたいだなーって思うわけですね。はい。
空き家を、えー、が、綺麗にして磨いてね、こう魅力を出すことによって、
えー、そこに振り向いてくれるニューキャスターさんとかがいるわけですよ。はい。
で、僕もね、あの、職場であんまり居場所がないんですけども、あの、あれ?
俺も、この職場では、立場がなくて、あのー、誰も見向きもしなくて、居場所がないなーって思うけど、
磨けば、えー、綺麗になれば、えー、きっと振り向いてくれる人がいるんだなー、みたいな。
お前、空き家って俺じゃん。
告知2つ。まず1つ目です。明日、7月、間違えた、8月2日、金曜日、
朝6時ちょっと前ぐらいからですね、6時半までになります。
えー、僕の大好きなお友達、バーニングオーヤさんの、スターエンドFMのチャンネルにて、
サブカルは世界を救うライブ、ラジオ、というね、コラボライブをさせていただきます。
これね、交互にね、各週の土曜日にね、好きなことを語り合うっていうね、
そういうスタイルでやってるんですけども、あのー、今回のね、語るテーマはジブリです。
で、語り手は私、ヤマルガですね。えー、僕の大好きなジブリ作品について、えー、30分ほどですね、
ベラベラと喋りたいと思いますので、ジブリ大好きだよーとかね、バーニングさん気になるよーとかね、
えー、そういう人は是非、聞きに来てください。
アーカイブも残します。えー、次!
あと、8月11日の日曜日、僕が所属するコミュニティ、ワクワクがですね、オフ会を開きます。
場所は名古屋にて、ご主催者が、同じワクワクメンバーのKOUHEIさんという方なんですが、
この人ね、お祭り男なんですよ。はーい、楽しいイベントを準備してくれました。
あのー、オフ会と言ってですね、前半はセミナーやるんですけども、後半は夏祭りを行いますので、
ほんとにね、模擬店とかね、出店してね、その場で、あ、レンタルスペースでやるんですけど、
えー、そこでいろんなお店出しながら、ガヤガヤ、ワヤワヤ、楽しみたいと思いますので、
これはね、不動産チェーンタグだけじゃなくてもOKです。
コーヒー豆事業をやってる人とか、パーソナルトレーニング事業をやってる人とか、
あの、インテリアコーディネーターやってる人とかが、色々出てきますので、
ビジネス、これから何か始めてみたいっていう人にも是非おすすめですので、
良ければ、遊びに来てください。
それでは!
